119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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[スマートフォンが震える。待っていたメールの着信。ちらりと覗けば、返事は是の様だ。手ぶらも何だか気が引けて、昨日玉置に買って来てもらった菓子を携えた。部屋を出て、階段を降りる。雨は止む気配もない。]
集さーん。おれー。
[扉をノックする。何から話そうか。頭はぐるぐると回りっぱなしなのだが。]
(18) 2014/04/15(Tue) 03時半頃
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ーー 回想:薄葡萄前 ーー 類君ですよー
[笑顔で開けてくれた愛梨、しかしどことなく浮かないような気がして。その時は体調のせいかと思っていた]
そうだね、愛ちゃんも疲れちゃうしね。ちらっと様子見に来ただけだよ それで、体調はどう?
[長話はしない、それに頷きそう口にする 驚いた彼女は自分もであるにも関わらず二人を心から心配しているようで、優しい子だと思ったが]
そうだよー?愛ちゃんはまず自分を優先しなさい
[彼女自身の体のことを考え、早く治してほしいと笑いかけた それからは風邪の話題から続いた話をして、そろそろベッドに帰さなければならないかと帰ることにした]
お大事にねー
[丁寧なお礼にそう返して、扉を閉める*]
(19) 2014/04/15(Tue) 08時半頃
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ーー その後:階段 ーー [二、三段上がった時メールを受信し一度立ち止まって携帯を開いたが]
!!
あっ……、っと、と
[友人の文面に驚き階段から落ちかけた なんとか踏みとどまり送信フォルダを開いて何を送ったか確認]
あー……
[大失態だこれ、どうしよう。誤魔化せるのか?よく自分を知った友人を? そんな時もう一通、困り果てながら送信したメールへの返信がくる**]
(20) 2014/04/15(Tue) 08時半頃
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ー向日葵の前ー エニちゃんー?
[ノック。出てくれなければもう一度ノックしたと思う。]
先輩参上
[招かれればにこやかに入って行っただろう**]
(21) 2014/04/15(Tue) 08時半頃
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ー向日葵ー
…ちょっと無理があるよねぇ、うん。
[自分で送信したメールを思い返して、そんな素直な感想が漏れる。携帯は放り出したまま見る気になれず、変に思われたらどうしよう…とベッドの上で頭を抱えたところで、思いがけず飛び込んできたノックの音。]
えっ、圭介先輩っ?わ、えっと、どうぞ! 早かったですね、先輩の食いしん坊。
[自分で呼んだくせに、驚いて変な声が出てしまう。 幸い部屋は片付いているし、もう寝癖も直っているはず。急いでドアを開け、彼を中に招き入れる。 嬉しくてにやついているのを隠そうと、ちょっとからかうように笑ってみたり]
(22) 2014/04/15(Tue) 12時半頃
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[ヴェスパタインと玉置が倒れたという知らせを受けると、顔を憂いに染めた。]
ヴェスパタインさんと玉置さんがお風邪を召してしまわれたのですか………。 お加減の程は如何でしょうか? 根付く事が無ければ良いのですが………。
[口を覆う様に左手を当て、思い詰める様に俯くと、やがて頭を振った。]
………お医者様が私に処方されたお薬をお渡しするという訳には参りませんが何らかの形でお力になれればと思います。
[もし誰も用意していなければ新しい水桶とタオルを用意しただろう]
(23) 2014/04/15(Tue) 12時半頃
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ー向日葵ー 誘ったのはエニちゃんでしょうが! おりゃおりゃ!
[からかうように食いしん坊と言われれば頭をぐしゃぐしゃと撫でる。]
んー、結構綺麗じゃん。この部屋いいな。
[思ったより整っている。エニちゃんの部屋を見たことがないからどうなのかはわからないけど、綺麗なんだろうな。なんて思いながら。]
(24) 2014/04/15(Tue) 18時半頃
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ー向日葵ー
きゃっ、やーめーてー! もう、圭介先輩の意地悪!
[せっかく直したばかりなのに、髪をぐしゃぐしゃにされてしまった。怒った口調を作ろうとするけれど、笑ってしまっているのはバレバレだろう。]
でしょ!もっと褒めてください! …それはさておき、おやつ、どれにします?何でもありますよー?
[自分で呼んだとはいえ、2人きりになれるとは思っていなかった訳で。緊張と嬉しさで、変に口が回る。 ちゃんと片付いていることを褒められると、胸を張ってへらりと笑った。 ベッドの縁に腰掛けると、机上のお菓子の山を指し示す。どうせ外には出かけられないし、暇なのだ。ここで2人でぐだぐだするのもいいなぁ…なんて妄想しつつ、布団にぼふっと倒れこんで]
(25) 2014/04/15(Tue) 19時半頃
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撫でられるの嫌だったか?
[悪戯ぽく笑う。嫌と言われれば残念がるだろう。]
本当にいっぱいあるなぁ。 チョコもーらいっ
[もぐもぐ。甘い。やっぱり甘いものは好きだ。ふと横をみればベッドに倒れこんでいるのを見つける。3
(1.こっそり近づいてこちょこちょする。 2.毛布で顔まで覆って馬乗りに 3.「どうした?」なんていいながら隣にぼふっと倒れこむ)]
(26) 2014/04/15(Tue) 20時頃
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[潤の真横にぼふっと倒れこむ。このまま寝るのならば悪戯するところだが。まぁ、それはないだろうと思ってる。 潤の顔を覗き込み、]
どうした〜?
[なぁんて。]
(27) 2014/04/15(Tue) 20時頃
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[どういうことだと頭を悩ませていれば、ノックの音が響く。続く声>>18に一度返事をして、携帯を鞄に放って扉に近づく。]
はーあーいーっと、よく来たな
[ガチャリと開けば、自分より少し低い位置に後輩の顔がある。半身を引いて部屋に招き入れる。お菓子を持っているのを知れば、置く場所を確保しようと机の荷物をポイポイとどけた。]
あ、何人か風邪ひいたって聞いたか
[何か話す前に、先程友人からのメールで知った話題を出してみる。 押川から何か言われれば、切り上げてそちらの話をするつもりだが。]
(28) 2014/04/15(Tue) 20時半頃
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あ、先輩、私にも!
[先輩がチョコレートを手に取るのが目に映ると、寝転んだまま催促を。と、彼がもぐもぐしながらこっちへ向かって来て、そして。]
へっ?う、あ…
[ベッドに伝わる振動。こっちを覗き込む、悪戯好きそうな目。 こんなに近くで顔を見たことなんてないから、一瞬で思考回路がフリーズしてしまう。]
え、えっと…あの。
[何か、何か言わなきゃ。 混乱した頭で必死に考えて、浮かんだ言葉をそのまま唇が紡ぐ。]
(29) 2014/04/15(Tue) 21時頃
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ーー 階段前 ーー [二通を送り、落ち着かなさげにそこに留まる やがて桜が来れば笑顔を見せるもいつもより元気がなく見えただろう]
すみません、来てもらっちゃって 俺何すればいいかとかわからないから、駄目ですね……じゃあ行きましょうか
[共に深紫へ向かおうか もし彼女に隠そうとする意思が無ければいつもと違う様子に気付いて指摘しただろうが、さて]
(30) 2014/04/15(Tue) 21時頃
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本当?雨の中歩いてきた私が言えたことじゃないけど、風邪流行ってるみたいだし気をつけてね…?
私も会えて嬉しい。甚三紅に遊びに行こうと思ってたのに、すっかり行くタイミングなくしてて……。
[自分より雨に打たれた二人が風邪を引いたことはまだ知らなかったが、体調悪くしてもおかしくないことをした覚えはある。その辺を棚に上げて、桜に注意する。顔が赤いように見えるから、余計に心配だ。
そうは言っても手伝ってもらわなくては着物を着ることも出来ない。本人の言葉を信じて、されるがまま着物を合わせてもらう。
濃紺の地に薄い色味の花が裾に散らされたそれは、単純にかわいいと思えた>>14。着付けが終われば、髪をゆるく肩上で結い。着慣れない着物に少しふらつきながら、鏡の前で全身を眺めただろう。着物美人な桜には比べるべくもないが、流石に彼女の見立て。きちんと自分に合わせられたそれからは、センスの良さを伺わせた。]
(31) 2014/04/15(Tue) 21時半頃
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[最初はただ濡れた服の代わりのつもりだったのに、折角こんな風に着付けてもらったなら誰かに見せたいような気もしてしまう。最後にちょいちょいと仕上げてもらい、満足げに褒めてくれる桜に、こちらも嬉しくなる。]
なんか、着付けまでお願いしちゃってごめんね……。
この着物すごく綺麗。着せてくれてありがとう。
[今度何かお礼する!と続けながら、笑顔で礼を述べ。
その後に彼女が用事があるようなら手伝いを申し出て、それが彼女を困らせてしまうようなら、別れてふらふらと別荘内を歩こうとしただろう。]
(32) 2014/04/15(Tue) 21時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/15(Tue) 21時半頃
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[花と別れた後だろうか。類とシュレーゲルのお見舞いに向かうべく待ち合わせの階段へ。 もちろん、ティモシーさんにもらったお粥を持って。]
類くん!お待たせしちゃいました?ごめんなさい。 ティモシーさんが作って下さったお粥持ってきたので一緒に行きましょう? もう行っちゃいました…?
[元気がなさそうなその顔をみて心配そうに覗き込む。 そういう自分も、体調はよろしくないわけだが。類とシュレーゲルのお見舞いが終われば少し寝るつもりで来たが、さて。 体調の悪さを必死に隠そうと虚勢を張っていたがばれてしまたったか。]
(33) 2014/04/15(Tue) 21時半頃
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ー若葉→キッチンー [一度は結論が出たものの、まだぐるぐると考え、気がつけば夕方前。何度かメールで話を…とも思ったが、自分から会って話をと言っておいてそれは無いだろうと思いとどまり。 とりあえず風呂に入り気分をさっぱりさせてから、食事の準備をとキッチンに向かう。]
なんか今日は皆いないな。 部屋にこもってるのか…?
[風邪っぴきが増えたからか、雨だからか、今日はあまり人に会わない。少しそれを寂しく思いつつ、昨日の残りのパスタ麺を茹で、簡単にペペロンチーノを作り、トマトとチーズを使ってサラダを作った。 少し多めに作ったので、後から誰かが来たらあげるつもり。 誰か来たら、病人の具合や腹の空き具合などを聞いて、もしお腹が減っているのであれば追加で何か作っただろう。]
(34) 2014/04/15(Tue) 22時頃
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へへ。来ちゃった。
[開かれた扉に、見えた集の姿に、何処か安堵したように、力の抜けた笑みが出る。 そのまま部屋の中へ入れば、机の上に広場を作ってくれた彼に甘えて持って来たものを置き。]
……いや、おれお寝坊さんだったから。 江西さんと、エリアスさんと、鳳さんと、あと……南方さんくらいしか見てない。
[何人も、と、集は言う。起きてから出会った人を思い出しながら羅列する。南方はバツの悪いとこを見られた手前、少し出しにくくはあったので、引っかかってしまったのだが。]
誰が風邪ひいたの?
(35) 2014/04/15(Tue) 22時頃
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あっ、すみません女の子に持ってこさせちゃって。いやいや、大丈夫ですよー
えっと、その……ただ、心配で
[ヴェスは何をしているだろう、悪化していたりしないだろうか…それが気になりお粥を取りに行くことを忘れていたことに現れた姿を見て気付いた。 覗き込む彼女が何を思っているか気付けば素直に口にするも、それが、ヴェスへの気持ちが後輩としての想いだけではなくて 視線は逸らしてしまった]
……桜ちゃん先輩、なんだかいつもと違いません? 体調おかしかったりしませんか
[それから行きましょうと声をかけるうと再び彼女を見た時気付く 無理をしていつも通りに見せようとしているような、気付いたのはあの件のあと自分もそんな振る舞いをしたことと、同じ学科で慕っている先輩とは会う機会が多いからだ]
(36) 2014/04/15(Tue) 22時頃
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あの、なんなら部屋に戻って寝てても……俺、先輩のことも心配です
[ただ純粋に心配で、しかし断られればそれ以上は先輩である彼女には言えないだろう 桜先輩が選んだのがどちらであっても、お粥を自分が持つと受け取り深紫へ向かう]
(37) 2014/04/15(Tue) 22時頃
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ーー 深紫前 ーー 俺です、お粥持って来ましたよ
[その時一人だったか二人だったか、とりあえず自分の手は塞がっている為呼び掛けのみ 開けてくれるのを待っている]
(38) 2014/04/15(Tue) 22時半頃
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[濡れた衣服を部屋に干すと、すぐに外に出た。桜に着付けてもらった着物をすぐに脱ぐつもりはなかったし、部屋で寛いでいたら着崩してしまいそうだったので。 着物の裾に気をつけながら、ゆっくりと廊下を歩いていく。階段横には、まだ南方がいただろうか。姿が見えたなら、挨拶ついでに着物を見せて会話したかもしれない。
南方かティモシーかに更に二人が体調を崩したことを聞けば、見舞いに行こうか考えたが多分他にも何人か同じことを考えるだろうと予想して、夕飯後に訪ねようと思って。
キッチンから漂う良い匂いに気付いて、そちらに向かう。鳳がまだいれば、声を掛けただろう。]
良い匂い〜………て、鳳だったのか。 私も一緒していい?
(39) 2014/04/15(Tue) 22時半頃
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[フライパンを振るっているときに声がした方を振り向くと、そこにいたのは大塚で。朝の顔を思い出して、つい吹き出してしまう。]
ふ、はは…あ、いや、ごめんなさい。つい朝の顔思い出しちゃって。 大塚さんもよければ食べます?簡単なものと思って昨日の夜と同じでパスタにしちゃったんですけど、味は違うので。
[大塚がそれでいいと言えば、作った出来立てのパスタとサラダを食堂に持って行くだろう。少し待ってくれれば、コンソメスープでも作ったかもしれない。]
(40) 2014/04/15(Tue) 22時半頃
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[ご飯を食べ終わり、片付けをして。]
樺さん、まだ夕飯食べに来てないよな…
[昼に来たメールでは少し寝ていれば治ると言っていたが、まだ寝ているのだろうか。どちらにしろ、体調が悪いのなら別メニューがいいかもしれない。]
[そう思うと、食べ終わった皿を洗った後にお粥を作る準備に取り掛かる。他の病人の分のお粥はティモシーが作ってくれてるし、樺の分のお粥はないはず。]
樺さん、体調悪いって聞いてたので。 ちょっとお粥届けに行ってきますね。
[体調を心配しているのはほんとだが、一人で先輩の部屋を訪ねるていのいい言い訳じゃないかとやや後ろめたさを感じつつ、食堂を後にした。]
樺さん?…俺です。もう夕飯の時間ですけど、お粥、食べれますか?
[こんこん、と部屋をノックして、そう問いかけてみた。]
(41) 2014/04/15(Tue) 23時頃
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気ぃ効くなー 今までなんも食ってないから腹減っちゃって
[本当はそこまで空腹ではないけれど、食欲が無いわけでもなく。貰って良い?とお菓子に手を伸ばした。許可をもらえばそのままモソモソと食べ始める。]
ぁいや、俺もあんま知らねえんだけど ヴェス先輩と、あと…愛梨が体調崩したって
[何人かの名前を羅列していく押川>>35に、自分が今日ティモシー以外と会っていないことに気付く。完全に引きこもりである。 南方の名前を呼ぶ際、少し躊躇った気がして。何かあったのかと眉を寄せた。]
な、辰先輩となんかあった?
[自分も一瞬名を呼ぶのを躊躇ったのを隠すように、問い掛ける。あの先輩が問題を起こすような人間だとは思わないけれど、もし、何かあったのだとしたら。]
(42) 2014/04/15(Tue) 23時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/15(Tue) 23時頃
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ー向日葵ー
[その言葉が、耳を通じて脳へと伝わる。ふふ、と柔らかい微笑みを浮かべたまま、額と額をくっつける。]
ごめんね、俺、アホ…だからさ
[そう言うと、そっと唇を重ねる。一瞬だったような…長かったような。]
俺も、"好き"だった。
(43) 2014/04/15(Tue) 23時頃
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ー向日葵ー
……せん、ぱい?
[唇に触れた柔らかいものが、彼の唇だと理解するまでに少し時間を要した。ずっと望んできたことが現実になるなんて、思ってもみなかったから。]
本当に本当、ですか? …うそだったら、泣きますよ、私。
[そう言いながら、早くも瞼の縁には透明な滴がたまりかけていて。それを自分で拭うと、枕を手放して寝返りを打つ。]
(44) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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人の顔見て早々笑い出すとは、良い度胸ね!この…‼︎
それより前に反応する所あるでしょうが。
[すっかり忘れていたというのに、鳳の思い出し笑い>>40でこちらまで思い出してしまった。今朝の屈辱的な落書き。八つ当たりではあったが、彼の頬を軽く抓ってやる。普段とは確実に異なる格好をしてるのに、まず笑い出すとは失礼な。と大袈裟に怒ってみせて。]
勿論!お腹空いちゃって。
[作ってもらっておいて文句言うつもりは毛頭ない。食堂への配膳を手伝いながら、そうやってるとバイトしてる時みたいだな、なんて考えて。一緒にこの場にいない愛梨のことも思い出して、少し寂しくなるのだが。
服を汚さないように気を付けながら、パスタを食べる。傍らにはスープとサラダ。美味しいなと思いながら、他愛ない話をしたりしただろうか。]
(45) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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ま、嘘だと思うならそれでもいいけどね?
[と、いつもの調子でニヤニヤ。これだから意地悪したくなる。 そっと耳元で話しかける]
ーーーーーーー。
(46) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/15(Tue) 23時半頃
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何も食べてないて…昼過ぎてるでしょ。大丈夫?後で何か食べに行く?
[寝坊したにしても食べにすら部屋を出ないとは。何をしてたんだろう、とは気になるものの、詮索して鬱陶しがられるのも嫌だ。 どうぞ、と菓子の袋を集の前に出しながら、話に耳を傾ける。]
愛梨さん風邪ひいちゃったのか!うぇー。昨日元気そうだったのに。 …と、ヴェスパタインさんか。…じゃあ、笛鳥さんが昼前変だったのそれかな?集さんと喧嘩したのかと思ってちょっとそわそわしてた。
[愛梨は昨日元気そうだった。後半一緒にはいなかったものの、夕食にも来ていた筈だし。などと思いながら。 それに、昨日、ヴェスパタインに向けた笛鳥の様子から懐いてる感じはした。から、妙に腑に落ちた。気になっていたものが一つ、晴れてすっきりはしたものの、自分も気を付けなければ、なんてぼんやりと考える。]
や、南方さんと何かあったってわけじゃないけど…気まずいとこ見られたとゆーか…
[…南方の名前を出すのに引っかかったのに、普通に気付かれた。別に彼が悪いと言う訳ではないのだし、特に彼と何かあったというわけでもないので、どう言おうかと迷いつつ。]
(47) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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