219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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って、あんまいい話でもないか…やめやめ
[リツはどんな言葉を返したか その表情を見て、こりゃネタ滑ったなと 慌てて話題を打ち切った
派手に爆ぜる>>@123ジョードー電気から 上がる煙は狼煙のように、空高くへと昇っていく]
まあ、あそこ行ってもいいけど …ロクでもないことにはなりそうだな
[それが、死神赤頭巾と後に呼ぶ相手の仕業とか もちろん、今は知らない**]
(387) 2017/06/10(Sat) 20時半頃
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[
―スカーレットセージ 俗称サルビアといえば、恐らく大体の人には伝わるだろうか。
最初、小さな双葉状態だったそれは今では30p程の大きさまで丈を伸ばし蕾をつけている。
(もっと…もっともっともっと…!!)
カエルノイズたちを養分としてサルビアは成長続ける。 次第に蕾は数を増やし、穂を膨らませ、やがて赤々とした唇花を咲かせていった]
(388) 2017/06/10(Sat) 21時頃
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[ ゆら ゆら、 鎖の赤色は残った蛙を捉えて、 ぐるんと巻き付いたり、貫いたり。
ひとつずつ、"こうすればいいんだ"って そう覚えていく様に、雑音を消していく。 隣 弾かれた小さな水球>>358を見ながら、 ふと シーシャの声を、拾った。 ]
(389) 2017/06/10(Sat) 21時頃
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[ ── 袖の中、反射的に鎖が絡みつく。 私が、両の腕で私自身を掻き抱くように、 ゆるく、ゆるぅく 締め上げる。 ]
(390) 2017/06/10(Sat) 21時頃
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………… ん。
[ …返せたのは、肯定でも否定でも無い声。 ]
(391) 2017/06/10(Sat) 21時頃
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[ 例えば家族がみーんな死んでしまったとして。 そういう状況ならば、きっと 待っている人も、悲しむ人も、 すべていないということになるのだろう。
でも、でもさ。 家族が生きていても、そういうことってあるんだよ。 きっとね* ]
(392) 2017/06/10(Sat) 21時頃
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― 南エリア:『純喫茶くさかげ』 ―
…すごい
[ きゃあ、と まさしく乙女の様な声をあげ、 写真を撮るシーシャ>>360の正面で、呟く。 私の声は 言葉こそ同じだけれど、 意味合いは結構違うものだった。 女子力の暴力みたいなスイーツ なんて感想が浮かぶ。 "おねえさん"を見ながら、 コーヒー(ブラック)のカップを持って一口。 …結局 頼みたいもの、が浮かばなくて、 だけどコーヒー一杯もどうかと思ってしまって、 目の前にあるのは抹茶のアイス。 ]
(393) 2017/06/10(Sat) 21時頃
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[ 溶け始めの緑色をスプーンでつつく。 時折外とシーシャは見るけれど、 何せ、私はあんまり口が回る方でも無いし、 黙々と 一口、二口。 ── 多分三口目あたりで、止まった>>361。 ]
(394) 2017/06/10(Sat) 21時頃
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……、 なん だろ。
[ ぼとり、アイスがスプーンから落ちる。 …言われるまで全然意識していなかった。 エントリー料。 メールによれば"私の一番大切なもの"。 …私の大切なものって何だ? と いうところから先ず出てくるあたり、 取られているにしても、 自覚していないところにあるのかもしれない。 なんとなく傍らの学生鞄を漁るけれど、 思い出せる限り、消えたものは無さそうで。 分からない と言いたげに 首を傾げた後、横に振った。 ]
(395) 2017/06/10(Sat) 21時頃
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── "大切なもの" なら 後で分かるんじゃないかな って、思うけど。 そういうシーシャ は、……?
[ 何を盗られたの、と 言いかけて。 近づいてきた高い足音>>@143に気付いた。
まるで私たちと友達で、 此処で待ち合わせでもしていたみたいな雰囲気と、 喪に服している姿とは正反対の笑顔に 多分 私の瞳はまぁるくなっていた。
言葉にするなら、 "何だこの得体の知れないオンナノコ"ってところ。 ]
(396) 2017/06/10(Sat) 21時頃
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……はは、可愛くねェ。
[ 聞こえてきた声に笑って返す>>@140 此方としてはこういう反応のほうが却って気安い。
そっと手を伸ばせば、 少しばかり不器用な仕草で、 その色の薄い髪を梳くようにして撫でる。
――確か、あいつはこんなふうにしていたな、と 遠ざかった、あの頃の記憶を辿りながら。 ]
[ いつのまにか枕元から消えた飴>>@142 さてはこいつ、起きてるな? そうは思っても、特に言及することなく、 頭を撫でる手はそのままだ。 ]
(@146) 2017/06/10(Sat) 21時頃
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…なんだ、お前も食うか? ケロ太郎。
[ なんとなく目があったフログに声を変えてから ポケットからもうひとつ飴を取り出す。 いくつ飴が入っているのかって? そいつはあれだ、“企業秘密”って奴だ。
グレープ味のそれをフログに銜えさせてやってから ]
少なくとも、俺はアンタにゃ恩がある。 アイツを……パートナーを生き返らせて貰ったからな。
(@147) 2017/06/10(Sat) 21時頃
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[ 眉をひそめつつも。 席に着いた 得体の知れないナントカさんが シーシャへ向いた>>@145のを良いことに、 私の腕に こっそり冷たい蛇を纏わせて。 ]
── …知り合い?
[ 至極当然の質問を投げる* ]
(397) 2017/06/10(Sat) 21時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/10(Sat) 21時頃
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[ ――あのとき。 サイガワラ区で近年稀に見る凶悪犯罪が起こった その直後に開催された死神のゲーム。>>166
そのゲームの参加者の中に、俺もあいつもいた。 そして最終日、目の前にいる彼女と交わした取引で、 あいつはRGに復活した。 ]
その代わり、 俺はアンタに飼われることになったけれど。 そのことを後悔したことはねェからさ。
(@148) 2017/06/10(Sat) 21時頃
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[ 代償は、それなりに。 元から徴収されたエントリー料以外にも 幾つか支払うことになった。
だが今の生活は俺にとっては随分と気楽なものだ。
少なくとも、あいつに泣かれることはない。 「こんなの貴方じゃない」と悲しまれることもない。 ――それだけで、十分だろう?]
…ま、今のはデカい独り言だ。 長々とすまねえなァ?
[ ガリっと、銜えていた飴を一齧り。 ]
(@149) 2017/06/10(Sat) 21時頃
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そろそろ最初のミッションがはじまる。 んじゃ、風邪引くなよなァ?
[ 頭を撫でていた手を離すと、立ち上がる。 ジャケットは…いいか、 あとで返してもらうとしよう。
黒いハイカットブーツが地面を蹴る。 トン、と重さを感じさせない音を鳴らして、 そのまま交差点の向こうへと消えていった。 ]*
(@150) 2017/06/10(Sat) 21時頃
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[後に残ったのは立派な成長を果たしたサルビアと動かなくなった絞り粕。
そこでようやく少年は頭上に咲いた物の存在に気づいただろう。
とはいえここはスクランブル交差点のど真ん中。 元より鏡など持ち合わせていない少年がそれを何の花だと認識したかはまた後の話となる事だろうが*]
(398) 2017/06/10(Sat) 21時頃
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[影の最後の1体を、踏み潰す。 初めてのサイキックのせいか、身体がやや重い]
……ふぅ。
[後ろを見やれば、>>398、無事な姿の丈司と、怖れすら抱く深紅の立派な赤い華]
丈司、君?
[自身に起きた変化、能力。彼の力がこれだというのだろうか]
(399) 2017/06/10(Sat) 21時半頃
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[取り敢えずは、状況整理と、休養が必要だろうか。 目の前の彼もだが、自分もまた疲れた。 目覚めてから、わけのわからないことばかりだ]
……取り敢えず、行こうか。休めるところ。 あたし、よくまだわかっていないから、整理したいし。
[手を差し伸べれば、彼は握り返してくれただろうか。 特に行き先を彼が希望しないなら、浄玻璃公園に向かうだろう]
(400) 2017/06/10(Sat) 21時半頃
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[ 道中、丈司と他愛無い話をいくらか交わしただろうか。 あぁ、そういえば、一番最初に出会った人ならざる彼は無事だっただろうか、なんて。思ったとか思わなかったとか]*
(401) 2017/06/10(Sat) 21時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/10(Sat) 21時半頃
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…?
[正体を確かめようと頭上の物へ手を伸ばすが感触だけでそれが何か知る事は難しく。 ただ、甘い香りがする事からそれが花である事だけは理解ができた。
それともうひとつ、目の前で絞り粕状態へ変わり果てたカエルノイズと関係があるであろう事は察したが]
あの…えっと、これ…
[自分の名を呼ぶ声>>399に振り返る。 あぁ、彼女から見て今の姿はどう映っているのだろうか? 鉢かづきならぬ花かづき?どちらにしても自分は姫ではないのだけれど…]
(402) 2017/06/10(Sat) 22時頃
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あ、うん…。ぼくも、休みたい…
[肉体的な疲れもそうだが、短時間に色んな事がありすぎたせいか能力の反動か、気持ち脳に霞がかかったような感じも受けていた。 どちらにしても今は休憩が必要だろう。
>>400差し伸べられた手を握り返し、歩を進める。 メールに添付された地図によれば、確かここを北上したところに公園があるとあったような…とりあえずはそこへ向かう事を提案しただろう。
その頃にはサルビアの花は跡形もなく消えていたとか]
(403) 2017/06/10(Sat) 22時頃
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[ウミガメのスープについて ナオが知らない様子なら>>374、 簡素に説明をする]
ええと…謎かけを出題者出す。 それに答える側が質問をして、それに 出題者がイエスかノーで答える遊びだよ。
まあ、これはただの謎かけだと思うけど
[出題者の姿が見えない以上は、と。]
(404) 2017/06/10(Sat) 22時半頃
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ふぅん…… 転んで、死んだ、だったら…病院かな?
[携帯端末の地図を見ながら話を聞いていたので、 喪服の女は視界には入らなかった。
どんなものでも、情報は多い方がいい。 あまり楽しい話題ではないと思っていたのが リツの表情には出ていたかもしれないが、 それは少なくとも笑い話>>387と受け取っていた訳ではない]
…あそこ?…そうだね、あんまり行きたくない、かも
ナオの視線の先を辿って見た先>>@123 煙が立ち上っていて、まるで焼却場を思わせた。]
(405) 2017/06/10(Sat) 22時半頃
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あら、分からないの?
[ >>395 訊ね、スプーンから落ちる抹茶アイス。 その落ちる先に慌てたけど、 運よくカップの上に着地してホッとする。
でもエントリー料が分からないのはどうしてだろう。
学生鞄の中も覗き込んでいるけど、 無くなったものはないみたい ]
(406) 2017/06/10(Sat) 22時半頃
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…でね、大川先生はいつでも裸足なんだ。 廊下が汚れるからって、この前他の先生に怒られてたの
[道中無言というのも気まずいと、最近の出来事を話してみる。 それは面白い先生の事、この春念願だった図書係になれた事、どんなゲームが流行っているか…そんな話だったのかもしれない]
(407) 2017/06/10(Sat) 22時半頃
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そうね。 分からないままってことはないでしょ。
…… アタシは、
[ >>396 訊ねられ、答えを返そうと思った時、]
[ ―――――― かつり ]
(408) 2017/06/10(Sat) 22時半頃
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それじゃあ、先、公園行ってみようか 謎解きが合ってるとは思えないんだけどね、ダメもとで。 …あと、ちょっと休憩したい
[捨て猫に捨て亀に。動物愛護者が多かったとしても、 保護される対象が多すぎれば、 取捨選択をするしかないんじゃないか。 と、話を振られれば、そう答えただろう。]
(409) 2017/06/10(Sat) 22時半頃
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[ 床を叩くヒールの音が近くで止まる。
>>@144 掛けられる声に目線を上げて、 ( リョウと同じように目を丸くして、)
流れるような白髪と、 喪服様な黒色が瞳に映る ]
え、ええ。どうぞ。
[ >>@145 相席を望む声にそう応えたものの、 彼女は既に椅子を引いて座っていた。 その顔に、友好的な笑みを浮かべて ]
(410) 2017/06/10(Sat) 22時半頃
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[ しかし、こちらはと言うと、 親し気に声を掛けてくれる彼女に、覚えは無かった。
仕事柄、お客さんの顔と名前は憶えているけど、 そのどれにも当てはまることは無く。 ここまで親し気に話し掛けてくる 友人としての憶えもない。
リョウから投げかけられる質問に、 ちら、と視線を向ける。>>397
しかしその問いには答えず、再び視線は白髪の彼女へ ]
(411) 2017/06/10(Sat) 22時半頃
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