133 Code:DESIRE
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ライディングデュエル・アクセラレーション!
……ってかァ!?
[第一コーナーを目指して黒山羊が駆ける。 その速度はーー64km/h。]
(25) 2014/09/21(Sun) 23時半頃
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ライディングデュエル・アクセラレーション!
[第一コースを取った者が先手──さあ駆け抜ける速度は190km/h。]
(26) 2014/09/21(Sun) 23時半頃
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>>19 ぶぇ。やだやだやだ! トラップカード【マグロフラッシュ】発動だよ!!
手札の【スターマン】を墓地におくっちゃう!! だから、攻撃しちゃだめー!!!
―――
☆【マグロフラッシュ】☆ ・名前に「マグロ」と付くモンスターがフィールド上に表側表示で存在するとき発動する事が出来る。 ・「マグロ」と名のつくモンスターが攻撃対象となった場合、手札を一枚捨てることでその攻撃を無効にすることが出来る
(27) 2014/09/21(Sun) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/21(Sun) 23時半頃
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先手は貰ったわよ!!
[第一コーナー、先に抜きん出たのはスージーのDホイールであった。Dホイール前方、組み出されたデュエルデスクにセットされたデッキから手札5枚を抜き取れば、]
(28) 2014/09/21(Sun) 23時半頃
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[
カ ッ … ―――――
]
(29) 2014/09/21(Sun) 23時半頃
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[ダンシングマグロマン(赤身)の潤んだ瞳から閃光が放たれる――!!]
(30) 2014/09/21(Sun) 23時半頃
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[
世界は光に包まれ―――
視界が元に戻れば、 そこには閃光を放ち終え、タップダンスを華麗に踊る一匹のダンシングマグロマン(赤身)がいた]*
(31) 2014/09/21(Sun) 23時半頃
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[先攻を取られたことに動揺はない。 ただ意味深な笑みを浮かべるばかりで。]
いいぜェ。先にやりな? ちったァ愉しませてみな……?
[手札を5枚引き抜き、デュエルブレードに手札を固定しーー]
(32) 2014/09/21(Sun) 23時半頃
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ーー決闘≪デュエ≫ッ!!!
(33) 2014/09/22(Mon) 00時頃
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舐めないでください! その瞬間釈迦如来が光りだした
(34) 2014/09/22(Mon) 00時頃
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私のターン!ドロー!!
[手札と、そして引いたカードを見れば金色の蛇眼が愉しげに眼を細めた。さあさあ楽しんで行こうじゃないの!!]
私は手札より【オシャレオン】を攻撃表示で召喚!更にカードを2枚伏せてターンエンドよ!!
[ぐいっと、Dホイールを横に倒しカーブを曲がる。そして態勢を起こせば「ああ、ゾクゾクするわね!!」だなんて叫んで。]
まるでデートみたいねイヴァン?
(35) 2014/09/22(Mon) 00時頃
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光量ならこっちだって負けませんッ!!!
[
カ ッ … ―――――
]
ただ光っただけだった。
(36) 2014/09/22(Mon) 00時頃
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✏︎オシャレオン 効果モンスター 星3/水属性/爬虫類族/攻1400/守 800 このカードが自分フィールド上に表側攻撃表示で存在する限り、 相手は「オシャレオン」以外のモンスターを攻撃対象に選択する事はできない。 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、 自分のデッキから攻撃力500以下の爬虫類族モンスター1体を 手札に加える事ができる。
(37) 2014/09/22(Mon) 00時頃
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[turn2]姫果LP8000 尼僧LP8000 徐々に釈迦から放たれた光はおとなしくなり、視界が戻った。
「ふぅ。私はカードを2枚伏せ、ターン終了です」
―――――――――――――――――――――――― 手札:1枚 フィールド モンスター:【釈迦如来】 魔法、罠:【2枚】 墓地 【如来へと至る輪廻転生】
(38) 2014/09/22(Mon) 00時頃
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うにゃあ!
[マグロマンのフラッシュが終わったと思ったのに!! まぶちー!!!目がっ!目がぁあ!!!]
むぅぅぅう…!
[光量では同格のはずだったのに。負けた気分で悔しい。 ぷくぅぅ!ぱちぱち。おねえちゃんやっと見えた。 むぅぅーじたばた]
(39) 2014/09/22(Mon) 00時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 00時頃
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……――遊兎……だと? 何故、ここに君が――。
[>>23二年振りに再会した、旧友。 『この間』の記憶は、表である彼にはある筈も無く。
ただ、いつの間にか手にしていた名刺と共に――、 恐らく、『知らない間に』何かあったのだろうことは、 容易に察しはついた。
Dホイールから降りた姿に、暫し動けずに、 その姿を見つめたまま。
―――そして、眼前で取り出された赤きピース それに、息を呑んだ所で、やっと金縛りが解ける。]
(40) 2014/09/22(Mon) 00時頃
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……は、君も参加してたというのか…! これも皮肉な運命…、いや、‟必然”と言うべきか…
[手に握っていた、ナハトの‟黒”のピースとは異なる、 自分の、純白のピースに目を落とした後、 じ、と視線をぶつけるように前を見据える。]
……――――僕の願い? 君が、一番分かっているんじゃないのか? 僕の想いは、願いは!いつだって―――。
(41) 2014/09/22(Mon) 00時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 00時半頃
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世界を統べる、キングになることだ!
[ずっと、敵わなかった相手の内の一人を前にし、 心の中に、一抹の翳りが差しながらも――、 そう意志の籠った瞳で、拳を握り込む。
言いたい事は幾つかある。 けれど、無駄な言葉は呑み込んでシンプルに、一つ。 ピースを握った拳を突きつけ、問い返す。]
……君がまさか居るとは、吃驚したけれど――、
遊兎。このゲームに身を投じた以上、 君にも強き願いがあるんだろうッ!!
―――君の想いは、なんだ。
[宿った影を払拭するように、強い語調でそう問いかける。 そう、どんな願いでも、意志では負けない、と。 自己に暗示を掛けるようにして。 ]
(42) 2014/09/22(Mon) 00時半頃
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HA! 地獄で逢瀬とは、お前には豪華すぎるぜ!
[軽口を叩けば、デッキの上からカードを一気に引き抜く。]
――オレのターン、ドロー! チューナーモンスター、《ソウル・リターナー》を通常召喚!
そのまま《ソウル・リターナー》の効果を発動するぜ。 手札のカード1枚――《暗黒界の武神 ゴルド》を捨てて、デッキトップのカード1枚を裏向きで除外する。
[畳みかける展開。待ちの一手など愚。]
《暗黒界の武神 ゴルド》の効果を発動! このカードが効果で手札から捨てられれば、自身を特殊召喚できる!
[攻撃表示] 《ソウル・リターナー》 ATK1300 [攻撃表示] 《暗黒界の武神 ゴルド》 ATK2300
(43) 2014/09/22(Mon) 00時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 00時半頃
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ひめかのターン!ドローだよ!
[えっと手札が3枚。だよね。あ、伏せカードなくなってた]
むーダンシングマグロマン(赤身)を一体リリース! 出て来て!
【P-HERO シンギングマグロマン(中トロ)】!
[今度は手も生えてスタンドマイクを持ってる!きゃーかっこいい!]
―――
☆【P-HERO シンギングマグロマン(中トロ)】☆ 星6/水属性/戦士族/ATK2600/DEF1800 ・このカードの召喚に成功したとき、デッキから【P-HERO イエローテディ】を手札に加えることが出来る。
(44) 2014/09/22(Mon) 00時半頃
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成る程、暗黒界…まさに今の貴方にお似合いだこと。あら?貴方からすれば逢瀬は質素だったかしら?
[>>43軽口へ煽り言葉。怒涛の召喚劇に楽しそうに笑みを浮かべるばかり。さてその力をどうやって奪おうか?そう考えて考えて思考してああ愉快愉快…!]
(45) 2014/09/22(Mon) 00時半頃
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むふふふふー強いでしょ〜!手札に一枚カードくわえます!
[えっへん。やり返すぞぉ!]
【P-HERO シンギングマグロマン(中トロ)】! あのかわいくないの攻撃しちゃえ〜〜〜!*
(46) 2014/09/22(Mon) 00時半頃
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本よりカードに拘り等無い。カードには効果さえ書かれていればいい。
[そう冷たく言う言葉には、ほんの少しだけ見える元の面影。 つまらない事を言った、と言うようにフン、と鼻を鳴らす。]
なァ? もっと愉しい事をしようぜ。 そうだなァ、今のフィールドを見るなら――
攻撃力たった1400のモンスターが攻撃表示。 見えてるぜ、誘いが。
(47) 2014/09/22(Mon) 01時頃
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だが安心しな。その誘い、乗ってやる! レベル5《暗黒界の武神ゴルド》に、レベル3《ソウル・リターナー》をチューニング!
[黒山羊が速度を上げれば、ボロ布で覆われたチューナーが3つの光の輪となり、5つの星を導いて縦に並ぶ。]
魔神を束ねし蠅の王よ!虫唾の走る世界に陰りを。シンクロ召喚!
――来い、《魔王龍 べエルゼ》!
[光の筋が一閃。現れたモンスターは蠅の顔のような身体から双頭が伸びる異形のドラゴン。赤黒い蛇のような体躯をゆらりとくねらせる。]
バトルフェイズ!
《魔王龍ベエルゼ》、《オシャレオン》を蹴散らせ! 魔王の赦肉祭≪Beelze Carnival≫!
[首を撓らせた一撃が、小さな爬虫類へと放たれる。]
(48) 2014/09/22(Mon) 01時頃
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あら、誘いに乗ってくれるなんてジェントルマンね?
[>>47状況を見る限り笑って居られる場面ではないのは確かであった。されどスージーはそんな事気にせず口元をニィっと三日月にしたであろう。>>48現れた蝿の龍を見ればポツリと「美味しそう」だなんて。]
避けないわ。受けてしまいなさい、【オシャレオン】。
[ATK3000が小さな爬虫類を抉る。そして衝突の衝撃は爆風と共にスージーの身を襲うであろう──!]
ッ…!!
[爆風の勢いと目の前に近寄るコーナー。それをきちんと視界に収めれば痛みなど気にする事なくDホイールを扱う。炎に触れるか如何かのギリギリ、そこでコーナーを曲がり切ればそのまま直線コースを突っ走る。]
(49) 2014/09/22(Mon) 01時頃
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スージーは、LP:8000-1600=6400
2014/09/22(Mon) 01時頃
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この瞬間!【オシャレオン】の効果を発動!! 攻撃力500以下の爬虫類族モンスターを手札に加えるわ!!
[墓地へ虚しくも落ちた【オシャレオン】。だがその死骸は新たな爬虫類を呼び起こす。デッキから飛び出したのは水色の深海生物を模した軟体生物【エーリアンモナイト】である。ATKは500、余裕である。]
更に私は──
(50) 2014/09/22(Mon) 01時頃
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二枚の罠カードをオープン!!
[伏せられた二枚のカードが公開される。1枚目、爆撃される爬虫類の姿と草叢に赤い瞳を描いたカード。もう一つは銀色の筒に首だけの宇宙人が詰められたカード。]
1枚目は【スネーク・ホイッスル】、自分フィールド上に存在する爬虫類族が破壊された時自分のデッキからレベル4以下の爬虫類族モンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚するわ! そして2枚目は【エーリアン・ブレイン】!自分フィールド上の爬虫類族モンスターが相手モンスターの攻撃により破壊され墓地に送られた時、その時に攻撃を行った相手モンスターのコントロールを得て、そのモンスターを爬虫類族として扱うわ!!
(51) 2014/09/22(Mon) 01時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 01時半頃
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クククッ……非道いなぁ。 『ボク』が紳士的じゃなかったコトなんてあったかい?
[コーナーに差し掛かれば、黒山羊の体躯は鋭く曲がりインコースを攻める。スピードの落ちた相手のDホイールを優雅に抜き去れば、相手の手を見て嘲笑する。]
《エーリアン・ブレイン》……ねえ。……キミにピッタリなカードだ。
[全てを見透かすような鋭い視線が、スージーの眼を貫く。]
自分に足りないモノを、他者から奪って見繕う。
自分じゃ出来ないコトを、他人に強請(ねだ)って強請(ゆす)り取る。
自分が無いから「他者を助ける」なんて薄っぺらい言葉しか出てこない。 その言葉は「常識」や「義務」という他者から得たモノだ。
――そうしてキミに何が残った? 所詮、真似と破壊しか出来ないキミに何が出来た?
(52) 2014/09/22(Mon) 01時半頃
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そうねぇ…女性に食事代払わせた事とかじゃないかしら?酷いものよね。
[先を抜かされれば金色の蛇眼を細める。彼の笑みに対しつまらないと、そう言いたげに不満気に。されど得た者には満足そうに。]
ふふっ…あら、褒め言葉?
[イヴァンの鋭い目線に対してスージーは何処か嬉しそうに。]
さあ?でも貴方の言う通りよ。今の私はただの「虚無」であり「空の存在」であり「空虚」……所詮私は「埋める」しか出来ないのよ。
さあ、我が手先になりなさい【魔王龍ベエルゼ】?そしてデッキからフィールドに私が呼び出すのは【エーリアン・テレパス】よ!!
(53) 2014/09/22(Mon) 01時半頃
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ただの無でしかない私はキャンパスの様なものよ。奪ったり真似たりしてどんどん色を重ねて行くだけ──!
[スージーのフィールドに黒い龍と紅い蜥蜴が降臨したであろう。スージーはそれを見て微笑むのだ。]
(54) 2014/09/22(Mon) 01時半頃
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