133 Code:DESIRE
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[……―――パチンッ…、
片手を真っ直ぐ、上へ伸ばし――、指を鳴らせば、 コース上に、巨大な炎塊――地獄の極炎が大量に降り注ぐ。 伏せたカードは全て消え去り、‟無”へと変わる。
それどころか、己の手札すらも全て書き換わっていた。
そして、自分のフィールドが、全て無に還り――、 虚空に浮かぶのは、巨大な氷の心臓。 その中には、おぞましき魔王の姿が閉じ込められていた。 ]
……この心臓は、正に俺の命…、いや俺‟達“の魂«ライフ»! 氷が砕けた時、そのコストは――、永遠に消滅«ロスト»する! 敗北は、‟無“に還るのと同義――!
アハハハハハハハハッ、でも安心しなよ! 光なんてものは、俺という闇で全て封じ籠めてあげる! そしてキングだなんて戯言を言う下らない光«リヒト»を食い潰し、 俺は闇の帝王――、
(27) 2014/09/24(Wed) 18時頃
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――――ダーク・キングとなるのさ!
[その狂ったような笑いと共に。 呼応するかのように、ひら、と。エクストラから一枚の黒いカードが、意志を持ったように躍り出て来る。
……―――パシィッ…、
すかさず、指の間に挟んだカード。 その名やイラストは殆ど隠れていたが、辛うじて見える文字。 それは、‟No.45”――。 * ]
(28) 2014/09/24(Wed) 18時頃
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■≪氷の心臓コキュートス≫ (☆12/闇・悪魔族/攻0・守0) このカードは『煉獄(バーニングアビス)』としても扱う。
@このカードは通常召喚できない。 LPが0になった瞬間のみ、手札・墓地から特殊召喚できる。 このカードは戦闘・効果で対象に取る事は出来ない。また、他のカードの効果を受けない。 このカードは相手ターンでも使用できる。使用した時、自分のフィールド上のカードはこのカード以外破壊される。このカードの発動時自分はLP0でも敗北とはならず、以後、以下の条件で、このカードにライフポイントの代わりにアビスカウンターを置く。 ●互いのエンドフェイズ時に1個 ●300ダメージ受けることに1個 このカードが表側表示でフィールド上に存在する限り、このカードのプレイヤーは敗北せず、アビスカウンターが12個溜まった時、このカードを除外する。 A???
(29) 2014/09/24(Wed) 18時頃
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ヨーランダは、>>29訂正 このカードは他のカードの効果を受けず、相手モンスターはこのカードを攻撃対象にする事はできない。
2014/09/24(Wed) 18時半頃
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[そこは何処だったか。 深い闇の中でイヴァンは詩を口遊む。 最近どこかで聞いた、流行りの歌。]
『教えて 教えてよ その仕組みを 僕の中に誰がいるの? 壊れた 壊れたよ この世界で 君が笑う 何も見えずに――』
[呟くような、囁くような声で。]
『壊れた僕なんてさ 息を止めて ほどけない もう ほどけないよ 真実さえ freeze 壊せる 壊せない 狂える 狂えない あなたを見つけて 揺れた――』
(30) 2014/09/24(Wed) 19時頃
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― ??? ―
……運が良ければこの世は天国! なんて、誰かがいってましたっけネェ?
[既に敗退した今回の参加者の一言を思い出して。 宙を見つめていた、蛇の姿を思い出して、嘲笑する。]
そう、運も実力の内!! 運命すらも引き寄せる、その意志がなければ――、 ―――…惨めな、負け犬となるだけデス。
[にこり、と正面にカメラがあるような説明口調で語りかける。 無論、空中にカメラなど、在る筈も無かったけれど。]
しっかし、悪魔の欠片だなんてヒドイこと言うヒトも居たモノですネェ!?せめて‟邪”神のカードとでも言いましょうヨ!!
ワタクシ、憤っておりマス! ぷんすかぷんデス!!
(31) 2014/09/24(Wed) 19時頃
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[むう、と頬を膨らませて――、 繰り広げられている珍妙なデュエルに、首をこてり。 そして、手をポン、とひとつ叩いて。
舌なめずりしながら取り出すのは、 一枚のシンクロモンスター。]
……おさかなサン、美味しそうですネェ! ワタクシも、オサシミ食べたいデス!!
そう、タコとイカのオサシミとか!!
[ 手にしたカード……――«古神クトゥルー»。 ―――蛸というには名状しがたいそれ。 冒涜的な刺身発言に、『おいやめろ』とばかりに、 肩をとんとんと、緑のイカの様な触腕が叩くも、 彼女は見向きもしなかったが。]
(32) 2014/09/24(Wed) 19時半頃
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――――ッ、ナハトか…。
[現れてしまった黒の意思。それはアーサーが手放してしまったことを示す。 ナハトは笑い、自らの生命を晒す。それは凍っていてもなお脈動する心の臓。漏れる冷気はフィールドを、公道を、空気を凍らせる。]
うおっ!
[凍った公道は何の対策もしていない遊兎のDホイールには合わず、曲がることすらもまともに出来なかった。 操作の効かないDホイールの行く末は――――]
――――ッ、くそっ!
[乗り手と共に宙へ身を投げ出す。赤い機体と遊兎は夜の黒に染まった下へと消えていった。]
(33) 2014/09/24(Wed) 20時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/24(Wed) 20時半頃
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[マグロに目が眩んでいた観客が固唾を飲んで尼僧の話を聞き入る つまりは釈迦、彼女が操るカードは全て“神”なんかでは無くて悟りに到達出来ていない、言わば未熟者とでも表現するべきなのだろうか]
――あの女、欲に駆られていた観客を一気に引き戻しやがった
[頬を冷や汗が伝うのがわかる。その発言はまさに“教えを請う”ようになりたくなるのもわかる気がした “救済”つまり“人を救う”。それを思う彼女の信念は恐らく自分が参加しようとしていたものよりも固く、芯が太いものだろう]
ガッハハハハハ!!!
[その剃り上げた頭をペシンと叩けばいい音が鳴っただろうか
――敵わない
少しでもこのデュエルに参加出来るかもしれない、だなんて思っていた自分が恥ずかしくなる これじゃあまるで――]
(@0) 2014/09/24(Wed) 21時頃
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――命賭けてるみたいじゃねぇか
[事実、そうなのだろう だが観客である自分にはそんな事は分からずについつい話に聞き入ってしまう
だが、続けられる言葉>>7には耳を疑って]
悪魔の…欠片……?
[それが何を表すのか自分には関係無いだろうし知った事ではなかったが、何かとてつもなく恐ろしい事が秘密裏に行われている気がした その瞬間、フィールドに召喚される阿弥陀如来>>12にはデュエルディスクが出す幻想か、強い風が周りを襲った錯覚に陥る それが錯覚なのか、現実なのかは誰にもわからなかっただろう]
――クッ!!なんだあのカードは! 相手モンスターを破壊してはデッキの一番下へ… まるで、転生じゃねぇか!
[ただその神々しさに目を奪われるばかりで 櫻子、という者が殺されたと言われればそれはまるで現実感が無くて。きっと聞き間違いだろうと流してしまえるほどにフィールドは今強烈な状態だった**]
(@1) 2014/09/24(Wed) 21時頃
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耳を手で塞ごうと、指の隙間から声は届く。意識を逸らそうと、彼女の名前が姫果に届く。
「その【頑張ったら】を具体的に言ったのが【相手を踏みにじり殺すこと】です 【ご褒美】は【あなたが踏みにじった命】でできています。あなたが求めて手にしようとする願いはあなたが好きなキラキラしたものではありません。ドス黒い血でにじんだ、【死臭漂う紛い物】です」
胸にしまっていた【マスターピース】を尼僧は取り出す。それを掲げ、姫果にも見えるようにする。
「見えなくても、貴方も感じています。この【マスターピース】の熱と光で。そして何よりもあなた自身の心で、先ほどまでいたはずの櫻子が死んでしまったことをわかっているはずです」*
(34) 2014/09/24(Wed) 21時半頃
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騙されるな。 【あのお姉ちゃんは悪い人】
だから難しいことを言って お嬢ちゃんを騙そうとしているのさ。 ……そうだろう?
迷うことはねえ。デュエルで勝つんだ。 それしかない。
[少女>>20の鼓膜に響く、悪魔の囁き。*]
(@2) 2014/09/24(Wed) 21時半頃
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……――ハ、つまらないなあ…、実につまらないッ!! コースアウトだなんて、興醒めもいいところだよ。
折角、この俺が! 奈落の底へ引導を渡してあげようと思ったのになあ…。 [地獄の中心、嘆きの川の様に凍り付いた公道。 おや、と氷のコースの上をくる、と滑らせながらも、 やがて、キキッ、とブレーキを強く踏み込み止まらせる。
赤い機体と、男の姿が見えなくなったその後。 至極退屈そうに凹んだDホイールから降りる。彼の目には、消えたその様はこの‟地獄の最下層«コキュートス»”から逃れていくようにさえ見えた。
『下』の夜闇をのぞき込むように、しゃがんで膝をつく。 腕を広げて、肩を竦めるのみ。断片は、集まらない。]
……Good Luck! 君の死出の旅、最後には俺が看取ってあげるよ…! ふふッ…、ハハハハハハハッ!!
(35) 2014/09/24(Wed) 22時半頃
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[凍った宵闇に残るのは、独りの男の嗤いだけ。
ぽっかりと空いたコースの下、何かを語り掛ける鬱陶しいカード達――『L』と名のついたそれらを、ばらり、と投げ捨てる。]
……――ほんっと、煩いなあ。もう無駄だよ。 光は、もう潰えたんだから。
そう、後に残るのは夜の光じゃあない。 黄昏の闇なのさ……!! [手に抱いたままの、エクシーズモンスター。 No.45と書かれたそのカードは、投げ落としたモンスター達と雰囲気こそ似てはすれ、明らかに他とは異彩を放っていた。
頭に冠する文字は、『D―L』。ポケットの中の完全に闇に呑まれた断片が、そこに鎮座する何者かに呼応するかの様に漆黒の色を宿していた。*]
(36) 2014/09/24(Wed) 23時頃
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あうぅぅ…違うもん。頑張るのはデュエルだもん…
[もうやだ。泣きそう。うぐっ]
ますたーぴーすでひめか、そんなのわからないもん。 だって、ぽけっとにいれてるだけだよ。ちょっと、光ってるなーくらいだし…
[う〜〜めもぎゅーって。おねえちゃんのいじわる。いじわる。 >>@2ふえ?おじちゃんの声だ。そうだよね、ひめか、わるくないよね?あのおねえちゃん悪い人なんだよね?]
ひめか、負けないもん。 意地悪するおねえちゃんに勝って、ご褒美もらうの…! おねえちゃんが悪い人なんだもん!
[むーーー!泣かないもん泣かないもん!!]*
(37) 2014/09/25(Thu) 01時頃
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(パパぁ………助けてぇ………)
(38) 2014/09/25(Thu) 01時半頃
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[散らばる赤色の鉄片、燃え盛る道、散らばるカード。誰が見ても事故の現場であるが、人は誰もいない。そこに遊兎は居た。]
―――――ッ!
[気が付き、うつ伏せで倒れていたので立ち上がろうと少し力を入れると全身に痛みが走り、一度咳をすると地は赤に染まる。 上を見れば落ちたところからは相当の高さであり、それだけで済んでいるのが奇跡でもあり得ないぐらいだった。
少し落ち着いて、カードを集めようと近くの一枚を手に取れば、それは«L«ラクシオン»―宵の乙女アリア»。ひとつ、また一つと拾ってゆけば遊兎の近くには«ラクシオン»が数体居た。]
……守ってくれたのか。
[何故ここに«ラクシオン»が居るのかは予測するほかないが、全員を集めて≪ブレイバーズ≫と合流する。]
―――行くぞ。
[痛みを堪えながら歩き出した。]
(39) 2014/09/25(Thu) 10時頃
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……―――チッ…、 こんなポンコツ、良く乗ってたなあ!!
[――――ガンッ…!!
乗ってきていたDホイールを足で蹴り飛ばせば――、派手な音を立て、白い機体が倒れこむ。所々に傷やへこみの出来たそれは、再びエンジンを掛けようとするも動かなかった。]
もっと俺に相応しい乗り物を捜さなきゃね…! そして、早く世界を地獄に変えてやらなきゃあ…ッ!
[ケタケタと笑いながら、氷の心臓という、ソリッドビジョンが消えたにも関わらず――、相変らず凍ったままの公道を後にしようと歩き出す。
けれど、消えたとは言え、あの心臓は『悪魔の心臓』。一度、魂を代償にしてしまえば、その氷が溶かされるまで解かれはしない。]
(40) 2014/09/25(Thu) 11時半頃
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「いい加減にしなさい」
尼僧は声を大きく言った。
「先からあなたは『誰かが言った』だとか、『わからない』だとか『自分は悪くない』だとか、自身に都合がいいことしか言っていません。あなたがデュエリストを自称するのなら、自身だけを見ず盤上を見て判断しなさい。【わからない】【知らない】で停止するのはやめなさい。【わからない】ならわかる中から【考えなさい】。【知らない】ならあらゆる情報から【知ろうとしなさい】。あなたが腕に付けているデュエルディスクが飾りでないと言うのなら、必死に考えて結論をだしなさい」
ビシッと指を外野へ向け、尼僧はさらに叫ぶ。
「そこの外野!暇な奴がいるならこの子の親を探しなさい!この子の親は>>4:13から考えるに【海馬】、デュエルディスクの開発者です。見つけ次第ここに連れてきなさい!」*
(41) 2014/09/25(Thu) 12時半頃
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カリュクスは、自身でも説教くさいと思った
2014/09/25(Thu) 12時半頃
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[turn5]姫果LP7800 尼僧LP7900 「いきなり大声を出してすみません、デュエルの続きを始めます」
尼僧は言うだけ言って、まだ何か言う。
「儀式召喚した【阿弥陀如来】の効果発動」
そう言ったなら、【阿弥陀如来】は真上に一筋の閃光を放った。 その閃光は四本に分かれ、【P-HERO マグロの頂点スターマグロマン(大トロ)】、【星々の煌めき】、尼僧、そして姫果へと刺さった。
「あみだくじ。これは【阿弥陀如来】の放つ光を由来とします。そしてこの効果も、【阿弥陀如来】によって選ばれたものに作用します。さあ選びなさい【阿弥陀如来】」
そして、【阿弥陀如来】から巨大な光が放たれた。*
(42) 2014/09/25(Thu) 12時半頃
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[びくっ。櫻子おねえちゃんが死んだなんてどうやって知れば良いのかわかるわけないもん。ずっとおねえちゃんと一緒にいるのに。 まゆげの間のしわがよっちゃう。どうしよう。幸せにげちゃうよぅ]
ぱ、パパは探しちゃいや!! だめ!!だれもさがさないで!!!
[おててぶんぶん。パパに助けてほしいけどいてほしいけど、見つかったら帰らなきゃいけないからやだ]
(43) 2014/09/25(Thu) 13時頃
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む…?
[光がぴかーんってこっちきてる。 他のひめかのカードにも。あれれ?おねえちゃんもだ]**
(44) 2014/09/25(Thu) 13時半頃
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〜♪
[荒涼とした大地に、渇いた熱風が吹き荒ぶ。男は何もない世界を淡々と歩き続ける。 その手には……ハーモニカ。]
〜〜♪ 〜♪ 〜〜〜♪
[どうして自分は、あんなことをしてしまったのか。罪人としての記憶が痛く刺さる。]
忘れちまったぜ……参加する目的なんて……
[男が呟けば、徐々に強くなっていく前方からのに顔を上げた。 今更立ち止まっている余裕などない。眼を鋭く、《マスターピース》の気配がする方へ睨ませる。
憎悪が燃える黒。覚悟を誓う金。 デュエルブレードを起動させれば、甲高い音が響いた。]
(45) 2014/09/25(Thu) 15時頃
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【阿弥陀如来】の光が降り注ぐ!
【48(0..100)x1】
【1〜25】 P-HERO マグロの頂点スターマグロマン(大トロ) 【26〜50】星々の煌めき 【51〜75】姫果 【76〜100】尼僧 【0】再選択
(46) 2014/09/25(Thu) 15時半頃
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カリュクスは、※×turn5→⚪︎turn6
2014/09/25(Thu) 16時頃
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フィールド全体に光が降り注ぐ!*
(47) 2014/09/25(Thu) 16時頃
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うにゃあ…!?
[キラキラがなくなってく!マグロマンの光りが消えてくよぉお! しょんぼりがっくし。テラフォーミングそんな入れてないもん… 音楽も消えちゃったし、ひめかどーしよ]*
(48) 2014/09/25(Thu) 16時半頃
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消したいものが消えませんでした…。 ターン終了です。*
(49) 2014/09/25(Thu) 18時半頃
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うえ…
[あれだけで終わった…。む、頑張るもん!] ひめかのターン、ドローだよ!
[ぴかりん!きた!]
魔法カード【メテオストライク】を発動するよ!
--- ☆【メテオストライク】 @自分のLP2000を払うことで相手モンスター1体を破壊、もしくは相手のLPを半分にすることができる
(50) 2014/09/25(Thu) 19時頃
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LP7800→5800
釈迦如来さんを破壊します!!ずどーん!
[カードふせたいもん!びしぃ!メテオが如来さんに迫っていきます!ごごごご!]*
(51) 2014/09/25(Thu) 19時頃
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あー!あー!このとき魔法罠カードの効果は無効なのです! 破壊はとめられません!ぶいっ
(52) 2014/09/25(Thu) 19時頃
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[turn7]姫果5800 尼僧7900 「【釈迦如来】がフィールドから離れた場合、除外されます。めでたく解脱されました」
尼僧は【釈迦如来】を除外ゾーンへ置いた。*
(53) 2014/09/25(Thu) 19時頃
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