268 オリュース・ロマンスは顔が良い
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………、それは。
[どういう意味だ。その言葉を飲み込んで息を吐く。 妙に鼓動が早い、規則正しい心臓の音が、響き渡り早さを伝える。その癖、呼吸は乱れて、言葉を選ぶまで時間が掛かった。
ようやっと告げたのは]
(27) 2019/08/01(Thu) 01時頃
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[相棒プルプルンを抱え、ちょっとだけ、悪い思いが頭を過ぎった。
……鳥の、羽が折れたなら。 修理の名目で、会いに、行けるんじゃないか、って。]
あ"−−−−!!!
ダメダメダメそれは絶対にダメ!!
[あまりにも愚かすぎる思考。 振り払おうと、首を強く振って叫んだら、近くにいた団員たちに驚かれた。]
(28) 2019/08/01(Thu) 01時頃
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えっと、あ、ごめんなさい! 俺、ちょっとメシ行ってきます!
[あまりのバツの悪さに、相棒を抱いたまま、逃げるようにマーケットの雑踏のなかに駆け出した**]
(29) 2019/08/01(Thu) 01時頃
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[どれだけ丁寧に装ってみても鍍金はやがて剥げるもの。車掌としては観光案内にもクレーム対応にも長けるが、一人の若造としては相手が悪い。 こんな不埒な心と邪まな態度では、彼の怒りを買うのも当然だ。侭ならぬ自らの愚かさを脳内で詰り―――、だが、彼を見つめる目は別の感情に浮ついていた。 彼に関わると心が酷く騒がしい、あちらで浮かれて、此方でしょげて。正しくお祭り騒ぎ。]
……………、
[眼圧に耐えかね、傾く頭。叱られる角度。>>2:292 亀の甲よりも有り難い彼是を覚悟し、厭われる痛みに備える数秒。視線は揺れたが瞼は伏せない意地。]
(30) 2019/08/01(Thu) 01時頃
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そしたら、たぶん ―――珍しい顔が見えるんじゃないかな。
[何を言っているのか。 手で顔を覆ってしまうのは自分の頬が熱い自覚があるから。彼の言葉に一喜一憂してしまう。いや、先日からずっと喜んでばかりだと思った。甘やかしなのか何なのか、分からない。
分からなさがもどかしくも この距離を保ちたくもある癖に、]
(31) 2019/08/01(Thu) 01時頃
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すまない、助かった
[よろける身体は彼に支えられるのを喜んだ。揺れる頭、見上げるような感じになった気がして少し首を振った。彼との距離が近い。足を止めそうになる彼もまた、人にぶつかるのなら
其方に向けて手を伸ばす。 こけないようにとしたのだが、結局上手くいかず。苦笑する彼が離れるのをなごりおしくも感じつつ。
店にと到着した]
(32) 2019/08/01(Thu) 01時頃
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[張り詰めた場の空気を掻き混ぜる高い声。>>2:294 無抵抗を示して挙げた指先が宙を掻き、己の手元と彼の手元を見比べる。お互いの十指を隠す高潔な色。]
あ、ああ……、これはね、 遠くからでも合図が見えるように嵌めているんだよ。 『 安全確認よし、出発進行 』
――― こんなふうに。
[拍子抜けたのは此方も同じで返したのは車掌としての顔。 小さな鉄道愛好家に見せるのは人差し指を立てる喚呼。 流石に信号機までは展示していないので、代わりに車窓から天を指した。流星が始まる放射点を。]
(33) 2019/08/01(Thu) 01時頃
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ここだな。 ………、ああ、この街は猫がおおいから
[テラス席で猫を侍らせる姿への感想には回答になっているようでなっていないことを言いつつ、店の中に案内してもらおう。忙しなく動く店員についていき。店の奥、二人掛けようのテーブル席に]
…まずは飲物、ビールでいいか?
(34) 2019/08/01(Thu) 01時頃
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[此処は魚料理が美味しいんだ。と告げながら アルコールを頼むのは慣れた姿。
だが、そういえば彼は飲めただろうか。飲みに誘ったときの反応を思い出せば飲めない訳ではないと思うが、彼の注文をまち。食事と飲物が到着したら、乾杯とグラスを重ねようか。
今日はバター味のものを頼もう。 じゅっと音を立てるようなバターを乗せた白身魚の切り身が運ばれてくれば]
…なんだか、不思議な気分だな。
[そうぽつりとつぶやき。フォークをくるりと回した**]
(35) 2019/08/01(Thu) 01時頃
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………あれ、
[夜空を示してから気付くのは、彼の手元。 夜色に浮くその色に違和感を持つのは今更。何分身近過ぎて。]
屋外でも嵌めたままなんですね。
[自身に使用人業の経験はないが、雑誌の特集は覚えている。>>0:139 感銘を受けて、憧れとラベリングした切っ掛けのひとつ。]
(36) 2019/08/01(Thu) 01時頃
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[抜けてしまった毒は元には戻らない。 叱られたかったわけではないが、生殺しの気持ちを干す。 至らない自身は自主的に責めておいて。]
いえ、こちらこそ。不手際を。 あの、
[毎週なんらかやらかしている気がする。 失敗の大小はあれど新人の頃に戻ったようだ。]
(37) 2019/08/01(Thu) 01時半頃
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またの御乗車、心よりお待ちしております。
[此方は深く頭を下げて見送ろう。 追い駆けそうになる足を縫い留めて、ぐっと我慢。 浮かれて忘れそうになるが彼も己も仕事中だ。 己は客に呼ばれるし、彼は主に呼ばれる。
勝てない勝負に食い下がっても良いことはない。**]
(38) 2019/08/01(Thu) 01時半頃
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美味しい
[カクテルが喉の奥に熱を点す。 ポテトとチーズのオーブン焼き?良い匂いが漂ってくるのはそれか] [魚は……先週みた、路上に散らばる魚の死骸のインパクトがまだ残っていて。 思い出さないようにしながらカルパッチョとピクルスを立て続けに口に入れた]
[美味い]
(39) 2019/08/01(Thu) 01時半頃
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そう。 ……たしかに規模は大きくないが、若者が元気な街は良い街だよ
俺はあの路面電車も好きだ 乗ってみたいが機会が──
[そんな話をぽつぽつ。 酒は舌を滑らかにし、これまでチャレンジしていない変わった──料理に手を伸ばさせる。 チーズの食感も意外と平気だと知った。なにこれ伸びる面白い]
え?
[つまり、普通に楽しんでいるつもりだったので]
……変か
[手袋を見下ろした]
(40) 2019/08/01(Thu) 01時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2019/08/01(Thu) 01時半頃
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[小さく鼻を鳴らして、フォークを置いた。 指の先端部分を引っ張って手袋を脱ぐ]
これは、あー…敏感肌というか
ちょっと人より苦手なものが多いだけだよ 気にするなと言っても変だろうけど……
では、なるべく普通にするから
[君にザーゴと呼ばれたいのと同じだ。
一度手を握って開いて、もう一度フォークを素手でつまんだ。 金属の滑らかな感触。問題ない*]
(41) 2019/08/01(Thu) 01時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/08/01(Thu) 01時半頃
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[変か、と言われれば>>40] [うーん、と微妙な反応] [ワケを知らなきゃそら変でしょ…] [とは、思うだけだが]
[敏感肌>>41に、へーと、一言] [普通にするからと言うから] [いやいや、と手を振って]
そういうのあると、大変っすね。 まあ、別にいいっすよ無理しないでください。 そういうの我慢してもいいことないでしょ?
[アレルギーとか] [シャンプーが合わなくて頭痒くなるやつとか] [あんなのと同じでしょ、って] [なんでもないことのように言って] [チーズの絡んだポテトをぱくり] [あっつい、美味い]
(42) 2019/08/01(Thu) 02時頃
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[理由を知れば、見方は変わる] [素手でフォークを掴む手を見ながら] [連絡先を渡した時の手つきを思い出した] [だからあの時も――]
しかし、金属も紙もどっちもなんて 大変っすねー。
[己は五体満足なだけで十分幸せなのだろう] [カクテルを飲み干して]
マスター、ワインちょうだい。
[言ってから]
お酒、どうします? また同じでいいですか?白にしますけど
[聞いて、もし別のなら希望を聞いてオーダーする]
(43) 2019/08/01(Thu) 02時頃
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[程よい酒は人を饒舌にさせる] [窓の外を眺めながら]
俺ね、夢があるんすよ。 もう少しでなんとかなりそうなんですけどね。
[今年はなかなか流れ星に会えない] [去年の今頃は、見飽きるくらい見えたのに]
流れ星も営業時間ってあるんすかねえー?
[そう言って腕時計を見る] [ああそろそろ空が白み始める頃だ**]
(44) 2019/08/01(Thu) 02時頃
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── 回想/オリュース市電ブース ──
[溜飲を下げるためだけの説教を垂れる場ではない。 頭では解っていても憤りは止まらなかった。 何かしら思うところはあるのか、しおらしく俯く癖、目線だけは外さぬ若造に一言、言ってやりたい。──何を?]
これは……、ええ、と お恥ずかしながら車掌の真似事、を
[ハンズアップしたことでより、はっきりと認識したのだろう。用途の違う白手袋。 主の指摘も以外だったが、もっと以外だったのは。 最近では屋内で従事する際しか使用しないことを彼が知っていたこと。>>36
咄嗟に嘘をつくのは、これが二度目か。 嘘だと感づかれたとて、戸惑いや罪悪感は微塵もない。]
(45) 2019/08/01(Thu) 10時半頃
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[互い、咽喉の奥につかえたものを感じながら、冷えた頭はそれを吐き出すことを許さない。 天を指差す仕草が気に入ったのか、幼い主は瞳を輝かせ、此方に向かって『じーじもあいずして』なぞと無邪気に宣う。今は勘弁してくださいませ、坊ちゃん。
余計なことを、と、また少しだけ苦い顔を彼に向けてしまったやも。本当はそんな表情なぞ曝したくないのに。 こと、彼の前では情緒のブレーキが緩すぎる。 まるで30年前に戻ったかのように。]
(46) 2019/08/01(Thu) 10時半頃
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[──ブースから遠ざかって、振り返る先。 見えやしないのに目を凝らしたくなる、後ろ髪引かれる心地の中、再度『じーじ、あいず』とせがまれ、小さくため息を着いて先ほどの仕草を真似た。]
"安全確認よし、出発進行" ……何処が安全なのだか
[何処へ向かうというのか。 ぼやきに呼応するように、背中が熱を持つ。
不思議だ。 先ほど、見知らぬ青年に叩かれた時の方がよっぽど刺激が強く、痛みも感じたのに。>>2:304]
(47) 2019/08/01(Thu) 11時頃
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[悪辣な笑みと続く揶揄に呆気に取られているうちに、青年の背中は雑踏に見失ってしまった。>>2:306 ポケットから長財布を引き抜く。 そういればこれに関しての詫びもまだ入れていない。]
ん? ああ、いえ、爺の尻が丸見えなわけでは
[通り魔的に背中を打ち去って言った青年に、ぎょっとした幼児が震えながら背後を窺うのを、笑って宥めたのだった。]
(48) 2019/08/01(Thu) 11時半頃
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[──そして、今。 交替の執事が運転する車で主とホテルに向かう途中、用済みとなった白手袋を雑に引き抜く。 陽射しを浴びることのほとんどない、生白い手の甲の一部が青黒く染まっていた。>>2:161
歳を取ると鳥渡ぶつけただけで青くなり、治りが悪くなるから困りものだ。もう痛みはほどんとない、が、これを観ればあの車掌がどんな顔で何を思うか。 想像もしたくない。
どっと襲い来る疲労に、座席に背中を埋め瞼を伏せる。 疵も、感触も温もりも、早く消してしまいたい。 癒えることない深みに届く前に。
放射点から流れる星のように──堕ちる前に。]**
(49) 2019/08/01(Thu) 11時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2019/08/01(Thu) 12時頃
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[ごく軽く、さらりと返された反応>>42に笑った]
うん、ありがとう
我慢するのは── 嫌いとか苦手だとか、ネガティヴな言葉を使いたくなくて。 嫌なものよりも、好きなものを覚えておいて欲しいから
[頭が痒くなるやつ、と聞いてぞわぞわ] [なんだそれ。たぶん泣いちゃう。と]
昨日触れなかったものも、明日は平気になるかもしれない だから どうしても駄目な時には「無理」と言うけど そうでなければ、ちょっと時々変な奴、くらいでいいんだ
[残念(なイケメン)、だっけ。それで良い。 お酒は、また君と同じもの が 良い]
(50) 2019/08/01(Thu) 12時半頃
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夢? ……どんな?
[酔いは人の自制心を鈍麻させる][空になったボトル] [窓の外をヤニクは眺めている] [手を伸ばせば、触れられそうだった]
[皿の上に残った小魚のフリットをフォークで浚う]
(51) 2019/08/01(Thu) 12時半頃
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― 幕間・時計屋 アリババ ―
アリーさん…、
[数週間に一度の鉄道時計点検。 乱れぬダイヤの訳、鉄道員七つ道具のそのひとつ。]
……貴方から見て、一歳か二歳くらいの相手って。 ――どう思います?
[狂いがちなのは整備真っ只中の時計ではなく持ち主の方たった。 夏の暑さに頭がやられた訳でも、仕事の邪魔をしたい訳でもない。が、待ち時間に問うのはレアケースの相談…、否、市場調査。 男はここの所ずっと、不毛な思いに振り回されていた。]
(52) 2019/08/01(Thu) 12時半頃
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放射点が高いほど観察しやすいから 流れ星は朝まで営業してるはず
[雲がかかってなければの話だけど。 ああ、もう夜明け前。一番好きな時間帯なんだと、簡単に教えてしまう]
眠くないか?遅くまで……楽しかった
[立ち上がる。 ふわり、平衡感覚が波をうち。 いつもは意識の隅に居座る不快な衣擦れの感覚が遠い。息がしやすい。
帰る前にもう少し、外を歩いていくけど君は、と**]
(53) 2019/08/01(Thu) 12時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/08/01(Thu) 12時半頃
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[そこに我が友、サイラス画伯が居たのなら。彼の忌憚ない意見も頂戴しよう。 新作のモチーフは時計?なんて軽く聞く世間話の合間に。]
――十年後くらいに生まれてくる子供達の未来について…、 ………、……いや、やっぱりなんでもない。
[先程より主題がズレて、とっ散らかった話題を早々に自主回収。己はオリュースの教育について物申したい訳ではない。]
(54) 2019/08/01(Thu) 12時半頃
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……因みにサイラス。 お前、記憶でも似顔絵って描けるのか?
[ついでに掛けた声は小さく。 意味のない問いの次はせんのない確認。 もう何週間も、同じ人の顔ばかり脳裏に浮かぶ。**]
(55) 2019/08/01(Thu) 12時半頃
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["敏感肌"の程度がどの程度か知らないから] [反応なんてそんなもの] [でも、肌が荒れたり気持ち悪くなったりはイヤ] [そこは理解できたつもり]
[ネガティヴよりは、ポジティヴに>>50] [そう受けとって、前向きだとは思うけど] [ヤなものはヤ、スキなものはスキ] [それでいいんじゃないかなあ…とか思っちゃって] [フクザツだなあ、と考えた]
んー、俺バカだから難しいことわかんないけど もっと気楽でいいんじゃないんすかねえ?
っていうか。 シェーンベリさんて、変なところですっげー神経質で 変なところで無頓着な人っすよね。
[敏感肌云々の部分と、ホテルの部屋の惨状と] [よくわかんないけどなんか変な人…は変わらない]
(56) 2019/08/01(Thu) 19時頃
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