191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[そりゃあ道徳的には良くないんだろうし。 人道的な意味でも、知り合いだと認識すれば。 決していいことではないだろうけども。]
冷たくあしらわず、仲良くして。 最後になったら殺すのか? それとも、殺されるまで相手にいい顔し続けるのか?
生き残るためには、いつか障害になるぞ。
[真っ向から否定するわけじゃなく、遠回しに覚悟を問う。>>540 自分が冷たい人間なのだろう。 それは間違ってないが。]
(588) 2016/06/04(Sat) 23時頃
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[もし彼女に本当に攻撃の意志がなければ…… あの巨大なふくらみに顔をうずめられるのではないか。
そうだ…!今、俺はトリ!ヒトの姿の時よりも はるかに大きく、その存在を感じられるのではないか…!
そうだ!齢24、童貞のまま社畜として死んでいった俺の人生。 トリになってこのまま捌かれる運命だとしたら ひとつくらいいい事があってもいいじゃないか……!]
[ポジティブ鳥飼と呼ばれたこの俺の 前向きひたむきな思いを 受け止めてくれぇーーー!!!]
ギュアァ!ギュアァ!!
[手から逃れるのをやめて、胸めがけて急降下する様は 攻撃の姿勢に見えただろうか。 彼の希望の未来に行きつく可能性は66(0..100)x1%ほど。]
(589) 2016/06/04(Sat) 23時頃
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[彼女が顔に貼り付けた笑みは、 「それ以上詮索するな」と、そう語っていた。>>554
俺が警察官になり、白上刑事の事を知るようになって その時には彼女は、もう尊敬の念を込めて 「姐御」と呼ばれるようになっていた。
人使いが荒”かった”と語られるのはそれこそ、 昔話の花が咲く酒の席くらい。
死神のゲームが彼女を変えたのだと 察する事はできなかった。 ――何があったのか知りたいとは思ったけれど。]
(590) 2016/06/04(Sat) 23時頃
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[お前は、と問いかけた。 帰ってきたのは”信じてますよ”という言葉。
鼓膜を震わす一言は、口約束でしかない筈なのに ……どうにもいたたまれなくて、 どうにも、安心するようで>>551]
……そうか。
[その一言しか返せなかったのが、大層不甲斐なかった。]
(591) 2016/06/04(Sat) 23時頃
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やりたいことは全部できるとは限らない。 全部やりたいなら、それなりに力がいるんだ。
[自分が言うこれは、正しい優しさなのだろうか。 何を期待して、こんなことを言うのだろう。
奮起か?同調か?否定か? それとも、また別の何か、か。
狼の遠吠えに怯むこともなく、彼女を見た。]
(592) 2016/06/04(Sat) 23時頃
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[警察の仕事はツッコミ。 ああそんな事をきいた覚えも、あった、……なあ?>>555 刑事の酒につきあって大変な目にあったのは置いておく。 手拍子をする彼女を少し忌々しげに見た。
野生のわんこ=狼にはならないのか。 そもそも狼を知らないのか。 妙に能天気な言葉と裏腹、 朝比奈の攻撃は鮮やかだ。>>552
それでも狼達はまだ生きていたから、 呆れながら、焦りながら、反撃に転じ、 びりりと痺れる右手を振るうその瞬間。
嫌な指示がぽつり、白上刑事の唇から漏れる。>>559]
(593) 2016/06/04(Sat) 23時頃
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……!
[少し、ぞっとした。 駆け出した狼は真っ直ぐに朝比奈のところへ。 黒翼揺らがせ、刑事は悠々と俺達に背を向けている。>>559]
なっ……!
[アスファルトの拳は消え去っていた。 新しく障害物をつくるなら罠を消す作業から入らねばならず その間にも狼は朝比奈へ迫っていただろうか。 せめて庇わねば、と思い一歩を踏み出した直後、
無邪気な号令と ぎぃ、と不吉な音を立てて街路樹が軋る音。 ばさり、狼に覆いかぶさり、 卯月の手によってぐしゃぐしゃにされていく。
――NOIZE ERASED.]
(594) 2016/06/04(Sat) 23時頃
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恐ろしい絵面だったな……。
[そんな感想がもれたのは許して欲しい。]
(……生き残って、みせますよ)
[彼女が消えていった方角を一瞬だけ見て、 心の中で届かぬ返事をした。>>559
ほら!と叫んで、 嬉々として報告する朝比奈を見下ろす。>>553 無事だったことに安堵して、 相変わらずの無邪気さに知らず微笑む。]
(595) 2016/06/04(Sat) 23時頃
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お……おぉ……。
[>>@56 放った煙玉は見事、蛙に穴をあけた。 しかし、自身のサイキックの力が どれほどのものなのか、今初めて知った男はおののく。
これはよく考えて使わなければならない。 そうでなければ、思った以上の凶器足りうるぞ、と。
紫炎の威力を知ったサイキック初心者は、 次弾を放たず幾何の様子を伺って、目を瞬かせた]
(596) 2016/06/04(Sat) 23時頃
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─6年前の初夏>>549─
[彼が美術部という、どちらかと言うと日陰の部に入っていながら 女子の評判がよかったのは何故か。
彼は決して勉強があれこれ出来たわけではない。 理数なら、とりわけ生物なら、俺だって負けてなかった。
にも関わらず女子の評判がよかったのは何故か。
……──年を重ねるにつれて、顔がシャープになってきたから。 彼の親戚にも相当恰好良い人がいるらしい、という噂もあったものだし。 …──年を重ねるにつれて、他の生徒より少し頭が出てきて背が伸びて来たから。 ジャガイモみたいな垢ぬけない男子の中でそれはそれは大人びて見えるのだろう。
要するに年頃の女子ってのは大抵顔と背がよけりゃあ 理由は後から何だってついてくるものだ。 というのがモテない男たちのやっかみであった。]
(597) 2016/06/04(Sat) 23時頃
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はいはい、ちゃんと戦えたな。よくできました。
[精一杯のほめことばを朝比奈に捧いだ。
頭を撫でてやろうかと思ったが、 腕が少し痺れていたのと、撫ですぎかと思いやめておいた。
……やはり少し子供扱いになるのも、許して欲しいところだ。*]
(598) 2016/06/04(Sat) 23時頃
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む……。ミッションとは、 貴殿ら、死神を倒すことではないのか。 「死神のゲーム」と記憶しておるが。
[と、そこまで告げた時に怒鳴の怒号が聞こえた>>491 巨大な蛙相手に炎を纏った拳を浴びせている。
その姿は、常の彼と同じものなのだが、 吐かれた言葉に男は驚愕した]
ま、待ち給え!! 吾輩にあの少年の相手をしろと言うのかっ!?
[死神を名乗る少年と巨大な蛙。 先ほど男が放った煙玉への対応から考えて、 強いのはどう考えても少年の方だろう]
(599) 2016/06/04(Sat) 23時頃
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[それを、喧嘩経験なし、運動神経もなしの カタギの男に任せるつもりか。
などと考えている間に怒鳴は蛙の方へ 向かっていってしまった。 ―― 男は計画が完全に崩れ去る音を脳内で聞いた]
…………ふ。 ならば聞こう、幾何少年よ。 "ミッション"とは如何様なものであるのか?
[先ほど慌てふためいた事を 完全に無かった事のように振る舞おうとしながら、 幾何へと視線を投げた]*
(600) 2016/06/04(Sat) 23時半頃
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[ きみの指摘>>572の、その通りであった。
おれはその言葉に、首を傾げて、 それから、すぐにケータイを取り出して、 ようやく、一通りの連絡に目を通したのだ。
するすると、疑問が解消されていく感覚。 きみがここにいる理由も、きみの様子がおかしいわけも。 すべて、答えはここにあったんだな。
そして、思わず、叫びだしそうになる。 ── もちろん、喜びのあまり、だ。]
(601) 2016/06/04(Sat) 23時半頃
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[ ああ、どうしておれは、 もっと早く、これに気がつかなかったのだろう!
そんな後悔も、ちらりとよぎるけれど、 だけど、それも、些細な失敗だ。 これから始まる、壮大な挑戦に比べれば、 吹き飛んでしまうような、ちっぽけさ。
ああ、世界が輝いて見える。 ああ、おれの使命はここにあったのだ。]
(602) 2016/06/04(Sat) 23時半頃
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[見えるように読んでいたくせに 話題に出されるとアチャーと気まずそうに 本を閉じる。>>550]
え、これ? …んーー。パソコン関係の本だよ。
[それはコンピューター雑誌の最新号。 自分にもわからない所だらけだけど 読んでたら恰好良いかなと買った一冊。]
(603) 2016/06/04(Sat) 23時半頃
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まあ、使えた方が楽しいんじゃね? 最近自分で動画とかあげる人もいるし。 [そう言いながら最近ネット住民権を得てきた「歌い手」とか 「実況者」を思い浮かべながら。
(きっと彼らは何だかんだこういう容姿に 違いない…)
と目の前の圭一を見て勝手にやっかんでみたり。 さっきの男子らが聞きたくてうずうずしている話題については 彼らと同じように思われたくなかったが為に、特に自分から 話を聞きだすこともなかった。 それは今にして思えば彼に対する些細な劣等感。
無意識の感情につい、男子らに「Cまで行ったらしいぞ」と 言いふらしたのは可愛い嘘*]
(604) 2016/06/04(Sat) 23時半頃
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──── ネル、
[ おれは、きみの名前を呼ぶ。
どうしてだか、なにかに怯えるような表情>>573で、 おれのことを見つめている、きみの顔を見つめる。
……どうして、きみはそんな顔をしているのだろう。]
(605) 2016/06/04(Sat) 23時半頃
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[ ああ、不安なのか。そうか、そうだよな。 確かに、そもそもきみを殺したのはおれで、 おれは頼りがいのある人間とはいえないし、 きっと、戦いに向いた力を手に入れたわけでもない。 ああ、ああ、でも、勘違いはしないでほしい。 おれは、この力に、とても満足しているんだ。 なんせ、きみのくれた力だから! これ以上のものがあるだろうか。あるはずがない。 ああ、なんだっけな。そう、とにかく、 おれは、とてつもないチャンスを手に入れたのだと思う。 不安かもしれないけれど、任せてほしい。 おれに、任せてほしい。きみの未来を。 きみの世界を。きみという存在を。
ああ、神さま。]
(606) 2016/06/04(Sat) 23時半頃
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[さて、画面の前の君は知っているだろうか。 某卓上ゲーム界隈では、七割すら信用してはならないと言うこと。 九割九分でさえ、疑ってかかる者がいうということ。
トリの希望が叶えられる確率は、その「信用できない」七割未満。 いくらトリでも、胸に急降下されれば、その嘴がぐさっと刺さってしまう可能性を考えないわけではない。
トリの身体が、胸元ダイブを達成する、寸前。>>589 女子にしては大きな、下手すれば同年代の男子を上回るサイズの手が、トリの胴を掴まんと。 無事キャッチすることができれば、そのまま翼に頬を摺り寄せるつもりで。]
(@66) 2016/06/04(Sat) 23時半頃
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……大丈夫だよ。
[ 身体全部が心臓になったみたいに、どきどきしていた。 笑っちゃうよな、もうとうに死んでいるはずなんだぜ。
おれは、震える手を背中に隠したまま、 気を抜くと、震えだしそうなくちびるを薄っすらと開いて、 真剣に、真剣に、言葉を紡ぐ。]
不安かもしれないけど、
[ 喜びと感謝で、今にも涙が溢れ出そうだ。 ああ、ああ、誰に祈ればいいのだろう。 死神のゲーム? 死神? どうだっていい。誰だって。 悪魔だろうが、死神だろうが、閻魔大王だろうが、 手を取って、抱きしめて、ハグをして、 跪いて、そのつまさきに口づけてやったっていい。]
(607) 2016/06/04(Sat) 23時半頃
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おれが、ネルのこと、守るから。
[ それで、きみが生き返ることができるなら。 なんだってする。きみのためなら。
ミッションをクリアしよう。きみとふたりで。 むつかしいことはおれに任せて。やり遂げてみせるから。 敵は殺してしまえばいい。邪魔者も殺してしまえばいい。 4人しか生き返ることができないというなら、 どんな手を使ったって、おれは、きみを、 その頂点まで押し上げてみせる。
おれは、きっと、いや、間違いなく、 今、死さえも覆して、そのためだけにここにいるのだから。]
(608) 2016/06/04(Sat) 23時半頃
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絶対、生き返らせてみせるから。
[ だから、見ていて。きっと最後のチャンスだ。 今度こそ、きちんとやり遂げてみせる。 きみを脅かすなにもかもから、守りぬいてみせる。 きみを。きみの世界を!]
(609) 2016/06/04(Sat) 23時半頃
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── ネル、
[ おれは、ゆったりと微笑んだ。
もうずうっと、笑顔なんて作っていないから、 笑い方なんて、忘れてしまったと思っていたけれど、
そんなことは、まったくなくて、 きっとおれは、正しく笑えていたと思う。]
(610) 2016/06/04(Sat) 23時半頃
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おれと契約してくれて、ありがとう。
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(611) 2016/06/04(Sat) 23時半頃
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[ ああ、なんて、すばらしきこの世界。]
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(612) 2016/06/04(Sat) 23時半頃
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[ひとつ落ち着いたところで、堂々と歩きスマホ。 おまわりさんがこんなことしていいのかって、 交通課の署員に叱られそうなことだが、今は死神だから問題ねェよな。 というわけで歩きスマホも飛びスマホも、アタシは怒りません。
>>@42特盛を要求する八千代ちゃん、容赦ねェなァ。 女刑事に二言はねェから、もし相応の働きをしてくれたら奢りはするがよ。
>>@47わりとがんばってけした紗音ちゃん。 うんうん見てた。気持ちよかったぜ乱射魔っぷり。
>>@48ヴェスの心配も、>>@54幾何ちゃんのコメントも、 なんだか独特の空気がある死神勢、アタシ好きだぜ。居心地がいい。]
(613) 2016/06/04(Sat) 23時半頃
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[>>@63トリ、ねぇ。 サイキックで見てはいるんだが、たしかにいるな、派手な色のインコ。 あれも参加者かね。
動物が参加者になるケースも、まァ、なくはないが。 参加資格を満たすのはまず、ルールを理解できる程度の知能を持つやつだとかなんとか、死神の指揮者が言ってたっけな。
それよりも、考えられるのは、容姿をエントリー料に取られた系の人間かね。]
『じゃあ、綺麗に撮れたらくれー』 『待ち受け何にしようか悩んでんの、最近』
[そんな要求を返信して、アタシはもう一度モリ区を“見渡す”。*]
(614) 2016/06/04(Sat) 23時半頃
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― MORIスカイタワー ―
[「カフェぱせり」から歩いて十分とかからない距離に高さ444mを誇る巨大な電波塔「MORIスカイタワー」はある。
都内でも有数の観光施設でもあり、特にモリ区を一望できる展望台は、若者たちのあいだでも有名なデートスポットでもある。]
……。
[デートスポットとして有名な展望台は、 専用のエレベーターで1分ほど乗っていった先にある。
二人分の入場料を払って、展望台へ。 運がいいというか、今日は人もそれほど多くない。]
(615) 2016/06/04(Sat) 23時半頃
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…恐ろしいですか? 私にとっては貴方の腹に弾丸が埋め込まれる方が恐ろしいですよ
[なんて、平然という少女はどこか“壊れ”ていた 善悪の区別も付く。泥棒はするが悪い事だとわかっている。人は殺さない。けれど――]
だって、生き物じゃないんですよね…?
[生き物の形をしている物が如何に残酷に死のうとも 心で一度謝っただけで、痛みもしないのは少女では無い異常さがあっただろう。尤も、年齢的には少女と呼ぶにはもう遅いのだが ちゃんと戦えたな、なんて褒められればあからさまに嬉しそうにして]
(616) 2016/06/04(Sat) 23時半頃
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