219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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―コンビニの中―
……ほら。
[陽菜さんが猛ダッシュしていった外を見る。 好きです!!という言葉は、ガラス越しに聞こえるほど 大きな声だったし、熊さんの顔もよく見れば真っ赤で――]
おめでとう、かなあ
[陽菜が店の中に戻って来た後、なんて声を掛けようか。 それともスルーしたほうが優しさなんだろうか。]
(377) 青磁 2017/06/28(Wed) 22時半頃
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(ぁ…?)
[とびかけの理性は思っただろう。 それ>>259>>299は確かに入ったはずだったと。
なのに何故、今彼女はその身を砕き、吞まれていこうとしているのか。
見えている。しかし理解できない。 いや、理解したくない。理解してはいけない。
だってそれを認めれば認めてしまえばそれはつまりそれはそれは彼女の魂がそんなことはあってはいけないあってはならないふたりでかえると約束をしたさんにんで会おうとおでかけをしようこれからもずっと続く日常に戻れるって戻れるって戻れるってだけど喰われた彼女の魂はこれで喰われた腕から肩が消えた消えた消えた彼女の魂も消え]
(378) 彼岸花 2017/06/28(Wed) 22時半頃
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―― 藤色の死神 ――
[ >>287 第一印象を述べるならば、高潔。 上品そうな佇まいに藤衣を纏う死神は、 自らを“藤宮竜”と名乗った。
浮世離れしたようなその死神が、 さて、どんなサブミッションを出すのかと、 耳を傾けて ―――― …… ]
(379) rento24ss 2017/06/28(Wed) 22時半頃
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さっきはごめんなさい… 暫く会えなかったから、このまま会えなくなるんじゃって心配だったの。 だから…ちゃんと伝えなきゃって焦っちゃって。
[もしかして迷惑かな。 呆れたりしていないかな。 そう思い、見上げながらも不安げに視線が泳いだ。*]
(380) uyuki 2017/06/28(Wed) 22時半頃
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ん? …… んん??
[ >>288 アイスの実食を、と。 しかもそれが、あの禁断のアイスと 同系列の代物で、眉を顰めた。
見た目の割りにえげつない事してくるわね。
なんて、感想を零しながら、 (しかし表情には全く隠すことなく、) 44アイスへと粕谷と共に向かって、暫く ]
(381) rento24ss 2017/06/28(Wed) 22時半頃
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お待たせ〜。
[ 死神の元に戻ってきたとき。 その手にあったのは、「馬刺よもぎティラミス」
―――― が、“二本”。
更に言うならば、二本の内、片方のアイスには、 「馬刺よもぎティラミス」の上に、 「豆腐きなこピーマンオレンジ」
禁断のアイスの《 ダブル 》―――― !]
(382) rento24ss 2017/06/28(Wed) 22時半頃
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[ を、藤宮に手渡した ]
これは、アタシからのおごりよ。 さあ、いただきましょうか。
[ ★ 死なば諸共 ―――― ……! (すでに死んでいる)
と言わんばかりに微笑んで、 それから、かんぱ〜い!と藤宮の前にアイスを掲げた ]
(383) rento24ss 2017/06/28(Wed) 22時半頃
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[ その後、]
マスター …… この店で一番大きいスプーン頂戴!!
[ アイスのあまりのアレな味に、 『くさかげ』へと直行して、 新メニューの山のようなかき氷を 一人で喰いつくした男の姿があったという ]*
(384) rento24ss 2017/06/28(Wed) 22時半頃
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[宙を舞った靴の落下音
そして、重い物の落ちる ゴトリ と鈍い音がした]
(385) 彼岸花 2017/06/28(Wed) 22時半頃
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[余りにも熱烈っぷりが凄まじく 思わず目を逸らすのを忘れるほどで
多分、ガン見していただろう>>365]
うん、そうみたいだね…
[それは見事なリツの言葉>>352の裏づけで 自分の頭の上に置かれた手もまるっと 忘れてされるがままでいた──かも知れない*]
(386) Arianrhod 2017/06/28(Wed) 22時半頃
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─ NEW GAME ─
なぁなぁ、あかずきーん あの子ら、貸してくれません?
[今日も、推しメン語りさせたあとなのでしょうか。 遠目にも目立つ赤頭巾を見つけたので ちょいと、思いついた顔。
何も、今回が初めてやのうて この子が許してくれたんなら、今までにも、何回かやったことのある事御座います。]
(@188) ほるむ 2017/06/28(Wed) 22時半頃
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はい、サブミッションね。 一分間、立ち続けること。簡単やろ?
[そうして、壁にて取り囲みますのは やる気に満ちた顔の男性ペア。
パチンと、高い音を鳴らせば 物陰より這いずり出ます、数多の影。]
[響くフィンガースナップ、 混沌への招待状。]
(@189) ほるむ 2017/06/28(Wed) 22時半頃
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「ホモォ……」「ガチムチktkr」「ショタオニィ……?」「フヒヒッ」
(@190) ほるむ 2017/06/28(Wed) 22時半頃
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[サブミッション:耐久レース!※男性限定
ノイズ<エフ=ガール>だらけの壁の中で、一分間、正気のまま立ち続けること!
時折、タコノイズやら悪戯な風がこんにちはするのもご愛敬。 狂喜乱舞する雑音の中、 屈しない強靭な精神力が試されます。 其の日、僕が見かけた男性ペアに、無作為に声をかけますので どうぞ、振るってご参加ください。
まぁ、たったの一分、立つだけですから。
な、簡単やろ?]*
(@191) ほるむ 2017/06/28(Wed) 22時半頃
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[主の頭部を絞め切っても尚、赤い花は増殖を続ける
唯一できる最後の抵抗というように 肉体が消滅しきるその時まで、悪魔の生命を何度も何度も花へと変えて*]
(387) 彼岸花 2017/06/28(Wed) 22時半頃
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>>375>>376>>380
うん、待ってる。
[と答えつつ、 なんでか、やましい気分になるのはなぜか。 ともかく、ヒナが店に戻ったあと、首を振ったり、 ほっぺをつねったりしていたことは間違いない。]
ああ、ああ、 うん、ええと
(388) nostal-GB 2017/06/28(Wed) 22時半頃
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[というか、 本物のほうがすごく可愛いぞ。 どうしたら、いいんだ。]
[ヒナのこちらを見上げる仕草に、 ほぼ、絶句してしまっている。 と、いかんいかん、と首を振った。]
(389) nostal-GB 2017/06/28(Wed) 23時頃
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― NEW GAME ―
はーい。 さぶ みっしょーん。
[ どんどんぱふぱふ。 なんて効果音が聞えてきそうな口上。 私は今ヴァルハラの中にいて、 やってきた参加者に説明途中。 彼ら彼女らの目の前には、 真っ赤な食べ物が湯気を立てて鎮座していた。 この時点で既に熱いし暑い。 ]
(390) mayam 2017/06/28(Wed) 23時頃
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── ここの担々麺食べたことある? 辛さ極まるってあの胡散臭いブログにあったの。 ほんとね、あんな太った人なら 汗かいて数キロ痩せちゃうんじゃないのってくらい 口の中火の海でめっっっちゃくちゃ美味しいんだ。 ……あんまり皆共感してくれないけど。
[ 楽しそうに語る ( ── だって本当に美味しいんだもの。 )
私の右手には、 携帯のタイマーがセットされていて。
皆さん おわかり頂けただろうか。 ]
(391) mayam 2017/06/28(Wed) 23時頃
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とりあえず、 一緒にきてくれないかな?
[何か言わなくちゃならないのに、 すっかり、テンパってしまっている。]
見せたいものがあるんだ。
[その手のかばん。木のバッチが下げてあるのをみる。 ふと、あの世界でのヒナの様子を思い出した。
そして、手を伸ばす。]
ヒナちゃん。
[そして、九想屋への向かうつもり。*]
(392) nostal-GB 2017/06/28(Wed) 23時頃
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これ、十分以内に食べたらバッジあげる。 五分以内なら二つあげる。 出来ないなら今持ってるバッジ全部没収ね。
(393) mayam 2017/06/28(Wed) 23時頃
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[ 鬼かもしれない、悪魔かもしれない。 残念、私は死神です。
これはサブミッションなので、 受けるも受けないも自由だって 私は参加者に最初にちゃあんと言ったので。 責任は取りませんよ。
この世の絶望みたいな表情を浮かべた かわいいかわいい参加者の運命やいかに。 まて次回!* ]
(394) mayam 2017/06/28(Wed) 23時頃
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―NewGame―
[さて、少し先の話をしよう。 結論から言うなら、僕のやることは今までと変わらない。
そりゃあ、それまでに、 死神の流行りにつられるままにソシャゲに手を出したり、 ケーキ投げ大会で流れ弾(ケーキ)を食らったり、 はたまた、寿司パやら 地獄の豆腐きな粉ピーマンオレンジ試食会を 経験したりはしたかもしれない (なおソシャゲでは、人ひとり乗れる程度に 大きな犬、もとい狼が好みであった)
……が、それはさておいて。]
(@192) ふゆのひと 2017/06/28(Wed) 23時頃
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今日のサブミッションです。 君が好きなファッション誌を買ってきてください。
うん、ファッション雑誌ね。 君がよく読むとか、好みだなーって思ったのを持ってきて。
[例外に満ちたゲームを終えても、僕のやることは変わらない。 一見何でもないようなサブミッションを差し出したり、 優しいように見えて、少しばかり難しいものを出したり、 或いは、今わの際の怒号や悲鳴を、ご機嫌な笑顔で見送ったり。 そんな、いつも通りの日常。
何処からか聞こえてくる悲鳴や 混沌からの呼び声>>@190をBGMに、 マイペースな死神は、今日ものんびりと生きながらえるだけ。]
(@193) ふゆのひと 2017/06/28(Wed) 23時頃
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[ただ、強いて言うのであれば。 多くの手練れの死神と違って、 新人の幾人かが少し危なっかしいようであれば、 それを気に掛けることが増えたかもしれないね。
同僚の誰か、或いは、 それなりに此方へ心を許した参加者か。 彼ないし彼女から“もらった”傷に包帯を巻きながら、 死神は今日も一人、ニコニコと笑顔を浮かべる。**]
(@194) ふゆのひと 2017/06/28(Wed) 23時頃
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― After day/ドゥームプラザ ―
[ タン、と音を立ててゴンドラの上に立つ。
揺れたのはほんの一瞬で、 すぐに何事もなかったかのように そのまま、いつもどおりに観覧車は回り始める。 ]
なぁ。見えるか、鳴李?
[ 懐におさめた小さなノイズに声をかける。 “彼女”の様子はどうだったか。
なんにせよ、風に攫われずにいる様子にほっとすれば、 ぽふ、と懐の“彼女”にポケット越しに手を添える。 そうして、暫くゴンドラの上に腰を下ろして、 眼下に広がる光景に見入った。]
(@195) yuno 2017/06/28(Wed) 23時頃
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[>>389 集人は何故だか首をぷるぷると振っていて。 へにょっと眉が下がる。]
熊さんにぴったりなのは、 もっと落ち着いた大人の女性なのかなとは わかっているけど…
二回も同じ人を好きになるんだったら、 やっぱり黙っていられないなって。
[迷惑をかけないよう、笑顔を作って。 どう答えられても大丈夫なように心の準備。]
(395) uyuki 2017/06/28(Wed) 23時頃
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……え?
[続いたのは覚悟していた断りの言葉ではなく、 一緒にと誘いかける声。
そして、目の前に手が。]
うん、わかった。
[一度ぱちりと瞬きをして、その手をとる。 軽く握り、緊張していた表情に笑みが乗る。 そして、ゆきつく先に、九想屋が見えてきた。*]
(396) uyuki 2017/06/28(Wed) 23時頃
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[ あのときの彼女の言葉を思い出す。>>7:87
――彼女が乗りたがっていた観覧車、 あの日の彼女が見たいと言っていた光景は、これだろうか?]
(@196) yuno 2017/06/28(Wed) 23時頃
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一分間、立ち続ける事ぉ? それより一発殴らせろ!!
[それは、豊原と一緒にミッションの謎を解くべく 街を探索していた時だったのだと思う。 声をかけてきたのが曰く付きの死神だったから そんな風に声を荒げるのも束の間。 それでも、「立ち続ける事」というミッションに まさか命は取られまいと。 若しかしたらそれを確認してから、 追加ポイント欲しさに渋々了承したのだった。
多分その後に俺はその浅はかさを 土下寝して相棒に詫びたと思う]
(397) yumeneko16 2017/06/28(Wed) 23時頃
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