人狼議事


88 めざせリア充村3

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楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 18時頃


保険調査 ライジは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 18時頃


【人】 楽器職人 モニカ

ー拠点・自室ー
[自室へ着いて予備の白シャツと黒ズボンを出してオスカーをみると間抜けな顔をしていた]

………。

[色々ありすぎて頭の中でぐるぐると考えていたが、その顔をみて、悪戯心がむずり。
身長180cmのオスカーへ…6
1:背伸びして頬をつねる
2:届かなかったので顎をぺちりする
3:届きそうもないので脇腹くすぐる
4:なんか悔しげに足を踏む
5:後ろへ向いてと強制的に押して膝かっくん←
6:その前に気づかれた!!]

(24) 2013/07/01(Mon) 18時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[悪戯しようと、ととっと近づいて、気づいたオスカーと視線が合っただろうか。
あるいは感じたか、予測をしてたかもしれない]

……。

[悪戯心があっても時と場所大事←
とりあえず着替えたいので]

後ろ向いて?着替えたいの。

[とすごくいい笑顔で言った。
自室へ寄ったのは汚れてる服をどうにかしたかったのと、持っていくものがあったからだ
後ろ向いてくれたら着替えるつもり**]

(25) 2013/07/01(Mon) 19時頃

【人】 双生児 オスカー

[まさか悪戯されようとしていたとは考えておらず――]

 え、うん。ごめん。

[>>25 素直に後ろを見るがマフラーがないので項に居るキィがちらりと見れば着替えが見えてしまうだろう**]

(26) 2013/07/01(Mon) 19時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 19時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

[後ろへ向いたので、追剥した服を脱いで予備の服へともぞもぞと着替える。]

…?

[視線を感じて手を止めてオスカーを見るが、彼はちゃんと後ろを、背をこちらに向けている。
…気のせいだったのだろうか?

首を傾げてつつ、もぞもぞと着替えて、追剥した服は全力でゴミ箱に押し込んでおく。
事情が事情といえど、いえども…。

が、―――視線を感じるのは本当に気のせい?]

(27) 2013/07/01(Mon) 20時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[すぐさまに声をかけはせず、物置の籠から薬瓶1つ開けて飲んで―――口を押えた。

小さく呟きを思わず漏らす。

オスカーに聞こえたかどうかはいざ知れず。
それほど苦い。
凄く苦いが、心臓の痛みを抑えられるので飲む。
あまりお世話になりたくない薬。
だって苦いもの。

それでも飲むのは、心配されたくないからだ。

そして傍らにある色違いのピアス>>3:152を懐にいれて戻って後ろからぽぷりと抱きついた。]

終わったよ、行こう?

[早く、外へ、外へ。誰も気づかれなうちに、気づかないうちにと、そう言いたげに声をかけただろう**]

(28) 2013/07/01(Mon) 20時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 21時頃


【人】 友愛組合 チアキ

(ほら、またじゃないか。
ミナカタも、ヤニクも、志乃も。
俺が余計な期待をした途端、みんないなくなる。
何度繰り返せば分かるのだろう。何度繰り返せば諦められるのだろう。

ただの操り人形になれば、きっと楽だと分かっているのに。

何を俺は期待しているんだろう)

 ………………

(志乃の唄が、耳を離れない。
志乃の最期の言葉が、消えない)

(29) 2013/07/01(Mon) 21時頃

【人】 友愛組合 チアキ


  (もう与えられることのない一滴じゃ

                 喉が渇くだけなのに)
 

(30) 2013/07/01(Mon) 21時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[お偉方に“英雄殺し”を捜索しろと言われたので、うちの部隊からは捜索に人員は割けませんと言ったら殴られた。
じゃあ特殊部隊から出して下さいと言ったらまた殴られた。
どうせ敵の交渉か報告かでそのうち消息は分かりますよと言ったらまた殴られそうになったので、避けたら余計殴られた。


踏みにじられた手をぼんやり見る。
痛くないなあ。やばいなあ]

(31) 2013/07/01(Mon) 21時頃

【人】 友愛組合 チアキ

 ……なんで他部隊にまで俺が人員割かなきゃいけないんだよ。
 むかつく……。

[自分の天幕に戻ると、がり、と後頭部をかきむしる。
褒めてくれない暴力は、嫌いだ]

 ねえ、ヤニ……、

[顔を上げ、いつものように部下を呼びつけようとして
……顔を歪める。

どれだけ馬鹿なんだ、俺は]

 ……リッキィは?

[誤魔化すように、姿の見えない部下の所在を近くの部下に尋ねた]

(32) 2013/07/01(Mon) 21時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 21時頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 21時頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 21時頃


【人】 保険調査 ライジ

[モニカとオスカーが出て行き、
この部屋がとてつもなく広く感じた。
手狭で不便だったはずの建物そのものも。

そして、俺は独りなのだと実感した。

右の掌で頬へと触れながら、
窓の外を眺める。]


 俺は…………

 …………どうすれば良かった?


[――――先生。*]

(33) 2013/07/01(Mon) 21時頃

保険調査 ライジは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 21時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 21時頃


保険調査 ライジは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 21時頃


【人】 双生児 オスカー

[>>27 キィの眼はモニカが振り向けば閉じ、またあちらを向けば薄く開く。
まるで達磨さんがころんだをしているようにこそこそと。
ほら、覗きはロマンじゃないか。

>>28 着替え終わったのを見れば振り向いて良いか尋ね、ダメと言われた。
何かを飲んでいる風だったが、あれは何なのだろう。

何かを懐に入れた後抱きつかれると漸く一心地。
早く出ようと言う言葉に頷き、見えない左側の手でモニカの右手を取った]

 ……行こうか。

[そのまま手を――引っ張られながら拠点の外へと出ていったことだろう**]

(34) 2013/07/01(Mon) 21時半頃

【人】 保険調査 ライジ

― 戦場・前線 ―

[結局、俺はここに立つ。



出掛ける間際、ナユタに声をかけ、
声が返ってこない事に溜息を落とした。
当然の事だとそれを受け入れ。
彼の冷たい頬を軽く撫でてから出陣した。



そして、今は、
拠点の防衛を担うポイントの
粗い造りの見張り櫓の上に居る。

見渡す限り、焼け野が原。
開戦の直後だったか、モニカがここに
炎の獣を放っていたのを思い出した。]

(35) 2013/07/01(Mon) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

[指令が出なければただ時間をもてあます。
外をふらついても遠巻きに視線を投げられるだけなら、
狭い天幕にいた方がずっと楽だ。


私物を入れている箱の底から、
少し端の寄れた封筒を引っ張り出す。

かわいらしい筆跡で書かれた秘密のお茶会の知らせは、
灰にしてしまった手紙の中で、
唯一残してある最初の一通。


端を持って破ろうとして、
結局できずに胸に抱いたまま丸くなった。

押し付ければ、左手がまた痛み出す。]

(36) 2013/07/01(Mon) 22時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 22時頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 22時半頃


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 22時半頃


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 22時半頃


保険調査 ライジは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 22時半頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

[青い兵に肩を叩かれた。反射的に振り払ったら睨まれた。
聞けば、チアキが探しているとの事で。
小さく頷けば上官の天幕へと足を向ける。
目前にした所でそういえば戻ってから着替えてなかったのをおもいだしたけれど、
恐らく何も言われないだろうとそのまま声もかけずにずかずかと入り込む。]


 ……探してるって聞いたんだけど。


[殴られたようなあとがある彼を見つめれば、ほんの少しだけ眉を跳ねさせて。
包帯のありかも訊ねただろう。
何も言われなければ、手当てするつもりのようだ。]

(37) 2013/07/01(Mon) 22時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 22時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

[リッキィの声がして、天幕に足音高く入ってくる彼女に視線を向けて
戦場に行ったときのままの姿に、少し眉をあげる。
挨拶をしない不遜さよりも、その姿のほうが気になった。

彼女の心の内を表してるよう、で]

 うん、探してた。
 包帯……?ああ、いいよ。そんなの。痛くないし。あは。

(38) 2013/07/01(Mon) 22時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

 それよりさ。リッキィ、黒い服持ってる?
 ああ、いやいいや。これで。

[言って、クローゼットから長めの黒いコートを取り出す。
前を閉めれば、身長差のため黒いワンピースのようになってしまうかもしれない。
有無を言わさず押し付けると、自身もコートを羽織りながら勝手に話を進めていく]

 ソフィアのとこ、行こ。
 多分、すぐ時間なくなるし……。

[言って、立ち上がる。
その顔は、どこか空虚な無表情で]


 ヤニクの火葬、するからさ。

(39) 2013/07/01(Mon) 22時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

−道中−
[幸い、防衛体制だからか、誰かに会うということはなく、かといって誰もいないわけではない。

けれど、私の姿を見ても、誰も気に留めずに今すべきことに動いている。
オスカーの手を引っ張って拠点の外へと出て行った。
しばらくすれば、拠点の明かりはもう見えなくなって]

 …これで、良かったのかな…。

[拠点があった方向を見てぽつりとつぶやいて。
ライジを1人にしてよかったのだろうか?
こんなこと、してよかったんだろうか。
かと言って、オスカーが居なくなったら…多分――。
悪い方向へと思考してしまいがちで、忘れるかのように、彼の手を握った。]

(40) 2013/07/01(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

―王国の拠点への道中―

[共和国の拠点を出るのは然程難しいことではなかった。
やはりモニカの名前やライジから渡されたマントのお陰だろう。

大変なのは道中だった。
前線を展開している箇所や街道、開けた場所を避けながら進むと遠回りに山の中、森の中を進む。
体力の落ちている状態ではその過程は酷だった。
度々膝を折っては休憩することになっただろう――]

(41) 2013/07/01(Mon) 22時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[歩きながら、何かしら話しただろうか。
オスカーの体調に合わせて、休み休みに進む。
何度かの休憩のときに、あ、と思い出して]

 オスカー、手出して?

[手を差し伸べれば、オスカーの掌に紺色のピアスが転がるだろう。]

 あげる。会ったら渡そうと思ってたから。

[そう言って耳元で小さく囁いて色違いのを見せただろう。
鉱山で見つけた石でちょっとした贈り物。
技術部に無理矢理お願いした物代である。代金は暖房もといお茶会だ。]

(42) 2013/07/01(Mon) 23時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[良くない、と反論しようとした所で黒いコートを押し付けられて。
チアキがコートを羽織るのを見つめながら大人しく話を聞き進めれば]


 …………、わかっ、た。


[上から黒のコートを同じように羽織れば全身が黒に包まれて。
………袖は適当にまくって、裾はなるべく引きずらないように注意しながらチアキの後に続いた。]

(43) 2013/07/01(Mon) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

 これ……は?

[>>42 手のひらの上に載せられたピアスに目を瞬かせ、モニカの方を見やった。
戦場で装飾品を手に入れるのは苦労したことだろう]

 うん、うん。ありがとう――

[モニカを抱きしめ、頭を撫でながら出るのは感謝の言葉だった。
囁かれた言葉には頷きを返し、地面に膝を下ろした]

 今、着けて欲しいな――。

[そうして指示された方の耳に適当なサイズの孔を開けるだろう]

(44) 2013/07/01(Mon) 23時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[ソフィアの天幕の前まで行くと、人払いをしてしまう。
怪訝な顔をした部下たちに、適当に能力者同士で欠員についての内密な話し合いがあるとか理由をでっち上げて]

 ……ソフィア、いる?

 …定時連絡の時間だけど、オスカーから連絡がない、から。

 …………時間が…なくなる前に、ヤニク、を

[言葉は、途中不自然に途切れた。
喉が詰まったように、何も言えない。

人の唇って、こんなふうに震えるんだなって。
そんなことを、どこか遠くで自分を眺めてる気分で思う]

 ……行こ?

[やっと紡いだ言葉は、酷く頼りなく震えていた]

(45) 2013/07/01(Mon) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

[声がかかって、のそりと体を起こす。
くしゃくしゃになった手紙を箱の中に押し込んで、
外に出ると、黒い服を着た二人が立っていた。]


……なかったんだ…そっ、か。

[連絡がなかったと聞けば、目線を伏せた。
震える声に頷いて、
倣うようにコートを引っ掛けて外に出る。]


…オスカーの天幕にあるから。

[行こう、と。]

(46) 2013/07/01(Mon) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[抱き締められて、頭を撫でられて感謝の言葉をもらって
嬉しそうに笑った。
よかった、喜んでくれて。]

 ん…?うん…。

[右に、と、もごもごと言いつつ、孔をあけてもらいつける。
オスカーは?と首傾げ]

 …つけないの?

[と尋ねてみた。]

(47) 2013/07/01(Mon) 23時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[オスカーから連絡が無い、なんて聞いていなかったリッキィは眉間に少しだけ皺を寄せて。
それでも、口を挟まずに、チアキの震えた声には気がつかないフリをして。]

[場所を聞けば、一つ頷き。そのまま一番後ろをついて歩いただろうか。]

(48) 2013/07/01(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ん、それじゃ――

[左耳に孔をあけて首を横に]

 着けて?

[23にもなって甘えてみる]

(49) 2013/07/01(Mon) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

[黒い三人組はやけに目立っただろうが、
チアキが共にいるおかげか誰も声をかけてくることもなく。

途中、主のいないオスカーの天幕へと入って、
首を保存していた箱を手にする。
中を確認すれば、氷はすっかり融けていた。


送る場所は人目につかない方がいいだろうと、
拠点から少し離れた森の中を提案して。

その場所までの間、何か会話はあっただろうか。
辿り着けば地面に箱を置いて、蓋を開けた。]

(50) 2013/07/01(Mon) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

[二人が別れの挨拶をするようなら、
それが終わるまで待って。

くすねてきた油で、火葬の準備をする。*]

(51) 2013/07/01(Mon) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[甘えてくるオスカーにくすりと笑い]

うん、着ける。
[付けてあげるのが、ちょっと緊張してこくこく頷いてお返事。]

 着けたよ

[上手く付けられてるだろうか?]

(52) 2013/07/01(Mon) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[オスカーの天幕にと聞けば、頷いて。
ソフィアに言葉少なに尋ねながら、やがて箱を手にするソフィアを見る。]

 …………

[そっと、箱の表面を撫でた。

森の中へという提案には頷いて、ソフィアを先頭にして歩く。
やがて、たどり着いた先でポケットを探り
マッチを取り出す

火をつける前に、箱を開けられて少しだけびくりとする。
自分独りでは、その小さな箱を開けて会う勇気はなかったから、ソフィアが開けてくれてよかったのかも知れない]

 …………ごめん、なさい。

[小さな謝罪は、風に溶けた]

(53) 2013/07/01(Mon) 23時半頃

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ソフィア
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ヨーランダ
0回 (2d)
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44回 (4d) 注目
志乃
41回 (5d) 注目
リッキィ
32回 (6d) 注目
モニカ
24回 (7d) 注目

処刑者 (6人)

ミナカタ
32回 (3d) 注目
ケイト
0回 (4d) 注目
ナユタ
9回 (5d) 注目
オスカー
27回 (6d) 注目
ライジ
48回 (7d) 注目
ポプラ
11回 (8d) 注目

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