人狼議事


35 星降る海岸に纏わるエトセトラ

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【人】 双子 夕顔

源蔵せんせなら、何か知ってるかな。
知らなくても――一緒に考えてくれるよね。

[朝顔と源蔵が、なにやら難しい会話を交わしていたのを思い出す。
あの時は、どういう意味なのか、今ひとつわからなかったけれど……。]

行ってみよう。

[朝食の片付けもそこそこに。
塀の穴から抜け出した。]

(25) 2011/08/18(Thu) 15時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/08/18(Thu) 16時頃


【人】 女中 おみつ

――回想:神社――

でもさ…
聞いた感じ…まぁ、正直あんま良く解ってないかもしれないけど…かっちんは未だ、完全に帰れなくなったって決まった訳じゃないような気がするぞ。
かっちんがそう思ってるってだけで、さ。

[そう言うと、つっと引き寄せていた身体を離して。
今まで見せたことのないような柔らかな笑みを浮かべた。]

だから、落ち着いてゆっくり考えよう?

僕も一緒に考えてあげるからさ。
もし、本当に帰れなくなったのなら、僕も一緒に泣いてやろう。

[夕暮れ時。空には未だ透き通った白い月が浮かんでいる。]

(26) 2011/08/18(Thu) 16時頃

【人】 女中 おみつ

―――…でも、あいつの言ってたこと本当だったんだねぇ。

[隠れている真昼を抱きあげて、その頭を撫でながら呟く。]

…確かにあいつはかっちんにとって困ることをしてたけれど、あいつはあいつなりに真実を知ろうとしただけだから、後であいつに謝るんだぞ。

じゃなきゃ、やっぱり可哀想だ。

ああみえても、結構優しかったりするから…本当のこと話してたら、案外色々考えてくれたかもしれないぞ?

[そんな勝丸が素直に納得しないようなことを言って。]

あー。そういえば僕にも黙って居なくなるつもりだったんだよな。
全くなんて酷いやつなんだ、かっちんは。

(27) 2011/08/18(Thu) 16時頃

【人】 女中 おみつ

どうせ忘れるし、とか思ってたんだろー。

言っとくけど、僕はそうそう簡単にはかっちんこと忘れないからなっ!

[べっと舌を出して、明るく宣言したのだった**]

(28) 2011/08/18(Thu) 16時半頃

女中 おみつは、メモを貼った。

2011/08/18(Thu) 16時半頃


【人】 餓鬼大将 勝丸

―神社―

…。
  …。

[二の句が出ない。
こんなにも苦しいのはなぜだろう。






でも。
伊綱に抱かれて。
温かいぬくもりに包まれて。

落ちついてくる]

そうだよ。俺は帰りたいんだ。

(29) 2011/08/18(Thu) 16時半頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

だから…、こええんだ。
この事で帰れなくなるのが。

ああ、ドジだよ全く。
めいっぱい溶け込んでいたのによ。

この俺が一つの失敗でこんなに落ち込むなんてよ。
珍しいだろ。

でも、この情けない俺が、本当の俺なんだ。

精一杯強がって、無理して
ちっちゃい自分を隠してたんだ。


ああ…こんなんだけれど、仁右衛門の言う未来人になると思うぜ。
俺からしてみれば、俺は俺で今を生きる現代人で、仁右衛門が過去人なんだけれどよ。

[ちょっとは元気が戻ってきたのか。
それとも空元気か。ひねくれた口が出る]

(30) 2011/08/18(Thu) 17時頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

まー、そうかもな。
こういう風になったら、どういう風になるってのは詳しくは聞いてねーんだ。

[散々脅かされはしたが。
時空犯罪者として牢獄に入れられるだの。
今までの記憶を消されて、過去世・時送りの刑にされるのだの。半分は、せんこーのせいだ。]

…んっと。

[伊綱に抱きしめられてから、なんだか落ち着いてきた。
っつか、ずーっと抱きしめられっぱなしで別の意味で落ち着かなくなってきた。
あ、離れた。惜しいような、ホッとしたような。]

さっきまで、落ちつこうとしても
落ちつかなかったから、ありがとよ。

あー、帰れなくなった時は覚悟しておけよ。
俺はとてつもなく癇癪持ちだからな!

[何を言っているんだか。そう自分でも思ったが、気にしない事にした]

(31) 2011/08/18(Thu) 17時頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

本当というか、俺が言えるのは
仁右衛門の説は一部は当たっているって事くらいだ。

[大人の未来人だったらもうちっとわかったのかもしんねーけれどな。]

…だから、謝らねえ。

まあ、ぶちかました事くらいは謝ってやるよ。

[個人的にはそこまで嫌いじゃない。
あのべしゃりっぷりさえなければ、ふつー。ふつー。]

んー、帰る日に遊んでたら挨拶くらいはしようかと思ってたぜ。
忘れちまうだろうと思ってたってのは否定しないけれどよ。


……ばーか。

[なんだかずいぶん嬉しい事を言われた気がする。
けれど、そうそう素直な事ばっかりは言えなくて出てきたのは、いつもの調子でのことば]

(32) 2011/08/18(Thu) 18時頃

【赤】 餓鬼大将 勝丸

落ちついてきたら、そういえばトマトを渡されたのはあさだったな。
あいつなら、気付いて人の目に触れされるような事はしないだろ。

おーい、あさー。ちょっと聞きたいんだけれどよー。


[しかし、端末から朝顔の声は帰ってこない]

(*1) 2011/08/18(Thu) 18時頃

【赤】 餓鬼大将 勝丸

あーさー。

おーい。あーーさーーーーぁーーー。

[何回呼んでも、へんじはない]

(*2) 2011/08/18(Thu) 18時頃

【赤】 餓鬼大将 勝丸

(いやな予感がする。
まさか、俺のした事のせいか?)

[実際はそうではなかったのだが、それに気付くのは、もうちょっと先の時間だった]


ちくしょー。
まさか連絡取れなくなるなんて。

おーい、返事くれよ、あさー。

あさー。

…。

(*3) 2011/08/18(Thu) 18時頃

【赤】 餓鬼大将 勝丸

理屈屋の屁理屈腹黒だまりんぼ。


[しかし、やっぱりへんじはない]

(*4) 2011/08/18(Thu) 18時頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

とりあえず、これをどうにかしちまうかな。
…赤茄子って別名があるくらいだ。

もしかしたらししょーが匂いを嗅ぎつけて突然現れて食べたいなんて言い出すかもしれねー。

[いや、あんたししょーの事どう思ってるの]

食べたら種は排泄されてそこから自然に芽吹く可能性もあるしな。
旅館の風呂釜に入れてくれよ。
あの火力なら、問題なく処分できっだろ。

つーわけで、伊綱。
わりーけれど、これの処分頼む。
誰かに見つかったら、腐っちまったもん押しつけられたとか言っとけばいいし。

(33) 2011/08/18(Thu) 18時頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

俺は、ちょっともう一人と連絡が取れねーからよ。
ちっとどうなったか確認してくる。

[もう伊綱に全て言ってもいいかもしれないが、もう一人の都合もある。
誰かは聞かれない限り黙っていた]

それじゃあ、頼んだぜ。
またな!

[...は伊綱と少しやりとりを交わして、もう一人を探しに駆けていった**]

(34) 2011/08/18(Thu) 18時頃

餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。

2011/08/18(Thu) 18時半頃


【人】 船大工 団十郎

―朝・海辺の船大工小屋―

[いつものように、自宅で目を覚ます]

……夢か。

[瞼をこすりながら、ぼうっと布団の上に座っている]

野郎の夢なんざ見たって、面白くもねえやな。

[ひとりそんなことを言って笑うのは、気心知れた相手の夢だから]

(35) 2011/08/18(Thu) 20時頃

【人】 船大工 団十郎

さて、っと。

[布団を上げると、まっすぐに作業部屋へ向い、日傘の出来を確かめる]

よしよし、乾いてんな。
おみつのとこへも、持ってった方がいいかねえ。
それとも、いったんお志乃に返しちまうか。

[すんなり畳めるようになった傘を、とりあえずは風呂敷に包んだ]

(36) 2011/08/18(Thu) 20時頃

【人】 船大工 団十郎

ああ……朝顔たちに、何か買ってってやるかね。
スイカご馳走になっちまったし。

[昨日一平太と別れた後、また村へ出た。
おみつに日傘の話をしておこうかと旅館を訪ねたのだが、どこかへ出かけているようだった。

それから、少し図々しいかと思いもしたが、朝顔の誘いに甘えて、神楽の屋敷を訪ねたのだった。
居合わせた者たちと話をして、冷えたスイカを食べてきたのだ]

まさか、朝顔のやつ、あんなにでかいスイカを買ったとはなあ。

[思い出しては、感心したように、驚いたように、肩をすくめる]

(37) 2011/08/18(Thu) 20時頃

【人】 落胤 明之進

─ 神楽邸・庭先 ─

[結局。
前日は、珍しく来客が多かった事もあって、文綴りは捗らず。
早くに目が覚めた事もあり、朝餉の前に続きをしたためる、という結果になっていた]

……なんだか、静かですねぇ……。

[朝餉の後、庭に立ってぽつ、と小さく呟く。
夕顔は既に抜け出した後か、普段から静かな邸の中は更に静かに思えた]

…………。

[少し、空を見上げて、それから返事を枝に括りつける。
いつまで続けられるやら、と思いながらも。
括られた組み紐を見ると、ほっとする自分がいるのは、否めなかった]

(38) 2011/08/18(Thu) 20時半頃

【人】 落胤 明之進

『日向さんへ。

 日々、本当に暑いですね。
 身体の方は、だいぶ落ち着いていますよ。
 今年は、祭りの日に屋台巡りなどもできそうです。
 去年は直前に体調を崩してしまったので、今年こそは、と思っているのですよ。
 ただ、私はそういう場に慣れていないので、案内はお願いしますね。

 星に願いをかけるとしたら。
 私はもう、幾つもの願いを叶えてもらっているようなものなので、すぐには思いつかないのですが。
 強いて言うなら、
『皆がいつまでも穏やかにすごませすように』
 でしょうか。
 身体の方は、星に頼らず、自分でも良くしようと頑張ってみたい所ですし。

 仁右衛門さんは皆さんに話を持ちかけていましたし、御自身の願いのために真っ直ぐ向かわれる所は素晴らしい、と思っていますので、気にしていませんよ。

 それでは、日向さんも体調にはくれぐれもお気をつけて。

 明』

(39) 2011/08/18(Thu) 20時半頃

【人】 落胤 明之進

[綴る中で、星が降る事についてあまり触れなかったのは、多分、無意識。
実物を見たことがあるからこそ、それに触れたくない、という気持ちはあったから]

……綺麗なのは、確かなのですけれど、ね。

[小さく息を吐くのに乗せて、ぽつりと呟く。
小鳥が物言いたげにぱさ、と羽ばたいて鳴くと、笑みを向けてその頭をなでた]

(40) 2011/08/18(Thu) 21時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/08/18(Thu) 21時頃


【人】 船大工 団十郎

―村の通り―

うーん、そっち……いや、そっちも綺麗だなあ。
え、そっちが甘いって?んで、そっちは新作?
おいおい、決められねえじゃねえか。

[菓子屋の店先で、色とりどりの品に目移りする大男がひとり]

あ、女に贈り物かって?
そりゃあおめえ、とびっきりのかわい子ちゃんだぜ。

[片手で、幼子の背の高さを示せば、店主は笑う。
結局、小さいものを何種類も箱に詰めて貰った]

(41) 2011/08/18(Thu) 21時頃

【人】 双子 夕顔

――村の通り――

[今日は少し興味を引かれるくらいの出来事には、脇目を振らず。
急ぎ足で鳩渓堂を目指すのだけれど。

昨日来てくれた人の顔を見かければ、自然と足が止まる。]

団十郎さん。
おはよ。

[ひょこっと頭を下げて。
何事もなければまた歩き出そうとするが。]

(42) 2011/08/18(Thu) 21時頃

【人】 船大工 団十郎

お、夕顔……だよな?
昨日はごっそさん、丁度よかった。

[菓子の包みを渡しかけるが]

いや、今から出かけるとこみてえだな。
やっぱり俺が持っていこう。
朝顔は、家にいるのかい?

(43) 2011/08/18(Thu) 21時頃

【人】 女中 おみつ

――回想:神社――

処分なら僕、ちょっと食べてみたいような…
駄目なのか。そうなのか。

[見たこともない赤い食べ物に実は興味津々だったようだ。]

というか朧さん、あんな顔してそんなひとだったんだんだ。意外。
今、旅館に泊ってるから、気を付けなきゃだね。

[信じている。]

―――…ん、了解。
朧さんに見つかると危険だから、居ない時を狙ってこっそり風呂釜に入れておくよ。
安心したまえ。

[何故か偉そうな口調なのはわざとなのか性格なのか。
続く、もうひとりと連絡というのには頷きは返したが、それ以上の余計な詮索はしなかった。]

いってらっしゃい。

(44) 2011/08/18(Thu) 21時頃

【人】 女中 おみつ

――回想:旅館――

げ。朧、さん…

[神社から帰ると、運命の悪戯か何なのか偶然朧と鉢合わせした。
赤茄子は風呂敷の中に隠しては居るものの、冷汗が流れた。]

も、もしかして、に、匂いに気付いたんですか?

ああ、いや、違うのならいいんだけど。
風の噂で朧さんは匂いに敏感だって聞いたからさ。

あー、びっくりした。

[首を傾げる朧を余所に、ほっと胸を撫で下ろして。
目の前の男に対する妙な誤解はそのままに、良かった良かったと言いながら、そそくさとその場を退散したのだった**]

(45) 2011/08/18(Thu) 21時頃

【人】 双子 夕顔

[少々迷った様子(>>43)ながら、正しく名前を呼ばれて。]

そ。
朝ちゃんのほうが、ちょっと髪が長いから。
簡単にわかるよね。

[二人並んでいなければ、なかなか身近でない人にはわからないことなのだが。]

あ。
朝ちゃんはね。
お祭りのお仕事ができて。
昨日の夕方に。
うんと、みんなが帰った後にね。
呼ばれて行っちゃったの。
だから、家にはいないんだ。

(46) 2011/08/18(Thu) 21時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/08/18(Thu) 21時半頃


【人】 船大工 団十郎

そ、そうなのか。

[簡単にわかる、と言い切られれば、少し口ごもった]

えーと、で、朝顔は、祭りの仕事?
あー、そっか、子供でなきゃならねえ役も、あるもんなあ。
燈火運びなんかは、女の子の仕事だよな。

あれだと、祭りの日までお籠もりだろ。
しばらくは、寂しいなあ、夕顔。

[姉妹の間にある真実は知らぬまま、ただ仲良し双子の片割れにかける言葉]

(47) 2011/08/18(Thu) 21時半頃

女中 おみつは、メモを貼った。

2011/08/18(Thu) 21時半頃


門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/08/18(Thu) 21時半頃


【人】 双子 夕顔

寂しい……のかな。
うん……。
朝ちゃんと、話がしたいけど。

ううん。
お祭りの日までだもんね。
すぐだから。大丈夫。

[いつもの強気な顔で。
そう言い切った。]

そうだ。
そのお菓子。
お祭りの役の人たちの所へ届けたら。
朝ちゃんに渡してもらえるのかな?
それとも、そういうのも禁止なのかな……。
お菓子があったら、朝ちゃんも元気が出ると思うんだけど。

(48) 2011/08/18(Thu) 21時半頃

【人】 船大工 団十郎

[ほんの少し弱くなった少女の口調は、見守るうち、すぐにきっぱりとしたものになる]

おう、そうだな。
祭りまで、ほんの幾日かの辛抱だ。
当日の楽しみが増える、って思やいいさ。

ん、菓子?
そうだなあ、役員の誰かに言付けりゃ、こんくらい、届けてくれると思うぜ。
俺も、お志乃に傘を渡してもらうつもりだしな。

あー、でも、そうか、お籠もりって、どうなんだろなあ。
さすがに飲まず食わずじゃねえだろうが……。

まあいいや、俺が聞いてみて、大丈夫そうなら渡してみるぜ。
もし甘いもん禁止なら、お役目が済んでから、改めてくず切りでもおごってやらあな。

[それはそれで楽しみが増えるな、と笑う]

(49) 2011/08/18(Thu) 21時半頃

【人】 船大工 団十郎

よし、じゃあ、俺あ誰か役人つかまえてみるぜ。
またな。

[手を振って、夕顔と別れた]

(50) 2011/08/18(Thu) 21時半頃

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