266 冷たい校舎村7
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職員室、見てきたよ。 教師は不在。電話は不通。テレビは砂嵐。 ついでに窓は接着剤でもつけたように びくとも動かないと来た。
[ひょい、と肩をすくめて京輔の疑問に答えた]
(559) 2019/06/09(Sun) 21時頃
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いちおう、ちゃんと日本語は話せてる。
[いつもは落ち着いて見える京輔が 柄にもなくしどろもどろに話すさまが>>525 なんでか面白くって、俺はくすりと笑うと]
とりあえず落ち着け、京輔。 それと全く同じ話をさっき拓海から聞いた。
[それから、真面目な口調に戻って]
(560) 2019/06/09(Sun) 21時頃
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俺も、同じ考え。 大方あのメールの送り主が、 俺らをこの世界に閉じ込めたんだろ。
……普通じゃない。
[答えながら、京輔の視線がどうにも>>527 俺を気遣うものに見えたので、少し首を傾げて]
そんなに俺、不安そうな顔してる?
[京輔を見つめて、笑った]
(561) 2019/06/09(Sun) 21時頃
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昇降口に行くならついてくよ。 どうせ、そこも開かないだろうけどな。 ふたりで無駄骨を折りに行こうぜ。
[軽い調子で言って、それから 京輔の問い>>528に目をぱちぱちとさせて]
もしも俺らの仮説が合ってるの、なら――……
俺らをここに閉じ込めた奴に、 「てめえの始末はてめえでつけろ」って 文句言ってやりたいかな。
[京輔の瞳を覗き込んで]
(562) 2019/06/09(Sun) 21時頃
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お前がその犯人なら、 今ここでそれを実行するまでだけど。
[口調は冗談めかしたまま。 きっと俺の目は笑っていなかった]**
(563) 2019/06/09(Sun) 21時頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/06/09(Sun) 21時頃
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──回想:祭りの後>>544──
[ カメラを向けられる>>544。 僕は当然のように微笑んで、 いつもながらポーズをつけるのを忘れる。
きっと、顔に残ったメイクがなければ、 背景の雑多な証明写真になっていただろう。
いつもと同じ表情。 いつもと違う表皮。 ……が、写真に収められていく。
えっ、と意外そうな声を上げる>>545を、 僕は笑って見ていた。空になった皿を置く。]
(564) 2019/06/09(Sun) 21時頃
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撮影役に徹するつもり? 拓海くんの写真だけなかったり、 少なかったりしたら、見返しても寂しいよ。
[ しかしまあ、一緒にというのは難しい注文だ。 僕は自撮りというものをするほうじゃないし。
思い切り腕を伸ばして、 顔の少し上のほうでカメラを構える。
隣で、彼がピースサインをしていたから、 空いたほうの手でその真似をした。]
(565) 2019/06/09(Sun) 21時頃
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──笑って、
[ 一緒にピースサイン。 いかにも高校生な写真の出来上がり。
何度かボタンを押したから、 ぶれていないのがあればいいけど。
きっと、ほかの人の元にも駆けてく彼に、 たまには撮ってもらいなよ。とは言っておく。*]
(566) 2019/06/09(Sun) 21時頃
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─ 祭の後につきましては ─
お疲れ様
[ ケーキは好きです。だから、嬉しかった。
買ってこられたケーキに目を輝かせた人は 多かったように思います。>>397
夏でも冬でも、なんだって お祝い事はケーキと、相場が決まっている。 ]
気が利くのね、よう君
(567) 2019/06/09(Sun) 21時頃
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[ 彼も、ケーキが好きなのでしょうか。 気を利かせてくれた打ち上げ、なのか。
お化け屋敷、という出し物は、個人的に、 カフェ類や展示より大変だと思うので。
きめ細やかなスポンジと、滑らかなクリーム、 それらを酸味と瑞々しさで包む果物に、 クラスメイト達は感謝したのではないでしょうか。
少なくとも私は感謝しました。 脅かし役よりは疲れていませんけど、ね。 ]
(568) 2019/06/09(Sun) 21時頃
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[ お願いには頷きましょう。>>398 別に、撮られることにトラウマはありません。 嫌いじゃあありません。 ]
可愛く撮ってね
[ もちろん、撮るからには可愛いのを。 お願いするわね?カメラマンさん。 ]*
(569) 2019/06/09(Sun) 21時頃
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──現在:1階廊下>>558──
[ さっきぶり。という挨拶は、 なんだか不思議な感覚がする。 学校で1日に何度かすれ違っても、 あまりするやり取りじゃないから。 ……同じクラスならなおさらだ。
片手を挙げてみせた高本悟>>558に、 僕はぺこりと小さく会釈で返して、
彼の収穫>>559に耳を傾けていた。]
(570) 2019/06/09(Sun) 21時半頃
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ああ、ダメなんだ。 まあ、でも、そうだよね。 そうだよねというか……、 不思議ではないというか。
[ 適切な言葉が思い浮かばないってふうに、 僕は少し悩みながらそんな感想を述べ、
こちらがまくしたてたいくつかの言葉への、 少し愉快気な言葉>>560に息を吐いた。]
(571) 2019/06/09(Sun) 21時半頃
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……なんだ、そっか。 それならいいんだ。伝わってるなら……、
[ 僕の言葉が? 伝えるべき情報が? ……たぶん、どちらもだ。
ようやく息をついた僕だったけれど、 高本悟は逆に、真面目な口ぶりで話し出す。
普通じゃない。得られた肯定は、 あまり良い知らせではない気もする。]
(572) 2019/06/09(Sun) 21時半頃
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[ 不安そうにしているか、と彼自身に問われ、 僕は少し返答に困ってしまう。どうかな。]
……話しはじめると、そんなに。 ただ、一人で歩いてる姿が──、少し。
[ 曖昧に答えたけど、そもそも僕は、 人の心情を汲み取ったりするの、 そんなに得意というわけじゃないんだ。
だからこそ、向ける視線は、 本人に合っているかな? と問うように。]
(573) 2019/06/09(Sun) 21時半頃
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……ありがとう。 昇降口も開かなかったら、 僕は二度手間の天才かもしれない。
[ 僕はすごく真面目に言う。 二度手間、無駄足の天才……名誉ではない。
もう目的地はすぐそこで、 それなのに僕は立ち止まっていた。
けれど、彼が同行してくれるのなら、 歩き出そうかな。と思った矢先のことだ。]
(574) 2019/06/09(Sun) 21時半頃
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……見つけられる気でいるの? 死にたがりの正体を? あのメールから?
[ それは、僕にとっては本当に驚くべき話だった。
口調と目の色がちぐはぐな高本悟と裏腹に、 僕は心底不思議そうな声と目をしていたはずだ。]
どうして? 心当たりがあるの? それともこうやって一人ずつ聞いてく?
[ ……僕は少し混乱していたかもしれない。 何を言っているんだろう。と思って、 とめどなく疑問が口からこぼれる。こぽこぽと。]
(575) 2019/06/09(Sun) 21時半頃
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[ ずっと奥のほうを覗くような目>>562が、 僕のことを見ている。何か見えるだろうか。 僕にもわからないような、何かが。]
……僕が犯人だったら、 気が済むまでそうしてくれていいけど、 そんなこと、僕にはわからないよ。
朝起きて、支度をして、 学校に来たらこうなっていたんだ。 どこに切れ目があったかなんてわからない。 みんなそうなんじゃないの?
(576) 2019/06/09(Sun) 21時半頃
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―現在:保健室―
[うつらうつらしていた意識を引き戻したのは つんつん、と腕をつつかれる感触だった。]
ん、あれ?宮古さん?
[目を開ける。蛍光灯の光を遮るように 自分を見下ろしていた>>543のは、 クラスメイトの宮古瑠璃だった。
ミステリアスというか、天然というか。 不思議な雰囲気を纏った女子。 紫苑の中では彼女はそんな印象だ。
ベッドから身を起こす。 なんでここに、と聞こうとして 彼女の指に目が止まった。]
(577) 2019/06/09(Sun) 21時半頃
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高本くんは言えるの? 言えるだけの理由があるの? 死のうとしたのは自分じゃないって。
[ 高本悟の目は笑っていなかったけど、 僕の口許は笑みを刻んでいた。辛うじて。
ほんの数歩、歩きかけただけなのに、 向こうに見える昇降口に、銀色が見えた気がした。*]
(578) 2019/06/09(Sun) 21時半頃
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あ、怪我してる。
[細い指に赤い線が走っている>>541のが見えて 紫苑はその手を取った。
少し冷たい指先を、躊躇い無く口に含む。
舐めときゃ治る、というのが 柊家の家訓だった。]
(579) 2019/06/09(Sun) 21時半頃
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──屋上前扉──
[ 階段を昇る足音や、 制服の布ずれの音が耳に届く。>>553 スピーカーから絶え間なく流れていた 明るい曲調が少し遠いせいだ。
誰か来る、と思えば体を少し起こして、 階下へと視線を投げる。 現われたのは拓海であった。 顔の向きは窓の向こうで、 まだこちらには気づいていない。 ]
(580) 2019/06/09(Sun) 21時半頃
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[ 声をかけようか、とも思った。 その前に視線はこちらに。 名を呼ばれる。 ]
……どうも。
[ やあ、とか、養、とか、 どれも相応しくない気がして、少し頷いて。 壁に凭れているところは、 あまり見られたくなかった。>>454 特に拓海には金銭感覚の違いで、抵抗感がある。 ]
(581) 2019/06/09(Sun) 21時半頃
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少し状況に驚いて休んでたとこ。 ここ、音も匂いも薄いから。
[ 怜奈の現在を説明し、 そちらは?と言わんばかりの視線を投げる。 ]*
(582) 2019/06/09(Sun) 21時半頃
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[ただ、ここが家でもなく、 相手も宮古だったことに 紫苑はそこでようやく気付いて。
あっと声を上げて、 慌てて彼女から身を離したと思う。
違うんです、浮気とかじゃないんです。 頭に浮かんだはるちゃんに、紫苑は必死に弁明する。
彼女が居る時は、その人以外は見ない。 紫苑のポリシーの一つだ。というか、当たり前の話。]
(583) 2019/06/09(Sun) 21時半頃
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―― 回想:祭りの後 ――
[そういえば、蛭野の顔は いつもとは違う色に彩られていた。 お化け役をしたのかな、と>>564 脅かし役でなかった内装監督は思う。
それから、笑いながらも、 めっ、と言われた気がして、>>565 俺はあはは、ごめん、忘れてた、って言い訳する。]
夢中になっちゃって、つい。
[一緒じゃなきゃなんだか嫌だったから 撮って、とねだってみる。 けれど、蛭野には難しい注文だったみたいだ。]
(584) 2019/06/09(Sun) 21時半頃
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ちょっと待ってて。 消毒液、俺が出すよ。
[ベッドから立ち上がる。 彼女を椅子に座らせてから、 不慣れな手つきで棚の中を漁る。
最中、先程まで見聞きしたことを話す。 昇降口が開かない、窓もダメ。 どうやら閉じ込められているらしいこと。]
参るよねぇ。 早く、帰らなきゃなのに。
[紫苑は大仰な溜息を吐いて、 消毒液の瓶を取り出す。 困ったように笑って、首を傾げた。**]
(585) 2019/06/09(Sun) 21時半頃
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[すっと近寄って、 空いている方の手で蛭野の肩を抱いて 収まりがよくなるようにしながら、ピース。
笑って、という言葉に合わせて浮かべたのは 照れくさそうな笑顔ではあったけれど
出来上がった写真を見る。>>566 二人の男子高校生がそこで時を止めて笑ってて ちょっとブレてるものがあるのに笑ってしまった。]
(586) 2019/06/09(Sun) 21時半頃
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ありがと! キョースケ。
[俺は笑って、また他の人のところに駆けていく。 投げかけられた言葉に、 ……たまにはね、とやっぱりはにかんでいた。*]
(587) 2019/06/09(Sun) 21時半頃
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―― 現在/お化け屋敷内部 ――
そーいうこと。
[宇井野の言葉に頷いて視線を正面に戻……しても顔は見えない。>>536 必然的に見上げる格好になりながら話を繰り広げる。 とにかく日本人離れしている体格を目の当たりにして、 (で、でかい……!!!)と内心感嘆符を飛ばしまくったこともあったが、 今はもう慣れたものだ。
心当たり。確かにみんななさそうだった。 自白をしてくるひともいなかった。 イロハにだってない。……ああ、これはもちろん現実での話]
一番、なんて誰にも分かんないじゃないかな。 あたしには周りのみんな楽しんでたように見えたし。 宇井野くんだって。
(588) 2019/06/09(Sun) 22時頃
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