125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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へぇ。 んじゃ、またいつかあおうな〜
[軽い調子で手を降る。機と気がつく。]
あ…。もうちょっとでタイムオーバーじゃなかったっけ。
[そう思った時には既に彼の姿は見えなくなっていた。]
はは…起爆する…?
(26) 2014/06/23(Mon) 13時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 13時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 13時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 13時半頃
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→工場
[南方が工場にたどり着く頃には、もうとっくに流の「死亡」も、そして「蘇生」も終わっていて。辿りついた先、入り口付近で流の姿を見れば]
────ッおいこら馬鹿流! 無事か?! てめえ一人で行動してんじゃねえよ!
[そう言いながらも出会いざまに頭をひっ叩いただろうか。追っ手に気を払う。遠目に、真寺や新宮、上原の姿が見えた。攻撃をしてこようものなら、幻覚を放って目をくらますつもりで。 彼を連れ、向かうは 2 1教会 2病院
(27) 2014/06/23(Mon) 13時半頃
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ヴェラは、>>26は気のせいだ。気にしないでくれ
2014/06/23(Mon) 13時半頃
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此れが羽か 早く集めて神龍呼ぼう
[こんなちっぽけなもので全てが変わるなんて、本当、理解が追いつかない。また踊らされているような気がして、露骨に嫌な顔をしたかもしれない。
教会へと向かおうとすると再び南方の端末が鳴る。 自分は目の前の一人と会話をしているが、彼は違う。ゲームでも忙しい奴だな、と苦く笑って。
―――その表情も、彼の慌てる様子ですぐに崩れ去る。]
3:1か 情けない勝負だ 加戦したらちょうどだな
行こう
[答えを聞かずに走り出す幼馴染を追いかける。 灯台での様子だと流と親密には見えなかったが、いつの間にかそんな仲になったのだろうか、それとも彼は何か守らなくてはいけない何かがあるのか。 気になるものの、野暮ったくて聞くことは出来なかった]
(28) 2014/06/23(Mon) 13時半頃
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うわぁ…
[目の前で蠢くナニカ。それはたちまち流の姿になって、当然のように話し出す]
ばいばい、また今度。そっちも消耗してるだろうし…今度は海辺で会おうよ。…あ、待って。
[追いかける気はなく、ただ友達を見送るように]
一応聞いておくけど、不死身じゃないよな?それと、それ死亡フラグだからこの"ウミ"が殺すまで死ぬなよ!
[最後の言葉は遠くなった背中に叫ぶように]
(29) 2014/06/23(Mon) 13時半頃
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ー廃病院ー
[武器を手に取り、活力に満ち溢れている彼女を見て星開はコクンと頷きE地区へと歩を進める。]
『ハハッ。ここに来てから驚くようなことばっかりだ。世俗に触れない僕にとっては完全に新しい心情ばかりを覚えるよ。』
……ヒトって面白いや
[ナップザックを肩にかけ、張り切った表情をしている鷹村を連れ出す。]
『流…生きてろよ』
(30) 2014/06/23(Mon) 13時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 13時半頃
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[まるで流の保護者かのような南方に少し驚きつつも、無事のように見える流に安堵の息を漏らす。>>27 とはいえ、相手をしていた3人も側にいるはずだ。辺りを見回すと案の定人影が。それを南方も認めたのだろうか、素早く何処かへ移動を図る様子に此方も背後を気にしながら着いて行く。]
流、3人の中には誰がいた?
[走りながらだっただろうか、不意に問うてみる。 夜斗がいるなら、更なる警戒をせねばならない。もしくは、自分の手で―――]
( …環境に染まり出したか、俺 )
[過った不穏な考えに苦笑。若い頃の血が騒ぐのは、きっとこんな特別な環境だからか。着崩したシャツとブレザーで、福原から逃げていたあの頃が懐かしい。 とにかく思うままに、足を動かした。]
(31) 2014/06/23(Mon) 13時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 13時半頃
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流石に不死身じゃねえよ、それじゃ化け物だろ。
[なんて、さっきまでの自分の変化を棚にあげる様に。>>29そっちこそ死亡フラグじゃねえか、と嘲笑しながら、振り返った。]
フラグは立てまくりゃ、勝手に折れるから次は折れる筈! 『ウミ』こそ死ぬなよ?倒すのは俺だからな!
[に、っと口角を吊り上げ其の儘去り。工場から出ようとした所で、何と無く夜斗の姿は見えず、声だけは聞こえたが。何と無く、纏う雰囲気が違う様にーー、違和感を感じたのは気のせいか。
そして、工場を出た所で、思わず立ち止る。]
……は?
[>>27理不尽な暴力には、思わず目を瞑り。 気の抜けた声しか出ない。いや、俺が生き返るくらいだからオッサンが生きてても可笑しくねーけど。まだ追っ手の可能性があるというのに、ただ呆然としたまま。]
オッサン、何で生きてんだよ。 っつーか、逆に生き返ったって思ったんだが俺が死んでるのか?
[わっかんねえ、と音を上げながら側に春さんを認めりゃ、死後の世界ではどうやら無さそうだ。怒られれば、ただ目を細め。]
(32) 2014/06/23(Mon) 14時頃
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つか、オッサンに言われたくねえよ! 一人で行動して死んだアンタも同じだろうよ。 ……まあ軽く一回死んだけど、生きてるから問題無い…っつーか。
[最初の勢いはどこへやら、言葉尻を濁しながらも姉さんが見てたら先の戦闘や単独行動を怒られそうだ、と気まずく思いつつ。其の儘去る背を追いかけながらも>>31問い掛けられた声には。]
……3人?なんで知ってるんスか?……ええと、ウミ…あ、いや、新宮と、愛衣子さんと、声だけでしたけど、後は夜斗っすね。
…まあ、新宮と一対一で思いっきり負けちまいましたけど。
[少し、バツが悪そうに頬を掻いた。
途中勝負時に投げたは、蘇生できるのを知っていたから。身体の状態はわからなかったけれど、ロクに動けなくなりそうならとっとと一回死んだ方が次に繋げられるとかなりざっくりな見通しをしてたからでもあったが。]
(33) 2014/06/23(Mon) 14時頃
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[何も聞かずについてきてくれる幼馴染に心の底から感謝しつつ、病院へ向かう。流が怪我をしていれば、そこで手当てをするつもりで。 なんで生きてる、と聞かれれば]
…はン、大魔法使いハル様が生き返らせてくれたからな! 俺のは戦略的撤退って言……
[暫く。暫く、黙っていた。 剣吉と流のやりとりが終わるくらいまでは沈黙を守り、端末にある言葉を打ち込む。そして口を開けば]
あーあ。 ……バーカ。ほんっとてめえ馬鹿ながきんちょだよ、流。 …「お前を助けてくれ」って俺に送ってきたのは櫻子なんだぞ、馬鹿。 生きてるから問題ない? てめえそれ姉貴の前でも言えんのかよ
(34) 2014/06/23(Mon) 14時半頃
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[それだけ言えば、もう話すこともなく、割と本気で怒っていた。おそらくは姉の目の前で死んだであろう流に。 流を死ぬ前に助けられなかった───櫻子の声に応えられなかった自分に。]
……何考えてる、ハル?
[ふと幼馴染から不穏な空気>>31を感じ取って、顔を覗き込んだりもしただろうか。]
───電脳世界β・全体会話─── "すまない、櫻子。……泣くな "
──────────── [どうして謝ったかは、書かなかった。なんとなく彼女は泣いているのではないかと、そんな気がしていた]
(35) 2014/06/23(Mon) 14時半頃
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夜斗もいたか 新宮って奴も気をつけたほうが良さそうだな 要注意人物がまとまって行動してるのは厄介だが
[3人だと知ってる理由は南方が説明してくれたため省略した。>>33>>34 黙って聞いていたが、流の姉とやらと南方は面識があるのだろうか。それとも一度脱落したときに会ったとか、その辺か? 其れだけで、こんな尽くしたりするのか―――?
なんて考えて入ればたどり着く結論は一つ。 外れてようとまあ面白いことにはかわりない。]
…ん いや? 昔のこと、思い出してただけ
[まさか、手にかけてもいいなんて思ってたなどと言えず。 更に余計なことを考えてたなどと言えず、適当に笑ってごまかしてみる。]
(36) 2014/06/23(Mon) 14時半頃
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ケヴィンは、左手の薬指の指輪を暫くみつめた。
2014/06/23(Mon) 14時半頃
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……姉さんが?
[>>34その言葉には、目を瞬かせ。 少し、沈黙して。オッサンが本気で怒っているようなのは、感じた、けれど。確かに勝手に突っ走った俺は馬鹿だ。けど、それを言うなら]
俺が馬鹿なら、やっぱアンタも馬鹿だよ。 戦略的撤退、って俺みたいにライフの予備があるならまだ分かるけど、今聞いた感じだと春さん任せだったんだろ?
[そう語る声は、視線を落とし。今までの噛み付くような調子とは違い、何処か淡々としたもの。そのトーンも幾許か下げたもので。]
俺より後先考えてねーじゃん。 それで、責任どれだけ感じたと思ってんだよ、俺もだけど、人の事言えねーんじゃねえの?
……それに、姉さんも、
[ 覚悟を決めてたつもりで、押し込めた仄暗い感情。それを口にしかけた所で、やめて、背を追いかけるのもやめて。身を翻す。]
……悪ィけど、ちょっと一人になりたい。 そのうち戻るから、心配しなくていい。
(37) 2014/06/23(Mon) 15時頃
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怪我も、なんもねえから。
[ 其の儘、自分への嫌悪や色んなものがごちゃごちゃ混ぜになった感情が入り混じって。突っ走った結果がさっきだけど、それでも一人になりたかった。
面子から考えればーー、今日は白騎士ーーテッドとさえ合わなければどうにかなるだろう、という楽観思考で。どんな声がかかっても、振り向かず教会の方へ向かうつもり。 ]
(38) 2014/06/23(Mon) 15時頃
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……またなんか悪いこと考えてたんじゃあねえか? 昔みてえに
[と、冗談めかして剣吉の笑顔>>36に答えたが、薬指にはめた指輪を見つめる彼は何か、決意を固めているようなそんな気がして、茶化しづらく]
[流の淡々とした声>>37に耳を傾け、「人のことは言えない」には苦い顔を。戦略的撤退。囮となる時に自分の命を投げ捨てたことに関して言えば、南方も人のことは言えない。 けれど。けれど───]
(それは、傲慢、って言うんだよ)
[ケラケラと頭の中に女の声が響いた。はっとして辺りを見回しても誰もいない。それに気を取られ、一人になりたい、と流が離れていくのを止められなかった]
(39) 2014/06/23(Mon) 15時半頃
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……ッおい! 待てって!
[一人にしてはいけない。離れていればまた危険な目にあうかもしれない。なのに、何故だかその背を追うことはできず。だから、流に一言]
今夜は病院にいる なんかあったら連絡しろよ
ハル、行こう
[そう言って、病院へ向かう。
道中、鷹村>>6:73や星開>>30に会えば、]
……流の奴は教会にいるってよ 会ってやってくれ
[と、伝えただろう]
(40) 2014/06/23(Mon) 15時半頃
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ミナカタは、×教会にいるってよ → ◯教会の方に行ったぜ
2014/06/23(Mon) 15時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 20時半頃
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(やっぱり、だいぶおっきい)
[端末から取り出したのは、身の丈程もあるかという長大な武器。重量はおよそ2kg、体感的にはそれ以上。持っているだけでも結構な重さだが、振り回すとなると遠心力、がどうとか…習った気もするがちょっとよくわからない。 斬るよりも叩き切るとか潰すとかで使われる方が多かった、らしいがその辺りの知識も曖昧である。]
(今ここで、E地区はここ、…この道なら早いかな)
[地図を見ながら、どの道ならば安全だろうかと思案して。 準備が出来次第、星開に連れ出されるまま>>30病院を後にしただろう。既に流がE地区から離れていて、他の参加者と相対することは知らないまま。]
(41) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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じゃ、いこうか。
[廃材の間を抜け、工場の裏出口に出る。 そこから廃校へと入って行く。最短ルートは把握済み。すぐにでも廃校に到着しただろう。]
(42) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 22時半頃
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―工場―
[水無月が走り去ると同時に蝶をすぐにカイトへと向かわせ傷を塞ぎ始めた。自分もそばに駆け寄っただろうか]
ウミ!!大丈夫?…痛くないの?
[深い傷を負っているのに苦痛に顔を歪めさえもしないカイトに問いかける。さすがにこれで平気はないだろうと、不安で瞳が揺れる。
彼の傷が塞がれたらヤトの言う事に頷き工場から出たか]
(43) 2014/06/23(Mon) 23時頃
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[学校の脇を通り、洞窟エリアの方へと歩いて行く。 中に入ってまた戦闘が始まれば洞窟探検も何もない。]
まぁ、俺はいいんだけどね〜
[あぁ、眠たい。 今はステルスを使ってはいないため周囲の気配を読めない。]
(うわ…吐きそ…。)
[表には出さないように。]
(44) 2014/06/23(Mon) 23時頃
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―電脳世界β 全体発言―
なんの邪魔したの〜?死人も楽しそうねー
[移動がてらに送られてきた文をみて返す。別に返事は求めていない]
(*0) 2014/06/23(Mon) 23時半頃
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―→教会―
( ……待て、って言われて待つ馬鹿がいるかよ )
[ >>40後ろを振り返る事も無く真っ直ぐ、教会の方へ。 廃病院に居る、と聞いても返事する事は無く。 唯、一人になりたかった。
元々、誰か複数と居るって事に慣れていない以上。 何か靄を抱いた時、誰かと居るよりは一人で頭冷やしたくて。]
(45) 2014/06/24(Tue) 01時頃
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―移動中―
[先ほどの能力を使ったときの違和感が残ってる。最初は軽いめまいだけだと思っていたけれど。カイトに蝶を散らせたとき。一瞬だけ胸がきゅっと締め付けられるような痛みが。 物を対象にしたときにはそんなことが起こらないのに…]
えっと。休まなくて大丈夫? 洞窟はいる前に休憩しない?
[さっさと進むヤトに提案を。先ほどのこともあってカイトを休ませたかった]
(46) 2014/06/24(Tue) 01時半頃
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―教会―
[ 教会に着いた頃には、辺りの闇は深く。 廃病院に居る、と聞いても正直戻る気は無かった。 大見栄切ったはいいものの、姉さん以前に。 そもそも、円香先輩に合わせる顔が無くて、凹む。 ]
……あー、本当馬鹿で悪かったですよーだッ!
[ 星開はエリートだなんだって持ち上げるけど。 結局俺自身は一人じゃ何も出来ねえ、ちっぽけで。 ]
( ……前回は、どうやって覚悟決めてたんだっけ )
(47) 2014/06/24(Tue) 01時半頃
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[ とにかく、がむしゃらだったと思う。 あの時は、荒んでいた時期だった、ってのもあるけど。 死なないように、生き延びる事だけを考えて―――。
『今』とは、違う。 ぼんやりと霞のような記憶を引っ張りながら。 唯、弱い。もっと、強くなりたいけど、『ウミ』のような。 ああいう強さとは違う。正々堂々とした強さが欲しかった。 ]
( ……ま、これも仕方ねえんだけど )
[と、今日はここで一晩過ごすつもりで。 誰か人影が見えたら警戒しながらも、敵でないなら。 今は一人になりたい、と伝えるつもりで ]
(48) 2014/06/24(Tue) 01時半頃
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だから、俺は昔からいい子だって [>>38茶化す幼馴染に軽口で返す。 余計に死にむかうのはやめよう。次接触したら、そのときは]
ん ああ
[一人思いにふけるうちに流は離れて行ってしまったようだ。結婚してないくせに自分より父性があるんじゃないか、なんて]
いいのか? 追わなくて あいつのこと、守らなきゃじゃないのか?
[少し言い淀んでから、ぽそりと。 円香たちと接触したなら「今日はよく人に会うな」と苦く笑っただろう**]9
(49) 2014/06/24(Tue) 03時半頃
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[守らなくてはいけないのでは、と問われて、南方は顔をしかめた。本当に困ったような、そんな表情で頭を掻く] ……朝になって戻ってこなかったら、追うよ。 放ってはおけねえからな
どうすりゃいいのかわからん 優しく言ってやればよかったんだろうか 傷つかんように、
あぁぁぁ…!やっぱりどうせ子供は苦手なんだよ俺はよ! くそったれッ!
…………悪い、ハル。八つ当たりだなこれ
[ままならぬことに怒って、そして剣吉に八つ当たりしたことに気づいて謝った。心配してくれる幼馴染に当たってどうするというのだ。自分の駄目さ加減に嫌気がさす。]
[円香達に流の居場所を教えられただろうか。その後、南方は剣吉と共に病院に向かっただろう。]
───→翌日・病院
(50) 2014/06/24(Tue) 09時頃
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……同情してるの? あの子の境遇に、あの子達の運命に。 それとも、罪滅ぼしのつもりなの? あの子達を救って、死んじゃったわたしへの罪悪感を無しにしようと?
どこまでもおこがましくて愚かしいキミには 誰だって救うことはできやしないわね
[酷い耳鳴りがする。哄笑を巻き起こす女は昏い瞳で鍵盤を叩き壊す*] ────────────────── [寝覚めの悪い夢を見て目をさます。このところ、悪夢しか見ていない気がする。自分の迷いを映し出すような、リアルな姉の姿に、リアルな音声。 もしかしたら、寝ている間に能力が軽く暴走しているのかもしれない───病院のベッドから起き上がりながら、そんなことをぼんやり思った*]
(51) 2014/06/24(Tue) 09時頃
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………構わない
それより早めに病院へ行こう レイジ、お前は少し休んだ方がいい
[能力により自分よりも抱えているものの多い彼にはきっと、其れだけ多くのプレッシャーや荷物があるはずだ。八つ当たりしてしまうのは仕方のないことで。
其れにきっと、自分と流を重ねているに違いない だから、放っておけなくてあんな―――
病院へ着いたなら、軽く食事を取ってから寝るよう促しただろう。今夜も自分が見張りをしよう*]
(52) 2014/06/24(Tue) 12時半頃
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―翌朝・病院―
おはよう、レイジ あんまりいい顔してないな
[朝方、睡魔に耐えきれず瞳を閉じる。開く頃には南方>>51は既に起きていただろうか。瞳に映る幼馴染の表情は決していいようには見えない。
苦笑を漏らしながら水の入ったペットボトルでも差し出そうか。]
(53) 2014/06/24(Tue) 12時半頃
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[眠りに落ちる時、何か優しい低い声が聞こえた気がする。 それが何だったのか思い出せないまま、南方はうつらうつらとしている剣吉を見て、また見張り役をさせてしまったと苦い顔。起こさないように、ベッドの上でできること───といえば端末確認くらいしかないのだが、をして、怪訝な顔をした]
(灯台に行くと何が…?)
[何かいけないことがあったらしいが、生憎確認しに行けるほど気分が良くなかった。]
[剣吉を見る。 大人っぽく落ち着いていて、行動力もあり、男らしい───それが、南方がいつも剣吉に抱いている印象だった。 だから親友のようにじゃれ合う一方で尊敬し、気を遣ってもらえることに気後れも感じていて]
(54) 2014/06/24(Tue) 13時半頃
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