125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/27(Fri) 00時半頃
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―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
うわ…まあ、無駄なのはわかってるけど。一応よ一応。
うん。ありがとうヤト。じゃね。 また暇あれば連絡する
(*6) 2014/06/27(Fri) 00時半頃
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―教会―
[南方さんには後で、と言おうとしたが少しどうしたものか悩んで、>>15円香先輩の方をちらり、と見やれば促すような笑みを浮かべる先輩には、少し申し訳なさそうにした後。]
すみません、また後で…、ちゃんと話しますから。 俺も、心を決めてきます。
[へにゃり、とちょっと情けなく笑った後。教会の裏に回れば、>>13南方さんの姿を認めては少し一人飛び出した後だ、心が重くなる。
目を細められたのを見た瞬間、視線を下げて、ぐ、と拳を握った後に――心なしか、頭を下がって見えた。その後に来た謝罪には、きょとんとしながら。]
……あ…、えっと。…いいっすよ。 …俺も、結局言っときながら、何も言えないんで。 ――…軽率なことして、すみません
[ 少し、間を置いた後。何とも言い難い気まずさを感じながらも。素直に、ひとつ。頭を下げて謝る。本来なら、姉さんにも謝らないと。いけないの、だろうが。]
( ……終わったら、自分の言葉で謝ろう )
(20) 2014/06/27(Fri) 01時頃
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[今、俺の目には姉さんは見えない、だから。 忘れてたとしても、忘れられていても。ちゃんと謝ろうと。
――そう、心に決めた意志は、表に出す事は無かったが。 ]
(21) 2014/06/27(Fri) 01時頃
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[流が頭を下げる>>20のを見て、南方はどうにも困った顔で頭を掻いた]
(どう、言ってやればいいものやら)
[少なくとも南方が流の心を傷つけたのは事実で。 謝る必要はない、も お前は気にしなくていい、も 何か違う気がして、結局腕を伸ばし、その頭を不器用に、ぽんと撫でようとした。]
(22) 2014/06/27(Fri) 01時頃
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[その後、何でもなかったかのように、冗談みたいな話だがと前置きして語りだした]
……死体の側に降ってくる黒い羽を見たことがあるか
[黒い羽のこと。十字架のもとに羽を集め、出現した悪魔を倒せば死者はよみがえること。悪魔はおそらく主催者本人であるということ。 そして、羽を集めているのは真寺達である、ということ。]
俺も羽を集めるつもりだ。一枚だけ、篠塚の分を持っている。 他は全部あいつら持ちかな。わからんが
先ほど真寺と連絡を取ったが、あの様子だと衝突は避けられん。 ……これまでが俺の持っている情報だ。
俺は、衝突するならばお前の知り合いとも、あの白騎士とも戦うつもりだ。 お前はどうする? 流。 お前の知り合いはまたお前を襲うだろう。知り合いと戦って殺し合いをする「覚悟」はあるのか?
……俺は、ゲームが終わるまでお前と───お前の仲間、がどこか危なくない場所に隠れているのも、ありだと思っているが。
[そこまで言って、南方は流の反応を伺った]
(23) 2014/06/27(Fri) 01時頃
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うん、じゃあ…いってらっしゃい
[へにゃりと笑った流>>20の背に手を振って見送る。 それからメールを見ようとして、剣吉に声を掛けられる>>12。端末は手に持ったまま、彼が腰を下ろすのを見れば、自分も適当なところに座るだろうか。]
元気ですよ ケガも無いですし、ちょっと疲れてるかもですけど体調も悪くないです マスターさんはお元気ですか?
[疲れと言っても走った歩いた少し跳んだくらいで、他の誰かに比べれば大した程ではないと思うが。 精神面も安定している。というか、日に日に元気になっている様な気さえする。慣れなのか、おかしくなってきているのか、自分には判断できないけれど。
普段なら幾らでも話題が出てくるのに、こんな状況ではそうもいかず。少し考えて口にしたのは、先程数日ぶりに見た彼のこと。]
あっあの、南方さん無事だったんですねっ やっぱりあのメール間違いだったんですかね?
(24) 2014/06/27(Fri) 01時半頃
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―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
あっヤトが羽根持ってたの!教えちゃ駄目だから!!
(*7) 2014/06/27(Fri) 01時半頃
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―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
えっと…能力!まだ使えるならそれで隠そう!
(*8) 2014/06/27(Fri) 01時半頃
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[話をしながら、端末に思いをめぐらせる。
もう、遠く遠く感じられる昔に、白騎士と交わしたアドレス>>2:25を使うかどうか、決めかねていた。
急襲強襲奇襲。かけられるよりは、かけるほうがいい**]
(25) 2014/06/27(Fri) 01時半頃
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[暫し、居辛い雰囲気の流れた後。何となく、南方さんも困ってるような気がして。慌てて頭をあげようとした所で、>>22ポン、と撫でられた手は大きく。それを拒むような事はせず。
ただ、また全然違うその話題を振られるまで何を話していいか分からなくて、沈黙を守った儘――、だったけれど。]
……黒い羽根?…いや、俺は知らねえ…っすよ。
[姉さんと戦った時、傍にそんなモノは無かった筈で。けれど、知らない、と言おうとして。何故かその言葉の歯切れが悪いのに自分で驚く。――頭の中にちらつく、七枚の黒い羽根のビジョン。]
( ……あ、俺。知ってる、コレ… )
[漠然と、『空白にしていた』ピースが埋められていく。ぼんやりと輪郭を作り出すソレに、されど言葉を澱みを悟られないように話を聞きながら――。『覚悟』を問われれば、暫し、手元を見つめた後。
『隠れているのも』という言葉には、首を横に振った。]
(26) 2014/06/27(Fri) 02時頃
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……大丈夫っす。 愛衣子さんも、海斗も、テッドも。 ――…倒す…否、殺す覚悟はあります。 それに、
俺、海斗とは決着つけないといけないんで。 ――アイツに今、一勝一敗なんで、勝ちたいんすよ。 それに、夜斗のせいで海斗倒さないと俺優勝出来ないんで。
それに。姉さんにも優勝するって言いましたし、 …円香先輩を守るっつったんで、隠れてらんないっすから。
[ ぐ、と拳を握った後に、意志の籠った瞳で、眼前の双眸を見つめ返す。優勝する、と決めた以上。その心を揺るがすつもりは無かった。]
(27) 2014/06/27(Fri) 02時頃
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そうか なら、よかった 俺はまぁ うん まあまあかな
[>>24思ったより元気そうでなによりだが、空元気ではないかと心配でもあったり。こんな息苦しい環境、女の彼女なら尚更メンタルに来るものがありそうな気がするのだが。 もしかしたら元気じゃないのは自分の方かもしれない、と小さく笑いが漏れる。]
ん? あ、あぁ そうみたいだな 本当良かったよ
[南方の件、事実を伝えるか否か悩み数秒、間が空く。『死んだけど生き返った。しかも生き返らせたのは主催者からもらった自分の能力』なんて言えばさらに混乱させそうで、それなら黙っていた方がいいのかもしれない、とその事実は伝えないことに。
相変わらず口数が少なくて会話が続かない。]
─────…パンケーキ、
[そんな中、ふ、と漏れたのは前に彼女が店に来た際に何かのご褒美と提示したもの。なんで其れを今思い出したのかは、わからない。]
パンケーキ、食うためにも生きなきゃな
(28) 2014/06/27(Fri) 02時頃
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―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
だいすき!
(*9) 2014/06/27(Fri) 02時頃
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[ぐ、と流が握る拳を静かに見つめた。彼の内側の記憶の燻りに気づくことは無い。 強い力を持った双眸。>>27意思のこもった瞳を、此方も強く睨みつけた。 上原のせいで新宮と決着をつけねばならない、というのはよくわからなかったが、男にとって「決着をつける」というのが一大事だというのは南方も知っている。
少し、そうしていただろうか。瞳の決意が揺るがないのを見て、南方は皮肉げに微笑む]
……良い目だな。 悪くねえんじゃねえの。
───『覚悟』、決めたみてえだな。
[俺からは以上だ、付き合わせて悪かったな、と踵を返して教会の表に戻ろうとする。ふと、思いついたように]
……まあ、惚れた女のためにも頑張んなきゃなあ?
[と、軽口を叩いたが、さて聞こえたかどうか]
(29) 2014/06/27(Fri) 08時半頃
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[ 蠱毒のような殺し合い。 不在の死亡者。 悪魔。接吻し契約するのは魔女。 囚われる魂。死者の復活。 呪縛から解き放たれるのを待つ姫。 主催者の殺害。 "そのため"に設定された場所。]
(…………まさか、な)
[どこか遠い暗闇の奥で、生前の姿を知らぬ"彼女"が骸骨のまま微笑んでいる気がした]
(30) 2014/06/27(Fri) 09時頃
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―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
そんなことないない♡ 考えなくもないけど?なんて 本気か冗談かわからないこと言うのはそっちも変わらず
じゃ、よろしく
(*10) 2014/06/27(Fri) 10時頃
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まあ、あの騎士様は見た目だけでもうヤバい。できるだけ関わりたくないね…そうだな、流の所に行こう。なんか仲間いるみたいだけど…どうにかなるだろ。どのみち、あいつとはもう一回戦わなきゃ。
[同意の後、一瞬の沈黙。その後の問いには]
んー…別にどうでもいいかな。俺にとっては能力なんてイレギュラーなものがあるだけ。実際の世界じゃ、人は生き返らないけど俺はそれでも人を殺せる。
[軽く、本当にどうでもいいのだと。当然のように答えながら地図を眺め、C地区を指す]
ここ、まだ行ってないよね。流探しながら向かってみようか。いい?
(31) 2014/06/27(Fri) 10時頃
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[
7枚の羽根を集め、教会へと来たれ。
メールの送り主はそう言っていた、それが彼女へ繋がる路だとも。 羽根ーーと言うのは、あの黒い羽根のことで間違いないだろう、上原夜斗も何枚か所持していた、あと少し集めれば足りる圏内だ。
彼女は魔法少女になりたいと言っていた。 彼の記憶によるとジャパニーズ魔法少女には契約する相手が居るのが常だと言う。 だとするなら、このメールの送り主は彼女の契約者なのか、もしそうなら随分と働き者な契約者だなと、彼は一人文面を眺めるのみ。 もう既に彼の、いや騎士の脳は昔とは違う、後頭部を機械仕掛けの騎士《エクエス・エクス・マキナ》の効力により、機械へ置き換えられた騎士からは更に人間的な思考が消え始めていた。
彼女を変えてしまった者への憎悪も、憤怒も、哀愁も、何も、何一つ感じ取れない。 あるのは只、己の奥底から湧き上がる使命を全うしようとする、ドロドロとしたタールの様な執念のみだ。
そんな騎士の元へ、新たなメールが届くーーミナカタ レイジ、騎士が其の手で生命を刈り取った男の名前が、タブレット端末に表示されていた。]
(32) 2014/06/27(Fri) 15時半頃
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いつまでも世話かけてらんねえ。 それに逃げたら男が廃るっつーモンすから。
[ >>29何処か皮肉気な微笑みには、にぃ、っと口角を吊り上げて微笑を形作った後――、その後に続いたからかいには少し慌てて無様な声を出す羽目になる。]
……うぇっ!?ほ、惚れた女とかなんの事だよ!?
[その慌て方は逆にバレバレになるなんて気付く余裕は俺にゃ無かったが、大声で中まで聞こえる事を直ぐに懸念して声を窄めて。気恥しそうに頭を掻きながら、教会の中まで戻る、その背中を追う。]
(33) 2014/06/27(Fri) 18時半頃
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……わっかりやすいねえ
[声もなく、流>>33のリアクションに、くく、と笑う。いつの間にか流に大分肩入れしてしまっている自分に気づかないまま、南方は端末を覗いた。 白騎士からの返信はまだない。代わりに、櫻子から白騎士の情報がもたらされていた。]
流。テッドだがな…後頭部と背中を十字に切ってもダメだったと。 俺があいつの首を貫いた時と同じように機械化してしまったんだろう。 残った肉体の部位は胴、尻、顔面、か… 弱点があったとしても狙ってやれるもんじゃあねえな
弱点があろうとなかろうと倒す術は恐らく一つ。 奴の機能を一時停止させて、その間に全部潰すこと。 損傷から修復まではタイムラグがある。その間に…ってことだ
[そう言いながらも、南方は端末に返信を。]
───電脳世界β・全体会話─── "→櫻子 ありがとうな。助かる。 最初に機械化していたのは腕、脚、それに胸部───ちょうど心臓の位置。───ミナカタ"
(34) 2014/06/27(Fri) 20時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/27(Fri) 20時頃
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……〜〜〜うっせえ!
[>>34笑われればギリ、と奥歯を軋ませて睨み付けるも。気恥ずかしさで顔をほんのりと赤らめれば格好のつくものでは無い。はあ、と一つ息を吐けば心を落ち着かせつつ。]
…はあ、どんだけ人間やめてんすかね、アイツは。
[大方海斗戦における自分が言えたものでは無い一言をぽつりと零しながら、残った部位について逡巡。一先ず一撃加えて、其処から時間との勝負。ただ、先ずは最初の先手をどう加えるか。]
……なんか気が引けるものがあればいいんすけどね。 まず先手をどうにかして加えなきゃなんねえすから。
(35) 2014/06/27(Fri) 21時頃
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おー怖え怖え。 [と、赤面しながら発せられた強がりを笑って流し、教会内へ]
「さまようよろい」だからなあいつは 何か気が引けるもの、か…多分、どうにかできると思うが
[流の言葉に頷く。>>35 死角から急襲を仕掛ける幻影をつくりだし、隙を――。 櫻子の言葉を思い出しながら、言葉を紡いだ。]
初手からの時間でどれくらい膾にできるか、それが問題だな。 額をカチ割った後で手足でも捥ぐか? …生えてくる間は攻撃できるだろうしな
[などと物騒なことを言いながら]
それよりお前――海斗?への対策は考えたか 俺はお前の能力もあいつの能力も知らんが、それで一度は負けているんだろう? 相性が悪いんじゃないか
[会話を重ね、教会内の椅子に座る。星開>>17が眠っているのを見れば、がきんちょなどと悪態を吐きつつ、病院内から頂戴してきた新品のバスタオルをかけておく。]
(36) 2014/06/27(Fri) 22時頃
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まあまあ…なら、よかったです
[剣吉の答え>>28に、安堵したように微笑む。この状況で絶好調はないだろうが、“悪くもない”なら良かったと。
その後、南方の話題になれば歯切れの悪い様子に首を傾げる。追及するか迷って、何か事情があるのかと深く切り込むことはしないだろうか。]
…! はっ…はい!
[沈黙に少々の気まずさを感じていれば、剣吉の呟きが耳に入りハッと顔を上げた。勢い良く頷くが、もしかすると泣きそうだったかもしれない。 いつまで続くのか、本当に戻れるのか。考えたことはあったが、“帰りたい”と強く思ったのは、これが初めてだろうか。 生きなきゃな、と言う剣吉に、何度も頷いた。]
…かえりましょうね みんなで帰って、みんなでパンケーキ食べましょう
(37) 2014/06/27(Fri) 22時半頃
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何か手があるなら、手段は任せた方が良さそうっすね。 ――…まあ、再生するまでは流石に追撃かませないと思うけど。
[>>36絵面を一瞬想像してしまって、うえ、と顔を顰める。まあ実際想像だけで無く、それをやらなきゃならねえ訳で。それにしても物騒な会話だとは思うが、やはりもう既に、それこそ『ゲーム』のように慣れきっていた。]
……あー、確かに相性は悪いっすね…。 …まあ、でも多少無茶すれば封じられなくは無い…かな。 少し後遺症残りそうっすけど。
ウミ…、いや海斗の能力は水の操作…のはずなんで、出来るだけ戦う時は水が周りに無い所の方が良いかと。多分水を生み出す力自体は無いと思うんで。
…ただ、俺の能力が能力なんで、逆手に取られる可能性がまあ懸念っつーか…。まあ、ただ対策は出来なくは無いっすわ。
[身体を水にした所で、其処を操られてしまえばどうしようも無い。けれど、氷化させてしまえば流石に操られない筈で、それは血液を操作されても同じ。問題は、何処まで持つか。
自分の能力には触れないのは、信用の問題では無く、ぶっちゃけ言葉にしにくいからだったけれど。]
(38) 2014/06/27(Fri) 23時頃
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―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
うわあ、最悪!ヤトのばか! 召喚だけねーあれが勝手に暴れて人数減らしてくれたほうが楽なのかな? 考えるのめんどくさーい
(*11) 2014/06/27(Fri) 23時頃
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ヤトってば羽根取られたみたいだしいっその事アイツに7つ集めさせるだけ集めさせたら?とか言ってる。 悪くはないわよね
[端末を見ながらそう告げて]
水無月くんのわけわかんない能力どうにかならない? あっちも対策考えてくると思うけど…それでも一対一がいい?
[流だって一回やられてるなら次は下手をうたないよう対策をするだろう。能力が知られているわけなのだから。本当なら手伝いたいけれど]
…やっぱそうだよね。カイトはそういうと思った。 C地区おっけい。いこいこ
[どうでもいい。その言葉は彼からしてみれば当然なのだろうけれど。それでも。 本当は彩香やヤトのことをどこかで生き返らせたいと思う自分は駄目なのだろうか。彼に呆れられてしまうのだろうか。 口に出せなかった願いは心にぽつりと落として、蓋をした]
(39) 2014/06/27(Fri) 23時半頃
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―→C地区―
ねーねー。あーちゃんのスタンガンさぁ。これ流くんが水っぽくなってるときに使えば死ぬかなあ
[なんて言い、その人物を探す。どうやら他とも合流しているみたいだし多勢に無勢、みたいなことにならないと良いけど。 言いつつ教会付近まできたところで足を止めた。
何か、気配が動いている…]
カイト…なんかいるんじゃない。しかも複数
(40) 2014/06/27(Fri) 23時半頃
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―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
別に嫌いとは言ってないじゃん。
…あいつ?白騎士?へぇ。意外。
水ぶっかけてショートしたら面白いよね! それ以前にする余裕あるかって話だけど。カイトなら出来るのかな
(*12) 2014/06/27(Fri) 23時半頃
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後遺症…? 大丈夫かよ。
[>>38流の言葉は、どこか歯切れが悪く。聞きながら、考える。]
水が周りにない場所……か。 このあたりだと、湖は危険だな。 そこへの道を連中に”見えねえ”ようにしてやることは、できると思う。 能力は……相性が悪いなら、いっそ頼らねえ、っていうのもアリだと思うがな。それは、お前次第か。
[能力について話さない流に、若干怪訝な顔をしながら、南方は立ち上がった。窓から外を眺め、気配に目を細めた。]
……?
(41) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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水、なぁ。あれも操作できるのかな…あれは体液?真水?
[流の能力、体を水に変換すること、だろうか。龍を凍らせた仕組みがわからないが]
まあ戦ってみればわかる。で、流を放置するのは…却下。理由は俺が戦いたいだけ。
[羽に執着の無い彼だからこその判断。教会に辿り着き掲げられた十字架を見上げ]
少なくとも3人くらい?もっといるかな…
[躊躇せず正面から、扉を開けた]
(42) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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