16 漂流旅行
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オスカーは、伝言を書き上げると荷物の残りをまとめ、歩き出した**
2010/08/11(Wed) 01時半頃
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……僕を守ってくれたんだもの、 カッコよかった、よ。
[静かな声でありながらも、はっきり言いきる。
あの怪物は始め、自分を狙っていた それなのに先にオスカーを危険へ跳び込ませしまったことに 罪悪感も感じながら。]
痛みで歩けない時は申告してね。 肩を貸すくらい、やるからさ。
[オスカーにつとめて軽く言い、荷物をまとめ終える。 松明を掲げ、洞穴を出た。**]
(24) 2010/08/11(Wed) 02時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 21時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 22時半頃
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─海岸─
[あてもなく歩いて出た場所は、自分が流れ着いた海岸だった。]
ここは……最初の場所だ。 よかった……これなら洞穴の場所まで戻れる…。
[まわりに危険な動物は見当たらない。]
森の中よりは死角が少ないから、安心かも。
(25) 2010/08/11(Wed) 22時半頃
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―洞穴―
[ようやく洞穴に戻ってくると、一匹の怪物が倒れていた。]
…化け物か…。アイリスとオスカーは無事なのか?
[そうやって呟きながら、倒れているソレを槍で突く。]
もう死んでいるみたいだな。 二人ともどこにいるんだろう…? ん?これは…書置きか…。
[洞穴に残された書置き>>23を見つけて読んだ。]
と言うことは、ここを襲われたって事か。
[そう言うと、そのままその場から離れて、声をあげて人を探し始めた。]
(26) 2010/08/11(Wed) 23時頃
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[洞穴から離れて暫くすると、不意の物音にそちらを振り向いた。 見ると、緑色をした巨大な類人猿が木の棒を持って襲い掛かってきた。]
しまったっ!!
[それを思いっきり振り上げて、殴りかかってくる。 とっさに木の槍で身を守ろうとした。]
(だめだ、こんなので身を守れない!しかも武器が…)
[予測したことはものの見事に当たってしまい、木の槍は砕け、そのまま身体を吹き飛ばされた。]
うっっっ…槍が…。
[唯一の武器が砕けると、反撃の術は失われた。]
(27) 2010/08/11(Wed) 23時頃
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ダメだな…野生の獣から逃げられるとは思えないが…。
[武器はすでになかった。 難しいと思っても逃げることしか考えられなかったが…。]
うっ…最悪だな…。肋骨が逝かれたか…。 不運が続いちまっているが…俺は、俺はまだ死ねないんだよ…。 あの子達を"救う"ためには、まだ死ねないんだよ。
[彼の中にある救うはすでに意味は一つしかないのだが…。 重い身体を必死に動かしてその場から逃げ出した。]
(28) 2010/08/11(Wed) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 23時頃
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─海岸沿い─
[海岸沿いをあるいていくと、オスカーと出会ったときに遭遇した怪物が、皮だけになっているのを見つけた。]
こんな怪物でも食べちゃう生き物がいるのかな…… それとも死んだらこうなっちゃう生き物なのかな。
とりあえずこれがいるってことは、方角は間違ってないね。 ここをまーっすぐいったら風穴のとこにいけるはず。
(29) 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 23時半頃
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―森の中―
メアリー、これ持っててよ。 俺、この棒使う。
[安全な場所やアイリスを探しながら、メアリーと森を歩く。 手ごろな棒を拾い、ナイフをメアリーに差し出した]
(30) 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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[石と砂を拳一つ分握り締める。 それを例の猿の目に向かって投げつけた。]
『ぐぉぉぉぉぉっ!!!!』
[大きな叫び声と同時に、目を押さえて猿は膝を着いた。]
よし…好機到来だな…。
[そう言うと身体を引きずりながらその場から離れた。 そのまま隠れられそうな場所に引っ込むと、息を潜めた。]
…くそ…このままやられちまうのか…。武器…武器さえあれば…。
[ポケットを漁ると、ヘクターに渡して、殺した後に取り戻したナイフが一本入っていた。]
…こんな武器じゃ、あれは殺せない…。
[息を潜めながら、呼吸を静かに整え始めた。]
(31) 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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─風穴付近─
[風穴を覗いてみたが、誰も居ない。]
……いない。
[少し寂しくなってきた。]
洞穴なら、居るかな。 それとも、みんな移動しちゃったかな。別のところに。
[呟きながら森の中へ足を踏み入れる。]
(32) 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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―森の中―
う? これ、ナイフ…? う、うん…。
[危なっかしい手つきオスカーからサバイバルナイフをで受け取り、右手で握りこんでみた。] [そうして左手に松明、右手にナイフを持ち、歩む。]
(33) 2010/08/12(Thu) 00時頃
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襲われたらさ、俺が止めるから。 その間にそれで刺してくれたらバッチリだよ、きっと。
[メアリーにナイフを渡すと、ゆるく笑んだ]
……俺、かっこよくないよ。
[歩きながら呟く]
お腹すいたのに夢中で、周り見えてなかったし。
(34) 2010/08/12(Thu) 00時頃
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―森の中―
…なるほど。連携プレイというやつか。
[いささか自信なさげに口にし、呟きを聞きとめた。]
周りみえてなかった…? んー、気にすることないって。 それだけオスカー君の体が生きる方向に向かってたんじゃないの。それなら責めることないさ。
[考えてみれば、仲間内で食料の奪い合いが起こっても おかしくない状況だと思う。]
ま、チョコパイ独り占めまでやらかしたりしたら、怒るけどね。
(35) 2010/08/12(Thu) 00時半頃
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─森の中─
あれ……?
[少し距離はあるが、あの人影2つは見覚えのある姿な様な。]
おーい、メアリー先輩とオスカー君ー?
[ちょっと叫び声をあげる。]
(36) 2010/08/12(Thu) 00時半頃
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うぐっ。
[イアンが来なければ、チョコパイを独り占めしていたかもしれない。 それは口に出さずに、友人の一言を胸に刻み付ける]
……メアリ。
[足を微妙に引きずりつつ歩いていたが、突然足を止めた]
なんか、音しない? ガサガサガサって、足音みたいな。
(37) 2010/08/12(Thu) 00時半頃
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[言った直後、女の子の声が聞こえた]
今の、アイリス? ……いこ、あっちだ。
[声がした方向を見ると、それらしき人影。 メアリーを促すとゆっくりと人影の方に近寄る]
(38) 2010/08/12(Thu) 00時半頃
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足音…。
[耳を澄ましてみると、足音ともに叫び声が。]
――あーーっ アイリス君!
(39) 2010/08/12(Thu) 00時半頃
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『ぐぉぉぉぉぉぉぉ!!』
[再び叫び声と同時に、身を隠していた大岩が砕かれた。]
ば、馬鹿力過ぎるだろ!おいっ!!
[とにかく一度距離をとるが、折れた肋骨が痛む。]
痛っ…くそっ、寄るな!
[ぐっと握ったナイフを一度振った。 相手の拳を切り裂き、痛みを与えたようだったが、それがよけに怒りを買ったようだ。]
くそっ、冷静になれ…冷静に…。
[必死に頭を冷やそうとしたが、痛みで思考は落ちていた。 それでも、相手に背を向けないように後ろに下がりながら逃げる。]
(40) 2010/08/12(Thu) 01時頃
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メアリーは、アイリスの姿を見つけると、ぶんぶんと松明をふった。
2010/08/12(Thu) 01時頃
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[どうやら間違っていなかったようで]
二人とも移動中?
[二人の元へ駆け寄る。]
(41) 2010/08/12(Thu) 01時頃
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メアリーは、オスカーに頷き、アイリスへ歩み寄る。
2010/08/12(Thu) 01時頃
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アイリス、無事だったんだ。 イアンせんせとヘクター先輩がすっげ心配してた。
[アイリスと合流し、無事を喜ぶ]
洞穴さ、怪物がきちゃって。 安全な場所探してくるって伝言残してきたんだけど……
先輩とせんせー、無事かなぁ。
[少し顔を暗くした]
(42) 2010/08/12(Thu) 01時頃
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なんで、なんで分かったんだ…。いったいどうやって…。
[ふと影から相手を見ると、再び見失ったようで辺りをきょろきょろとし、そして足元を見た。]
…足跡か…思ったより頭がいいのか…?それなら…
[何かに気がついたように服を脱ぐと、それを近くの草葉に少しだけ見えるように隠した。 自分自身は、そうして、すぐに木の上まで登っていく。]
痛い…けど、いまは我慢だな…。
[案の定、猿はこちらに向かってくる。 そして草葉の陰に隠した服を見つけると、そこに向かって思いっきり拳を振り下ろした。]
(ここだっ…)
[飛び降りると同時、相手の頭上に向けてナイフを突き刺した。]
(43) 2010/08/12(Thu) 01時頃
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アイリス君、見つかった、 よかったー。
[怪我などしてないかと、アイリスの全身を見、]
アイリス君、 その手首んとこ…どうかした?
[眉をひそめ、オスカーの説明を聞きながら、同様に表情が暗くなる。]
(44) 2010/08/12(Thu) 01時頃
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『ぐぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!』
[三度、大きな叫び声をあげる猿。 ナイフは見事に脳天に突き刺さった。 しかし、絶命する直前、最後の馬鹿力によって身体を吹き飛ばされ、木に叩きつけられた。]
ぐっ……や、やった…のか…?
[握ったままのナイフ、そして倒れる巨大な緑の猿。 頭から大量の血を流していた。]
なんとか…なった…か…。
[ぬるっとした背中を触ると、結構な量の血が流れ、身体を動かそうとすれば、酷い激痛が襲ってきた。]
今…襲われたら、食われるしかねーな。
(45) 2010/08/12(Thu) 01時頃
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あと…何人残っていたっけ…。 救いに逝かなきゃなんねーのに、このまま死ぬしかねーのかな…。
[ぼんやりとマーゴとヘクターを埋めた方を見た。]
二人だけじゃ…きっと寂しいよな…。 セシエル先生の遺体…埋葬してなかったな…。 でも、教師と一緒は嫌かもしれねーしなぁ。
くそっ…ひでぇ話だ…。教師なんか…なるんじゃなかった…。 あ、でも、教師になってなかったら、あの子にも会えてねーのか。 酷い矛盾だな…。
でも、この島で生き残るために、教師の仮面なんか最初っから脱いでいたら、あの子を守ってあげられたんかな…。
[ぼんやりとしたまま手を伸ばし、そして、何かを掴むように、ぐっと拳を握った。]
届かねー…マーゴ…君に想いも拳も届きやしねーよ…。
[小さな溜息をついて、軽く瞳を閉じた。]
(*1) 2010/08/12(Thu) 01時頃
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うう、先輩達にあとであやあまらないと……
あっちの方では見かけなかったよ。
[来た方角を指さして言う。] [手首のものを聞かれて]
これ、なんか変な植物に襲われた時のやつで…… 石みたいに堅くなっちゃって取れなくなったの。
(46) 2010/08/12(Thu) 01時頃
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大丈夫だって、アイリス無事だったんだから怒らないよ。
[ヘクターが既にこの世にいない事を知らぬまま答える]
俺達あっちからきて見かけなかったから…… じゃあ、あっちかな?
[指した方向はちょうどイアンがいる方向]
わっ、なにそれ。 植物ならナイフで切れたりしないかなぁ?
[アイリスの手首を覗き込む]
(47) 2010/08/12(Thu) 01時頃
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うわ、そんな目に遭ってたんだ… …堅いねこれ…
これでなら、切れる、か、な?
[アイリスの手首に巻きつくモノに触れてみて 取れそうにない態に、途方にくれた顔をして、唸り、それにナイフを当ててみようとして。]
……なんか今、 叫び声みたいなの、聞こえなかった?
(48) 2010/08/12(Thu) 01時半頃
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切れるかなあ。
[手首のものを見ながら呟く] [するとオスカーの指さした方向から叫び声が聞こえて]
!! 聞こえた。メアリー先輩にも聞こえたってことは、空耳じゃないよね?
(49) 2010/08/12(Thu) 01時半頃
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メアリーは、ナイフを扱う手つきは危なっかしかった。
2010/08/12(Thu) 01時半頃
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[はらはらとメアリーがナイフを扱う様子を見守る。 少し、いやだいぶ、心配になった]
うん、俺も聞こえた。 ……俺、行ってみるよ。
[先ほどの方角へ数歩歩いて言いかける]
二人とも、危ないからここにいた方が……
(50) 2010/08/12(Thu) 01時半頃
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うん、聞こえた。 もしかして、ヘクター先輩たちじゃ…
[もしかして彼らに何事かあったのだろうかと、 ごくりと、唾を飲む。]
いやオスカー君…僕も様子を見に行くよ。
[言い切って、ナイフを持ち直す。]
(51) 2010/08/12(Thu) 01時半頃
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みんなでいこ。
独りで身に行くのは危ないと思うし。
[もちろん付いていく気まんまん。]
(52) 2010/08/12(Thu) 01時半頃
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