122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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『姉妹が殺し合う事も。女神が愛したセカイが消えるのも』
(700) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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『私は耐えられない。見たくない』
[虹を愛した男は虹が消えるのを恐れ、虹を求めて湖より消えた]
(701) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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[>>698反応の見えない少女へ、体当たり同然に駆け走る
間に合え、と ひたすらに、ひたすらに]
(702) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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[だが、渾身の攻撃の後には、大きな隙も生じる。 >>689 黒焔の塊が、容赦なく女神を呑み込んだ。]
!!?
ゴ アアアアアアア …… ! ! !
[溢れ出す黒の波動で、体が灰になるのは避けられた。 しかし。焔が晴れた時、其処に立っていたのは。
まるで、影法師が立ち上がったかのような姿。 黒く焦げた身体から、黒く禍々しい波動が溢れ出る。]
……… グ
(703) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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次元門≪ゲート≫……ッ!!
[咄嗟に開こうとした転移門は――間に合わず。
究極の飼う犬が間に合うかどうかは――運命次第か]
(704) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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[投げ付けたスティレットが蒼い霧を穿つより早く霧は晴れ。 代わりに虹色の光が溢れた]
…馬鹿な…この光は…。
[命を何より慈しみ、空に掛かれば無垢な子供が目を輝かせ 喜んだ七色の光。 その光はスティレットを弾き飛ばし、虹色の光の刃となって 飛び込んで来た]
(705) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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本当に…おねえさま…?
[その時私は間違いなくAを姉だと確信した。 何より命を愛した優しく美しいおねえさま]
おねえさま…私は…。
[問い>>664に答えようとした唇は震えるが、 身体は反射的に動く。 衝撃は隙となり、咄嗟の回避も盾も間に合わず 致命傷を避ける様に左腕で顔と喉、胸を庇えば 七色の刃を血を滴り落ちる]
(706) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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[まるで私の罪を突き付ける様に──赤い血が堕ちる]
(707) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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お姉さま!!!!
[七色の刃の勢いを籠手と筋肉が受け止めるが 完全には止め切れず。 金属と肉を貫き胸に到達する瞬間、 私は叫びと共に剣を七色の光に振り下ろした]
(708) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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