210 KING OF TODOUFUKEN
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[友人も、福井弁スイッチが入ってしまったのか。暫し方言での、やりとりが続く]
「おめも、かたそうで何よりやったな。 なんやさっき、負けてもうたやんけ。応援しとったのに。もつけねぇのおー」
(君も元気そうで何よりだ。何やら先ほど、負けてしまっていたな。応援していたのに。残念だなー)
ほやっても、ひっで強え相手やったけぇ、勘弁したってや。 うらは楽しかったざ?負けてもうたが、香川のうどんぎょうさん食べられたしのー。いまやったら会場で食べられるけえ、おめも行ってくるといいざ。
(そうは言っても、とっても強い相手だったし、勘弁してくれよ。俺は楽しかったぜ? 負けてしまったが、香川のうどん沢山食べられたしな。今だったら会場で食べられるから、君も行ってくるといいよ。)
(26) pikora 2017/02/27(Mon) 22時半頃
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さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。
pikora 2017/02/27(Mon) 23時頃
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[暫く語った後。沈黙が漂い、二人で対戦を眺めていたが
先に、口を開いたのは友人]
「福井って、何も無いわけじゃ、無かったなあって…さっきの野仁空の戦い見てさ。今更、」
[驚いて、友の方を見れば。その目は、試合をしている二人に向けられてはいたが。遠く遙かを見ているかの様な眼差しで
俺は、その気持ちを察し]
(27) pikora 2017/02/27(Mon) 23時半頃
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[友人から目をそらして。再び対戦を眺める]
…東京、楽しいか?
[その言葉の返事は、直ぐには返ってこなかった
少々思い巡らしたかのような、時間が経過した後]
(28) pikora 2017/02/27(Mon) 23時半頃
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「すっげー沢山人がいてさ、賑やかでさ、仕事も忙しい程あってさ、なのに…何でだろうな、砂漠みたいだなって、思う事があるんだ」
[俺は再び、友の方を見やった。目線は前方の試合に向けられたままだったが。横から見たその表情は、どこか寂しげで]
(29) pikora 2017/02/28(Tue) 00時頃
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…そっか、
[ため息をつき。友の肩を軽く叩いた]
また福井に来たら、俺ん家遊びに来いよ。いつでも、待ってるからさ、
[その声に返事は無かった。ただ、友は頷くだけで
目には、うっすらと涙が浮かんでいたような]**
(30) pikora 2017/02/28(Tue) 00時頃
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あれ、完全に殺気とかそういうのなくしてたんすけど… お兄さんすごいっすね〜!
[不意打ちを簡単に刀で弾くあたり人間を超えているようだ。 次に出してきたのは…牡蠣の殻?]
ってうわぁ! ゴミのポイ捨て反対!食品で遊ぶの反対ッ!!
[先程まで蟲(しょくひん)を手当たり次第ぶちまけていたが、それは棚上げ。
岩戸を盾にして相手の技を防ぐ。 岩屋を出現させることもできたがそれをすると相手の様子が分からない。 盾の死角から飛んでくる牡蠣殻を鎖鎌で撃ち落とし思考する。]
(31) Enk 2017/02/28(Tue) 20時半頃
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[千秋は自分の足元に鳥の子――煙幕弾をたたきつける。戸隠特製のそれは、一瞬で会場を煙で包んだ。 その煙はすぐに消えてしまうが、それは問題ない。
その煙に紛れ無数の松本手毬を縦横無尽に転がした。 江戸時代の後期、松本藩の婦人の指先から松本手まりは生まれたと伝えられており、ちどり掛けと白地の部分を残すことが特徴だ。 だが今回の毬には柔らかくも鋼鉄のごとく頑丈に強化された、長野特産の天蚕糸を巻き付けてある。
網目のように張り巡らされたそれに絡まれば身動きが取れなくなる。 だからと手毬を踏んだり乱暴に扱おうものなら長野県民の怒り(爆発)を食らうだろう。]
(32) Enk 2017/02/28(Tue) 20時半頃
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[俺が「香川県のうどんうまいぜ!」と熱く語ってしまった為、腹が減った友人はじきに席を立って、会場の方へ食いに行ってしまった]
また、会おうなー
[それぞれこの後予定が控えている事もあって、名残惜しいが手を振って別れる。
>>25 戦いで飛び散る、香ばしい匂い。最終決戦会場の出店にも、ちゃっかり、広島風お好み焼きの屋台があるようだ
店の人が、時々広島代表に声援を送るのが聞こえる]
「負けんさんな!頑張りんさいよ〜!」
(33) pikora 2017/02/28(Tue) 21時半頃
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[周囲一帯に広がる煙幕。 その広がり方は、お好み焼き屋の煙たい雰囲気どころではない。 視界などほぼ全くないのだ。周囲の状況などまったくわからない]
鎖鎌といい、煙幕といい、マジモンの忍者かよ…っ!!
[相手がどこからやってくるかわからない。 故に、距離を取るべく後ろに下がったのが間違いだった]
……ぬぁっ!?足!?
[足に絡まる多数の糸。勢いあまって倒れかけ、手毬に触れる。 ――――瞬間、爆発]
(34) Ente 2017/02/28(Tue) 22時頃
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……っ痛ってぇえ! なんだよこれ手毬じゃねえよ手榴弾かよ! 手榴毬じゃねえか!!
[全身にいくらかの火傷。 ぺっぺっ、と煙と破片を吐き出すように息を吐く。
それでもなお、無数の手毬は未だ傍に]
(35) Ente 2017/02/28(Tue) 22時頃
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出でよ神殿!!!神殿召喚・厳神招島の社!!
[再び周囲一帯に水が溢れる。 闘技場の床を水浸しにし、手鞠を押し流す。
煙幕はそのままだが、歩けば水音は隠しきれない]
ハッハー!! 見えねえってんなら、もうこれだよな!!
[担ぎ現した巨大なしゃもじ。 長さが7.7メートル、最大幅が2.7メートル、重さが2.5トン。 術を行使してようやく振るえる超重鈍器。
これもまた、広島の名産。 彼の地の"世界の遺産《ワールド・オブジェクト》"である象徴]
(36) Ente 2017/02/28(Tue) 22時頃
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オラオラオラァ!!出てこいやァッ!! 隠れてる煙幕全部ふっとばしちまうぜェ!!
[しゃもじだからこそ、団扇のように風が巻き起こる。 それでなくても当たれば巻き込まれる重量の猛威。
煙幕の中から千秋を探し出すかのように振るい続けた*]
(37) Ente 2017/02/28(Tue) 22時頃
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[現れた神社に会場はどよめき、アナウンサーは興奮気味だ]
「広島代表、世界遺産を召喚しました!」「大阪代表との戦いを思い出しますねー。あの時は広島が制しましたが、長野代表どう出るか?」
確か、あれは天照大神の子である三女神が御祭神か…
[以前、長野代表が出した天岩戸といい。
日本の伝承に因んだ技が出る度、「ワーオ!エキゾチックジャパーン!!」と英語圏から来たと思われる見物客から声があがっている]
(38) pikora 2017/02/28(Tue) 22時頃
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ヤニクは、最終決戦会場では広島駅弁「しゃもじかきめし」も売られているようだ*
pikora 2017/02/28(Tue) 22時頃
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あ、水だ。
[しかも神殿から流れる霊験あらたかな水。 これは水蜘蛛を作るにもってこいだ。 せっかくの手毬が会場の隅にまで流れてしまったのを悲しい目で見つつ、指を組む。]
おーい、≪水遁の術・水蜘蛛招来>>
[軽く声をかけるだけで、あたりの水を吸い上げ巨大な水蜘蛛を形成できた。 その足の中には20個の手毬。見た目だけならガラス細工のように美しい。 先程と同じ7mの高さを持つが、性能ははるかに上回ってる。]
(39) Enk 2017/02/28(Tue) 23時半頃
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またお前に会えるとは思わなかったっす。
[水蜘蛛を撫でようとすると突然の風。 慌てて水蜘蛛の中に隠れようとするもバランスを崩し転がり落ちる。 爆発音の後に牡蠣殻の攻撃が止んだため、盾を構え忘れていたのだ。]
いってぇッッ!!頭割れる!
[会場の床が風によって抉られていく。 これはやばいと頭を抱えながらも岩戸を操り水蜘蛛の前へ。]
(40) Enk 2017/02/28(Tue) 23時半頃
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何もかも吹き飛ばす風でもコレだけは無理っすよ!
[岩戸を地面へ深く突き立てる。 その瞬間地面から現れた岩屋が自分たちを包む。 このような清められた土地では術のノリがいい。
煙幕が消えるころを狙って岩戸を開ける。 一か八か。 水蜘蛛の中で構えるものの、開けても風が来るようならひとたまりもないだろう。 それでも奥義を放つ。
岩戸が開かれることにより世界に光〈コレ〉が―― ―――焼けるほどの強烈な太陽光が満ちる。**]
(41) Enk 2017/02/28(Tue) 23時半頃
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[風が吹き荒れ、水が吸い上げられ、強烈な光が放たれる。
闘技場の驚異は結界により客席まで及ばないものの、その勢いはありありと見え]
そういや、もうじき春だな…
[太陽光の温かさが、そこはかとなく届き。季節を感じたが、灼熱に晒された広島代表はどうなったかと
固唾を呑んで、勝負の行方を見守った]*
(42) pikora 2017/03/01(Wed) 00時半頃
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さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。
pikora 2017/03/01(Wed) 00時半頃
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― 決勝会場 ―
[無事に会場に戻ってきた莉紗。
涼しい顔で様子を見守りつつ。 春句?きっと今もうどんを食べているに違いないだろうと。]
頑張りなさい……ね。
(43) 葵 2017/03/01(Wed) 06時半頃
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[さえぎっていた煙幕が巻き起こる烈風で綺麗に晴れる。 再び現れた千秋と共に、眼前に現れる水で出来た巨大な蜘蛛。 しかも水に透けて中に手毬が見えた]
使い魔?しかも当たったら爆発するってぇ算段か。
[にやりと笑って超巨大しゃもじを構えなおす。 妖怪悪鬼魑魅魍魎。そんな連中を手に掛けるのは得意だ。 人を斬るよりも、何せ後腐れがない。
地元では爆破など日常茶飯事だ。 威力がいくら増えようと、備える術は幾らでもある]
(44) Ente 2017/03/01(Wed) 20時半頃
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水錬・護身……っ!
[掛け声一つで眼前に浮き上がる水の球。 相手からの攻撃に対し、自動で防護する術。 爆破の勢いなど、水の柔らかさで全て防ぎきる。
水蜘蛛に対し、千秋諸共叩き割ってやろうと疾駆。 >>41 深く突き立てた岩戸の防護など関係ない。 この神聖なるしゃもじであれば、防ぎきれるものではない。
―――と、思っていた]
(45) Ente 2017/03/01(Wed) 20時半頃
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……!? 何っ、だと!?
[岩戸を防護の物だと思っていたのが間違いだった。 そこから放たれたのは太陽の光。灼熱の熱線。
防護の水球も自動なのが災いした。 物質的な攻撃であれば干渉できる水球も、 光に対しては何ら効果を持たないどころか、 レンズの如き作用を発するのであった]
ッ――――!!!
[手に持つしゃもじは防ぐ術に成り得ず、 むしろ、熱光から我が身を盾に隠した。
実は現地の借り物である。燃やす訳にはいかない]
(46) Ente 2017/03/01(Wed) 20時半頃
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[――――故に、光で焼かれるままとなるのであった。 数瞬後、横に飛んで熱光から逃れ出でる。
しかしそのまま、力なく水の中に倒れこむ。 じゅう、と水が蒸発する音]
………あー…………
おーけー、おーけー。俺の負けだ。 お天道様なんて聞いてねえー……。
[牡蠣で疲労はとれていようと、チカラは戻っていない。 怪我も治っているわけではない。そんな中でコレだ。 致命打だ、と。
故に、ここで敗北を認めるのであった]
(47) Ente 2017/03/01(Wed) 20時半頃
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「KOT優勝は、長野代表・仁科 千秋選手です!!」
[勝者決定の瞬間。一斉に、決勝会場から歓声があがる]
おー、決まったのか。何にしろ、皆お疲れ様だぜ…!!
[労いの意味も込めて、会場に越前和紙の紙吹雪を散らした。
プテラノドンと共に飛び、上空からひらひらと手で宙へ撒く]
(48) pikora 2017/03/01(Wed) 20時半頃
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[花弁の形をした、紙吹雪は。
日本列島に間もなく訪れる春を先取りしたかの様な華やかさを、会場にばらまき
ひらりふわりと飛んで行った]
…ええと。ところで、春句首相の行方は結局…??
[小首傾げ]*
(49) pikora 2017/03/01(Wed) 21時頃
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―決勝会場―
「KOT優勝は、長野代表・仁科 千秋選手です!!」
[照射の決定と共に、わあと会場が歓声で満ちる。]
ぎりぎり間に合ったー、と思ったら! まさかあの蟲むしテロの千秋さんが優勝するなんて。
これは、美少女コンテストの流れじゃない!?
[忙しくなるわねと、気合を入れつつも会場をキョロキョロ。]
(50) simotuki 2017/03/01(Wed) 21時半頃
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[――――〜♪ そこに響くスマホの音色。]
あら、無事に『説得』出来たみたいね。
それにしても締まりのない顔。 諸外国には見せられないわね。
[来たメールに添付されていたのは『首相春句と香川県知事が一緒に作ったうどんを食べつつピースしている画像』である。 接待攻勢にあっさり陥落したらしい姿は微笑ましくも情けない。
メールの最後は『閉会式までにはお土産持たせて帰すよ^^』で締められていたので、首相はそのうち帰って来るだろう。]
(*0) simotuki 2017/03/01(Wed) 21時半頃
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千秋さんと莉紗ちゃんの方の交渉はどうかしら。 まあ、自分たちでやってるわよね。
莉紗ちゃんなんて最初の要求の三倍くらい平気で手にしてそうだし。
[それも後で聞いてみよう。 なんて思いつつ、会場をうろついていると漸く目当ての人物を見つけた。]
(*1) simotuki 2017/03/01(Wed) 21時半頃
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[岩戸が開かれる。 それと共に水蜘蛛は消失していく。南方の神殿が消滅しているのだろう。]
くそッ 相棒が消えちゃったっす! もし次の攻撃が来たら防げ…な……
[突然膝をつく。 神殿が消えたという事は力の恩恵は受けられない。 完全に忘れていた。
今までの術の行使による疲労と二度目の岩屋のせいで、さらに体に負担が来ている。 身体が鉛のように重い。それでも足掻こうと手毬と鎖鎌を構える。]
(51) Enk 2017/03/01(Wed) 22時頃
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[岩戸は開き切る前に消失してしまった。 光の中、相手の行動を見極めようと目を凝らす。 そこには敗北を認めた南方が。]
へ……終わった………?
[勝者決定のアナウンス。 舞う紙吹雪。 まさか俺が勝つなんて。 そういえば首相はどうしたらいいんだ。]
(52) Enk 2017/03/01(Wed) 22時頃
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