278 冷たい校舎村8
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―― 現在 / 屋上へ ――
[たんたたん。 小気味良く階段を上ってゆく音が響く。 その足音が、ぴたりと止まった。>>605
誠香と、視線がかち合う]
……そっか。
[なんとなく、予想していた答えだった。 死にたい理由がある。 はっきりと、彼女はそう言い切った]
(618) 2020/06/14(Sun) 23時頃
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じゃあ。 誠香だったらどんな遺書を送る?
[世間話の延長のように、その声音は軽やかだ。
なんとなく、分かってきた。 この世界の仕組みが。
ここにいる奴、全員。 きっと死にたいくらい悩んでる。 だから、招かれたんだ]
(619) 2020/06/14(Sun) 23時頃
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俺だったら。 どうしてみんな見た目で判断するんだ。 俺の中身を見てくれって。
そう恨み言を書く。
[にっ、と歯を見せて笑った]
だからきっと、俺も犯人じゃあないな。*
(620) 2020/06/14(Sun) 23時頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/06/14(Sun) 23時頃
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[笑いたいとは、思っていた。]
(621) 2020/06/14(Sun) 23時頃
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――回想:その節はお手数をおかけしまして――
……文句あんのかよ
[文句は既に現場から出ている。
「辰美が笑わないんですけど」と 首根っこをつかまれるように 七星に連れられてきた辰美は 困った様子の脚本にぼそりとそう言った。>>594
尚、クラスメイトと楽しそうにしている時を含めて 辰美幸俊は喋るとき全て仏頂面で発言していると そう捉えてもらって構わない。]
(622) 2020/06/14(Sun) 23時頃
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……俺のせいで変えるのわりーから 練習、してんだけど
[とはいえ、 喜多仲や役者仲間を困らせるつもりはないのだ。 連城に頼んで練習を始めた頃でもあった。>>595 あー、と考え込む喜多仲を、 辰美はやはり困ったように見ている。]
(623) 2020/06/14(Sun) 23時頃
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……あ……? 頬があがんねえんだよ、頬がよ
[くるん、とシャープペンシルが回って、 喜多仲が「笑ってみて」という。 笑えたらここ10年くらい苦労していない。が、
まぶしい笑顔のお手本を示されてしまったので、 辰美は頑張って真似をすることにした。]
(624) 2020/06/14(Sun) 23時頃
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……スマ……ぐ……ぬう……
[ちなみにどんな顔になったかというと 唇を引き結んで苦痛を堪えるような表情になった。 眉間に皺も寄っているため普通に怖い。]
大体なんでこのキャラ ずっと笑ってんだ…… 登場人物の気持ちを教えろ作者
……こうか……っ、
[人差し指の補助があって、 ほんの少しマシな微笑みになる。 が、頬は耐えがたそうに震えているし 指を離せばすぐ笑顔が解けるのであった。*]
(625) 2020/06/14(Sun) 23時頃
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-- 現在/3年8組 --
[ 千夏は教室の扉を開ける。 先ほどよりも教室は静かだった。>>589 ]
あ。夏美ちゃん、と阿東くん。
[ 黒板の前に立つ二人の名前を呼んで、 そこに書かれる文字列に目を走らせる。 後ろ手で扉を閉めた。 ]
(626) 2020/06/14(Sun) 23時頃
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[ 黒板に近づきながら、千夏は言う。 ]
やっぱり、でられないんだ。
[ 昇降口、の隣。出られないの言葉をみて、 千夏は感想を零す。 あとは、もしかして、 4階の赤いあれはインクじゃないかって。 ]
(627) 2020/06/14(Sun) 23時頃
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──現在/3年8組──
[ 拳は飛んでこなかったけど、 じとっとした目で見られてしまった。
「 てか、担任不在って書いてあるし 」って、 追撃を受けて、礼一郎はへへって笑う。]
食べ物はさ、 愛宮と綿津見がなんか作ってくれるって。 ソーマも購買見に行ってくれてるし。
[ 礼一郎はごまかすように、 七星と籠城戦について話し合いをする。 更衣室のシャワーが使えるかとか、 泊まりこむことになるんなら着替えは?]
(628) 2020/06/14(Sun) 23時頃
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[ いつもより、 かなり落ち着いて見えたかもしれない。 あんまり、胸の内に不安はなかった。今は。 ]
3階の上に、 そっくり同じみたいな4階ができてたよ。 びっくりだね。
[ 報連相は大事。 黒板の前に立った千夏は白いチョークをもって、 広い黒板の端に字間の狭い文字を書き足す。 ]
(629) 2020/06/14(Sun) 23時頃
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[ こうやって、目の前のことだけ、 快適に過ごすことだけ考えてると、 礼一郎の気は少しだけまぎれた。
「 寝るときはー、」って話になって、 ふと、保健室のベッドの話になる。]
……何台あったっけ?
[ 教卓越しに向かい合ってた七星が、 さあ? ってふうに首を傾げている。 ……そういえば健康優良児同士だった。]
(630) 2020/06/14(Sun) 23時頃
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職員室 無人 (準備室にも若林先生いない) 固定電話 駄目そう
窓から下見ると高すぎてちょーヤバイ ↑ わからん
ごはん、家庭科室に置いておきます
昇降口にインク 出られない
体育館に舞台のセットがあります。 8組の作ったのにそっくり。
4階ができている。3階とそっくり。 違いは赤のインクが飛び散ってること。
(631) 2020/06/14(Sun) 23時頃
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……女子が寝れるくらいはあんじゃね。
[ ──って、礼一郎は言って、 七星は6台もないでしょって言った。
よかったね。仕事できたよ。 ……って、七星の目が言ってる気がする。
「 ついでに着替えあるか見てきてよ 」 って言われたので、多分気のせいじゃない。
ハイハイって礼一郎はうなずいて、 また教室を立ち去ろうとしたんだけどさ、]
(632) 2020/06/14(Sun) 23時頃
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4階の準備室にも若林先生、いなかったよ。
[ 書き加えながら、 横のほうに書いてあるかっこの内容が頭をよぎって。 もしかして探してたら悪いかな、と付け加えた。* ]
(633) 2020/06/14(Sun) 23時頃
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[全然、そんなことないって言って>>209 急に話題を変えるお前は、やっぱり不自然で。
あのとき、もっと深く追求しておけばって 相談に乗ってやるべきだったんじゃないかって あとになって後悔したんだよな]
(634) 2020/06/14(Sun) 23時頃
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[……でもさ。 やっぱり俺も人に触れて欲しくないところがあって。
礼一郎は空気を読んで、 敢えてそこに触れないように振る舞ってくれる やさしい奴だったからさ。
俺も気を遣わなきゃって、そういう意識が働いたのかも]
(635) 2020/06/14(Sun) 23時頃
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―― 回想 / ファミレス ――
あ、もう噂立ってるんだ。 早いなあ。
[いきなり礼一郎に呼び出されて>>220 何を言われるのかとドキドキしていたら、これだ。 へらりと笑って、メロンソーダを啜った]
うん、もちろん葉野とは付き合ってないよ。
[あっけらかんと言い切った]
(636) 2020/06/14(Sun) 23時頃
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葉野と辰美の根も葉もない噂を聞いて、 火消しをしない葉野に腹が立ってさ。
……ちょっとした仕返し。
付き合ってない相手と噂が立つって不快だろ。 少しは辰美の気持ちを理解しろーってさ。 わざと目立つ場所でデートしてやった。
結果、大成功。
[ぶいぶい、と陽気にVサインをしてみせた]
(637) 2020/06/14(Sun) 23時頃
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[それから、拗ねた様子の礼一郎に気付いて ふっと口元を緩める]
……やっぱりレイは、 俺にフツーの格好でいてほしい?
[こてり、と俺は小首を傾げた。 控えめなその仕草は 可愛らしい女子高生にしか見えないはずだ]
(638) 2020/06/14(Sun) 23時頃
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ふふっ。 しかし拗ねるなんて、ういやつめ。
[ぴこん、と礼一郎の額にデコピンしてやる]
いいよ。別に。 ふたりで会う時は女装やめても。
……ちょっとこの格好も、 嫌気が差してきたところだったし。 レイがそっちの方がいいのなら。
(639) 2020/06/14(Sun) 23時頃
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[実際のところ。 ちょっと嫌気が差した、どころではない。
どんな格好をすればいいか もはや分からなくって。 毎朝、鏡の前で悩み続けて――
結局いつもの通りにスカートを履く日々だ。
文化祭の後に起こった出来事>>91を、 誰に相談することもできず、 もちろん目の前の礼一郎に話すこともできず]
(640) 2020/06/14(Sun) 23時頃
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女装した男と一緒にいるの、 やっぱりキツかった?
[まっすぐに、礼一郎を見つめた]*
(641) 2020/06/14(Sun) 23時頃
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師範棋士 千早は、メモを貼った。
2020/06/14(Sun) 23時頃
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[ 七星が柄にもなく躊躇いがちに、 「 あのさあ 」って声を投げかけてきて、]
(642) 2020/06/14(Sun) 23時頃
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――現在:廊下――
な?だからなんか食えるものーと思って。
あ、言われてみりゃ確かに? でも腹減ってる……よなあ?
[ 腹減るんだな、とどこか意外そうな委員長>>478に対して、確かにここが現実じゃないどこかなら腹減らなくても不思議じゃないかも、と思ったが。 うーん、と思いつつ自分のお腹に手を当てる。 うん、空腹感、ある気がする。たぶん。]
(643) 2020/06/14(Sun) 23時頃
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「 誰も死んだりしないよね? 」
(644) 2020/06/14(Sun) 23時頃
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[ ……なんて、尋ねてくるもんだから、]
(645) 2020/06/14(Sun) 23時頃
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……死のうとしたやつは、 本当にいるかもしれない、と思う。
(646) 2020/06/14(Sun) 23時頃
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たぶんそれって、 七星の聞きたかった言葉じゃないけど。
耳障りのいい嘘で一瞬しのいだって、 現実は変わんないんだから、不誠実だろ。
正論言って振られるタイプ。 …………だったっけ?
(647) 2020/06/14(Sun) 23時頃
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