219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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ん、こいつがニッキーこと豊原ニキ。 俺の相棒! って藤宮さん、………まさか。
[声をかけられ振り向けば、>>458 視線の先には昨日?見たばかりの着物の男性。 目をパチクリとまたたかせ、 まさか、の期待に込めた眼差しはキラキラと
そしてその掌にアンティークゴールドを見れば]
藤宮さんが?王様バッジ?! かっけえええ………!!!
[大人買い?と。 握りこぶしを作り、もっと近くで見たいと 近づいたかも知れないが そのバッジが老兵へと手渡されるなら>>460 ワクワクした視線で追いながらも邪魔はしない]**
(463) 2017/06/17(Sat) 00時半頃
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[——熱気溢れる会場からの、たいへんやかましいアナウンスが、嵐のように通り過ぎ去った後には、
老兵は元通りの表情に戻っていた。]
「ありがとう。いいものを、見ることができた。
マブスラに捧げた青春——輝かしいものだったな。
今、ありありと瞼の裏に蘇ったような、そんな心地だ。
ああ、見せてくれただけで十分だ。それは君たちが持っているといい。
しかし、こんな古いバッジ。手に入れるのが大変だっただろう。
せめてものお礼をしよう。なあに、余るほど集めたものだ。
受け取ってほしい。」
[初老の紳士は、懐から取り出したバッジケースから、
ブルースカルバッジを「5個」拾い、君たちに手渡す。]
「君たちも長く生きて、かけがえのない思い出を作りたまえよ。」
[柔らかに微笑んで、老兵は手を振り、喧噪の中へ向かって行っただろう。]
(#22) 2017/06/17(Sat) 00時半頃
[手のひらのタイマーが停止し、消えれば、
3日目のミッションの幕が下りたことが分かるだろう。
——公園の死闘は、まだまだ盛り上がりを続けているが。]
(#23) 2017/06/17(Sat) 00時半頃
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[さらに、カラスを引き連れて ニキニキ>>424とその相方>>439らしき姿が]
とりあえず、お帰りさせよう
[渡すのを見届けるまで、指鉄砲を撃つ 足をポトポト降らせる率は減ったと思う 思ってるだけかも知れないが*]
(464) 2017/06/17(Sat) 00時半頃
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それに、パートナーはお互いに信じて助け合うものなんだって だからパティさんが困ったときは
ぼくが…パティさんを守るから!
だから、謝らないで 今までいっぱい助けてくれてありがとう
[親切な死神のお兄さんが言ってた言葉。 彼女に守ってもらうだけでは駄目なんだ。支え合ってこそパートナーという存在なのだと。
それを懸命に、自分の言葉で伝えてみる*]
(465) 2017/06/17(Sat) 00時半頃
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[ 痛みを感じないって、知っていても、 顔色一つ変えないって、分かっていても、
助けない理由になんて、ならない、から ]
(466) 2017/06/17(Sat) 00時半頃
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[ 霧を抜け出した先。
樹の下に着いた時に、 リョウの声を聞きながら、辺りを見回す ]
ええ、大丈夫。
[ 少し遠くで、参加者が烏を撃ち落とす光景を見ながら、 ふう、と息を吐いて、手を離す。
それから、再び構えられるカメラに、 目を瞬いて、レンズをじ、と覗き込む>>455 ]
(467) 2017/06/17(Sat) 00時半頃
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ミッション? なーに?パートナーを撮れって言われてるの?
[ マブスラ大会と、烏のノイズの襲来と、アタシ。
カメラのレンズから見えるのはそんな光景だろう。 それでも反射で構えるのは、ピースサインだ ]*
(468) 2017/06/17(Sat) 00時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/17(Sat) 01時頃
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[一連の、丈司からの言葉を聞いて。 嬉しい、は確かにそう。それと、情けなさも感じたのは事実]
………
[あぁ、でも]
ありがとう。……そうだね、ありがと。
[言葉を紡ぐには感情が邪魔をする。 けれど、伝えなくては。
貴方で良かったと]
(469) 2017/06/17(Sat) 01時頃
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[>>459>>464 ぎらついた目を光らせて舞い降りる略奪者たちを 祓おうにも、如何せん男のサイキックは大振りだ。 だからこそ、──察して食い止めてくれるかれらに 「有難う御座います」と、深、とした礼と共に 振り返ったのは、ひとたびだけ。]
───へえ、 彼がニッキー君か。 …嗚呼、僕はね。藤宮竜胆。宜しくな。
[下駄を転がした先で会った彼に、 >>463紹介された、かれのパートナーに にこやかに微笑んでから──輝いた眼差しに気づいた。]
(470) 2017/06/17(Sat) 01時頃
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うわ、すごい
[>>441>>447熊さん、いや林口が複数の烏を 撃ち落とすのを見る。…まるで見えないコルクボードでも そこに存在するかのように、針が止まっていた どういう能力なんだろうか。]
ナオ、知り合い?…の知り合い?
[>>432>>445と、ナオと、やって来た和服の人物との会話の方へ 意識をやるのだが、八尾比丘尼だの吸血鬼だの、 一体何の話なのか。どうにも口をはさみにくい雰囲気だ。 結局和服の人物は「老兵」の元へバッジへ届けにいくようで]
(471) 2017/06/17(Sat) 01時頃
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……あ。
[掌のタイマーが消えていた。 そういえば、そんなこともあったな、と何処か他人事だ。
でも明日からは。この真っ直ぐな子の為に、気を引き締めて頑張らなくては。
………本心から、今までの自分を反省し、頑張ろうと。 そう、思った、のに]
(472) 2017/06/17(Sat) 01時頃
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あーあ、負けた負けた。
[ バッジを手に頬擦りする彼女に>>446 苦笑しつつ近づけば。 ]
ほらよ。
[ 彼女の手に取ると その掌にバッジを握らせてから その手に自身のそれを添えて更にぎゅ、と 強く握らせる。 ]
おっと、その手を開くのは店を出てからにしてくれや。
[ 少し悪戯っぽい笑みを浮かべた唇に、 もう片方の手の人差し指を添えながら。 ]
(@81) 2017/06/17(Sat) 01時頃
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[ナオと一緒に烏を撃ち落としながら。 やがて、てのひらのタイマーが消える事によって ミッションの成功を知る事になっただろうか*]
(473) 2017/06/17(Sat) 01時頃
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少なくとも、この戦いはなかなか楽しかったぜ。 また、こういう戦いがしてぇモンだ。
[ それに、と付け加えて ]
…色々、面白い話も聞けたしなァ? へぇ、コンビニ店員と客かァ。 なかなか面白い組み合わせだよな。
というか、ヒナちゃん好きな男がいたのか。 へーぇ?
[ くつくつ、実に愉快そうに笑いながら。 それから、彼女がパートナーのところに戻ると 言い出したなら、見送るとしようか。
或いは何か聞きたいことがあれば、 答えられる範囲で答えておこう (※必ず答えるとは言ってない) ]
(@82) 2017/06/17(Sat) 01時頃
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[ ー神様? いるわけねぇじゃん。いるなら俺はー……
そんな声を昔、どこかで聞いた]*
(474) 2017/06/17(Sat) 01時頃
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嗚呼、──こう言うのってのは…。 浪漫、だよな。
……やあ、友人が優しくて。
(先刻の少年の。 僕が知る”亀吉”のかれじゃない言葉を聞いても、 輝久の影を祓う事が出来ない儘、髪束を梳く。)
[はにかみ調子に肯定を載せたなら、 >>463近くで見ようとする視線は拒まずに ほんの僅かの間で見せてあげてから、
───>>#10老兵の掌へ。]
(475) 2017/06/17(Sat) 01時頃
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[ ――ヒナが店を出て、掌を開ければ。 その手の中にはブルースカルバッジが、二つ。 ]
ま、いい暇つぶしになったしな。 おまけがついたところで、お優しいゲームマスターも きっと許してくれるだろうよ。
[ くさかげのカウンターに座って、 口直しのアメリカンを口にしながら。 俺だって別に甘い物だけ食べて生きてるわけじゃない。 “甘い物”がなければ、 文字通りの意味で生きていけないことは確かだが。 ]**
(@83) 2017/06/17(Sat) 01時頃
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── これぞサイガワラ。 …を、撮るんだって。 場所分からないから、こう、色々と ね。
[ こう言いつつも。 数打ちゃ当たる理論じゃあない。 私の気の向くまま、の方が、きっと正しい。
レンズの向こう、 シーシャ>>468にぽつぽつ。 呟いて フラッシュが陽光の下、光る。
カメラを掲げる手元の数字が す、と 消えているのに気付いたのは、 ピースサインをしっかり収めた後だ。 ]
(476) 2017/06/17(Sat) 01時頃
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あ。 ミッション終わったみたい。
[ 鞄にカメラを入れ。 そうして聞こえるのは、 マブスラ大会のたいへんやかましいアナウンス。
二年ぶりですね、お久しぶりです>>#21。 桃色オバサンにこっそりお大事にと思いつつ、 面白そうに、楽しそうに。 たとえ途中で意識が切れてしまおうとも、 私は語る。 ]
(477) 2017/06/17(Sat) 01時頃
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(落ちる涙粒の静寂の間を、 >>#21追憶のよに嵐の熱狂が駆け巡りッ───…)
[ほんの僅かに、 「高い買い物だったが好い事をしたなあ、」と 老兵の涙と(…と、自分の我欲から、だ。) 目を逸らすように、未だ熱い戦場を見──。
( ……序で、掌を見る。 )
赤いリミットは失せていた。]
(478) 2017/06/17(Sat) 01時頃
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── ねえ、知ってる? 今のアナウンスの、ももいろの〜って。 あのひとすっごいピンク色でさ、 二年前もさ、どれだけ離れてても目立つから、 思わず私見に行っちゃって、 ──……
(479) 2017/06/17(Sat) 01時頃
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[ …確かに黒歴史だし、恥ずかしい思い出だけど ]
[ *二年前、聖川遼はあそこにいたんだって* ]
(480) 2017/06/17(Sat) 01時頃
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[>>469返事を聞けば、はにかみながらこくこくと頷き。
冷静になってみれば結構恥ずかしい事を言ったような気がしたけれど、それでも今伝えないといけないと思ったから。 だからきっと、これでよかったんだ]
…あれ
[>>472つられるように手の甲を確認すれば、いつの間にかタイマーは消えていた。 どこの誰がかは知れないが、無事ミッションをクリアしたのだろう。
だったら彼女をどこか気分転換に誘ってみるのもいいかもしれない。 なんて思いついた時、>>@56北からこちらに向かってくる影がひとつ]
(481) 2017/06/17(Sat) 01時頃
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— よみのクリニック周辺 —
[美少女魔術師の眼前には、レイヴンに額を抉られて血を吹く参加者の女性。 今まさに倒れる、その瞬間。]
死に顔は綺麗なほうが良かったですか? 生憎ですけど。死化粧は魔術師の仕事ではありませんし……お金にもなりませんから。
[べちゃり。UGのアスファルトに赤が散る。 彼女を助けようとしたパートナーも、同時にクマの腕で捻り潰された。 また消える参加者が1組。
彼女らの荷物が散らばり、青い煌めきがたくさん散り散りになる。 それに我先にと群がるレイヴンたち。
たくさんのブルースカルバッジを所有していた参加者だった。 最もそれは、サブミッションをクリアしたからではなく、別の手段で集めたらしいもの。]
(482) 2017/06/17(Sat) 01時頃
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考えだねや? お店で待ち構えて、バッジを持ってそうなRGの人に頼み込んで掻き集める、なんて。 ミッションをクリアしなくても生き残れそうな、かしけえやり方だったっちゃ。
[レイヴンが散れば、ひとつ残らずバッジは持ち去られる。 これはRGからUGに運ばれてきたもの。回収完了。]
でも、それは、だーめ。 このバッジは、あんだらにとっても大切なものだげっど、 ……あだしにとっても、大切なものだべ。
[その意図は、私にしか知らない。 死神仲間も、コンポーザーさえも、きっと知らない。]
(483) 2017/06/17(Sat) 01時頃
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[然うして、視線を戻した時。 老兵の顔は、バッジを手渡す前と同じ表情に戻っている。 男はその辞句を聞けば>>#22「いえ、」と、 ふわ、と笑んで───。]
……では、有り難く。 あなたも如何か、お気を付けて。
[>>#22返された「鎧龍王」と、 手渡されるバッジの所在如何したものか、と見つめた。]
───あっちに居るひとたちも、 今し方世話になったし、渡していいかい?
( そう言って、くい、と 食い止めてくれていた彼らを見遣る。 )
(484) 2017/06/17(Sat) 01時頃
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[「ブルースカルバッジの争奪戦」。 今回のゲームが執り行われる際、そのルールを利用させてもらった。
UGでそれが始まってから、3日が経ち。 ゲームは確実に、RGに余波を広げている。]
「ねえ、このバッジかっこいいでしょ!」 「ブルースカルだ、今みんなつけてるよね」 「クールでおしゃれって感じ。こんなブランドあったんだねー」 「あの芸能人がめっちゃ推しててさ」
[UGで起こる事象は、RGで認知できなくとも、 ……その影響は、広がる。
せかいが、変容していく。]
(485) 2017/06/17(Sat) 01時頃
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[私は、このゲームの運営を執り行い、参加者の全滅を目指す。 ゲームマスターとして。
けれど、それとは別に、もう1つの大事な目的がある。 私が欲しいモノを得るための。 お金では手に入れられないモノを得るための。 いつの日か“私”に辿り着くための。
莫大な寿命と、上位の死神の権限。 それを褒美として与えてもらうために。]
(486) 2017/06/17(Sat) 01時頃
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[参加者なんて、実のところ眼中にない。
なあ、見てるべ? コンポーザーさま。
私の本当の勝負の相手は——貴女、だ。*]
(487) 2017/06/17(Sat) 01時頃
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