34 【ロクヨン!!!】
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[ガストンは一番行きたいと生きようとしていた 傍で見ていても狂おしいまでに
なのに一番先に逝ってしまった
結局 一番最初に乗ってしまった自分は なんの助けになる事もできず]
…これで ガストンが喜ぶのかわかんないけど。 単なる自己満足かもしれないけれど
(18) 2011/07/26(Tue) 00時半頃
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うん… これでガストンの弔いは…できたかな
(*1) 2011/07/26(Tue) 00時半頃
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[そして、鳴り響く電子音声。ノイズ混じりの、ナユタの名が入るべき位置。]
……宇宙ステーション?
[このゴミの山、宇宙ステーションというのはなんの冗談なのだろうか。いや、ナユタがああやって消えてしまうこと自体、そもそもおかしいのだけれど。]
っ! あんなあっけなく消えんなよ!!
[自分で倒すことを望んだくせに、なんだか割り切れない気持ちが残る。やがて始まる崩壊。血を失った身体はそのまま衝撃に巻き込まれ、意識が途絶えたまま>>#08に飛ぶ。]
(19) 2011/07/26(Tue) 00時半頃
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ふえぇぇぇぇぇぇぇぇっ!
[急激なステージの崩壊と共に放りだされたのは >>#06。 ごろごろと転がる様にしてステージに出た。]
(20) 2011/07/26(Tue) 00時半頃
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……ナユタは駄目だった。 先にズリエルを止めなきゃならなかったか。
[起き上がるのに難儀する金属音がしばらく続いた]
(*2) 2011/07/26(Tue) 00時半頃
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──夜の海岸──
[そこは、最初にナユタと話を弾ませた場所。 そこは、ガストンと最後の戦いをした場所。
破壊の跡が色濃く残る海岸で、いつかのように砂に埋もれ倒れている。]
(21) 2011/07/26(Tue) 00時半頃
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―古城―
……あちい。
[重い鎧がどうにかこうにか起き上がる。 地面に胡坐をかいて、辺りを見回す。 ミケに髑髏を押し付けられた井戸の傍だと気付いた。 水場が近いと言う事なのか、熱気ダメージは来ない]
(22) 2011/07/26(Tue) 00時半頃
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…アラートの声を聞く。 宇宙ステーションの ?
マーゴの知っているナユタ君は…ゴミ最終処分場のナユタ君。
[ここのステージからはきっと見えないけど… ――西洋墓場の夜の空を見上げた]
(23) 2011/07/26(Tue) 00時半頃
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ナユタ君
[小さく声をかけるけれど 返事は返ってはこない]
………
(*3) 2011/07/26(Tue) 00時半頃
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やられるとわかっていてわざわざ行くはずもないだろう。
[アイリスを見る。憎悪や憤りというよりは、もっと違う別のもの。 マーゴがアイリスの手をとって消えると、ベネットの方を振り返った]
お前が倒されるよりも、私のほうがよかったんだがな。
[サーチで示した黒はガストンとトルニトスのみ。 白と判断されたマーゴは黒の仲間だった。
そしてアイリスも黒で、ベネットがナユタから聞いたという話を思い出す]
はずれ、か。
[それがマーゴである可能性は高い。 ならばもう一人、黒がいるのだろう]
(24) 2011/07/26(Tue) 00時半頃
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―西洋墓場― [転移してきて。 ゆっくり落ち着けるかと言われたらそうでもない場所だけども。 ひとまず自分のステータスを確認だけしていると]
どういう事……? 何で、ナユタが。
(25) 2011/07/26(Tue) 00時半頃
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トルニトスは、どっかからふんにゃりした悲鳴が聞こえた。
2011/07/26(Tue) 00時半頃
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[多分わかってしまったのだ、 蒼い粒子と残されたバグが伝えてくれる。 ナユタの言ってた言葉は全部本当で、そして――]
……お兄ちゃんは、ナユタは、 もうどこにもいないんだ……。
[リアルの体を持たない存在がデータ上で死ぬ、 それは、つまり]
……お兄ちゃん、
[崩壊してゆく有象無象のデータの墓場、 消去された情報は誰にも省みられることなく、 もうもどらない、その崩壊に巻き込まれて一度ブラックアウト――>>#02]
(@3) 2011/07/26(Tue) 00時半頃
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―西洋墓場― [ステータスを確認しているアイリスの手を取るとしっかと目をみつめて、誰かに聞こえない様に呟く]
アイリス…あのね さっき ヴェラさんにも言ったけれど どうやらナユタ君の背後に宇宙人がいて それを倒せば このゲームを終わらせられて、黒白のチームも関係なく元の場所に帰れるらしいの…
だから さっき 言った通り 白黒チーム関係なく マーゴは自分が好きな人を護りたいの
(26) 2011/07/26(Tue) 01時頃
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【RP】
[そして、ログインゲートの黒のゲートの扉の窪みに
いつのまにか1つ、オーブが嵌っている。]
黒ゲート 6/9 白ゲート 1/3
(#3) 2011/07/26(Tue) 01時頃
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― 古城 ―
ごろごろごろごろ、ぼふっ。
[ステージからはじき出された勢いで地面を転がっていたけれど、何かにぶつかってようやく止まった様子。 それは、1.井戸だった 2.トルニトスだった 2 ]
(27) 2011/07/26(Tue) 01時頃
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ヤンファは、ゲートの前に転がった、結構な衝撃を受けたようだ11
2011/07/26(Tue) 01時頃
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……辰次を埋めた場所、はまずいか。
[もう動かないベネットを抱き上げると、社務所の方へと歩いていく。 社務所の裏手を示されて、そこに埋めることにした。 全体通信になっていたのをオフにして]
せめて、痛みが少なかったらよかったのだが。
[一旦別の場所に降ろす。巫女の一人が持っていたスコップを手にすると、掘り始めた]
(28) 2011/07/26(Tue) 01時頃
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トルちゃんごめんなぁ…。
[どうやらあぐらをかいているトルニトスの背後からおもいっきりぶつかったらしい。>>27]
(29) 2011/07/26(Tue) 01時頃
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カリュクスは、トルニトスにぶつかって10のダメージ。
2011/07/26(Tue) 01時頃
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おぶっ。
[背後から追突された。>>27]
……何だ、カリュクスか。 大丈夫か、雪女がこんなステージに飛ばされて?
[さっきカリュクスに会って感じていたような トキメキ感は既にないらしい。 ほれほれ、と励ますように肩を叩いて起こした]
(30) 2011/07/26(Tue) 01時頃
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マーゴがはじめてしまったゲームなのに、 本当にごめん
裏切ったって怒って…マーゴの事を殺しに来ても仕方ないと思ってる
[そういって、ぎゅうっとアイリスを抱きしめる]
(31) 2011/07/26(Tue) 01時頃
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[マーゴが手を取って話し始める。 その内容は、衝撃的と言っても良いものであったが。]
宇宙人……ねぇ。
[にわかには信じがたいと言う想いと。 一瞬見えた白い影……あれを宇宙人といわれれば信じられる気もしたのだけれども。]
好きな人、か…… うん、ありがとね。
[自分はその中に入っているのだろうから。 それは嬉しい事で。]
(32) 2011/07/26(Tue) 01時頃
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怒るって、誰が?
[微笑むと抱き返した。 彼女の事は好きで、自分も彼女を守りたいと思っているのだから ……それは、自分が今までに葬った2人も一緒だったのかもしれないが。]
(33) 2011/07/26(Tue) 01時頃
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ナユタとベネットが死んだ。……ゲートが気になる。
[カリュクスを助け起こせばそう告げる。
どこかぽややんとした彼女の調子が、 何故か面倒を見なければと言う気にさせられるのは、 リアルの事を思い出すからだろうか。
ごろごろ転がってついた土埃を払ってやった後で、 ワープメニューを展開した]
(34) 2011/07/26(Tue) 01時頃
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あんがとー。
[肩を叩いて起こして貰うと、ようやく周りを見渡して。]
あっちぃなぁ…。 んー…、だいじょぶ、ちょっとくらいならクーラーがわりになれんで?
[ほれほれ、と小さい範囲に雪を降らせて見せた。]
涼しいやろー?
[へへー、と笑って見せた。]
(35) 2011/07/26(Tue) 01時頃
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トルニトスは、兜にうっすら雪が積もって、気温で溶けた。てろーん
2011/07/26(Tue) 01時頃
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[怒ってない…むしろ微笑んでいるアイリスの顔がめのまえにあったら…なんだか涙がでてきて]
……
[なんにも言えなくて…ただうるんだ瞳でフルフルと首を振る]
(36) 2011/07/26(Tue) 01時頃
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―ログインゲート前広場― [ぽてり、ゲートの前に手をついて身を起こす。 白の6つ目、ただ耳の中に流れ込んでいただけだったような放送は――そう、ベネットの名前を伝えていた気がする。
黒が残り2個、白は残り3個、 もう数には大して違いはない状態だ、 かすかに聞こえてくるノイズ交じりの声に耳を澄ます。]
――……そういえば、 ゲイルちゃんの声も聞こえたな、たっちゃんと会ったのかな?
[思い返す、今はなんとなく、 2人の間に存在するものがわかり始めて。 でも、聞こえる声の中には――――顔を伏せた]
(@4) 2011/07/26(Tue) 01時頃
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あー、そやね。 広場行ってみよー?
[トルニトスの言葉に頷いて、広場へと移動を開始した。]
(37) 2011/07/26(Tue) 01時頃
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―ゲート前広場―
[カリュクスも同行してくれるらしい。 ゲート前広場にワープして来れば、伏せたナビキャラの姿]
ヤンファ。 ――……
[埋まった数の増えた鍵を見る]
ナユタと、ベネットは?
(38) 2011/07/26(Tue) 01時頃
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もう、可愛いなあ。
[笑って頭を撫でた。 こうして、目の前に居る彼女をもう一度抱くと]
あたしの事は、そんな気にしなくていいからさ。
(39) 2011/07/26(Tue) 01時頃
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[ベネットをできた穴に埋める。 先ほどまで感じていた感情は薄れていたが、作られた思いではないものが、胸にあるのを感じた]
ベネットは、仇を取ってほしいと思うか?
[返事が返ることはないのはわかっている。
仇をとりたいか、といえば。 取りたい気持ちがないわけではなかった。
けれど手を出すのに躊躇してしまうのは、アイリスやマーゴに娘の面影が重なるからだろう。 家庭用で遊んでいるときには思わなかったが、ここは現実に近いだけに余計そう思われる]
(40) 2011/07/26(Tue) 01時頃
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―ログインゲート前広場― [増えた気配に顔をあげた。 あげた拍子に青い瞳から大粒の涙がぼろっと零れて、ごしごしした。動物だか子供だかから人間に進化して、今は一人前の 女の子 みたいな顔]
トルさん、カリュクスちゃん。
[ゲートのオーブ、2人消えても増えたのは白い1つだけ。 まだベネットの声は聞こえないけれど、データは他の皆と変わらず存在する。 そしてナユタは――ナユタの中の人は、無事なようだ]
うん……ふたりとも、だいじょうぶだよ。
[だから嘘はついてない、 誤魔化すことなんて知らなかったのに]
(@5) 2011/07/26(Tue) 01時頃
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