219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[UGからその像を見れば、一目で異変に気付くことができるだろう。
羊を象った銅像は、首から上が消えている。
鋭利な刃物で切り取られたかのように、綺麗に消失しており、
像の周囲には悪趣味にも赤い絵の具のようなものが散らばっている。
像の周辺にはノイズ<ミンク>が3匹ほど湧き出ており、
鋭い鎌を研いで笑っているだろう。]
(#2) 2017/06/17(Sat) 10時頃
/*
Tips:ノイズ<ミンク>
素早いイタチ型ノイズ。
細長い胴をしなやかに回転させて攻撃を受け流す。
遠距離の相手には空気を切り裂くカマイタチを放つ。
(#3) 2017/06/17(Sat) 10時頃
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―回想・3日目 純喫茶くさかげ―
>>@4 田舎娘〜? それは、メアリーさんに可哀想っていうか… 女の子へのあだ名としては ちょっと減点っぽいっていうか…
[可哀想という割には、一瞬でメアリーの事だと見分けたのだが。 だって、黒真珠は黒い女の子の事だろうし。
それから、聞きなれない「コンポーザー」という単語には そんな名前の子もいるんだ?と聞き返した。]
死神にも、上司とかいるんだ。女の上司さんかぁ…
[脳内では、眼鏡をくいっと持ち上げる 「デキる女社員」みたいなビジュアルが展開。 コンポーザーは女上司。覚えた。]
(7) 2017/06/17(Sat) 10時半頃
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おぉっ! いるんだ! 戸隠さん、イケメンだし親切だから アドバンテージは十分にあると思う!
[>>@5 好きな人がいる、との言葉には 恋バナ大好きな女子らしく、わかりやすく目を輝かせた。
真相を知れば、さすがに控えたのだが…>>@6 この時は、同じ死神仲間とばかり思い込んでいたので 応援するような言葉をかけたのだった。*]
(8) 2017/06/17(Sat) 10時半頃
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―3日目・北へと進む道―
公園♪ レッツゴーこ・う・えーんー♪
[日付が切り替わるまでの僅かな時間。 一応周囲には気をつけながら、 上機嫌で浄玻璃公園への道を走っていた。
公園で待ってる。 熊さんが、待ってる。
道路をタタタっと横切って、 ミラーズロードへ入ろうとしたところで…
意識が、途絶えた―――**]
(9) 2017/06/17(Sat) 10時半頃
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― 図書館付近 ―
[その言葉は、しっかりと聞こえた。>>+1 人によって、失ったものが活力になることは大いにある。 大抵の感情は、力に還元されるものだ。 だからこそ、それを知りたいという心を理解することはできる。]
興味がない。 知りたければ、生きろ。 足掻き、生ききれば、どこかで取り戻すこともあるだろう。
出来ないなら、諦めろ。
[子供が吐くには冷たい言葉。 だとしても、それがUGの真実であり、ルール。 結局生きようとしなければ、力をつけなければ。 死神も参加者も、生き残れはしない。*]
(@16) 2017/06/17(Sat) 10時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2017/06/17(Sat) 10時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2017/06/17(Sat) 10時半頃
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[『そっちも盛り上がってたみたいやね。』 『そっちでもこっちでも、弔い戦と行きたいところでしたが。』
ささっとトーク送信。 自撮りの背景に、熱狂的なマブスラーが見えたモンでしたから>>@59 例の三人が、えらくマブスラにはまっていたことを思い出しまして。 おもろかったなぁ。見てるの。
ついでに、写真も一枚、送信。 首から巾着提げた人鳥と、その傍らにお狐さん。 ついでに、アイスクレープ持ってる手。 44の、いちごミルクアイスチョコシロップ&生クリーム増量フレッシュストロベリーコンデンスミルクプラスチョコチップ添え。]
(@17) 2017/06/17(Sat) 11時頃
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[よく見れば、端の方に、 赤色をした靴が見えるかもしれません。 おつかいを頼んだ参加者さん。
しかし、いちごミルクアイスチョコシロップ&生クリーム増量フレッシュストロベリーコンデンスミルクプラスキャラメルチョコチップ添えを頼みましたのに、 いちごミルクアイスチョコシロップ&生クリーム増量フレッシュストロベリーコンデンスミルクプラスチョコチップ添えを持ってきはりましたから 間違えたということで おつかいも出来ひん子は、さくっとやってOKとは はて、誰が仰ったことでしょう。
てのは、置いといて。]
(@18) 2017/06/17(Sat) 11時頃
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―ドゥームプラザ前―
[右手には端末、左手にはアイスクレープ。 お膝には狐を乗せまして、 北へとよちよち歩いていきます、愛らしい人鳥を見送りますれば また、液晶へと視線を落とします。]
強き魂? なんや、ボーナスゲームか。
[敗者殲滅戦>>@14 つまりは、その魂らに、も一度ご退場願いなさいということでしょう。 あくまで、優先すべきは遊戯の方です、が。]
(@19) 2017/06/17(Sat) 11時頃
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— 4th day:西エリア・Mey-F —
[ミッションの配信を終えてから、その告知が届いていたことに気付いた。>>@14 「コンポーザー」より送られたそれは——]
……そうきましたか。
[ゲームの参加者の魂は、殺しても消滅しきるには時間がかかる。 何も干渉をしなければ、7日目には消えるから放置が基本。 しかしそこにコンポーザーが関わるのなら、どんな“特例”があってもおかしくない。]
おどげでねーごど考えっちゃな。 コンポーザーさま。
[私と彼女との、「参加者を全滅させられるかどうか」の勝負。 ——少なくとも私はそう思っていて。
彼女なりの考えでこの措置をするのだろうが、私にとっては、 万が一、復活する敗者がいたら困るというもの。]
(10) 2017/06/17(Sat) 11時頃
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まあ、いがんべ。
[今はまだ、ゲームを遂行するしかない。 “切り札”も“手段”も、まだある。 魔術師のタネとシカケは、底が無い。
敗者の動向に目を向けつつ、今回のミッションの様子を見ていようか。 ……“亡霊”は、怨嗟と共に彷徨っているのだから。*]
(11) 2017/06/17(Sat) 11時頃
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――退屈は、しなさそうやねぇ。**
(@20) 2017/06/17(Sat) 11時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/17(Sat) 11時頃
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─ 3rd day/純喫茶くさかげ>>3:331 ─
[ それは、くさかげにヒナがやってくる少し前のこと。]
そうか、残念だなァ。 アンタとなら楽しめそうだったんだが。
[ サブミッションの話である。 なお、このときミッションの内容は話していないので 負けたときに没収されるとは思っていないだろうと思われる。 ]
おう、パートナーの気持ちは大事だからなァ。 また今度な。 次は三人で出来る奴考えとくわ。
[ なお、しつこいようだがサブミッションの話でry ]
(@21) 2017/06/17(Sat) 11時頃
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[ まずは生き伸びなければならない。>>3:334 ――それは、彼と出会ったときに最初に話したこと。 ]
次、ねぇ。 何奢ってもらおうか。
[ 他人の金で食う飯は美味い。 カウンターのスツールに腰を下ろしたまま、 ふんふん、と上機嫌で見送れば、 ちょうど入り口のところで二人がすれ違ったのを>>3:327>>3:329>>3:340 目撃したかもしれない――* ]
(@22) 2017/06/17(Sat) 11時頃
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>>3:522>>3:524>>3:525>>3:527>>3:530
彼というのは、そのご友人ですか。
[苦笑を交え、語る唇の形の端、 悪くなさげに上がっている気がした。 理由としては、生き返るにも生き延びよ。 正論ではあるが、 この状況で、そこまでいえるのかと]
仰りたいことは、最もです。 けれど、その若さで、やけに達観されておられる。 今まで、
どれほどのご自身を犠牲になされたのですか?
[欲を示さない態度。 それは、少し神がかった存在感。]
(12) 2017/06/17(Sat) 11時半頃
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[だが、その後の取引めいた提案には、 かえって安堵を覚える。
同時に、見てくれとは違い、 そういう世界を超えてきたのかと。
首をゆるり傾け、了承の小さな笑みと、 そのメダルを彼の掌から拾う。]
竜胆とは、 やけに嫋やかな名ですね。 芸名ですか?
[書くと強く、音にすると可愛げ その青紫は、野原に映える]
あと、もう一つ。
(13) 2017/06/17(Sat) 11時半頃
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貴方の能力、 教えていただけませんか?
自分はコレです。
[受け取った青いバッヂを 彼の自然の前に水平に、置いた。 空中に浮かぶ、バッヂ。]
物理法則は超えてます。 どうやら。
[長い前髪の向こうから、小さくウインクして。 彼がこれを見て、どう表情が変わるだろうかと。]
(14) 2017/06/17(Sat) 11時半頃
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[その感情の現れが、ともすると、 ふと、思い出させるかもしれない。
子供への稽古用の木刀を依頼された際、 一度訪れた道場で、 静かにあった、その、藤之助の姿を]*
(15) 2017/06/17(Sat) 11時半頃
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[バッヂの下に掌を、 つぎには、ストンとバッヂは落ちる。 そりをポケットに仕舞ったあと、 竜胆には黙礼をして。
視線を逸らした時、 ヒナからのテレパシーが入る。 どうも、彼女には弱い。 あからさまに表情がきょと、としたこと、 見えたかもしれない。 素直すぎる彼女の反応は、 かえって、瞬きの回数を増やすものだ。]
(ヒナちゃん、男は勘違いするから、 そんなに喜んじゃ駄目だよ)
[きゃらきゃらしている女の子には、 男はきっと、敵わない。]>>9
(16) 2017/06/17(Sat) 12時頃
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[そして、3に立っている。]
1.スクランブル交差点 2.十王マルチシアター 3.ホテル・サティー 4.ジョードデンキ 5.カタミ薬局 6.サイガワラ駅 東口
(17) 2017/06/17(Sat) 12時頃
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— 回想:マブスラと私と —
[マブスラに手を出してみて、勝負を挑まれたのを快く受けた時のこと。>>@1
私も始めたばかりで素人同然だったものの、 持ち前の指先の器用さのおかげで勝利を手にすることができた。 それはもう、圧勝と言っていいレベルで。 バッジの動きがうねうねと8の字を描きながら迫り来る光景は、彼にとってはまさに悪夢だったかもしれない。
そのままマブスラ道に進む未来もあったかもしれないが、 私の戦法は悉く不評だったのと、やっぱりマジシャン一筋の“私”でありたかったので、 今は趣味レベルでヒマ潰しに遊ぶくらいになっている。]
(18) 2017/06/17(Sat) 12時頃
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[>>@2何度か挑んでくれるMr.戸隠には、今のところ一敗も喫していない。 私の指先の器用さは更に洗練され、今やバッジが2つに分身しながら8の字攻撃を繰り出すレベルである。 悪夢は進化し続けている。
まあ、それはともかく。 彼をはじめ、他の死神から遊びのお誘いを受けるのは、単純に嬉しい。 それと同時に、歯痒くもある。 死神としてのメアリー・サカエ、酒衛 鳴李の影は濃くなるものの、
“私”からは、遠ざかる一方なのだから。]
(19) 2017/06/17(Sat) 12時頃
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[Mr.戸隠——ああ、そういえば。 人の名前に、「Mr」や「Ms」を付けて呼ぶようになったのは、割と最近のこと。 メアリー・サカエとしてのキャラを作り出すための一貫。
かつては、さん付け・くん付けで呼んでいたのを、覚えている人はいるかもしれない。 尤も、“もふくちゃん”など、馴染んだあだ名で呼ぶ人に関しては、その限りではないけれど。
>>0:97「華月斎さん」と、師事した人を呼んでいたあの頃は、実に素朴だったと思う。 「下手にかっこつけるよりも、その人自身を魅せるべき」 ——彼からの教えがリフレインする。 でも私は、格好付けてるわけじゃない。……魅せるべき自分が、未だ見つからないだけなのだ。]
(20) 2017/06/17(Sat) 12時頃
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[……話を戻そうか。
Mr.戸隠との付き合いは、大いに楽しんでいる。 スコアを競う勝負も、マブスラ勝負も、それらを含めた全てに没頭している時、私は19歳の田舎娘らしく笑う。 いや田舎娘って言うなっちゃ。
でも、……。
人の心に夢を見せる魔術師として、少しだけ悔しいのは。 彼はいつも、ここにはいない“誰か”のことを見続けているということ。 それを追う心に踏み込むほどの、技術も度胸もないということを、嫌でも思い知らされるということ。
まあ、……もしかしたらお互い様、か。 私も、“私”のことしか見ていないということが、おそらく彼には伝わっているのだろうから。]
(21) 2017/06/17(Sat) 12時頃
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[『Q、大切なものを失う前とその後で、 その存在は、同じものだと言えるか?』
この問いに対しては、残念ながら「どちらでもいい」としか答えられなかったので、 私からは、別の問いを投げかけようと思う。
Q、失った大切なものを取り戻すことができたとして、 その存在は、「失う前」に戻ることができるか?
**]
(22) 2017/06/17(Sat) 12時頃
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[普通に生きていけると思っていた。 可愛らしい女の子の後輩から告白されて 付き合っているうちに、あ、平気って こんなに女の子って柔らかくてふわふわしてて キラキラお化粧が似合って良いにおいで ああ、やっぱり自分は普通なんだって思っていた。 キスして、抱きしめて、それから………。
違和感に打ちのめされて、吐いた。 好きだったのはその子の見た目。 自分の乙女としての理想みたいな女の子。
…彼女には悪かったと思ってる。 それから、自分が、 本当に普通じゃないんだって]
(23) 2017/06/17(Sat) 13時頃
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[ 憧れの普通には、なれた? ]*
(24) 2017/06/17(Sat) 13時頃
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─ 4th day/ホテル・サティー前 ─
…………………はっ?!
[気付くとそこはホテルの前だった。 上品な佇まい、黒Tシャツの自分は少しだけ 浮いてしまう気がして落ち着かない。 横っ腹の痛みも右手の凍傷も無くなっていて 成る程1日経ったのかと小さく息をついた。 辺りを見渡せば、昨日公園で援護してくれていた 参加者の姿が見えただろうか。>>17 見えたなら、「…さっきはどーも」と 小さな声で言って頭を下げただろう。
そんな矢先、震える端末。>>#0 その内容を見て右手に走る微かな痛みには もう慣れてきてしまっていた]
(25) 2017/06/17(Sat) 13時頃
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生贄羊…っていうと、 沈黙の羊像かあ。 ………あんま、生きたくねえなー。
[少し憂鬱な場所が出た、と。 眉を顰めてはそれでも歩き出す。 もし隣に林口が居たのなら 「行きます?」なんて軽く声をかけただろう。 もし、ホテルという場所でも居る場所が 全く違ったのなら何事もなく]**
(26) 2017/06/17(Sat) 13時頃
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>>26
ん? ああ、君は、参加者かい?
[ホテルの前。 アンニュイな曲が有名な作曲家の名前のついたホテル。 けれど、彼の楽曲で一番好きな曲は、
ジュ トゥ ヴー だ。
だが、それを考えてから、 しまった、あからさまにちょっと顔が熱くなった。 いかん。]
ミッションメールがきてい?みたいだね。 ええと。
(27) 2017/06/17(Sat) 13時頃
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