人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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【人】 トレーサー キルロイ


 迷いねこかな。探してるんなら、手伝いましょうか。
 屋根の上とか、人ン家の庭とか、勝手に入っても、
 おれなら、バカなガキの悪さで済むって。

[ 山田の常套句だった。

 自分のことを「大人に混じって働いている」と、
 信じてくれている幼なじみには悪いが、
 ルイの仕事といえば、そんな、
 胸を張れるとはいえないモノの方が、多い。

 夕方四時半のお祈りまで、家に帰りたくなかった。
 腐るほどある時間を、持て余していた。

 探偵か、山田と同じような”何でも屋”か。
 わからないけれど、おれの時間をもらってくれ、
 なんて、見知らぬ他人だからこそ、声をかけた。

 そんな、秋口の記憶。*]

(673) 2016/06/05(Sun) 01時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 01時頃


【人】 探偵 オズワルド


[怒鳴の方にやっていた意識を引き戻し、
幾何の言葉に耳を傾ける。>>@69>>@70
その様子はまるで、出来の悪い生徒に
勉強を教えんとする教師のようだ]


   貴殿らを倒すゲームではないのか。
   それは失礼をした。


[持っていたパイプを口元から離して手に持ち替える。
先ほど幾何が咽ていた事には気付いていたが、
パイプの火は勝手に消えるのを待つしかない]
 

(674) 2016/06/05(Sun) 01時頃

【人】 探偵 オズワルド



   死神を倒すゲームではないならば、
   貴殿が吾輩たちに襲い掛かるのは何故だ?

   その口ぶりを聞くに、
   まだミッションは始まっていないのだろう?


[そして細く煙が立ち上る中、
質問は、とキャンディを舐めながら訪ねる死神に
目を細めたのだった]**
 

(675) 2016/06/05(Sun) 01時頃

【見】 さすらい人 ヤニク

[トリとの撮影会は叶ったか、どうか。
逃げられなくとも、撮影が終われば開放するつもりではあったし、
逃げられたら逃げられたで、またの機会を伺おう。]


そろそろ  かなぁ?


[現時点、生き残っている参加者は、契約を済ませる頃か。
ミッションが始まれば、死神にも連絡は来るはずで。

それまでは、暫し、モリ区の雑踏を眺めていようか。]**

(@71) 2016/06/05(Sun) 01時頃

【人】 楽器職人 モニカ


 ご… ごめんね

[ 聞いて、ばかりで>>660
 彼に返す声は、段々と 小さくなっていく。

 会いたくない と。
 その真意を見透かされてしまえば>>662
 自嘲めいた笑みを浮かべて、ゆるりと 頷いた。

 続く言葉>>664には 何も 返さなかった。 ]

(676) 2016/06/05(Sun) 01時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ あのね。 桐原君。
 
 恋人でも無い すべてを知らないあなたに、
 あまり 優しくされても 困るのだ。
 
 頼って良いのか 何処に心を預ければ良いのか。
 出来ない自分を 答えの出せない自分を赦して良いのか。

 わからなく  なるから。 ]

(677) 2016/06/05(Sun) 01時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 01時頃


探偵 オズワルドは、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 01時頃


【人】 楽器職人 モニカ

[ 視線が合ったのは この 後の話で。 ]

 ―― か っ、

[ そりゃあ もう。
 深い意味は無かったとしても。
 言われてしまった言葉に 素直に反応しすぎて。 ]

(678) 2016/06/05(Sun) 01時頃

【人】 楽器職人 モニカ

 カップルなんかじゃ無いです!!!

[ だって ほら。考えてみてほしい。
 隣の声>>667も 聞いてほしい。
 桐原君と己が こんな 自分が!
 恋人同士なんて そんなこと!

 事実で、本当に思うこと。
 それはそう なのだけど。そう、場所。

 いくら非日常の異なる世界といえど、
 此処は スクランブル交差点 で。
 
 何が悲しくて、
 こんなことを叫ばなければいけないのか。
 むなしく叫び声が響き渡って、そして。 ]

(679) 2016/06/05(Sun) 01時頃

探偵 オズワルドは、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 01時頃


【人】 楽器職人 モニカ


 ………

[ 気まずい気持ちを抱えたまま。
 剣が投擲されるその先を、結果を 見つめていた。 ]

(680) 2016/06/05(Sun) 01時頃

鳥使い フィリップが参加しました。


【人】 鳥使い フィリップ

―モリ区・東エリア―

 …っキエェェェッ?!!

 ナンデ!なんで ンなことなってんノ?!
 あ゛ぁぁ?!!ンだよコレ?意味わかんねェし?!

 ザッケんナよ、くッそ!!
 ブッ殺すぞテメェら!!


[モノクロ世界に、まるで鳥の雄叫びの如き悲鳴が響き渡る。

ここはモリ区東側、13’sスクエア前。
少し西に行けば警察署なんかもあって、
平素であればこんな不審者など即、職質にかけられようが。

…嗚、賢明なる諸君には今さら、説明の必要もないだろう。
このUGで上がる奇声など、生者の耳には掠りもしない。]

(681) 2016/06/05(Sun) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ



 あぁぁ来ンなバカ!気色悪ィ!!
 カエルはカエルらしく大人しくしてろってンだヨ!

 ンで飛べねェの?!嘴ねェの?!
 あ゛ぁン?!おいどうなってンだよヒトシぃぃぃ

 ……ッてヒトシは俺かァァァ?!!


[声ばかり威勢の良い男が一人。

バタバタと腕を振り、走ってはこけ、
起き上がっては、べちゃりと潰れて地を這ったり。
背後から迫る蛙顔負けの格好で、無様に逃げ続けている。


…いや、お騒がせして申し訳ない限りであるが。
何分この男、つい数十分前までは”鳥”であったもので。]

(682) 2016/06/05(Sun) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[もっと正確に言うなれば、彼は。

――“コンゴウインコ”なる、ド派手な南国の鳥であった。]

(683) 2016/06/05(Sun) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[……おや。コンゴウインコをご存じない?
ふむ、ならば幾つか簡単に、彼らの紹介をしておこう。


コンゴウインコというのは体長81cmから96cmにもなる大型鳥で、
(と言っても、その半分以上は尾羽であるが)、成鳥の体重は1kgほど。
諸君らも一度は目にしたことがあるだろう、色鮮やかな羽を持つ。

ピッチの低いしわがれ声でキーキーと大きく叫び、
その朝夕の雄叫びは何マイルも彼方に届くとさえ言われている。]

(684) 2016/06/05(Sun) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[南国出身であるから、寒いところはめっぽう苦手。
大きな嘴はナッツなど種子類の殻を砕くのに適しており、非情に力強い。
舌先もそれなりに器用で、人の声真似をすることもある。


そして、人間の諸君は深く存じ上げなかろうが、
彼らは愛情深く、なかなかに知的な生き物なのだ。

主人の行動をよく観察し、どうにか気を惹こうとアレコレ画策し、
それが適わぬとストレスを溜め…と兎にも角にも、要求が多い。]

(685) 2016/06/05(Sun) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[…まぁ、とどのつまり。

デカいし、煩いし、我儘だし、
ぶっちゃけ、都会の多忙な社会人が飼うには不向きな鳥なのである。]

(686) 2016/06/05(Sun) 01時頃

【人】 ひとづかい トリ

[腕の力は握りつぶそうとするそれではないにせよ
トリなんかの力ではびくともしない。
そんな拘束状態の中、真上から微笑みかけてくる少女に

どうして恐怖を感じないでいられよう。

身震いはそのまま痙攣してるんじゃないかと思うくらい
ガタガタとトリの身を襲う。]

 (死んじゃってるって…。じゃあ俺……、俺も
  今この子に殺されても「死んじゃった」で済まされるのか…?)

[自分の置かれた状況…7日間生き延びればという話にはノイズという化け物が襲うとしか書かれていないが、他の誰に襲われないと書かれない内は安全なんてことはないんじゃ…

状況を必死に飲み込もうとするトリを余所に少女が何か創意工夫をしているよう>>@68]

(687) 2016/06/05(Sun) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[さて、そんなコンゴウインコがなんでまた、
こんなところで、こんなことになっているのかというと。

全ては彼――すまない、紹介が遅れた。フィリップという――と、
その主、鳥飼 寿(トリカイ ヒトシ)が死んだところにまで遡る。


話せば長くなるので今はざっくり割愛するが、
ようは殺されたのである。

うっかり死んでしまった彼らの魂が入れ替わってしまった、
……これが、現状。]

(688) 2016/06/05(Sun) 01時半頃

【人】 ひとづかい トリ


 (ん?…んん?!)

[その動作に身を強張らせて2本の脚をピーンと伸ばしていた



なんということでしょう。
真っ赤なパーカーの内側に納められてしまったではありませんか。可能性の神様は我を見捨ててはおらなんだ。

しかもその重量のある豊満な胸を鶏冠に感じて。]

 (あ、もう…死んでもいいかも)

[とその場限りの倖せを噛みしめた。]
 

(689) 2016/06/05(Sun) 01時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[>>667>>679カップル呼ばわりした2人の反応は、あァ、これ違うやつだな。
おっと、こちらに向かって剣が飛んできた。
いやー物騒だなァ、ノイズと違ってこちとらヒトの姿だぜ。
そんなに地雷だったか?]

ほいよ、っと。

[軽く、脚に力を込めて。
飛んできた剣を“蹴り飛ばす”。
ゲームマスターは最終日まで参加者に直接手出しできない。
ので、蹴り飛ばす方向は明後日の方向、誰もいないところへ。

こんな芸当、ただのヒトにゃ難しいんで、何か特別なチカラを使ったことは分かるだろう。]

(690) 2016/06/05(Sun) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[これまでのフィリップの足跡を辿ってみよう。

スクランブル交差点で目が覚めて、
手元にあった携帯で難なく仔細を確認し。
(幸いなことにこれの扱い方は心得ていた。
前述の通り、彼らの観察眼は鋭い。)

ぼんやりしていたところをカエルに襲われ、
ぐるりと北を経由して。
今はまた、東側から中央区へと戻りつつある。


元インコにとっては何かと扱い辛い身ではあったものの、
そろそろ、基本的な動かし方は修得しているようであった。]

(691) 2016/06/05(Sun) 01時半頃

【人】 博徒 プリシラ

そーかそーか、悪ィな。
それはともかく、仲良くしろよ。
パートナーを信頼しろ。それが鉄則だ。

[距離はけっこうあるが、聞こえるだろう程度の声量で呼び掛ける。]

アタシは死神の白上っつーんだが。
このゲームの主催者側だ。よろしく。

[不敵な笑みを返し、コートのポケットに手を突っ込んで余裕そうに構えた。
堂々と広がる黒い羽は目立つだろう。
なんか質問あれば、今がチャンスだぞと言わんばかりに。*]

(692) 2016/06/05(Sun) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ


 クソっ…
 一瞬でもニンゲンになりたいと思ッた俺がバカだッた。

 羨ましい?ギェッ!冗談じャねーヨ!
 重たい身体!軟弱な口!不器用な足先!
 ンで極めつけはコレ!ろくに叫べやしねェ喉!

 こんなカエル、飛べば一発で避けられンのに…
 いくら死んだッても、この仕打ちはあんまりだろ?

 キェェ…頼むから元に戻してくれェ…。


[平素より、何かと主には不満タラタラな彼である。
インコの頃には物理的に無理があったが、
文句の垂れ流しだって、今ではほら、この通り。

よく動く口を手に入れ、思うままに悪態を吐きつつ、
――僅かな羨望を込めて、空を見上げた。]

(693) 2016/06/05(Sun) 01時半頃

【人】 ひとづかい トリ

[馬鹿な元ヒト今トリがその場から逃げ出したのは
ツーショット撮影をたっぷり撮り終えて
眼下の雑踏の中で情けなくも逃げ惑う
ど派手な髪の毛を見かけた頃。>>691]

 ギィエェェェェエエエエエ!!!!
 オレノ カラダー!!!

[許すまじ俺のなりすまし!
本人はここに居るんだぞ!]

[もぞりもぞりと胸を押し上げるように
パーカーから這いずり出ると
こちらの方へ向かってくるどこの某かに向かって
翼を大きく広げた。]

 アバヨ!!

[とりあえず、お別れの挨拶はしておく主義*]

(694) 2016/06/05(Sun) 01時半頃

【人】 ひとづかい トリ

 カエセー!!  カラダ カエセー!!!

[なりふりなど構っていられるか、と
(そもそもがトリの姿をいいことに役得を
 していたことは今は置いといて)
カエルに追われている自分の姿に思いきり
叫び声を浴びせてやった。]

 オマエ ダレダ!
 カエセ!カエセ!

[自分は飛んでいるから悠々と相手の話を
催促して、カエルに避けることに夢中で相手の話が
遅れれば、鈍くさいなどと評しただろうか。

よもやその己が元トリ今ヒトだとは知る由もない*]

(695) 2016/06/05(Sun) 01時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 01時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

[ ―― 蹴り飛ばされた>>690
 人のいない方角へと向かっていく剣から、
 驚愕の色を帯びた瞳で、相手へと視線を送る。

 信頼しろ とか。
 なかなかに無理難題を言ってくる"主催者"の声と。
 その ひと ではない姿を見て。

 考える。 ]

(696) 2016/06/05(Sun) 01時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ あの人の手でも握れば、頬にでも触れれば。
 いっそ己に敵意でも向け つかみかかるその腕に爪を立てれば。
 己に向かってきて その黒い羽を抱けば。

 なんにもない己は 何が 得られるのだろう。

 この すばらしくなんてない
 やるせないせかいの 何が みえるのだろう。 ]

(697) 2016/06/05(Sun) 01時半頃

【人】 楽器職人 モニカ



    この世界は、すばらしいですか。

.

(698) 2016/06/05(Sun) 01時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[何も返さない彼女には、同じように何も返さない。>>676
……いや、返せる余裕がなかった、が正しい。
自分は誰かを気遣える性格でもない。
それなのに、何故かいつだって気遣っていた記憶がある。
今だって、無意識にそうしていた。

目の前の彼女が……それ程大切な存在だったか。
親に決められただけの許嫁に、何を感じていたんだ。]

(699) 2016/06/05(Sun) 01時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[それはともかく、目の前の敵だ。
自分たちが見えているということは、遠回しに敵だ。
剣の投擲は、さも当然のように。
何かの工程のようにあっさりと、蹴り飛ばされる。>>690
その時点で、普通の人間じゃないことは分かった。]

なあ、剣が飛んできたらさ。
蹴り飛ばそうと思うか?

[蹴り飛ばす技能もそうだが。
まず普通は蹴り飛ばすという選択肢が出てこない。

その考えを、隣の彼女に問うた。]

(700) 2016/06/05(Sun) 01時半頃

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