82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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慣れなくても……。 ずっと、俺がお守りします。
[主の言葉>>21に、表情を綻ばせる。 唇が離れるのを惜しむように、何度も。
彼が周囲に気付かせまいとしているのだから、自身もそれにあわせ、慣れなくてはと思いはすれど。 心配は当分収まりそうにない。]
(24) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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《いい匂い。
ドリーもご馳走になっちゃいなよ。 ドリーの分、何も作ってないでしょ。
いい ?》
[先に書いた文章(>>18)は消して、 その上へ書いた文言をドリベルに見せ。
末尾の質問は、キリシマへ向けて。
少し、挨拶も兼ねてそういったやり取りを。 それから、手招くキリシマの元へ。 ドリベルが用意してくれた食事と板を持って。]
《ひとりでたぶん、大丈夫。 先生は ゆっくり食事を。》
(25) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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[この位置からではサミュエルの文字>>18も、主の声も判らない。 ただ師弟に任せておこうと、呼ばれるまでは口を挟まず]
これは美味しそうです。 ありがとうございます。
ところで、これ、味大丈夫でしょうか?
[ドリベルが差し出してくれたクラッシュゼリー>>22を 有難く受取って礼を述べる。 相手の声が聞こえないから、 ある意味好き勝手やっているのだが。 その勢いで野菜の形の無くなるまで煮込んだシチューの 味見を頼む]
(26) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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[サミュエルとキリシマのやり取りは、 荷物を渡しているところだったから気付かなかった。
板を向けられて、首を傾げる。 荷物を置いたら戻るつもりではあったのだけれど。]
……作ってはない…ですけど。
[いいんでしょうか、とキリシマへと確認の視線を向けた。]
(27) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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ずっと……そーだね、ずっと。
[ジェームスの言葉を繰り返して、 交わした約束を思い微笑んだ。
隠し通すには限界があるかもしれないけれど 今はみんながそれぞれ大変な時のはずだから。 せめてもう少しは黙っていようと――
――その時はまだ、思っていた。]
(28) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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そうだ、シーツ頼まれていたんだった。 あとチアキのシャツもね。
[座ってできる仕事のことを思い出し、裁縫道具を取りに行く。 いつものように机に並べて、椅子に腰かける。
ジェームスが何か家事をすれば手伝うかもしれないし、 特にすることがなさそうなら、隣に座るように声をかける。 あるいは――腹の虫が鳴って、彼に食事を頼むかもしれない。]
(29) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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[トルドウィンの推測力が高いのか、 普段通りの会話をしているような感覚。
味見を頼まれれば、 猫舌ゆえに少ししつこいくらいに冷ましてから一口。]
……おいしいです。とっても。
[口にして、これでは分かりにくいかと。 親指と人差し指で丸を作ってトルドウィンへOKのサイン。]
(30) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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[サミュエルのドリベルへの気遣い>>25や ドリベルの躊躇い>>27は雰囲気は推測出来ても 細かな事は判らない。 全て主に任せ、主から指示があれば素直にそれに従う]
大丈夫でしょうか? 良かった。
[OKサインを見せてくれたドリベル>>30に微笑んだ]
(31) 2013/05/15(Wed) 01時半頃
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[トレイルの言葉>>28に、目を細める。
主が自分を受け入れてくれていること。 傍にいてくれること。 それだけで、心が満たされて。
襲い来る病の可能性や、それ以外の脅威のことなど、今は知るべくもなかった。]
(32) 2013/05/15(Wed) 01時半頃
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では、お仕事の間に食事を作るとしましょう。 ……今までよりも、むしろ忙しいくらいかもしれませんね。
[主の言葉>>29に頷き、昼食の仕度にかかる。 疲れたであろう主のことを思い、少しでも身体にいいものを、と――。**]
(33) 2013/05/15(Wed) 01時半頃
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弟子が大変なら協力はしたい。
[>>22これから食事を共にするであろう、 このことを黙っているのは辛いが ドリベルまで苦しめるわけにもゆかないから。]
ゼリーも作れるのだな。
[これは凄い、新鮮な牛乳からも 何か作れないかと思案顔。]
(34) 2013/05/15(Wed) 01時半頃
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構わん。
[>>25多分トルドヴィンは多めに作っているだろうし、 ケヴィンからのパンも沢山ある。 >>27鹿肉だけでなく豚もあると頷いた。
今夜はやけに豪勢だな、と思った。]
大丈夫か、何かあればこれを。
[鈴の代わりに床に落としても壊れずに鳴りそうな 鉄のカップ、コンコン鳴らせば流石に聞こえる。]
(35) 2013/05/15(Wed) 01時半頃
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[食事のためにキリシマ家の裏を借りる。 その前に、ドリベルの傍へ行き、 髪を撫でて額に唇を押し当てた。
またあとで。という意を込めて。
これまでも、誰の前でもかわらず、 少し離れる際には頻繁に手を握っていた。 その延長にある行為。 やはり、誰の目も気にしない。]
《ありがとう。先生。》
[そう書いた板の上に 鉄製のカップ(>>35)を乗せてもらう。
そして、一旦屋外へと出て。裏手へ。*]
(36) 2013/05/15(Wed) 01時半頃
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[食事を作ると言ってくれたジェームス>>33の姿を見ながら 座ってゆっくりと仕事を進めることにした。
昼食が出来上がるころには、 やぶれたシーツの修繕は半ば終わっていただろう。**]
(37) 2013/05/15(Wed) 01時半頃
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[サミュエルがドリベルの元に来ると額に口付けを落す>>36 失った声の代わりに想いを伝える手段だろうか。 声の代わりに聴力を失った自分にも何となく理解出来て、 スッと眼を逸らす]
…………。
[ただサミュエルが部屋を移動する様子に、数度眼を瞬かせたが 主が鉄のコップを渡しているから>>35全て承知なのだろう]
宜しければドリベル殿もどうぞ。
[サミュエルや主が既に勧めて許可をしていたとは知らず、 1人残されるのもさみしいだろうと椅子を勧めた]
(38) 2013/05/15(Wed) 01時半頃
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……こちらも、お手伝いできることがあれば。 幸い…僕は何もないので。
[キリシマの気遣い>>34に、甘えてばかりはいられないだろうと。 不具合のない自分は好きに使ってくれと申告を。
ゼリーは喜んでもらえたようで、ほっとした。]
(39) 2013/05/15(Wed) 01時半頃
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― キリシマ家 家畜小屋の辺り ―
[少し悩んだ末に行き着いたのは、 動物の気配で他よりいくらか賑々しい小屋。
とは言え夜だ。慎重に。
地面に腰掛けて、 ドリベルが持たせてくれた料理と向き合う。
滑らかな液状になるまで 丁寧に拵えてくれたのを知っている。 心から感謝を込めて、両手を組み合わせ、 食前の祈りを。]
(40) 2013/05/15(Wed) 02時頃
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……では、お言葉に甘えて。
[お相伴の許可を得れば>>35、しばし滞在する事を選ぶ。 トルドウィンのところで味見をした後、 そのまま皿を出したり細々と手伝いをしていれば。]
……、っ
[近づいてきたサミュエルに額に触れられ、 指で分けられた隙間から、瞑目した目が覗く。 思わずトルドウィンを見れば、 目線を外されていてほっとしたような恥ずかしいような。]
(41) 2013/05/15(Wed) 02時頃
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[――…涙がこみ上げた。
流し込む角度を変え、一匙の量を調整し、 何度か挑んでみるうちに 食べるものを食道に流し そのままなんとか胃に落とせるコツは見つけた。
それでも、大半は、器官に詰って吐き出した。
ほんの一口分の食を得る事が、こんなに辛いとは。
噎せて咳き込む無様な音は、 屋内までは聞こえないだろう事がありがたい。]
(42) 2013/05/15(Wed) 02時頃
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[そのまま屋外へと出て行くサミュエルに、 どこへ行くのかと不思議そうに見送るも。]
……あ。ありがとうございます。
[トルドウィンに椅子を薦められれば、 意識は一旦そちらへ向いただろう。]
(43) 2013/05/15(Wed) 02時頃
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気にするな。
[>>36なにやらスキンシップが増えているようだが 特に何も言うこともなかった。 同じようなことをトルドヴィンにしたら 張り合う子供ですか、なんて冷たい顔になりそうだから。
声の代わりに想いが届くなら、あとでやってみよう。]
(44) 2013/05/15(Wed) 02時頃
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[生理的に滲む涙をぼたぼたと落として、 間違って気道に入ったものを吐き、 みっともなく食事をする。 時間をかけて。
屋内での食事が終わる頃まで時間を使えば、 匙に10杯分ほどの分量程度は 胃に収められるだろう。
まだ、最初。はじめたばかり。 きっと、うまく出来るようになる。 ならなければ。
生きるために。]
(45) 2013/05/15(Wed) 02時頃
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なら、サミュエルを沢山甘やかすことだな。 きっとなんでもできると意地を張る。
[>>39見えない所で努力をするような子だ。 今もきっと一人で、生きるために頑張っている。 手が増えるのは勿論歓迎したいが、 自分たちもあまえい甘えずになんとかしたい。 少しばかり年上の意地でもあった。
トルドヴィンには、美味いの仕草を。]
(46) 2013/05/15(Wed) 02時頃
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[手伝いをしてくれるドリベル>>41に礼を言いながら]
これは美味しそうですね。 宜しければ今度ゼリーの作り方を教えて下さい。
[サミュエルの事は主から指示があるまでは 触れる事はしない。 代わりに主と2人では絶対に出ないデザートに興味を見せる]
主にも食べやすそうですし、 作ってみたいので是非レシピを教えて下さい。
(47) 2013/05/15(Wed) 02時頃
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[夕食は確かに豪勢>>35だった。 囲むテーブルに座るのが主と自分ではまず会話は無い。 粉が飛ぶので板も手近には無い。 ドリベルが居心地悪いのではと心配はするが、言葉にはしない。 返答に困らせてしまうからだ]
…………。 羊毛を近々紡ぐつもりですが、必要ですか?
[主のサイン>>46には、ありがとうございますと頭を下げて。 佃煮やゼリーの味も良かったが、何となく食事については 口にするのは躊躇われて、自分からの話題は違うものに]
(48) 2013/05/15(Wed) 02時頃
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― 食後をみはからって。 ―
[かなりの量を無駄にしてしまった。と。 空になった器を抱え、 申し訳なさのあまり途方に暮れる。
顔を拭って、空の器を持って、 何事もなかったかのように戻るのは きっと三人の食事が終わったすぐ後。]
《ドリー。美味かった。ありがとう。
先生も。トルドヴィンも。 心から感謝を。》
[彼らへ向けて丁寧に書いた文字を見せた。**]
(49) 2013/05/15(Wed) 02時半頃
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……はい。
[キリシマの口から漏れる 普段と正反対の言葉>>46に違和感を覚える。]
……あの。 …エルはどこに…?
[食事の準備がなされても、そこに彼の姿はなく。]
(50) 2013/05/15(Wed) 02時半頃
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[誤魔化されたか納得したか。 サミュエル不在の食卓へと着席し。
しっかり煮込まれたシチューと、 佃煮はどちらも美味しかった。 静かな食卓は普段のサミュエルとの食事でも慣れている。 順調に食べ進めながら、]
羊……。
[トルドウィンの問い>>48にしばし考え込み。 …寝具と、ひざ掛けでも編んでみようか。 そう考えて、頷きで希望する意思を伝えた。]
(51) 2013/05/15(Wed) 02時半頃
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[チアキのくれた佃煮も美味い、スモークされた鹿のシチューは 言わずもがな食べ慣れた味になっている。 呼吸に難があれど周りの気遣いもあって あまり苦労もなく食べれた。]
昼に食べた時、大惨事だったから ドリベルには見せたくないと。 身体が慣れるまで付き合ってやれ。
[>>50こんな言い方で誤魔化されてくれるだろうか。 嘘は言っていないが、あの分では食べるのにも 相当苦労はしているのだろう。]
(52) 2013/05/15(Wed) 02時半頃
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― 少し前 ―
……簡単ですよ?
[もともと綺麗な形に固まらなかったゼリーを 誤魔化すために……した一品だ。 作りやすいし食べやすいので、 最初に出した時以来定番のデザートにはなっているが。
レシピを、と言われればもちろん了承の意を込めて、 丸印を。]
(53) 2013/05/15(Wed) 02時半頃
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