191 The wonderful world -7 days of MORI-
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…おさまったみたいだけど。 まだ、沢山出てくるのかな。
[ 消えていく彼の剣を見届けてから、呟いて。 何かを探すみたいに ゆぅるりと、周りを見渡した。
空。漆黒の翼。 天使のような、悪魔のようなその姿>>@44。 ―― の、 向こう 遠くで。 誰かが 羽ばたく光景を、捉えて>>461。 翼 とはまた異なるそれに 瞳を丸くするけれど。 はて、パートナーの彼はそれに気付いたか** ]
(476) 2016/06/04(Sat) 19時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/04(Sat) 19時半頃
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[傘に付いた赤色は、時間とともに色褪せて、 靴の触れた拍子に>>455 はらり、固まった赤褐色が落ちる。 そして、飛沫模様の中心あたり。少し顔を覗かせた透明を覆う、何か、が見えて>>460 伸ばした薄いパーカーの袖で、口元を覆った。
それが、何かはわからない。わからないけど、こうして傘に積もりでもしなければ見えない粉なんて、なるべく触りたくないに決まっている。 現に、少し吸ってしまったためか、手足に生じる痺れ。 そのうえ、「撃ってしまえ」なんて、物騒な>>460 口元から、袖を離して、とんと地面を蹴る。 傘は、上背のある身体を容易く持ち上げて。]
(@58) 2016/06/04(Sat) 19時半頃
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あははっ おもしろい、ねぇ。 いいのー?あのね、ミッション、始まってもないんだよ ぉ
なのに、 もう、爪、見せちゃったねぇ。
[笑う声に、揶揄の色はない。 高く、飛んで、空に留まり。 ノイズ<ウルフ>が蹴飛ばされるのを、見下ろす>>461 その一撃でも、消えはしないけども、隙だらけ。]
(@59) 2016/06/04(Sat) 19時半頃
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欲張りさんは ぁ、とぉーっても、不利です! オバカさんもぉ、とぉーっても、やりにくい! けーけんしゃからの、アドバイスー!
喧嘩、ぜーんぶ買ってたらぁ、そうだねぇ。 ハチの巣に、なっちゃうかもっあははっ!
[固まりきらない赤色を、小雨のように降らせ、飛び回る。 相手は飛び道具持ちと、翅持ち。攻撃されたら、よけなければならないから。 片腕は、膝を抱え込んで。]
生き残りたい?生き残りたいなら、 アタマ、使いなよ。 参加者はね、君たちだけじゃないの。 生き残りの枠を賭けたサバイバルゲーム。
[金髪の少年の頭上に、3つの影。 彼の傍らに、一つ。]
(@60) 2016/06/04(Sat) 19時半頃
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ぶあわっ びややややや >>388 [よーし、カエル終了!と思ったら、 甥っ子からのラムちゃんばりの電撃に、びりりりり]
うおらっ!コラ、けーいち!!
[びりびりに痺れつつ、 喉仏ゴクリ]
いや、今のちょっといいかも。
[ぽ。←M属性というより、女王様おもいだしてみたり]
じゃなくっててえええ! コラ、叔父さんとしてはっ
(477) 2016/06/04(Sat) 19時半頃
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お前、死んでるのっ?
[やあっと気がついた。大切なこと。 いや、自分はそれなりにいろいろあったんでわかるけど、 コイツ、姉貴御自慢のセガレだっただろう!?]
(478) 2016/06/04(Sat) 19時半頃
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死にたいなら、 おすきに、どぉぞ!
[赤い少女が、上昇し、離れて行くと同時。 現れた影――ノイズ<フログ>が、金髪の少年へ降り注ぐ。 それに加えて、2体は、黒髪の少年へと飛び掛からん。 空中の相手だ。届かないようならば、黒髪の少年でなく、銃の兵士でも取り囲もうか。]
(@61) 2016/06/04(Sat) 20時頃
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>>477 おー、効いた。 悪ぃ。 つい、衝動的に投げつけたくなっちまって…
[痺れる姿に反射的に謝罪して…]
…。……そんな性癖あったんだ。 謝る必要なかったみたいで何より、デス。
[ものすごく棒読み。 じと目になったのは仕方の無い事だった。]
(479) 2016/06/04(Sat) 20時頃
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んー…俺も信じたくはないけどさー。さっきの赤い子も幽霊って言ってたし。 死んだっぽい。 今は受験前って感じでいるんだけど 最終ステータスは多分、24歳イケメンビジネスマン。
[実感は薄いが、自分の生前の姿は確かにリア充野郎で。 死亡直前の記憶は、思い出すと意外にもよく残っていた。 問題は、今の自分がその男と同じ言動ができなさそうな点であるが。]
それか。 多分、それが取られた代償だな。 24歳の俺のリア充ライフ。 エグい…
[重大な喪失に気づいて、とてもがっくりと肩を落とした。]
(480) 2016/06/04(Sat) 20時頃
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…そういえばリア充っていうか俺、何で死んだんだったけなー… なんかおっきい仕事抱えてたような…。
そうだ。駅で、現場が、演出で足場を弄るらしいとか寝言みたいな報告を受けて…そんな重要変更、直前に決めたら事故りそうでやばいよなって話をしてて。 …電話切って階段を昇っている途中で意識が遠くなって…
頭でも打ったんだろーな。 佳人薄命を男にも適用するんじゃねーよ。ったく。
[その時の仕事は、上手く引き継ぎはされたのか。思い出すと、自分死亡後の職場の様子は気になった。
特に、会場で覆面ライブを行う予定>>85>>86だった「トレイル」は面識あるスタッフを最小限にしていることもあって、伝達事項の抜けが無いか、心配だ。
中の人とは以前、打ち合わせ>>442でカフェに行ったことがあるが。リア充視点で、年下の好青年だったのを覚えていた。*]
(481) 2016/06/04(Sat) 20時頃
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>>480 そーだよ。お前、姉貴からの自慢しか受けてないセガレだったじゃねーか。 マジか。ああ、ねーちゃんになんて言うんだよ。 つか、姉貴が、姉貴が、
[素直に頭を抱えた。 しんみりする様は、さすが身内といったところか。 はあ、と溜息は、雑踏に消えるが、眉を垂らした本当に気の毒そうな顔をしつつ、一応、手は指折り、どうやら、圭一の年齢を、確かめて]
早い、早すぎる。 これじゃあ、人生大半の楽しみをソンしてるじゃねーか。 男は今からがアブラがノリノリで、 そりゃあ、いろんな、美女とかJKとかおねーさまとか女王さまとか、いけない奥様とか、熟女とか、や、可愛いマックのおねーさんとか、 ああ、ああ、
[考えていることがわけりやすすぎます]
もったいない。 かなりモテモテでこれからだって、姉貴言ってたぞ。 俺と違って、デキるエグゼクティブ。
(482) 2016/06/04(Sat) 20時半頃
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つか、まさか、童貞じゃねーよな。
[地雷落としました]
(483) 2016/06/04(Sat) 20時半頃
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……みっしょん?
[ 赤いひとの言葉>>@59に、動きは止めないまでも、 怪訝そうな表情と、露骨な疑問符。
紀陸 類は、おあいにくさま、何も知らない。 死神のゲームも、死神も、サイキックも、なにも。
ただ、死んでしまったはずが、きみとここにいて、 きみのために役に立つかもしれない力があるなら、 それでいいんじゃないかな、敵は殺そう。 邪魔者は、みんなみんな、やっつけてしまおう。
としか、考えたことも、なかった。]
(484) 2016/06/04(Sat) 21時頃
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[ 眉根を寄せながら、考える。
狼もどきの化物の少し上。空中。 翅はもういらない。
念じれば、枯れ葉色の翅をふちどる、 独特の模様が、ぼうっと薄ら輝き、 それから、落下。化物の上。死ね。]
……けいけんしゃ?
[ そして、おれは腕の重みを取り戻す。]
(485) 2016/06/04(Sat) 21時頃
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[ 不安定な足場、もとい、 ”隙だらけ”>>@59の化物の上へと、着地。 少しバランスを崩しつつも、 よ、っと地面に立ち上がる。 食われちゃあかなわないからね。
オオカミはギャンと一度鳴いた。 けれど、死なない。さっきと同じ。 鈴の鳴るような音がする。]
……いきのこる、生き残る?
[ 再び、翅から腕へと戻ったソレには、 けれど、薄っすら輝く、 奇妙な紋様が浮かび上がっている。
ヤママユガ。といえば、きっと分かりやすい。 蛾と言われて、10人中9人が想像しそうな、 あの特徴的な翅の模様と、同じような。]
(486) 2016/06/04(Sat) 21時頃
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[彼女は泣きそうな表情をして、口を動かす。>>474 うまく、喋れてすらいない。 それ程に、何かが傷ついたのか。]
当然だろ。
[自分がそれ程のことをできるのは当たり前のはずだ。 一瞬でも追いつかれたことが、おかしいのだから。 ……それなのに、ただ不足を嘆く目の前の少女が。 自分の力に並んだ少女が、不足を求めるのが。
しく、鬱陶しい。]
(487) 2016/06/04(Sat) 21時頃
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[本来であれば、湧き出るはずの感情を。 もう一度探ろうとすれば、それは出てこない。 それがまた、苛立ちを加速させる。]
……使う度に、触れなきゃダメなのか。 一回触れば自由ってわけにもいかないのか?
[思ったより、不便な能力のようだ。 そうであれば、やはり自分が近くにいなくてはならない。 知りたいことが出来た以上、簡単に死なれては困る。]
(488) 2016/06/04(Sat) 21時頃
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[空をみあげていれば、おかしなものが一つでないことには、すぐに気づける。>>461 だけど、それは妙に見覚えのあるもので。 それにしては日常の風景ではない。]
……あれも参加者か。 味方だと思うなよ。
[隣の彼女にそう告げる。 彼を見たことがあるからこそ、敵としてみた。 ……別に、彼が悪さをしたわけではない。]
(489) 2016/06/04(Sat) 21時頃
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エントリー料、か。
[漸く自身の変化の原因に思い至って。 怒鳴は思い切り眉を顰めるのだった。
生前に良い思い出はない>>@56、と少年は言い切った。 このくらい年齢の少年がそう思い至るには、 いったいどれほどの葛藤があったのだろうか。
それを想像せざるを得えず、怒鳴は身を震わせた]
……駄目だ。できねえ。 こんないたいけな少年を攻撃なぞできねえよ、俺は。
[自身の感情の変化に頭がついていかない。 ただ怒鳴は自分自身が、 とんでもない“甘ちゃん”になってしまったことだけは理解した]
(490) 2016/06/04(Sat) 21時頃
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こなくそがッ!
[怒鳴は腹立ちまぎれに、 脇から飛び出してきたカエルに鉄拳を食らわせる。
炎を纏った拳がカエルの腹にめり込み、 悲鳴と共にノイズは黒焦げになる。
荒い息を吐き出すと、ひとこと]
小津、すまねえが……。 俺はとんでもない“善人”になってしまったらしい。 ガキは相手できそうにねえ。
[自分が、自分ではない感覚。 幾何の相手は小津に任せて、カエルへの攻撃に専念する]
(491) 2016/06/04(Sat) 21時頃
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[悪行の限りを尽くしてきた自分が、善人に。 まったく笑えて仕方がない。
―――お前のせいで、由美子はッ!>>77
死ぬ間際に耳に届いた、怨嗟の叫びが頭をよぎった。
ああ、由美子。思い出した。 自分が不幸にした女のことなど、 “昔”の自分なら些末なことだったが。 “今”の自分にとっては、どうやらそうではないらしい]
(492) 2016/06/04(Sat) 21時頃
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[よくある話だった。 上京して苦労していた女の弱みに付け込んで、 シャブ漬けにしてやった。
女はクスリを手に入れるために、とうとう会社の金に手を出した。 バレてクビになった女に、身体を売る仕事を斡旋した。
クスリのために男に股を開いて。 身も心もボロボロになって。
そうして、女は―――とうとうその日、逃げ出した]
(493) 2016/06/04(Sat) 21時頃
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― 回想 ―
にいちゃん、良い度胸してるじゃねえの。 女を助けてヒーロー気取りか。
[>>362恐怖かシャブの副作用か。 皆方の背に隠れてガタガタと震える女を見遣って。 怒鳴は下卑た笑みを浮かべるのだった]
それとも、組のオンナに手を出す気かい。
[遠回しに、自分の職業を明かした]
見たところ、あんたカタギだろ。 ―――誰に喧嘩売ってるのか、分かってるのか。
[す、と目を細めて。 素人相手に本気を出す怒鳴ではない。 ただ、少し痛い目に遭ってもらおうと]
(494) 2016/06/04(Sat) 21時頃
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[モリ署の巡査が駆けつけてきたのは、 それからすぐのことだった。
舌打ちひとつ、怒鳴は女を置いてその場を離れた。
結局、数日して女は怒鳴の元に戻ってきた。 既に女はクスリなしでは生きられない身体だったのだ。
身体を売らせ、金を搾り取り。 最後にはまともに客も取れないような状況になって――― それから、女がどうなったかは知らない。
その女の名前が、由美子だったことを。 ふと思い出したのだった**]
(495) 2016/06/04(Sat) 21時頃
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[中学時代。 それは多くの人間が多感になる時期。 自分の周囲の人間も、感情が豊かになる。 そのために、大きく分けて2つの対応をされてきた。
一つは、対抗される。 家柄か、能力か、何が原因かはわからないが敵視され、遠回しに嫌がらせをしてくるような連中もいた。 二つ目は、媚びる。 ただ自分の敵にならぬよう、媚びへつらう。 それもそれで苛つくものだったが。]
(496) 2016/06/04(Sat) 21時頃
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[その頃の自分は、特にスレていなかった。 何も知らないからこそ、素直な対応をしていた。 だから、色んな人間を味方につけることはできた。
そんな当時でもわからなかった男の一人。 紀陸 類。何かにつけて、諦めるのが早かったように感じる。 取捨選択が上手い。見切りをつけるのが上手い。 いくらでもいいようはあるのだろうけど。 何故諦めてしまうのか?それが、自分には大きな謎だった。]
(497) 2016/06/04(Sat) 21時頃
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……嫌な感じだ。
[そんな奴が、死んでもなお目標を持っている。 その理由を知りたいとおもう反面。
死んでから気づく、などと遅すぎる知覚は嫌悪の対象になる。 それでも苛立つ理由は、彼にない。
自分などは、死んだ理由はわかるのに、その死んだ理由を、未だに解き明かそうとしているのだから。 自分が今、無能であることにこそ。 パズルのピースがはまらない、そんな苛立ちがあるのだ。*]
(498) 2016/06/04(Sat) 21時頃
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[幼馴染の声>>460に鼓舞されるようにして、ライフル銃を構えた兵隊は、赤いパーカーに向けて銃弾を放ったでしょうか。 当たらなくてもいいのです。 ただ、こちらへと翅を翻すようにして戻ってきた彼の背を狙われるようなことがなければ、それでいいのです。
そして、それ以上に赤いパーカーに意識を割く余裕が、その時の僕にはありませんでした。 目前で響く、金属と何かがぶつかる音。 防がれてもあきらめずに向かってくる獣の咆哮>>@53。 僕はただ、盾を持った頼もしい兵隊がそれらを防いでくれることを願うことしかできません。]
(499) 2016/06/04(Sat) 21時頃
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>>482 そーいう輝にいこそ、なんで死んでんだよ。 まさか腹上死とかそんなんじゃねーよな?
[ある意味当たりだが、 さすがにそれはないだろうと思っての発言。]
…ま、お袋は…うん。確かに。 死んだって聞いたらどつかれる。 いや、どついてくるのは親父か。 進と真由美にも超怒られるのが目に見えてる。 ヤッバイよな。やっぱ。うん。ヤバイ。
[一応実家から出て独立はしていたが。 両親と弟妹が自分の死亡を知ったら…。 死んでいるという事実の重さを改めて実感し、ミナカタと同じポーズで頭を抱えた。]
(500) 2016/06/04(Sat) 21時頃
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そう!それだよ!!! 俺、リア充の記憶では、結構モテてたんだよ!!! 新人の子も可愛かったし、 コンパニオンにもこっち見てる子居たし!
なんで、ちゃんと手を出してなかったんだろう。 勿体無ぇ!!超勿体無えーーー!!!!!
(501) 2016/06/04(Sat) 21時頃
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