41 アンデッドスクール・リローデッド
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 02時頃
|
…もしかして、骨折れてんの?
[要求されたものからの連想を口にして。 ちらりと屋敷の扉へ視線を向けた。 洋服なども残ってたのだから、探せば包帯の一つや二つ見つかるだろう。 けど、先に中へ入るのはどうしても怖かった]
…なあ、とりあえず一回、中で怪我見てみよ? あんまり動いたら、良くないかもしれんし…
それに… 怖くない、ってゆうのは。 …ちょっと、怖い。
[眉を寄せる]
(13) 2011/12/05(Mon) 02時頃
|
|
― 幽霊屋敷・中庭 ―
コーネリア。 お前こそ、一人でどっか行っちまうから…
[良かった、生きていた。咄嗟に、そう思った。]
あの煙は…
(14) 2011/12/05(Mon) 02時頃
|
|
あぁ、他の人には内緒で頼む。 俺のご先祖様の責任だ。それなりに責任を感じてるんだ。
[自分でも嘘くさいとさえ感じるセリフを吐き捨てて、骨折と言われれば腕を見る。]
わからん。おそらく骨折してるかもしれないと言う程度だ。 かなり痛いんだよね。
[そう言いながら中に、と言われればバカだなぁと頭を撫でて]
死にはしないよ。
[そう呆れ気味に口にした。]
(15) 2011/12/05(Mon) 02時半頃
|
|
それは ――……悪かったって、思ってる。
[自己保身、しかも命がけの時に馬鹿な事を言い出した自覚はある。] 良かった、生きてて。礼もなにも言えないうちに かと思った。 [濁しながら告げた後。 黒い煙の方へ一歩進む。生物教師の車は、どこまで行ったというのだろう]
あれじゃない、だって帰ってくるって言った。 だからアレはダン先生じゃない。 [教師はそんなことを言ってなかった。ただ笑った>>415だけだった。 記憶にウソをついて、捻じ曲げる。生物教師が怪物を引き付けるために、車で敷地外へ行ったことを知らなければ、彼の呟くことは意味が解らなかったろう。 けれど説明する余裕もなく。少し色の失せた顔で続ける]
センセイ、助けに行かなきゃ。 一人じゃ戻ってこれないだろうし。 [走り出す前に高橋へ向き直って] ――タカハシ、この屋敷、ね 2階に武器が置いてある。これとか、銃とか。使えるから、取ってきなよ。
(16) 2011/12/05(Mon) 02時半頃
|
|
はっはっはっ…マジで断るわ。 俺は俺のやり方で不老不死になるからな。
だが、俺だってどっちだっていいんだぜ? いい研究材料だからおいてやってるんだ。 あんまり調子に乗るとどうなるか教えてやってもいいんだぜ?
[そうして一拍おいて、笑みを浮かべた。]
研究員が、研究対象の弱点もろくに知らないと思うなよ?
(*13) 2011/12/05(Mon) 02時半頃
|
|
「ヤレルモンならヤッテミナ」
「オ前が研究シテイタウィルスは」 「ドレダケ前ノモノなのかネ]
[転生に転生を重ねたアンデッド、果たして彼の研究成果と一致するか]
「俺モお前ニャ特別な感情ヲ持ちそうダヨ」 「意識残したママ」「腐らセテヤロウカ」
(*14) 2011/12/05(Mon) 02時半頃
|
|
ダン先生、って…ヤチグサ?
[コーネリアの話は断片的だったが、察するに、ヤチグサはこの先へ一人で行ったのだろう。彼は車椅子だ。戻るどころか、無事でいるかも危ういのでは、と思われた。]
――わかった。すぐ、行くから。2階、な? 無茶すんなよ。
[答えて、屋敷の中へと。]
(17) 2011/12/05(Mon) 02時半頃
|
|
「ソーイヤ言ってタナ」 「不老不死にナッタ時、一人位オトモダチがホシイとか」
「誰デモ好きなヤツを感染サセテやるヨ」 「皆アタマ悪ーイタイプダケドな」
[粘着感と生臭い感覚が赤に伝う。 隙あらば本気で狙うと暗に言うのだ*]
(*15) 2011/12/05(Mon) 02時半頃
|
|
…まあ、責任とかは置いといて。
[セシルの言葉の真偽は良く分からなかった。 むしろ、この状況をどこか楽しんでるようにすら見える節もある。 けれど、彼女にとってそれは瑣末な事だった。 自分には難しい事とかはよくわからない、だから、大事なのは自分の気持ち。 何が一番嫌かを考えて、それを回避する事。 それが何なのかは既に知っている] そんな冷静そうに言うてる場合とちゃうやん…!? って、撫でてる場合やないのー! 私は嬉しいけど! てゆか、根拠ないこと言うの禁止!
[音を立てすぎないように、小声で叫ぶ。 とにかく安全な場所での治療が必要だろうから、一刻も早くこの場から逃げ出したかった]
(18) 2011/12/05(Mon) 02時半頃
|
|
うん。
[無茶しない、と理解を示すように頷いておきながら。 高橋の姿が扉の向こうへ消えると動き出した。
武器庫から持ってきた三又の槍を構える]
センセ、まだ……絵、完成してないでしょ 死んだら、ダメだよ [突くだけ、だっけ。と胸中で呟く。ためしに門の隙間から、向かい側の怪物、頭を狙って突き出してみた]
(19) 2011/12/05(Mon) 03時頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 03時頃
|
[運よく怪物の眼球に突き刺さった、槍の先端。 しかしそれ以上貫くには相応の筋力か、勢いが必要そうだった。 引き抜く際も同じように。門に足をかけながら、力任せに引き抜く]
……っとぉ センパイのうそつき。簡単じゃないじゃん。 虫歯たちも苦労してんだなあ [文句を言うときは、微かに口端を歪めた。 もう一度、黒い煙の方をみる。]
門の前も掃除しないと。――ああ、車でぶつかれば簡単にどかせる かも。 じゃあセンセを迎えに行けば早いかな。
(20) 2011/12/05(Mon) 03時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 03時頃
|
見えたくらいで損せんもん!
[庭に降り立つと、小型銃を手にする。
父が話していた。 チャカを扱う時は冷静に。 真っ直ぐに照準をあて、撃ち抜く。
カチャ、と安全装置を外し、 ――ゾンビの頭に向け、引き金をひく!]
(21) 2011/12/05(Mon) 03時頃
|
|
[ドッ…―――ぐちゃ]
[ゾンビの頭は破裂するようにはじけ飛び そのゾンビは動くことはなくなった。 小型銃とは言え、発砲の際の反動に驚いた。 これは大型の銃は自分が扱うと捻挫しかねない。]
ヴェスパタイン……ゾンビの、数が数やんね。 闇雲にゾンビ倒し続けても疲弊してしまうんやないかな。 一遍、屋敷の中の安全な部屋で全員集まって、 今後の方針決めた方がいいかもわからん。
皆、集まれるかな。
[レティーシャとセシルの姿が少し遠目に見えたなら、]
そこの二人!一遍、中に戻ろうや! 作戦会議やけん!
[そう声掛けをし、ヴェスパタインに群がるゾンビが減ったタイミングを図って、中へと退避するつもり*]
(22) 2011/12/05(Mon) 03時半頃
|
|
― 幽霊屋敷・館内 ―
[入り口のホールの目前にある階段を上って、2階へと上がる。途中、ソファに座る男女をちらりと見た。見た事があるような気がするが、はっきりとはわからない。声を掛けられなければ、そのまま2階へ。]
(23) 2011/12/05(Mon) 03時半頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 03時半頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 03時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 03時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 04時頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 04時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 04時頃
|
[古くなったブロック塀、槍を携えながら登るのには骨が折れたが。 登りきって塀上から眺める。黒い、煙を吐く車は―怪物たちに塗れて良く見えないが―白のワゴン、に見えた。 噛みしめた唇、鉄臭い味が口内に広がる。 けれど。彼は信じていた。物事は全て、ハッピーエンドになるのだと。 みんな仲良く暮らしました、めでたしめでたし それで終わる世界があるのだと。 その「みんな」の認識には、かつての人間だった怪物たちは入っていない。そのことにも気づかないで、彼はただ、信じた。今残っている人間が無事助かる結末がくるのを。]
[けれどそれはすぐに打ち砕かれる。 見つめる先の車、炎の勢いが上がる。なにか、燃料が与えられたかのように。 瞬く間に赤い炎に車体は飲まれ、周囲にいたゾンビたちも同じように燃えていく。]
セ、ンセイ……!
[ブロック塀から飛び降りる。動きの鈍い、人型のゾンビたちしかいなかったのが幸いした。車体に駆ける彼の後ろから、怪物たちはゆっくり迫ってくる。その速度につかまる気はしなかったけれど]
(24) 2011/12/05(Mon) 04時頃
|
|
[彼の視界の中で、目標物はひときわ大きな炎にのまれて、次の一瞬。 大げさな音を立てて、爆風と、熱気と、そして肉片を。周囲に散らばらせた。 恐らくその音は屋敷まで届くだろう。その周辺にいた怪物の意識を、―元―ワゴン車に向けるだろうか。
思わず腕で視界を覆う。顔を庇うような仕草は、けれど鼓膜までは守れなかった。]
っ―― ぁ センセイは [物音が少し、奇妙に聞こえる気がしたが気にしてはいられなかった。 白い車があった方に目を向ける。いまだ、燃える金属の塊と、その近くでもがく肉の塊。 鼻を突くような匂いと熱が風に乗って届く]
(25) 2011/12/05(Mon) 04時頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 04時頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 04時頃
|
[見なくても、理解していた。ただ視線が外せなかった。
爆発音に引かれたゾンビが、音源に寄って行く。 炎には触れない距離でふらふらとしている様は電球に惹かれる蛾のようだと思った。 きいいんと耳鳴りなのか、なんなのか。右が特に痛い、けれど。]
[歪められた表情で、その残骸を見つつ**]
……うそつき
(26) 2011/12/05(Mon) 04時半頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 04時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 06時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 07時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 09時半頃
|
さあな。だが、さっきの実験結果を見る限り、大きな変化はなさそうだぜ?
[強気な笑みを零しながら、彩葉の声に反応する。 そして、その言葉が何を指し示しているか理解すると、笑いながら]
それこそ、やれるものならやってみろ。 そんな事したら遠慮なくてめーの頭に弾丸ぶち込んで……。
[そこまで言って、楽しげな笑みを浮かべる。]
なあ、俺とゲームしようぜ? 俺はお前の正体を伏せて、でもお前の存在をバラす。 お前はそいつらにばれない様に、仲間を増やして、俺を殺させる。 どっちが勝つか、楽しそうなゲームだろ?
[冗談のように、屋敷の連中の命を安売りする。]
それに、アンデッドウイルスでどんな反応が起こるかはその人間の持つ性質次第。 お前が操れるわけじゃないだろう?
(*16) 2011/12/05(Mon) 09時半頃
|
|
いつだって冷静なのは、俺の武器だからな。 根拠もある。 俺はゾンビやアンデッドの弱点を誰よりもよく知っているからな。
[そう笑いながらも、余計な心配はかけまいと、屋敷を見て、外を見る。 ゾンビからレティーを庇うように立ち、屋敷へ誘導する。]
中に戻るよ。とりあえずは……。
[銃は向けたまま、撃てば音がなるのでいつでも撃てるようにして。 生徒会室で出会った少女の言葉に頷いて。]
そうだな。俺が会った人型以外のゾンビの特徴くらいは教えてやれるさ。
[出入り口の前に立ち、避難の完了を待って屋敷内に戻った。]
(27) 2011/12/05(Mon) 10時頃
|
|
「…イイゼ?」「ノッテヤル」 「俺のアタマデモフキトバシテミロヨ」
「その代ワリ」「俺が誰クッテモ口割るンジャネーゾ」
[ケタケタと下卑た笑いが響く。 面白ければ目の前でレティーシャを食い殺すことだってやりかねないが]
(*17) 2011/12/05(Mon) 11時頃
|
|
…それでも。 優位ではあったとしても。 絶対安全やって保証には、なれへんやん。
[だからこそ怖いのだと訴えて。 それでも、中に戻ってくれると聞けば、パッと表情を明るくして。 シノブの方を見て、一度目を閉じてから屋敷の中へと向かう]
んと、でも、今はお話の前に治療が先決! …やりながらお話て、出来るんかな?
[そもそも、まともな治療は出来ない。 ならばせめて知識のある人が居ないかと不安げに屋敷を見て。 中に戻ると、はらはらしながらセシルが入って来るのを待った**]
(28) 2011/12/05(Mon) 12時頃
|
|
「セシル、せん、ぱ……」
[無意識の底の、ベネットだけの意識は会話を辿る。
セシルは元に戻す方法も知っているとか。
この不死者が死ねばきっと自分も死ぬ。 けれど死ななければ皆が死ぬ。
沈み切りそうな精神は何を思っただろう*]
(*18) 2011/12/05(Mon) 12時半頃
|
|
― 玄関ホール ―
[反応した試薬の色は白だった。 脳裏に浮かんだ人の行動を見れば、それは頷ける。
それに比べて、反応があったヤチグサ先生。 全身を血に染めていた姿が脳裏に浮かぶ。 やはり、知性あるアレは実在する、と結論付けた。]
疲れているのね。 [屋敷の中はお膳立てが整えられている。 何らかの罠、いいえ仕組まれた研究の一環。 だから感染者がいる可能性もある。
身の安全を守るために知らなくてはならない。 そして、さり気なく試料は入手しなくては――。
傍目にはバーレーを癒すかのように 彼の髪を撫でるかのように手を伸ばした**]
(29) 2011/12/05(Mon) 13時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 13時頃
|
[二階へあがろうとするラルフ>>23を見て、田原は安堵の声を上げた。]
高橋、無事だったのか…!
[生きていた事実に喜びを覚えつつも、感染の危険が頭によぎる。 自分は嫌な奴かもしれない、そう思った。]
怪我はないのか?
[少なくとも、目立った外傷がなければ感染の疑いは薄いはずだ。 もっとも、それは診断を行わないとはっきりはしないのだろうが。]
(30) 2011/12/05(Mon) 17時頃
|
|
[誰かの二階に武器がある、との声に、玄関ドアのあたりからきびすを返す。 恐らく、そのまま武器庫へ向かうだろう。 しかし、田原もリンダと同じく、この状況に疑問を感じていた。]
…なぜ、ここに武器が?
[武器庫へ向かうまでの短い時間に田原は今までのことを思い出す。
この屋敷に逃げることを提案したのは誰だったのか。 仕組まれたような町外れの防壁、妙に奴らに対して恐怖心がない様子。 そして、何故ゾンビたちはこの屋敷に集まってきたのか。 田原の勘は、彼は人間であろうことを告げていた。しかし。]
…疑うべき、なのか…?
[生存者がこうして集まっている以上、皆で力を合わせなければならない。 ひとまず、武器庫で護身のための武器を手に取ることにした。 そう、なんとしても身を守らなければならない。]
(31) 2011/12/05(Mon) 17時半頃
|
|
損しなければいい、と言う物でもなかろうに じぃーっと見るぞ、ガン見するぞ、いいのか
[大きな野太刀を、大上段から振り下ろし、ゾンビを斬る これは、馬上で扱う超重武器 威力は半端ではないが、重たくて細かい技が使えない 将来、自動二輪車に乗って機動戦闘をする事を前提に選んだんだ だから、雑魚ゾンビ相手ならまだしも、犬型のように素早いゾンビは不得手であるし、意思を持った人間相手にも使えない だが、今はこれで十分だろう]
出来るだけ数を減らすぞ それと、あまり撃つな、ゾンビが寄って来る
(32) 2011/12/05(Mon) 18時頃
|
|
[この刀で使えるのは、唐竹割り、胴斬り、逆胴斬り、刺突くらい、残り5つの太刀筋は使えない 剣術としては、未完成だ やはり、どこかからバイクを探してこないといけないな]
門は施錠したのだろう? 庭にゾンビが集まり過ぎると、ドアを破られる それなりに倒したら、中に入る事にしよう
[振りまわすように薙ぎ、ゾンビの頭を両断しながら ちょっと疲れたな、なんて思ったりした]
少なくとも、生徒会組が中にはいるまでは戦おうか ゾンビになられたら、目覚めが悪い
(33) 2011/12/05(Mon) 18時頃
|
|
[外の喧騒を余所に暫しぼんやりとしていた。 怖い。この非常識な空間が。 ゾンビなんて映画の中だけの産物じゃないのか。
そんな魂抜けたような面持ちで居れば伸びてくるリンダの手]
……何、お前。
[端から見れば労りのために手を伸ばしたように見えたろう。
しかし大して接点のなかった、そして恐ろしい位に冷静なこの女がそんなことをするとは思えない]
……
[じっと彼女を見る。伸びてきた手を避けるように身をずらして]
(34) 2011/12/05(Mon) 18時半頃
|
|
[その時彼女と何を話したかは少し置いておき、 ふらりと立ち上がると同時にでかい音>>25がした]
−−−……!!なん……
[すぐに刀を手に玄関へと向かう。
けれど、戸をあけようとする手には力が入らなかった。
奇声や気味悪い音はまだ続いてる。 誰か巻き込まれたのかもしれない。
窓から見える景色は……何が起きたか、すぐに知れた。 誰か死んだ。人身御供になって。
たん、とドアを一度、力無く叩いた 隙間から染み込んでくる異様な臭いが、また猛烈な吐き気をもよおさせる]
(35) 2011/12/05(Mon) 19時頃
|
|
「イイ臭いダネ…」 「腹がヘルよ」
[混じることのない食の好みのギャップは酷かった]
(*19) 2011/12/05(Mon) 19時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る