191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[太陽の光を遮るように飛び上がった狼の姿に、僕は咄嗟にうずくまって頭を抱えました。 そんな僕を守るように兵隊も盾を構えましたが、如何せん、人形の腕は人間ほどに高くは上がらなかったようです。 僕とは逆に、呆けたように無表情な顔を向けた兵隊に、狼が迫ります。
その危機を救ってくれたのは、やっぱり彼でした。 枯れ葉色の翅を翻した彼は、狼を蹴飛ばして、踏みつけて。>>461>>485 恐らく、それだけでトドメを差すことは出来なかったでしょうから、 数秒遅れて、剣を持った兵隊が刃を振り下ろしたでしょうか。]
(502) 2016/06/04(Sat) 21時頃
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>>483 ………んなわけ………。
[そんな事ねーだろ。モテモテリア充だぞ?と、主張しようとしてリア充の記憶をサーチした。]
あれ?おかしいぞ。 それらしい、うふんでいやんな記憶が全然出てこない。 結構良い雰囲気の記憶は出てくるのだが… 大事なところでモザイクがかかるというか、暗転するというか…成功したのか失敗したのか。 うわぁぁぁぁぁぁ!!!絶対!!死ねねーーー!!!!! 死んでるけど……死んでるけど…っ!!!!
[真相はどうであれ、女性との交流も人生経験値…すなわち代償としての削除対象と見なされてしまったようで。 綺麗さっぱり思い出せなかったり、ぼやかされたりしていたのだった。 つまり、本人の経験はどうであれ、 今の自分はぴかぴかの弱くてニューゲーム。 胸を張ってDKかつDTと言える状態だった。言いたくないけど。]
(503) 2016/06/04(Sat) 21時頃
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[そうして、頭上から降ってくる声>>@60に、恐る恐る顔を上げて、立ち上がろうとして、 周囲を舞っている粉に、僕は小さく咳き込みました。 ぐらり、と、少しばかりよろけてしまいます。 傍にいた兵隊が支えてくれたので、倒れることこそ無かったのですが、 少しばかり疲れてしまったのでしょうか。何だか、身体に力が入りません。
けれども、未だ、終わってくれないようです。 げこげこ、もはや慣れてきたカエルの声が、頭上から降ってきます。 それも、1匹ではないようです。]
(504) 2016/06/04(Sat) 21時頃
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[ (心配するな) と直接頭に響いた声。 いきなりの事に辺りを見回して、それから景山を見上げて。今のがメールに書いてあったテレパシーというものなのだろうか それには黙って頷いて。死神と自称する女をただ見つめる]
べーっ、私だってただ黙って狩られませんよ
[景山の背後に隠れながら舌を出して挑発してみるも、それは多分効果は無いだろうが それから彼女だのどうだの言われて、否定する景山を一瞥してから、うんうんと頷いて]
彼女でも彼氏でも無いです! お互いの魂で繋がってるパートナーなんですから!
[多分それは彼氏彼女とかいう関係よりもより親密になるのだろうけれども。あくまでパートナーです。と冷静にそう断言した と、いうかごーちゃん呼びは駄目だったのだろうか。今更変えるつもりは無いが、そう呼ぶ事でどうやら勘違いを生んでいる…らしい?]
(505) 2016/06/04(Sat) 21時頃
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パートナーを信頼しろ…ですか ……だ、そうですよ。ごーちゃん 泥棒の私を信頼してくれますか?
[まだちょっと不安だったから、死神の言葉を聞いてパートナーにそう語りかける 信頼しなければいけない状況でも、圧倒的に信頼が足りない存在だから。癖で盗みをするだなんて、そんな奴をどう信頼すれば良いのだろうか 自分が彼の立場ならば、絶対にあり得ないだろうから]
わわっ!!わんこ!わんこですよ、ごーちゃん! あ、でも肉球無さそう!絶対痛いです、アレ!!
[まず犬では無いし狼だし、そもそも肉球についての問題を言及している辺りから色々とズレているのは置いておいて 泥棒生活して、番犬なるものは居たけれども卯月に吠えた事は無くて。むしろ手懐ける事くらいは容易だったが、アレはどう考えても無理そうだから 心の中で「ごめんなさい」と小さく合掌しながら]
(506) 2016/06/04(Sat) 21時頃
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ふん、ですよ!こんなの私一人で十分ですから 目標ロックオン!奥のショーウィンドウ、マネキン!
[綺麗な洋服を着た女性のマネキンに、その手前にあるガラスを指差して それからこちらに手招きをするように指を折り曲げればガラスは割れ、マネキンは狼の背後からぶつかる事だろう
カエルならば、一撃で倒したような相手だったのだが 狼はそうはいかずに、多少よろめいた程度ですぐに体制を立て直す事だろう]
み"ゃ"!? ご、ごーちゃん!なんか強いです!
[アレ!アレ!と見え見えの狼二匹を指差して、景山の服をぐいぐい引っ張って助けを求める 思った以上に役に立てていない気もするけれども、マネキン自体ガードレールや自転車に比べれば軽いものだし、ガラスも当たった程度では切り傷程度にしかならないため カエルに与えたダメージよりも低い事を計算する余裕は卯月には無かった**]
(507) 2016/06/04(Sat) 21時頃
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>>500
あ、俺?
あ、れー。何で死んでるんだっけ? さてはて。や、腹上死は、憧れだから。 それで死んでるなら、本望だなあ。
[じゃあ、死ねな発言である。 でも、結構本心なので、やはり、この人はあかん人だった]
つか、ねーちゃん怖いからなあ。 お前、死なないほうがいいよ。 うん。
[そして、また、メールをチェックしつつ]
(508) 2016/06/04(Sat) 21時半頃
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[こちらが笑ったのを見て、何か言いかけた彼女に>>462]
『ん、おかしくて笑ったわけじゃなくて…。 でも、失礼だったよね。ごめん』
[笑っていたのをなんとか止めて、小さく頭を下げる。]
『空腹を感じることはいいことだと思うよ? さっきの僕みたいに頭痛で動けなくなるよりはよっぽどね』
[さっき彼女に会ったときを思い出して、 ふっと一瞬遠い目をする。 今でこそ、あのときの症状は治まったけど……また、 同じようになるのは正直ごめん被りたい。]
[握った手が握り返される>>463 その手から伝わるものは、やはり温かくて。
自分よりずっと年下に……それこそ「 」と同じくらいに 見える彼女がどうしてこんなゲームに参加することになったのか。そこまで考えたところで彼女の言葉に我に返る。]
(509) 2016/06/04(Sat) 21時半頃
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『うん。グラデーションドーナツだね』
[実際に食べたことはないけど話には聞いたことがある。 オウムとかインコとか、あんな感じの色鮮やかなドーナツはTVや雑誌で何度か取り上げられていたっけ。
それじゃあ行こうか、と言葉をかけようとすればそれより先に、先陣切って彼女が走っていってしまう。 あまり離れたら他のノイズや死神に襲われるかもしれないなんて考えて、警戒しながら彼女の後ろを追いかけたけど…幸いというべきか、他に此方の姿が見えるような“誰か”を見かけることはなかった。]
…?
[強いていうなら、ふと何気なく見上げた空に鴉にしては妙に色鮮やかな鳥の姿が見えたくらいか>>464 一瞬、ノイズの類か思ったけど、それにしては此方を襲いにくる気配もないし、何より距離があったから大丈夫だろうとそのままその場を駆け去った。]
(510) 2016/06/04(Sat) 21時半頃
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>>501
そりゃそーだ。 元来皆方家は無駄にモテモテで、リア充爆発暗殺を幾度も繰り返した家系だ。 まあ、だからこそ、こう、子孫を残そう本能がだな?
[駄目なことを正当化してみました]
つか、記憶してねえって、そりゃお前。
(511) 2016/06/04(Sat) 21時半頃
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[驚いたように此方を振り返る彼女>>464 にっこり笑う彼女に、うん?と小さく首を傾げてみせたが]
…。
[次の瞬間、流れ込んできた「言葉」の流れに今度は此方が目を丸くする番だった。*]
(512) 2016/06/04(Sat) 21時半頃
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童貞なのかっ!! わあああああ、なんてこった!
[大声で言い放ちました]
(513) 2016/06/04(Sat) 21時半頃
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ミナカタは、超悲劇的な我が甥っ子を抱きしめた。(確定
2016/06/04(Sat) 21時半頃
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[ 変化の途中、みたいな、中途半端な状態。 首を傾げつつも、見上げれば、 あかい人は、傘を広げ、空を飛んでいた。
かの有名な、空飛ぶナニー。 風に乗り、傘を広げやってくる彼女を彷彿させる、 ”現実にはありえるはずのない光景”。]
……サバイバルゲーム?
[ それから、降ってくる化物。 今度は、カエル>>@61か。]
(514) 2016/06/04(Sat) 21時半頃
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[ この、中途半端な手で、何ができるのかなと思った。 こうして、模様が浮き上がっているなら、 あの翅と、同じことができるのだろうか。
飛べはしない。あのりんぷんもまとってはいない。 けど、おれは、飛びかかるカエルたち>>@61に、手をのばす。
この手で、直接、触れてみようと思った。 多少、痛い思いをするとしても、 経験してみれば、分かるだろうから。
ようやく、きちんと目を向けた化物の身体に、 なにか、タトゥーのようなものが浮き上がっていると気づく。
そして、似ているようで異なる、 紋様の彩る、醜い腕が、その指先が、 ようやく、化物の胴体に、触れる。]
(515) 2016/06/04(Sat) 21時半頃
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[ ── ばちん。 と、まるで、音がしたように思った。
もちろん、そんなことはない。 ただ、自らの指先が、その化物に触れた瞬間、 時が止まったみたいに、それは動くことをやめ、 あっけなく、地面に、転がった。
目玉だけが、ぎょろりとおれを見据え、 せわしなく、納得がいかないとでも言うように、動く。
それから、また一匹、二匹と、 続いて飛びかかるカエルも、腕でなぎ払えば、 同じように、惨めに地面に落ちる音。
死なない。けど、動けない様子のソレ。 やっぱり、そうだ。 粉を撒き散らすよりも、集中的な力の使い方。 ということ、なんだろう。]
(516) 2016/06/04(Sat) 21時半頃
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[メアリー・ポピンズよろしく、傘を手に浮かび上がっていく赤いパーカーを仰ぎ見て、そういえば彼はもしかしたら彼女だったのでしょうか、なんて、ここでようやく思いました。 けれど、それどころではありません。代わりに降ってきた耳障りな声に、僕はまた頭を抱えました。
ああ、どうしましょう。けれど、悩むより先に、ちりちりと鈴を鳴らしながら兵隊さんが動きました。 盾を持った彼は、僕を隠すようにして盾を構えました。 その向こうにいたのは、ライフルを構えた兵隊さんです。 銀の銃口が、去っていくパーカーから、落ちてくるカエルたちに向けられました。
そうして、空から降ってきたカエルが地に降り立つのと、 丁度3発、耳を劈くような銃声が鳴り響いたのは、ほぼ同時だったでしょうか。]
(517) 2016/06/04(Sat) 21時半頃
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る、ルイ……?
[大丈夫?と、声をかけるまでもなかったでしょうか。 頼もしい彼なら、きっと一人でも何とかしてしまうのかもしれません。 けれども、もし彼の手に負えないようであれば、 手持無沙汰だった兵隊の剣が、彼を狙っていたカエルに振り下ろされていたでしょうか。*]
(518) 2016/06/04(Sat) 21時半頃
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― カフェぱせり ―
[店内に入ったとき、空間が歪むような…少し形容しがたい感覚に襲われる>>465 とはいえ何事も無く一番奥に通されれば、少しほっとする。 まさかこの場所で謎の種が撒かれていたことなんて知る由もない。>>40>>41
彼女がさっき話していたグラデーションドーナツとオムライスを二つ、それからコーヒーを注文し終わると思い出したように彼女がグッズを取り出し始めた>466>>467]
『おぅ。なんか…すごいね。』
[彼女が出してきたグッズに圧倒される。 いや、全部自分が関係したものだけど。]
『あ、これ懐かしい…』
[最初に出したCDの特典としてつけられていた黒猫のストラップ>>466を手に。 このデザインが個人的にとても気に入っていたけど、諸事情で次回から別のデザインに差し替えになったものだった]
(519) 2016/06/04(Sat) 21時半頃
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[そんなあれそれもあって暫し彼女の話に耳を傾ける。 というより、挟めなかったというのが正解か。]
…。
[だいぶ擽ったかったのは正直内緒である。 それが落ち着いたところで、彼女に言葉をかければ]
『ううん、呼び捨てでいいよ。 今更敬語使われるのも、なんだかこそばゆいしね』
[そう言って、首を横に振る。 名字か名前か、そのあたりは任せることにしよう。 続いて彼女の名前を聞こうとして…そこで止まった言葉に コーヒーを飲む手を止めて彼女のほうを見やった。]
(520) 2016/06/04(Sat) 21時半頃
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[ ── もっとも、オオカミを素手で抱きとめられるか。
であるとか、そもそも、この状態がどのくらい続くのか。 いくつかの問題が、早速頭に浮かぶけれど、
そんな細々とした疑問より、今、考えるべきは、
きみが咳き込む声>>504が聞こえたこととか、 もしかすると、それはおれのせいだろうか、だとか、 きみの元へもあの化物がいったんじゃないだろうか、
とか、キリがないほどあって、 ただ、その直後、響き渡った三度の銃声>>517に、 おれはなんだか、情けないと同時に、 愛くるしい顔をした兵隊たちを、抱きしめたいとさえ思う。]
(521) 2016/06/04(Sat) 21時半頃
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『名前を……取られた?』
[驚きながら彼女の言葉を反芻する>>472 そんなことってあるんだろうか? いや、現に自分だって、あの交差点で目を覚ましてから 一言も声を発せずにいるのだし、そういうことがあっても、 おかしくはないのかもしれない。 ――『エントリー料』『一番大切なものを』 メールに書かれていた言葉が脳裏を過ぎる。]
『……、ええと。 それじゃあ、ミームって、呼んでもいい…?』
[そうしているあいだに届いたオムライスを食べ始めた彼女にそう言葉をかける。 その言葉は自然、弱いものになってしまったかもしれない。*]
(522) 2016/06/04(Sat) 21時半頃
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[信じられない言葉は尚も続いている。>>355 死んで、生き返る事はできず、死神になる。 その死神が魂の残り火を消して回る存在なのか 一般常識とは違うものなのか、俺はまだ知らないが
どちらにせよ、ぞっとする話だと思った。 エントリー料をとられ、パートナーと一蓮托生、 その上でまだ生き返れない。 ……俺と朝比奈の身の上にも起こりうる事だ。
知らず、袖を握ってくる朝比奈の手に一度触れていた。 すぐに離す。]
(523) 2016/06/04(Sat) 21時半頃
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>>508 ふぅん…覚えてないのか。 まぁ、死んでるから死んでるんだろーけど。 輝にいもまだそれなりに若いのになー。
[ミナカタがメッセージを確認する横から、ひょいと覗き込んだ。 そういえばこれ、生き返りがどうとか書いていたような…]
「地図に載っている一部の建物の中では、一時的に実体化して買い物や生者との交流が可能です。」>>#3>>#4>>#5
へー…買い物も、できんだ。 なんだろうなー。この、ミッションって。
(524) 2016/06/04(Sat) 21時半頃
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[ 足元に転がった化物どもは、まだ動く気配はなくて、 しかし、すぐに、振り下ろされた剣>>518に、 まっぷたつに切り裂かれてしまった。
きみは無事だろうか。ケガをしていないだろうか。
そして、おれの頭の中は、 そんな不安でいっぱいになってしまう。]
……ネル、大丈夫か? ごめん、おれ、役に立てなくて──、
[ 中途半端に持ち上げたままだった腕から、 光る紋様が静かに消えていく。
きっと、”ナニか”が終わった、 ということなんだろうけど、 もし何かあったら怖いから、 おれは腕を隠すように背後に回した。]
(525) 2016/06/04(Sat) 21時半頃
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貴女は何をとられ、 何を思って、そうなったんですか。白上刑事。
[パートナーとはどうなったのか。 何を思って俺達の前に立つのか。]
……なんて、答えてくれるほど親切でもないか。
[知りたくはあったが、答えてもらえるとも思えなかった。 首を振って、問いを打ち消す。]
[……後ろに隠れてぎゃあぎゃあ言っても 説得力は皆無だろうが。>>505 そんな事を思ったのは、言わないでおいた。]
(526) 2016/06/04(Sat) 21時半頃
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「——ってことで、ゲームの先駆者としてのアドバイスな。 パートナーを信頼しろ。以上だ。」
[信頼しろ。 ……信じていいのか。この言葉を。(朝比奈を) 死んでいる筈なのに唾が喉を通る感覚と音は鮮明だ。
なんともいえない気分で、 その不敵なまなざしを見据え続ける。]
……「朝比奈卯月」を信用している。 お前はどうなんだ?
[朝比奈がそう云うのには、少し振り向き、 そんな事をいってみせた。 言外に、「イースター」は まだ信用していないというのも同じだったが 彼女に気づかれはしないだろうかと、迷いを押し隠す。 >>506]
(527) 2016/06/04(Sat) 21時半頃
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>>511>>513
うるせー!!この親父!!! 18歳といえば未成年。 未成年といえば、普通は清くて純粋で当たり前だろーがっ 爛れた自分の学生時代と一緒にすんじゃねー!
[実際はどうだか知らなかったが。 叔父の学生時代なんてもう、遊びまくってるイメージしか沸いていない。]
哀れみの目で見るなっ!!! 見るんじゃなーーーい!!!
[イケメンとはいえ中年男に抱きしめられてじたばたじたばた… ムカつくけど何か落ち着くのは、赤ん坊時代から世話になっている所為か。]
(528) 2016/06/04(Sat) 21時半頃
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輝にい、人間的にはアウトだけど一緒に生き返りを目指すには、ここで逢えてよかったよな。 死んで泣くのってうちの家族くらいだろーし。
とりあえず…俺達がする事は。 カエル避けながらミッションをすればいいって、事だな。 生き返るまでにワンチャンあるらしい、と。
[なんとなく冷静になったので、今後の方針についてを確認してみたのだった。]
(529) 2016/06/04(Sat) 21時半頃
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[ふと、その言葉尻を濁された気がした。>>356 (……このゲームに別の目的があるのか?) ゲームを進めていったなら、わかる時がくるのだろうか。]
死者に死者の裁定を? ……悪趣味ですね。 一度生き返らせて、それから地獄行きにされるくらい。
アドバイスをありがとうございます、”先輩”。
[最後の審判じみていると揶揄して、
――今度こそ、にっと笑ってやった。
(「できるモンなら」という言葉に、 言外に「やってやる」と応えるように
それが虚勢にすぎないとしても、 なせばなると思うしか、なかった。)]
(530) 2016/06/04(Sat) 21時半頃
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んー…、
[ 彼の疑問に、再度。 右手を振ってみれど、粒子どころか何も起こらない。 だめみたい、と呟いて。 ]
…桐原君とおんなじ物が作れる代わりに、 条件も…厳しいのかもしれないね。
[ 空を見上げて。 己の光の粒子と異なる、鱗粉と。 その向こう 知っている ―― 懐かしい顔を じいと。 彼を。空を泳いでいる 紀陸 類 を。 知っているのは己だけじゃあ無いはずで。 だからこそ、 ]
(531) 2016/06/04(Sat) 21時半頃
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