119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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あの、ちょっと行ってきますね
[そうして立ち上がり、食堂から足早に出ていく 階段へ急ぎ、向かう先は深紫の部屋]
(27) 2014/04/17(Thu) 22時頃
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そ?どーも 俺だってお前の目、好きだぜ
[思わず、といった言葉>>23に素直な喜びを感じた。言われ慣れた筈なのに照れる自分を隠すように、押川の目元をなぞりながら言う。 時折きらきらと輝く彼の目が好きだというのは、本心だ。]
[幾つか言葉を交わしただろうか。離れ際、ふと視線を遣った外はもう随分と暗くなっていて。雨はいつ止むのだろう。]
悠介、部屋帰るの嫌ならこの部屋いるか? 風呂行く時に寝巻き取りに行けばいいし
[いかが?と首を傾げて提案してみる。 建前としては、体調が悪くなればすぐ反応出来るように。本音としては、もう少し一緒にいたいとかなんとか。 彼の答えはどうだったか。無理強いする気は無いから、戻ると言うならにこやかに見送るつもり。]
(28) 2014/04/17(Thu) 22時半頃
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ーー 深紫前 ーー お、俺です。
[ノックを二回、呼び掛けるのはあのメールのやり取りのせいでどこか照れた声色 反応があれば自分から先にドアを開いて、中のヴェスに笑いかける]
迎えに来ましたよ
(29) 2014/04/17(Thu) 22時半頃
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―深紫―
……ああ、空いてる。入っていい。
[ノックが二回、部屋に響いた後の声音は何処か照れた様な其れで。つられた様にさっき送ったメールの文面を思い出しては自室に籠った儘で居たくなったが。
類を待たせるのも悪い、と思えばドアの外へ声を投げてから、類が部屋に入ってくる足音を耳へ入れながらと支度しながら、類の方へ振り向けば、照れくさいのを誤魔化す様に、それでもふ、っと笑い返して。]
心配をかけて悪かった。もう大丈夫そうだ。
[支度を終えた後、類の方へ近付いて――、]
(30) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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ーー 食堂 ーー もう治ったみたいです。いやー良かった良かった
[ヴェスと戻って来れば、二人に、他に増えていればその人にも向けて彼が回復したことを明るく嬉しそうに口にする]
吾郎ちゃーん、ヴェス……先輩に何か作ってあげてくれないー?
[料理が出来る同い年に両手を合わせてお願い 名前の後迷った末、間を置いて先輩と付けた]
(31) 2014/04/18(Fri) 00時頃
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おはよーさん。相模さんどーしたんだろうな。って、類が知るはずもないか。…う。
[>>26樺の名前を出され、一瞬口ごもってしまう。手に持ってたパンの皿を置き、椅子に座ってから。]
そんなに俺、わかりやすいか?
[神妙な顔で問いかけた自分の頬は少し赤くなってたかもしれない。 真っ向から肯定する気は無かったが、これではバレバレじゃないか。慌てて、取り繕うように話を逸らす。]
えーっと、あー…うん。樺さんといえば。 樺さんも体調悪そうだったから昨日お粥持っていったんだけど、そんなに深刻そうじゃなかったし!もうすぐ樺さんも来ると思うぞ。 そ、そういや、他の病人達は大丈夫なのかな…。
[ああ、もう。色々と酷い有様だ。 その後は二人にからかわれたり、ヴェスパタインさんの体調が良くなったことを聞いて喜んだりしただろう。からかわれたとしても、恥ずかしくはあるにしろ、嫌な気はしなかったはず。]
(32) 2014/04/18(Fri) 00時半頃
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[類と一緒にいるヴェスパタインを見て、類が何をしに行ったかは理解したが…行く前にやや顔が赤かったのはどうしたのだろう。 まあいいかと浮かんだ疑問を振り払い、思ったより元気そうな先輩に笑顔を向ける。]
ヴェスパタインさん。体調良くなったようで良かったです。類の看病の成果ですかね…なーんて。
そうですねー、類の頼みってのもあるし。 って言っても朝ご飯なんで。簡単にハムエッグでも作りましょうか。 あ、まだお粥の方がいいならお粥でもいいですよ。
[と、食べ終わったパンの皿を持ってキッチンへ。 皿は流しに置いて、特に注文がなければハムエッグにトーストを持って行ったはず。]
へぇ…俺が知らない内に凄い仲良くなっちゃって。
[なんて、ハムエッグを作りながら二人の様子を見て、呟いたりしただろうか。]**
(33) 2014/04/18(Fri) 01時頃
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ーー 迎えにいく前 ーー 少なくとも今はすっごい分かりやすいね
[口ごもり、神妙な顔でその頬は赤く>>32なんとも微笑ましくつからかってしまう]
ん、確かに悪そうだったけどそんなにじゃないんだ、良かった
それで、持ってったんだ……?やるじゃん
[にやり笑い、彼の耳元に何か囁いたり 話題逸らしにもそんな調子だった*]
(34) 2014/04/18(Fri) 01時頃
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ーー 現在 ーー お、俺は関係ないんじゃないかなっ?!べ、別にお粥持って行っただけだし何もしてないよ!
[今度は自分が彼の発言>>33に動揺することになるなど思いもしなかった**]
(35) 2014/04/18(Fri) 01時頃
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ー昨夜・蜂蜜ー [さて、押川は蜂蜜に泊まることを了承したか。 風呂上り、タオルを首から掛けて部屋に戻る。濡れた髪が目に突き刺さると泣くほど痛いので、前髪は上げてある。 充電しようと携帯を取り上げて、やっと友人からの返信を見てほんの一瞬固まった。]
やだもう…親近感ぶっ飛んだ
[後輩に手を出す先輩がここにもいたか!と己の行動を棚に上げて、あの少しお堅い先輩を思い浮かべた。 高い方のハーフ。かっこいいし嫌いじゃないけどなんかムカつくのは、友人をとられてしまったような気がするからか。
返信を打ったあと、髪を乾かすのもそこそこに布団に潜り込む。 押川がいれば、風邪引くなよと布団やら毛布やらをどんどこ乗せてやって。 殆ど動いていないのに、それなりにあっさりと眠りについた。]
(36) 2014/04/18(Fri) 02時頃
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[外が暗くなる頃には、もうだいぶ落ち着いていたけれど。 ジェットコースターの様に過ぎた時間はまだどこか夢のようで、ふわふわとした浮遊感に酔っているような感覚に支配された自分を少しばかり持て余している。]
泊まっても良いなら、泊まる。
[集の提案>>28には即答した。部屋に帰りたくない、という訳ではもう無かったけれど。それよりも、一緒に居ても良いと言うなら、一緒に居たかった。
紅い部屋へは、自分の寝巻きを取りに戻っただけ。朝まで彼が許す限りそばに居ただろう。]
(37) 2014/04/18(Fri) 02時半頃
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