278 冷たい校舎村8
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[激しい頭痛と吐き気、全身の痺れ。]
(681) 2020/06/19(Fri) 18時半頃
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[…………白昼夢を一瞬だけ見た。気がした。 たっぷり寝たんだけどな。まだ疲れてるのかな。
……よし、じゃあ、 ガス火を使わずにおにぎりでも作ろうか。
暖かくて栄養満点な料理に需要があるだろうけど、 ごめんね、よくわからないけど、ちょっと無理そうだ。]
(682) 2020/06/19(Fri) 18時半頃
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[というわけで、お米が炊けるのを待ちながら家庭科室を片付けた。 テーブルを拭き、椅子を片付けて、 楽しい時間の名残も終わってしまえば元通りに。
髪は後ろに一本にまとめて、しっかり手洗い、消毒。 海苔と具材を用意して、炊き上がったお米に包むように握る。]
(683) 2020/06/19(Fri) 18時半頃
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[基本のおかか、昆布、梅、明太子、ツナマヨに、 赤紫蘇のゆかり、ネギとしらす、ウインナー、 レンジアップして作ったバターコーン、 天かすと胡麻と青のりのおむすび、 ツナにめんつゆとカレー粉を合わせたツナカレー、 コンビーフ缶とチリソースで作ったタコライス風。
……よし。これだけ作れば彩りは豊かだ。 美術も料理も、やっぱり作っているうちが一番楽しい。
作るだけ作って、全部食べてくれるのかってことまでは考えていない。 ちなみに味の平均点は41(0..100)x1点。]
(684) 2020/06/19(Fri) 18時半頃
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[ガス火さえ使えたらもっと本気出せたんだけどなー。 強がり。]
(685) 2020/06/19(Fri) 19時頃
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[家庭科室を出て、教室へ向かう。 食べたい人は食べていいと黒板にでも書いておくつもり。
もし途中で誰かとすれ違ったなら、]
おにぎりできたよー。
[……と、現況を教えたりしただろう。**]
(686) 2020/06/19(Fri) 19時頃
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─── → 6階 ─── [ そういえばあたし、そもそも、 知ってる階以上も以下も行ったことが無かった。 夢の世界を楽しめていない。なんてこと。
階を増やしてどうしたいのかな、とか、 なんで階を増やしてるのかな、とか、 やっぱりわからない目的を考えてる。
……最初はなんかそっくりだなあとか思ってたけど、 だんだんそっくりどころのレベルじゃなくなってきて、 うわあ って よく分からない独り言すら零れた。 ]
(687) 2020/06/19(Fri) 19時頃
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[ ちょっとホラーっぽいね、と そう思ってしまったのが駄目だったのか。
6階、に向かうところで、 ]
(688) 2020/06/19(Fri) 19時頃
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[ 人影が見えてしまったので、>>669 ]
(689) 2020/06/19(Fri) 19時頃
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ひ、──────────!?
[ 連城君にとっては懐かしいような状況でしょうか。 生憎あたしははじめてこんな声が出ました。
新鮮な絶叫ってやつですよ。 うわーーー!!とか言えれば良かったのにね! 声って実際そんな出ないですね!!残念! ]*
(690) 2020/06/19(Fri) 19時頃
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──二階へ──
[ 教室へ戻ろうと思って、 廊下を歩いていく途中。
礼一郎はそこを通りがかって、 あっ。って何かに気づいた顔をする。
汚さないようにね。と、 掃除用具をたんと抱えた愛宮は言った。>>653
……盲点だったなあ。 いや、なんか、何度か思った気がする。 足跡とかいろいろやばいなって。 ただ、今まですっかり忘れてて──、]
(691) 2020/06/19(Fri) 20時頃
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[ ……言い訳はやめよう。]
(692) 2020/06/19(Fri) 20時頃
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悪い、全然気づかなかったけど、 確かに足跡とか、いろいろひどいな。
[ どうやら愛宮はひとりだった。 礼一郎はばつが悪そうに頬を掻いて、 ……そうだ、どこかに礼一郎がつけた、 黒い足跡も残っているはずだ。
……それを思うとちょっと気まずい。]
(693) 2020/06/19(Fri) 20時頃
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……ありがとな。 俺、ちょっと教室戻ったら、 向こう側から手ェ付けるわ。
[ 向こう側。廊下の反対側を指さして、 礼一郎はそんなことを言った。
足跡だけじゃなく、 どこかに不穏な血痕も残ってるよなあ。 ……片づけておこう、と内心思う。
料理にはなじみのない礼一郎だけど、 ゴミ拾いとか掃除なら、 得手不得手とかじゃなくできると思う。 ……あたりまえ? そりゃそうか。]
(694) 2020/06/19(Fri) 20時頃
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[ ともかく、 そう言って礼一郎は手を振った。
すでに報告がされているとも知らず、 地下へ続く階段を横目で見ながら、 一歩ずつ、上階へと足を進めていく。*]
(695) 2020/06/19(Fri) 20時頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/06/19(Fri) 20時頃
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ひゃあああああああああ!!?
[ 突然お届けされた新鮮な絶叫>>690に飛び上がらんばかりに驚き、お返しとばかりに叫ぶ。 昨日もこんなことありませんでしたっけ?
若干ビクつきながら声が聞こえた方向を見れば、 そこに居たのは見知ったクラスメイトの姿だったので、 一安心しつつ、はーーー、と長く息を吐いた。]
(696) 2020/06/19(Fri) 20時頃
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まなちゃんかあ、もー、びっくりした……
えーっと、まなちゃんも6階?見に来たの?
[ 確認を取るように聞いてから、 再び廊下の方にちらりと視線をやる。 どこからどう見ても、見て気分が良くなるどころか悪くなりそうな光景だった。]
(697) 2020/06/19(Fri) 20時頃
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この廊下、色々歪んでてさ、 見てたらけっこー気分悪くなったりしそうだけど…… それでも、見る?
[ 忠告するように、そう確認の問いかけをして、首を傾げる。 見ない方がいいんじゃ、と思いながらも、無理に止めるつもりはなかった。 これが世界の主さんの頭の中を表しているなら、みんな知っておいた方がいい、のかもしれないし*]
(698) 2020/06/19(Fri) 20時頃
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――現在/購買――
[小さい頃のように蹲っていても やっぱり体格の差は出る。>>641
随分遠い昔、自分より大きく見えた礼一郎が ……もうその肩とか腕だって細く見える。
大人になる刻限は近くて、 取りこぼしていくものはたくさんあって、 取り返す時間は、そんなになくて
嫌になるな。 もっとちゃんと作ってくれよ、神様。]
(699) 2020/06/19(Fri) 20時頃
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[ひとりひとつ生まれた時に渡される箱。 ひとりひとつの小さな世界。
ひとひとりの、頭蓋の中身。
不良品取り換えてくれないかな。 あと礼一郎の苦しいのも取ってやれねえかな。
辰美はそう思うけれど、 設計者はあっさり解決>>643が お好みではないらしいので あいにくもらえるのは泣きすぎの頭痛だけだった。]
(700) 2020/06/19(Fri) 20時頃
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[……ええと。それで、そう、泣いてる。 怖い、っていいながら図体のでかい男が泣いている。
普段の辰美なら恥で死にそうだったが、 耐えていたって死んでいたんだから こちらの方が良かった。
礼一郎の手が肩に触れる。>>645 呼吸が聞こえる。 諭すような言葉が聞こえる。]
(701) 2020/06/19(Fri) 20時頃
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………… ………………
[だけども、兄と父母でどうしていくのだろう。 出ていったらあの家は。 ――過ぎる思考があって、 呵責に溺れそうな中で辰美は必死に息をする。 吸って、吐いた。]
そ、だな…… …………。出たい。
[見てる。と言われ肩を撫でられて、 ようやく雁字搦めの子供が息をする。]
(702) 2020/06/19(Fri) 20時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/19(Fri) 20時頃
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…………うん。
[かすれ切った声でそうつぶやいた。 後はもう、自分より細い肩に触れて 辰美は静かに嗚咽を漏らすだけだった。]
(703) 2020/06/19(Fri) 20時頃
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[約束。という単語に瞬いて、 辰美は礼一郎の赤い目元を見ていた。
照れ隠しのように笑うのが なんだか礼一郎らしくて、 辰美はまねをするようにこう返す。]
ん、……約束。破ったらボコす。
[礼一郎がそういうのを 破る男じゃないのは知っているけれど。 あと、過去にボコられていたのは辰美の方だ。]
(704) 2020/06/19(Fri) 20時頃
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……?
[礼一郎が目を見開くから 辰美はぱちぱちと瞬いた。
くしゃりと笑う表情が 兄のようないやな笑顔じゃないことに、 ……それから あれだけ散々怒鳴っておいて、 2人とも謝っておしまい、じゃないことに ひどく、安心する。>>649]
[大丈夫。……立てる。]
(705) 2020/06/19(Fri) 20時頃
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[この後どうしようかなんて まだ辰美は決めていなかったから ひとまず、校舎を見て回るよと 礼一郎には伝えただろう。>>650
教室に戻って 喜多仲の人形の事を伝えてくれるなら 概ね期待には沿っているような気がしますけど。 ……ええと、辰美の期待は気にしなくていい。
散々泣いた目をこすり、 なんでもなかった……みたいは無理なので 控え目に「じゃあな」と言ったところで、
礼一郎が内緒話をしようとするから なんだよ、と耳を傾けた。]
(706) 2020/06/19(Fri) 20時頃
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[目を丸くして、 辰美は自分の頬を軽くつねる。 いや、夢かと思ったんじゃないから。
……少し沈黙した後、 辰美は「わかった」って答える。 それから一歩、二歩三歩と歩みだし]
(707) 2020/06/19(Fri) 20時頃
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[……あ、戻ってきた。]
(708) 2020/06/19(Fri) 20時頃
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[そのまま、もう一つ呼吸をするより先に、 礼一郎とは反対方向へ、やや駆け足で
……逃げていった。**]
(709) 2020/06/19(Fri) 20時頃
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―― 現在 / 廊下から階段へ ――
ゼッタイだぞ。
[俺は歯を見せて笑うと、ぱっと颯真の手を離した。
颯真曰く“人に言いたくない隠し事”>>117。 その隠し事がどんなものなのか、 気にならないと言ったら嘘になる]
(710) 2020/06/19(Fri) 20時半頃
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