278 冷たい校舎村8
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職員室 無人 (準備室にも若林先生いない) 固定電話 駄目そう
窓から下見ると高すぎてちょーヤバイ ↑ わからん
昇降口にインク 出られない
体育館に舞台のセットがあります。 8組の作ったのにそっくり。
(588) 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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[ ちょうど礼一郎が括弧を閉じたとき、
「 いや、それどーでもいいし 」って、 呆れた顔した七星が背後に立っていたので、]
……やっぱり?
[ ──って、礼一郎は苦笑いを浮かべる。*]
(589) 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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──回想:ゴミ拾いのボランティア──
[ 駅前、10時半。 男と女が待ち合わせをする。 イコール、デートというものでもない。 なにせ、愛宮心乃が相手となればなおさらで、 クラスのちゃんとした組≠ネのだったのだから、 噂になるようなことは、なんにもない。
そんな暑さの残る晴れた秋の空の下のこと。 つばの広い帽子で顔の半分を覆い、 五分袖の白いTシャツにスウェットパンツ。 明らかに動きやすそうな服装の愛宮心乃が ちゃんと約束の時間に来るだろう人を待っていた。 ]
(590) 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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おはよう、阿東くん! いいボランティア日和だねえ
[ 軍手にトング、大きなゴミ袋が似合っている。 ]
(591) 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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[ Tシャツから覗く腕は、あまりにも丸々しくって、 紐を巻き付けたらボンレスハムのようだろう。 汗を拭うたび、ごみを拾うたびに、 ぷにぷにの二の腕が揺れるのがみえる。 ]
どう? ボランティアをするのは。 お掃除っていうの、案外気持ちいものじゃない?
……あ、ほら。 笑ってくれた。
[ 大通りから公園まで。 ボランティア集団は手分けをして掃除をする。 道中、母親に手を引かれた男の子が手を振ってくれて 愛宮もまた、ほほえみを返していた。 ]
(592) 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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こうしていると、許されたような気がするんだ
[ なんて。 掃除をする手を止めて顔をあげて笑っている。 これが、愛宮心乃だった。* ]
(593) 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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── 回想:役者の問題について ──
ハア!? たつみんが笑うの下手すぎるぅ!?
[ って、問題が浮上したのはいつだろう。 たぶん、稽古が開始してからすぐだったろう。
困り顔の夏美が連れてきた幸俊の顔を見る。 確かに。……確かに仏頂面ではあるけれど、 笑えないことなんてない。はずだ。
爆笑している記憶はない。 でもクラスメイトと話しているときは それなりに楽しそうにしていた……記憶の補正か? ]
(594) 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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……やーマジで言ってんなら、 多少キャラ変えて……あー、
あのシーンとかはこう、客に背向ける感じでぇ? 舞台いる人たちにだけ笑顔見せて〜 それにリアクションすっとか……出来る、けど。
[ シャープペンシルをくるりと一回転させて 芯のついていない方で台本をなぞる。
けど、考えるのダリーな。が正直なところ。 ]
(595) 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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とりあえず、たつみん! ほら、笑ってみて!スマ〜イル!!
[ お手本だ。と言わんばかりに 人差し指でほほを引っ張り上げながら郁斗は笑う。 ]*
(596) 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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[本を閉じるように静かに、体育館の扉を閉めた。]
(597) 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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――少し前/わだつみと――
書けてないか。 ……ま、そんなこともあるよな。
[それって先生に何か言われるんじゃね。とか 何にも思い浮かばなかったのかよ。とか
少しだけ、思わないこともなかった。 けれども2人して廊下を歩きながら その言葉は、ついぞ出ることはなかった。
遠慮したのか、 それとも空気がそれにそぐわないと感じたのか 辰美にはわからない。]
(598) 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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[窓の外で雪が降り積もっている。 ぽつぽつと、生きられていない人間2人が とりとめもないことを語っている。
だからたぶん、 今の、会話の温度はこれくらいがちょうどいい。]
(599) 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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――………
[振り向いた綿津見が 答えなのかどうかわからないことを言う。 辰美は少し、言いよどむ。>>542]
(600) 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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(「 終わらないさ。いつまでも。 君が夢見ることを望むなら。 」)
(601) 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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…………
……わかるよ。
[思い浮かんだ台詞を、そっと喉の奥に引っ込めて あいまいな相槌だけを返した。*]
(602) 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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―― 現在:目指せ屋上 ――
[ 鍵を回収して、とっとと職員室は退散する。 無人の職員室はなんだか不気味だった。>>570 そもそも職員室なんか好きでもない。 長居する理由がなかった ]
ミステリーは専門外だな。 読むのは嫌いじゃないけど、 ちなみに推理は当たったことナシ。
[ 廊下に出て、階段へ。 そして屋上を目指してたんたんたん。 足音を響かせて階段を上っていく。 がらんとした校舎に、やけに足音が響く気がした ]
(603) 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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わかんないか。 そうだよなあ。
[ 目のやり場を思いついたのだ。 そう、我々は電波を探していたのだった。 だから誠香は、スマートフォンに目を落として歩く。 圏外、圏外、圏外のまま。 わからない、と言う怜の声は、 なんだか場違いなくらい明るかった>>571 ]
(604) 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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[ 死にたい理由くらいみんなあると怜は言う。>>572 自分にもあると怜は言う。 いっそ清々しいほど爽やかに。 明るい声が、なんだか悲しかった。
どう? と質問が投げられて、 たんたんたん。階段を上る足が、止まる。 誠香は足を止めて、顔を上げて、 そして、怜の顔を確かめた。 どんな顔をしているのか、確かめた ]
そうだな。あるよ。僕にも。 だけど、あのメールは、僕じゃない。 僕は、あんな遺書は書かない。
[ きっぱりとそう言い切って。 信じる? と首を傾げた* ]
(605) 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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えー、開幕ハードモードって燃えるじゃん?
[>>559背後に配置されたライオン。即座に逃走しないとゲームオーバー。 そういうバランスのゲームは嫌いじゃない。 あれ、ゲームの話だったっけ?]
有名でもないけど。 CG研の中で話題になったことがあるぐらい。 ウケてるよ。ウケてる。
[>>560自分が送った作品にウケるも何もないから、反応を作るのが難しい。 >>561賑やかな雰囲気、というのは、現実の彼を知っているから言えることだから、 口が滑ってしまったなぁとは思う。 首を傾げている彼にわざわざ説明はしない。]
(606) 2020/06/14(Sun) 23時頃
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[おんなじ夢を見るにはどうしたらいいんでしょうね。]
(607) 2020/06/14(Sun) 23時頃
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──現在・教室→──
まなちゃん、おかえりなさい!
[ 顔をみてもう一度、笑顔でお出迎え。>>551 それから、辰美くんとの作戦会議(?)をする。 ]
そうそれ! なんだか状況が似てるなあ、って ……ただ、どうやって出られたのかとか、 方法は載ってなかった気がするんだけどね
[ 困ったなあ、ってもう一度繰り返す。 これは、愛宮の愛だけでは解決できそうにない。 現実的な解決能力が求められそう。>>566 ]
(608) 2020/06/14(Sun) 23時頃
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[例えばこの校舎が夢の世界だったなら。 ……わたしとあなた、おんなじ夢を見ていることには、なりませんか。
無理か(笑)]
(609) 2020/06/14(Sun) 23時頃
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じゃあ、わたしは上に行くー。 何か面白そうなものあったら報告するから。
[>>564探索という意味では、まあ分担したほうがいいかなって。 じゃ、と手を振って、わたしは階段を上るだろう。*]
(610) 2020/06/14(Sun) 23時頃
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[ 反抗期の息子か(笑)
これ、私もやりたかったので(笑)をつけます。 正しい使い方じゃない?ちがう? ]
(611) 2020/06/14(Sun) 23時頃
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おっけ〜、野菜ごろごろにしようかな
[ まなちゃんと辰美くん。 いつのまにテレパシーで繋がってるの? 二人のリクエストに、微笑みでお返事をする。
お手伝いをかって出てくれたまなちゃんと 仲良くならんでクッキングタイム! ちょっと楽しみ、なんて言ったら怒られるかな。 ]
(612) 2020/06/14(Sun) 23時頃
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きらいなものとかは、なあい? ……明日がもしもあるんだったら、 また聞くから考えておいてくれるといいな
[ 「なんでもいい」って言う阿東くんには、 ひとつ宿題を課しておこうかな。>>569 ]
(613) 2020/06/14(Sun) 23時頃
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[ そして、私はまなちゃんと廊下へと出た。 隣接する教室たちは、文化祭の様相を保つ。 喫茶店、展示室、お化け屋敷、えとせとら。
まなちゃんやしおりちゃんたちに着せられた、 ふりふりベストを着てこうして歩いたなあなんて。 ちょっとした思い出が湧き上がる。 ]
……文化祭、楽しかったねえ
[ みんなが着てたらすごくかわいいのに。 なんというか、どこかのおばさんが ふりふりエプロンを着てるみたいな見た目で ちょっと、ううん、だいぶ恥ずかしかったけど。
なつかしい、というか。感慨深さを覚える。 ]
(614) 2020/06/14(Sun) 23時頃
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[ そうして、階下へ降りる。 ふと、噂の昇降口の前に視線を向けた。
まっくろくろすけだ。 傍には手形がいくつかと、折れたモップ。
開かずの扉らしい、その場所を通り過ぎて 愛宮心乃は突き当りまで真っすぐ向かう。 家庭科室は、そこにある。 ]
ねえ、まなちゃんは あのメールの差出人じゃない?
[ 家庭科室の扉に手をかけて、ぽつりと問いかける。* ]
(615) 2020/06/14(Sun) 23時頃
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-- 現在/4階 --
[ 赤いなにかを洗い流して、探索を続く。 4階。3階と同じ。赤いなにかがついてる以外。 ……特に他に情報はない。かなあ。 ]
窓、……開けてみる?
[ 2階の窓。下が遠い。 なら、4階も+2階分遠いんだろう、と思う。 わざわざ解っていることをしなくても、いいかな。 と千夏は思う。 無駄なことはしなくてもいいかな。と。 ]
(616) 2020/06/14(Sun) 23時頃
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[ 仕方がないので、教室に戻ることとにする。 一段一段階段を降りていけば、 喫茶店かなあ、どこかのクラスの出し物か。 薄くなっていた食べ物の甘い匂いがして、 千夏は気持ちが悪い。 ]
……今年は劇、でよかった。
[ 去年は確か屋台で。一昨年は喫茶店。 食べ物に関わるものばっかりで。
どうせ舞台を作り上げるなら、 要らないものは消しておけばよかったのに。 と世界主と誤認する千夏は思った。 ]
(617) 2020/06/14(Sun) 23時頃
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