255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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[恐らく目の前にコップが差し出された気配を察しながら、彼は寝ころんだまま顔をそむけた。 どうしようもない。]
わかったわ。
[コップを自分側に戻すと、水を口に含んだ。 そして、そむけられた彼の顔を唐突に強く手でこちらに向き直させる。 そのまま彼の唇に口づけると、無理やり水を腔内に送り込んだ。
恐らく抵抗されるだろう。 しかし、目隠しされ、手は拘束され、おまけに1日半近く飲まず食わずの人間にどのように力で負ける事があるだろう。 唇や舌を噛まれようが気にしない。
暫くののち、顔を上げて彼を見下ろし静かに告げた。]
(25) wallander 2018/12/14(Fri) 21時半頃
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嫌でしょう? 気分悪いでしょう? だったら自分で飲みなさい。
[しかし、そのあと小さく笑って続けた。]
もっとも、これがお気に入りなら毎日でもやってあげるわ。 王子様…いや、お姫様、かしら。
[しかし、疲れた。 当然のことながら、上手くいかない。 ふう、とため息をつくと、もう一度コップに水を入れに行くことだろう。
暫くののち、床に置かれたコップの近くには、パンを置いておいた。 ココアのパンではない、工場で作られている菓子パンの袋を開けただけのものだが。]*
(26) wallander 2018/12/14(Fri) 21時半頃
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[しようと思った行動を止めることはなく、 >>+126制止の言葉は狭い室内を駆け抜けただけであった。
自分は>>+130ノッカの快楽の声だけを聞いている。 本当に嫌がっているわけではないことは、 跳ねるように動く腰が物語っていよう。
口づける花弁もまた蜜を後から後からととめどなく零し続け、 最後の言葉も真実ではないようであった]
ノッカ、汚くなんてないでしょう? 昨日――ん、シャワーを浴びてからすぐに寝て――
[また一つ、音を立てて啄んでしまう。 汚いのはどこだろうと問うように、 ノッカの大切な秘花は自分の舌でより蕩けていくようであった]
(27) rusyi 2018/12/14(Fri) 21時半頃
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嗚呼、汗の匂いだけは、しますよ でもノッカの味ですし、自分は、好きです
[もっと愛してしまおう。 もっと啄んでしまおう。
愛したいノッカの身体ならどこででも味わえるというように、 蜜を零すいけない穴に指を埋めてしまい掻き乱し、 淫芽となったぷっくりと膨らんだソレを口に含み、 舌先でころりと転がして腰を砕けさせてしまおうか*]
(28) rusyi 2018/12/14(Fri) 21時半頃
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[ひとりは寂しい。 なら私がずっと側にいようか。 そう言いたいけどそれは望まれていない。 それくらいは分かる。
きっと戻りたいんだろう。 一番大事なあの場所に。]
(29) laetitia 2018/12/14(Fri) 22時頃
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[もっとちゃんと焼いておけばよかったな。]
(30) laetitia 2018/12/14(Fri) 22時頃
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[子供達に被害が出てもいいから。 帰りたい場所なんて失くしてしまえばよかった。 でもそれをしなかったのは。 結局私も子供達に情があったからだ。
彼の関心を持っていくから嫌い。 慕ってくれるから可愛い。 私よりも優先されるから嫌だ。 無邪気に好きだと言うから嫌いになれない。
とっくに正気なんて放り出したけど。 それでも子供達が死んでいたら。 私はもっと狂っていたに違いない。]
(31) laetitia 2018/12/14(Fri) 22時頃
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好きそうな本? ピスティオの好みなんて知らないよぉ。
[私の好みならミステリ小説だ。 でもこの状況でそれを読みたくはないだろう。 恋愛ものも読むとは思えないから。 歴史物でも買ってこようか。 そういえば昔は衆道なんてものもあったような。]
…………えっちな本はちょっと無理かな。
[一人ならきっとそういう本も欲しいんだろう。 文学でもそういう描写あるし。 そこから汲み取ってなんとか頑張ってほしい。]
(32) laetitia 2018/12/14(Fri) 22時頃
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じゃあ、行ってくるね。
[街の中でも薄暗い路地の奥の奥。 部屋から出れば饐えた匂いが鼻につく。 犯罪者が跋扈するスラム街。 この部屋はそんな場所にある。
女性一人で歩けば勿論危険なのだけど。 怯えた顔で歩くよりも毅然と歩く。 その方がいい。]
(33) laetitia 2018/12/14(Fri) 22時頃
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[私は職場へと向かう。 仕事が終われば少し遠い薬屋へ行って。 それから色々と買い出しをして。 そして頼まれた本を買って部屋へと戻る。
私の帰る場所は今はここだけだから。 だから私は。]
ただいま。
[愛しい人の顔を見て。 笑みを浮かべてそう言うのだ*]
(34) laetitia 2018/12/14(Fri) 22時頃
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[模型の蝶は掌の中で崩れ、>>12 生きた蝶は、声をなくし羽を切り落とされた。 分かっている、兄の言葉のすべてが。分かっているはず そのはずなのに、どうして。と首を傾げた
分かっているはずなのに。]
(35) sudati 2018/12/14(Fri) 22時半頃
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……再婚?その再婚が許せなかったのに 兄さんが、言ったんでしょ。
『うちの親父と同じじゃねえか』って
[兄さんは赦せたの。 お父さんの事を。>>3:63 彼の父親は、化け物の元に連れていかれた妻を捨てた。 ――生きているかもしれないのに。結婚をきめた。 その結果、生まれたものは、『化け物』だった。
兄さんは父さんを赦せないのに。 彼女のことは赦せるんだ。]
(36) sudati 2018/12/14(Fri) 22時半頃
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[貴方が一度は願った事を。 呪いを消せると思っているなんて>>13 打ち分けてはいけない、ずっとずっと思っていた事だ。 父と母の倖せの結晶であればよかった。
けど、現実は、彼の>>14 母の倖せを壊した、象徴でしかない ―――化け物のところに連れていかれた女の夫は]
(37) sudati 2018/12/14(Fri) 22時半頃
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[本当に、赦されない。 産まれたいくつもの、哀が折り重なる。 やめてくれという言葉に、どうして。と私は問いかける。 どうして、そんな事を言うの。兄さんが望んだんでしょ
どうしてどうして、言うの。]
(38) sudati 2018/12/14(Fri) 22時半頃
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どうして、そんな事を――『いう』の?
(39) sudati 2018/12/14(Fri) 22時半頃
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[貴方だけが幸せになる事はきっと。 貴方だけが、救われる事はない。
だって、彼が全て。『壊して』しまった。 家族でいたかった、最初はそのはずだったはずなのに。 いつからか、兄は私を見てくれなかったから。
――兄が、見なかったのは蝶も同じ]
(40) sudati 2018/12/14(Fri) 22時半頃
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なんで?なんで見れないの? 私には胸があって、子どもを作る為の胎がある 妹って女だよ―――
兄さんって男だよ
[男性性器、ついているでしょ。 夫がある女を抱いたのだから。
『家族』ってなに。家族ってなんだろう。 似合わないはずの少女の服。だけど、少女だって『女』だ。 ぱちぱちと瞬けば、哀しい涙が、落ちるはずなのに
段々と私は、壊れていく]
(41) sudati 2018/12/14(Fri) 22時半頃
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…ん、どうして 愛しているっておかしい事なの?
ねえ、兄さん、好きっておかしいの?
[寝室へ、逃げる兄は 袋小路へ自ら、向かう鼠のようだ。 鍵をしめればもう、出られない。それは私もだけど。 兄を見る目は、泣いているのに涙が溢れるのに
――光を失っていく。微笑みを崩す 昔のように、少し前でも
もっと、自然にはにかめたはずなのに]
(42) sudati 2018/12/14(Fri) 22時半頃
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[不快だ。 不快極まりない。
水を拒否すれば諦めるかと思えば。>>25 顔を固定され、唇を抉じ開けられる。 何であるか等愚問。 鼻にかかる生温い風と咥内を犯す軟体が何であるかを 知らない程初心ではない。]
―――っ、ぅ
[舌で押し返そうとして、触れた。 気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い―――
結局侵されるまま水を受け取る。 あまりに長く居座るのなら、思い切り歯を立てる。 感触すら嫌だが、この温度の方が数倍気色悪かった。
涙は、目隠しが吸い尽くした。]
(43) KNG 2018/12/14(Fri) 22時半頃
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……いやだよ
[――近づきたい。 兄に、妹として。女として。――――。 血のにじむ包帯をみれば、喉が痛んだ。兄さんと、 私を呼ぶ彼に何度も、心の中で叫ぶ。
肘置きにたたきつけられた掌と]
(44) sudati 2018/12/14(Fri) 22時半頃
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………むりだよ
[―――、近づく足。 一歩、二歩と、続いていく]
無理だよ
だって、兄さん―――私を赦せるの?
[妹の貌をした、化け物を。 貴方の大切な人を殺した私を。
まだ、赦して貰えるの]
(45) sudati 2018/12/14(Fri) 22時半頃
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[こんな思いは二度とごめんだ。 頷きもせず、言葉も発せず、 その薄笑いを聞き流す。>>26
だんまりを決め込む男に、女は再び部屋を出る。 二つの鍵の音を聞いた後、男は動く。 ベッドを降りて、トイレへ。
口に含んだ水を吐き出すと、そのまま流した。 流れる水は特にかおりもなく、清浄に流れ。]
………はぁ、っ、ぁ――
[吐き出しても吐き出しても、 ぬるい感触が咥内に残り、不快。 気持ち悪い、嫌だ、何か、払拭する何かを―――]
(46) KNG 2018/12/14(Fri) 22時半頃
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私は、ずっとずっと兄さんのこと 大好きだから
[浮遊感を持続させる兄の手を掴む。 血を滲ませる、包帯に爪を立てた。
兄の痛みを刺激するように 弾かれ、逃れられる前に、肉を爪が抉ろうとする。
車いすという物理の距離――
棺桶のようなベッド]
ねえ、兄さん。
(47) sudati 2018/12/14(Fri) 22時半頃
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[流れる音が消える便器に顔を突っ込み、口に含む。 冷たい水は、口の中の汚れを濯ぐようで心地良かった。 生き返る心地とは、この事か。]
――ふっ、……ハハ
[何をしているのか。 滑稽だ、あまりにも。 乾いた笑いが出る程に悲しかった。
だが、まだこちらの方が気は楽だ。 少なくとも男にとっては。
そして、これからはここで飲もうと決めた。]
(48) KNG 2018/12/14(Fri) 22時半頃
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[ベッドまで戻るが、 そんな短時間でよじ登る事は不可能と見切りをつけ、 男はベッド脇の床に座る。 濡れた顔はシーツに擦り付けるように拭いた。
戻って来た女が、男のやや乱れた前髪にどう思うかはわからない。>>26 そして何かを置かれても説明無くば、何も見えない男は知れるはずもない。
男はただ待つ。 早く出ていかないかと。*]
(49) KNG 2018/12/14(Fri) 22時半頃
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[フローラ「妹」は、こういう女「化け物」なんだよ]
……兄さん、私のことまだ 妹って ――言ってくれるのなら
本当は、ただ傍に置いてほしい
[――本当は、それ以上を望んじゃいけなかった*]
(50) sudati 2018/12/14(Fri) 22時半頃
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ゃ、ひぁっ、 ……っ、 しゃべらないで、 ひっ!!
[>>27>>28そーさんの舌が、 ナカをかき乱していく指が、 あたしをぐずぐずに蕩かしていく。
それだけでも強すぎる刺激なのに、 そーさんの舌先は、 更にあたしの良いところへと触れたから。
ひときわ、身体が大きく跳ねる]
(51) fumifumi 2018/12/14(Fri) 22時半頃
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や、や、 そーさん、これ、へん……っ!
[昨日みたいに、 理性を飛ばすほどの快楽ではない。
けれど押し寄せる波は、 簡単にあたしを飲み込んでいこうとする。
あたしの理性は、溢れ出す甘い声を、 遠くへ飛んでしまいそうになる意識を、 一度は制止しようと試みたけれど]
あっ、ひぅ、 イっちゃう―― ッ!!
[試みはあえなく失敗し、ビクリと背を反らす。 舌が弄んでいたそこは、 ひくひくと、収縮を繰り返していた*]
(52) fumifumi 2018/12/14(Fri) 22時半頃
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いやえっちな本は………… いっ……いらねーし……
[頭に浮かんだ気絶間際の感覚なり、 シャツの隙間から覗き見た素肌なりだったせいで、 即座の否定に繋げられず妙な間を開けてしまった。
気まずい。気まずいな。 視線が彷徨うあたり挙動不審だが、 幸いなことになんとか気付かれずに済んだ……
と、切実に思いたい]
(53) pisca 2018/12/14(Fri) 23時頃
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気をつけろよ。
[取り繕うような物言いだが、 見送る視線もその言葉も真摯で嘘はない。 扉の閉まる音を聞いた。 足音の遠ざかる音が消えるまで暫く待った。 喧騒から遠い場所にあるらしい。 けれど人の気配はある場所、とくれば。
頭の中の地図で場所を推測するも、 商店街から遠く外れれば途端に曖昧になる始末。 それでも、あまり治安のいい場所でないことは、 なんとはなく察した]
(54) pisca 2018/12/14(Fri) 23時頃
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