278 冷たい校舎村8
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ここのちゃん、シチューたべよう!
[ テレパシー、と言うよりは。 多分、連想したものが 一緒だったんだと思う。>>512
一緒にいくーなんて。 鞄を今度こそ置いて、 今度はここのちゃんの後を追おう。 簡単なお手伝いならできます。メシマズじゃないです。
すれ違ったいいんちょ>>525に、頑張ります!って、 呑気なことに敬礼までしてみせたので、 見送られるなら、見送られるし。 危なっかしいねっていうなら、保護してもらおう。 たくさんいてもらうに越したこと、無いし。 ]*
(558) 2020/06/14(Sun) 22時頃
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── 現在:廊下 ──
あっは!ゆーてヤバくねぇ!? 校舎にライオンとかエグすぎじゃん! 紫織さんオニかよ〜!!
[ 昇降口や一階の窓が閉められていることは 郁斗はまだ知らない。けれど、 学校という空間にライオンが解き放たれれば どうなるかってことは想像できる。
配置する座標によっては ──例えば先ほど言われた背後であれば── 何が起こったのかもわからずに死ぬことになる。
現実離れした阿鼻叫喚を想像して、郁斗は笑った。 ]
(559) 2020/06/14(Sun) 22時頃
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あ、紫織さんも知ってんだあ? ユーメーな人なの? つか友達ぃ? てかホントにウケてんの?
[ やや棒読みな声色に疑問を抱くけれど、>>515 本人がウソをついているっていうよりは ウケてないから。って可能性が浮かんだ。
見当違いな方向に、疑いの目。 ]
(560) 2020/06/14(Sun) 22時頃
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にぎやか?かなあ? 自撮り上げてるときのやつは、 一人だし雰囲気重視だしい? よくわかんねー。
[ アートスティックな人だけに伝わる何かがある ……のかもしれない。
脚本を一回書いてみただけで 芸術家には程遠い郁斗は首を傾げる。 ]
(561) 2020/06/14(Sun) 22時頃
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[ いつも見てます。って、本当にいつも? ]
(562) 2020/06/14(Sun) 22時頃
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[ おれの夢を見られるのはおれだけだよ(笑) ]
(563) 2020/06/14(Sun) 22時頃
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おれちょっと下見てこようかなあ。 紫織さんも一緒に行く?
[ 千夏は上の方へ向かったけれど、 下は一体どうなっているのだろうか。
下の階までこの文化祭の装飾が続いているのなら 一瞬で飾り付けた、っていう話は いよいよ無理な仮定となる。と、思う。 ]*
(564) 2020/06/14(Sun) 22時頃
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――現在/教室――
[愛宮が困ったね、と相槌を打つ様子も どこか先生のように見えなくもない。>>554]
……死にかけた人が、 自分の頭の中に人を閉じ込めるって話?
[ネットニュースの似たようなお話、はわからないが 連想されるものを挙げながら、 辰美は黒板に書きこまれる文字を見ている。>>552 情報共有は大事。いいんちょじゃないけどそう思う。]
(565) 2020/06/14(Sun) 22時頃
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まあ、自分たちで生きる必要、出てきたかも。
[と、愛宮には相槌を打ち、 それから、見透かされたように 「カレー」という単語が出た上に 愛宮がくすくす笑ったように見えたので、]
……っ、シチューでいい
[すかさず綿津見に乗っかった。>>558
反抗期かよ、俺は、と 言った後で辰美は微妙に苦々しい気持ちになったが 取返しもつかないのであきらめた。]
(566) 2020/06/14(Sun) 22時頃
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[その後、礼一郎とうっかり教室前で出くわせば>>525]
……よ、
[「また会いましたね」と片手を挙げて、 辰美はそのまま階下へと歩いていくだろう。*]
(567) 2020/06/14(Sun) 22時頃
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──現在/教室前──
わ、そう、ちょうど、 ソーマと喋ってて腹減ったなーって、
でも、人数多いし大変じゃね? ……あ、綿津見も行くんだ。 じゃ、お言葉に甘えて。
[ リクエスト権が礼一郎にも与えられた。
家庭科室で食事をつくる。 という発想は礼一郎にはないもので、 購買のカップ麺でも食べようと思ってた。
なので、その申し出は素直にうれしいし、 たぶん、綿津見のほうが戦力になる。 ──って、礼一郎はあっさりと引き下がる。]
(568) 2020/06/14(Sun) 22時頃
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リクエスト? いや、うーん。
[ なんでもいい。っていうのが一番困る。
って、礼一郎はよく母に叱られていて、 せめて作るのが楽そうなやつ。 そう思ったって、 普段料理をしないんだからわからない。]
……あ、あるもので作れて、 できるだけ手間になんねーやつ……
[ ほとんど「なんでもいい」と同義である。]
(569) 2020/06/14(Sun) 22時頃
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―― 現在 / 職員室 ――
[誠香に続いて職員室の中に入る。>>537
がらんと静まり返ったそこは 窓の外の雪景色と相まって、 深海の底を思わせる不気味な静けさが漂う。
ごくり、と思わず喉を鳴らした。 目当ての屋上への鍵を難なく見つけると、 そのままに職員室を後にする。 こんな場所、あまり長居をしたくはない]
(570) 2020/06/14(Sun) 22時頃
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メールの送り主を探す? なんだかミステリー小説みたいになってきたな。 ……フーダニット、か。
[誠香の問いかけに、 俺はやっと口元に笑顔を浮かべるのを思い出した。 声音だけはいつもの調子を取り繕って、廊下へ出る]
んー、正直。分かんないな。
[あっけらかん、と俺は笑った]
(571) 2020/06/14(Sun) 22時頃
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死にたい理由のひとつやふたつ、 みんなあるんじゃないか。
……少なくとも、俺はある。
[いやに爽やかに、俺は言い切っただろう]
誠香はどう?
[声音も表情も穏やかに。 けれどその言葉は、ナイフのように鋭い]*
(572) 2020/06/14(Sun) 22時頃
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-- 回想/低血糖 --
[ 夏は終わり、秋に。 秋と言っても、まだ暑さが残っていて、 さすがに鳴いてる蝉はいなかったけど、 まだ夏だと言っても信じてしまいそう。
退院して、やりたかったこと。 もう一緒に走ってくれる仲間はいないけど、 千夏は走りたかった。 ]
冬真、外いかない?
[ ソファに寝転がって、 腹の上に乗せた猫を撫でる弟に声をかける。
久しぶりに病衣以外のものを着る。 Tシャツに、短パン。いつもの練習着。 短パンから伸びる足は、細くて見慣れない。 ]
(573) 2020/06/14(Sun) 22時頃
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[ とはいえ、手伝いをする人間>>558が、 料理名でリクエストを入れているなら、 どうぞ、その通りで、お願いします。
ぎこちないリクエストとともに、 「 ありがとう、頼んだ 」と告げて、
礼一郎は、あと何が必要だっけ。 考えながら、入れ替わりで教室の中へ。*]
(574) 2020/06/14(Sun) 22時頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/06/14(Sun) 22時頃
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[ ちか、と弟が呼ぶ。走んの?と言う。 走れるの?と言葉の裏に張り付いているように、 千夏には聞こえてしまう。 ]
走れるよ。 注射さえしてれば普通の生活できるって、 きいたし。言ってたし。
[ だから、付き合って。ね? 少しむきになってしまった言葉を、 柔らかく付け足しで中和させる。
時々喧嘩もするけれど、 早未家の姉弟の仲はそんなに悪くない。 たぶんいいほう、といっても嘘じゃない。 ]
(575) 2020/06/14(Sun) 22時頃
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[ 秋の空。見上げた先は高かった。 きっと走ったら気持ちいいだろうな、 と思いながら家の前で軽く柔軟する。 ]
競争ね。
[ よーい、どん。 ふいうちでスタートを決めれば、走り出す。 たびたび千夏は弟と走っていたから、 コースは決まっている。
あ。と思ったら、追い抜かされていた。 ]
(576) 2020/06/14(Sun) 22時頃
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[ 初夏からタイムは落ちていて。 入院で筋肉もだいぶ落ちていて。
その間、弟は普通に生活して、 普通に成長して、 千夏は後退するばかり。 ]
(577) 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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[ 負けたくなかった。 足を精いっぱい動かして、走る。 汗が出てくる。わ、この感覚久しぶり。
じとり。こめかみから汗が流れる。 いつもと違って、 なんだか気持ちが悪いな、と思った。 ]
……っ、あ。
[ これは変だなと思った。 視界が徐々に薄暗くなってきて、 目の前が黒に近くなる。
がらんどうの何かに閉じ込められたみたい。 ]
(578) 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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[ 走ろうとして、足に動けと命じる。 暗闇の中、弟の白っぽいシャツが見えた。 そして、消えた。
たぶんそこで。 千夏は倒れたらしい。 ]
(579) 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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[ 気が付いたら、また病院だった。 低血糖昏睡。だって。
高くなってもだめ。 低くなりすぎてもだめ。 血糖コントロールの生活。 千夏はそれを一人でやらなきゃいけない。 ]
(580) 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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走るのが怖くなった。
(581) 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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松葉杖がなくなって。 ようやく二本足で立てるけど。 もう立ちたくなかった。
(582) 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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[ 今は低血糖の予兆、っていうのがわかる。 冷や汗とか、急な気持ち悪さとか、 そういうのがあったら、対処できる。 甘いものを周囲に求めることも、できる。* ]
(583) 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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―― 回想:祭りのあと ――
[ 家に帰るまでが遠足です。 後片付けが終わるまでが文化祭です。
文化祭が終わっても、宣伝班の仕事は終わらなかった。 打ち上げ後の後片付け、 宣伝班のミッションは、 貼ったポスターを回収することだ。
普段はあまりひとけのない場所だって、 文化祭では催しに使われたりもする。 だから、あまり人通りのない場所だって、 抜け目なくポスターを貼って回った。>>0:484 だから誠香はまなと手分けして、 学校一周ポスター回収の旅に出ることになった ]
(584) 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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ん……?
[ 空き教室からばらばらと、 他校の制服を着た男子たちが出てくる。>>91 なんだか、とても嫌な感じがした。 絡まれるような事態は避けたい。 君子危うきに近寄らずという。 誠香は君子ではないけれど、 見つかる前に回れ右する程度にはお利口だった。 だって誠香は、その空き教室に、 仲良しの友人が放置されていたなんて、 夢にも思わなかったのだ* ]
(585) 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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[ ……無人じゃねーか。って、礼一郎は笑った。 おそらく正しくカッコ笑いの使いどきである(笑)]
(586) 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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──現在/教室──
[ 残されていたメモをたどる。
個性豊かなメッセージと筆跡。 特に、図みたいになってるやつ。>>552
今いる生徒の名簿。 家庭科室に行きますのメッセージ。
……おや、礼一郎には書くことがない。 なんとなく、礼一郎はヤバいって思って、 チョークを手に取って苦し紛れに捻りだす。]
(587) 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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