12 日光議事村再騒動
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懐刀 朧は、その場でアナウンスした。だ、だれか、おきゃくさまのなかに((悟られ狂人))はいらっしゃいませんか!
2010/06/13(Sun) 22時半頃
団子屋 たまこは、どこからか聞こえてきた呪いの音におびえた。冒険の書が、冒険の書が消えてしまいます…!
2010/06/13(Sun) 22時半頃
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………………。
[むくり、と唐突に起き上がった]
(25) 2010/06/13(Sun) 22時半頃
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懐刀 朧は、呪いを悪化させそうな役職名を叫んでしまい焦っている。
2010/06/13(Sun) 22時半頃
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! ……なんだ、雪代さんだったのよ…?
[一瞬身構えたが、雪代の姿>>24が見えると安堵の声。]
…あれが噂に聞く、大人の事情なのね… いろいろ複雑なのよ。
[しっかり真に受けている。]
(26) 2010/06/13(Sun) 22時半頃
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役者 鏡花は、笠の下から、胡乱気な視線で朧をとらえている。
2010/06/13(Sun) 22時半頃
宗主 雪代は、悟られ変態ならたくさん居たような気がするわぁ。
2010/06/13(Sun) 22時半頃
双子 夕顔は、ほんと、大人の世界って複雑なのよ… [のほほんと傍観者気分**]
2010/06/13(Sun) 22時半頃
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雪代さんっ、雪代さん、ご無事ですか…!?
[慌ててテントに飛び込む。が、中はもぬけの殻。]
いらっしゃらない… まぁ、いらっしゃらないってことは、ご無事だってことですよね。 お団子、どうしましょう…立ち食いはお行儀が悪いですよね…
(27) 2010/06/13(Sun) 22時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2010/06/13(Sun) 22時半頃
団子屋 たまこは、アナウンスが聞こえた気がした! しかしたまこは呼ばれていなかった!
2010/06/13(Sun) 22時半頃
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[鏡花が起き上がったのを見て、一瞬びっくりしながらも、すぐに正面から近寄った。]
だ、だっ、だだ、だだいずむ……じゃなっ、だいじょうぶ、…? せーぶ、で、でーた、全滅、しちゃったの……じゃ、じゃなく、て その、その
[ごめんなさい、と上手く言えず、未知生命体のような奇妙な声を上げた。]
(28) 2010/06/13(Sun) 22時半頃
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懐刀 朧は、この村には悟られ変態が[15]人いるようだ。
2010/06/13(Sun) 22時半頃
懐刀 朧は、へぷしへぷしっとくしゃみした。何故か誰かに見られている気がして居心地が少し悪い。
2010/06/13(Sun) 22時半頃
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[近寄って来る朧をじいっと見つめる。 それから虚無僧笠をきゅぽっと脱いで、困ったように頭をかいた]
…………君は、誰?
[残念!冒険の書1は、消えてしまいました!]
(29) 2010/06/13(Sun) 22時半頃
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……変態じゃない人なんているわけ無いじゃないのぉ。 大袈裟ねぇ……
の世界じゃないのよ、15人もいたら。
[うわぁ な顔になった]
(30) 2010/06/13(Sun) 22時半頃
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宗主 雪代は、思わず突っ込みながら夕顔の後ろに隠れている。
2010/06/13(Sun) 22時半頃
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アナウンス…そうだ、放送室! 放送で雪代さんを呼び出せばいいんです!
[ひらめいた。そうと決まれば走り出す。]
(31) 2010/06/13(Sun) 23時頃
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[>>29おきのどくすぎる現実を突きつけられた時の顔をした。当然、BGMはあの世にも恐ろしい電子音である。]
え、えっ、……きょうか、さん?
[お化粧とれた顔+その下の着物、のコンボだってどうってことないと感じられる程の衝撃だった。]
うそ、う、うそ、あたしの、せいで、ど、どうし、よう
……ねえ、あたし、朧……玲、よ ねえ、わから、ないの、あたしのこと、ねえ……?
(32) 2010/06/13(Sun) 23時頃
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[こんな時、ふと思う。
記憶を取り戻す切欠となるのはヒロイン、というのがお約束なのではないか、と]
……たまちゃん、なら
ついてきて、くれる? あっ、あなたに、会わせたいひと、いるの
[そのまま、たまこを探そうと既に遠くに視線を向けて]
(33) 2010/06/13(Sun) 23時頃
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――――……玲?
[眉を寄せて、首を傾げる]
いや、すまんが全く分からん。役者さん? 何処かで前、一緒に仕事したことあったっけ。ははは。
[男は申し訳なさそうに笑った]
なんだよ、女みたいな喋り方だな。 折角格好良いのに、勿体ないぜ。
[ついてこい、と言われれば、素直に立ち上がって歩きだす]
(34) 2010/06/13(Sun) 23時頃
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…!? あ、あれは?
[放送室に向かって爆走している途中、なにやらただならぬ雰囲気の虚無僧と朧を見かけた。]
え? あの着物…鏡花さん? え? 密会?
[愕然としながら、とっさに身を隠して様子を窺うことにする。]
(35) 2010/06/13(Sun) 23時頃
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[物陰から窺う。朧の顔は、なんだか泣き出しそうに見えた。]
そんな、もしかして朧さん、鏡花さんのことが… ううう、鏡花さんは私の運命の人。 でも、朧さんも大事なお友達なんです。 こ、ここは黙って身を引くのが正しいんですか? でもでも…
[じわり、と涙が浮かぶ。]
(36) 2010/06/13(Sun) 23時頃
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……あたしもほんとうは、役者になりたかったんだ
[独り言呟きつつ。 道中、何やら爆走音が聞こえてきたような気がした。 というか、何やらなぎ倒されたものがあちこちで見えた。何があった……と内心呟いたとか。]
たまちゃん、どこかしら ――たまちゃーん、たまちゃーん
[今通っているその場所の近くで、その人が身を隠していることも知らず、呼びかける。 そうして数回呼びかけた後、ふと、立ち止まった。] ……ねえ あたし、あた…あたし、もっと男の子みたいに、なった方がいい? こんな、あたし、じゃ、かっこわるい?
[勿体ない、と先程言われたことを受けて。男には振り向かず、問いかけた。]
(37) 2010/06/13(Sun) 23時頃
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[泣きそうになりながら窺っていると、朧の先導で二人はどこかへ移動しようとしていて。]
あっ、どこか行っちゃうんでしょうか? あとをコッソリつけるなんて…良くないことですよね。 でも、気になります… ああでも、どこか人気のないところで二人でしっぽり、なんて見ちゃったら、私立ち直れません…!
[まさか自分が捜されているなどとは露知らず。]
(38) 2010/06/13(Sun) 23時頃
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宗主 雪代は、もちろんこっそり?眺められる位置に移動しながら潜んでいる。
2010/06/13(Sun) 23時半頃
懐刀 朧は、ちなみに例の変態15人中11、2人はセツコさんとその恋敵だと思った。
2010/06/13(Sun) 23時半頃
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[一人、苦悩は続く。]
でも、こんなのおかしいです。 正義の団子ンジャーメンバーの二人が悪の助平なド変態をめぐって対立するなんて。
[自分の運命の人に酷い物言いだった。]
でも、事実は小説よりも奇なりとも言いますものね…って… …あれ? 私、呼ばれてます?
[素直に出ていって良いものかと戸惑った。]
(39) 2010/06/13(Sun) 23時半頃
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懐刀 朧は、曲者の視線を感じ、雪代の居る方向に咄嗟にピコハンを投げた。
2010/06/13(Sun) 23時半頃
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もしかして…朧さん、正々堂々勝負しようって、そういうことなんでしょうか。 でも、私、朧さんと戦いたくなんか…いつまでも、お友達でいてほしいですし… でも、ここで私が諦めるのも、フェアにやろうって考えてくれてる朧さんに対して失礼のような気がしますし… それに、私…諦めたく、ないですし… だって、運命の人は一人しかいないじゃないですか!
[すっかり思考は少女漫画乙女モードだった。 そして、いろいろと斜め上だった。]
(40) 2010/06/13(Sun) 23時半頃
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ちょ
[突然飛んできたピコハンに反応が遅れた。 決して年齢のせいではないったらない。 これでも鏡花より年下っ……あーれー]
1.受け止める(ピコハンに呪われる) 2.受け止める(ピコハンを呪い返す) 3.受け止める(ピコハンと共に祝福される) 4.逃げる 5.逃げようとするが、雪代の冒険は終わり 6.なにか
(41) 2010/06/13(Sun) 23時半頃
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宗主 雪代は、{4}
2010/06/13(Sun) 23時半頃
懐刀 朧は、団子屋 たまこに話の続きを促した。
2010/06/13(Sun) 23時半頃
懐刀 朧は、……ような気がしたが、肝心の彼女の姿は見えなかった。
2010/06/13(Sun) 23時半頃
団子屋 たまこは、懐刀 朧に話の続きを促した。
2010/06/13(Sun) 23時半頃
宗主 雪代は、つまらない結果になってしまったことを心からお詫び申し上げつつこそこそ。
2010/06/13(Sun) 23時半頃
団子屋 たまこは、こそこそ?それはもしかしたら(かさかさ)の間違いじゃないですか?とか言ってみる。
2010/06/13(Sun) 23時半頃
懐刀 朧は、避けられた呪いのピコハンは次なる獲物を求めてスタッフルームへと飛んでいく……
2010/06/13(Sun) 23時半頃
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ダメです、私には、私には選べません…! こ、ここは経験豊かな雪代さんに教えを請わないと…! もしかして、恋愛成就率四割って、こういうことだったんでしょうか。
[しっかりと団子を抱えなおすと、二人に気づかれないように放送室に向かってダッシュした。]
(42) 2010/06/13(Sun) 23時半頃
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宗主 雪代は、かさかさ?そっと後ろを振り向いた。
2010/06/13(Sun) 23時半頃
宗主 雪代は、かさかさ?そっと後ろを振り向いた。
2010/06/13(Sun) 23時半頃
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頭文字G!今日がお前の命日だっ!!
[踏んだ 2度振り向いたのはサスペンスモードを盛り上げるためにカメラ目線で2度やりました。]
(43) 2010/06/14(Mon) 00時頃
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[階段を駆け上がり、放送室に無事到着する。 息を整え、呼び出し放送をかけようとして、ハタと手を止めた。]
放送したら、ここに私がいるのがばれちゃいますよね。 雪代さんに会う前にお二人と鉢合わせしちゃうのはまずいです。 どうすれば…
[うーん、としばし考えて、]
そう、朧さんは男の娘、鏡花さんは男性なんですから、男性は入れない場所に呼び出せばいいんです。
[ぴんぽんぱんぽん♪]
雪代さん、雪代さん、たまこが女子トイレで待ってます。
[ものすごく微妙な呼び出し放送だった。]
(44) 2010/06/14(Mon) 00時頃
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これでよし。後はお二人に見つかる前に女子トイレに移動しなくちゃですね。
[猛然と爆走を開始した。仮に出会ったとしても、怖くて呼び止められないだろう。]
(45) 2010/06/14(Mon) 00時頃
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!?
[鏡花に問い掛けていたことも一瞬忘れる程度の鮮烈な襲撃宣告が聞こえてきた。 その直後、その命を散らしていく黒光りの戦士の最期の叫びが聞こえてきた気がした――]
(46) 2010/06/14(Mon) 00時頃
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[館内放送に顔を上げた]
たまちゃん?
[そしてものすごく微妙な顔をした]
……女子トイレ? 何? 今時カツアゲなの? どういうことなの?
[とりあえず小道具室に立ち寄り、呪われた草履(G的な意味で)を履き替えた]
そうだとしたら、やり返せばいいだけよねぇ。
[どこまで本気ですか?]
(47) 2010/06/14(Mon) 00時頃
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団子屋 たまこは、右手に竹串の束、左手に団子の包みを持って、神妙に待っている。あ、女子トイレに食べ物持ってきちゃいました。
2010/06/14(Mon) 00時頃
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[ここは○○ドーム並みの広さのある議事村。 たまこの待つ女子トイレに雪代がたどり着くのは36分後のことでした。]
(48) 2010/06/14(Mon) 00時頃
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─36分後のどっかの女子トイレ─
ここに居なかったら帰るんだからぁ!
[とハズレの度に言いながらも律儀に探していたらしい]
たまちゃーん? いるぅ?
(49) 2010/06/14(Mon) 00時頃
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ゆ、雪代さあああん!!
[雪代の顔を見た途端、緊張の糸が切れた。涙腺が崩壊した。]
わ、私、諸悪の根源の鉄平さんに攻撃は最大の防御だと思って、雪代さんに居場所を占ってもらおうと思って、あっ、これ差し入れです、それで雪代さん捜してたら占いの館が半壊してて、それなら呼び出し放送だと思ったら朧さんと鏡花さんが密会して私を捜してて、もう私どうしたらいいのかわからなくて…!
[何を言っているのかさっぱりわからなかった。とりあえず差し出されたのは団子の包み。ここ女子トイレの中ですけど。]
(50) 2010/06/14(Mon) 00時頃
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[やがて、館内放送が聞こえてきた時には]
あ、たまちゃん―――
女子トイレで……雪代さん、と まさか、トイレの花子さん、でも、出たのかしら
[いずれにしても、出動できる隊員はその二人しかいないのだと判断した。]
どう、しよう もし、返り討ちに、あっちゃったら 鏡花さん、の、記憶は――
[やがてどこからかまた爆走音が聞こえてくる。 その轟音で、事は火急であり予断を許さない状況であるのだと思われた。今引きとめることは叶わない。]
――だいじょうぶ、きっと、生きて帰って、くるわ
[たまこと雪代の勇気が、日光議事村の女子トイレを救ってくれると信じて……!幌沢先生の次回作にご期待下さい!]
(51) 2010/06/14(Mon) 00時頃
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懐刀 朧は、というシナリオは勿論ないのだが、たまこのもとに向かえないことに変わりはなかった。
2010/06/14(Mon) 00時頃
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…………? そんな恰好してんのに、役者じゃないのか。
別に過去形にしなくても、今からでも十分いけるんじゃないの?
[あっけらかんとした声で答える。 立ち止まった相手の姿に、「おっと」とぶつかりそうになる足を止めて]
いや、格好悪いとは言わないけど。
なんだよう、深刻そうな声して。わけありか? お兄さんが相談に乗ってやろうか?
[ははは、と悪びれない笑みを零しつつ、相手の背中をぽんぽん、と叩いた]
(52) 2010/06/14(Mon) 00時頃
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ちょ… あたしが泣かしたわけじゃあないんだからぁ!
[泣いて喜んだ客は居たが、突然泣き始めたたまこに驚いている]
あらぁ。 ありがとね。
[しかし団子の包みはしっかりと受け取った。 ここが女子トイレとかあまり気にしていないというか、それどころではないようです]
鉄平ちゃんなら占うまでも無くスタッフルームに居るはずよぉ。 淫らな姿を曝してたから。
[淫らな姿の総仕上げをしたのは雪代だということはさくっと忘れている]
(53) 2010/06/14(Mon) 00時半頃
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宗主 雪代は、団子屋 たまこにトイレットペーパーを差し出した。
2010/06/14(Mon) 00時半頃
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え、女子トイレに呼び出し………!?
[唐突な放送を聞いて、ふいた]
……なんか、変わった場所だなぁ。 でもそれが日常のような気がするのは、きっと気のせいだよな!
[何がどうなっているのか全く分からないが、何故か納得した]
なぁ、一体だれの所へ行こうとしてるんだ?
[興味深々と言った様子で、玲の顔を覗き込む**]
(54) 2010/06/14(Mon) 00時半頃
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