207 愛しの貴方を逃がさない。
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いえいえ! そう言ってもらえてうれしいです〜
あ はい 連休もらったから、ちょっとぶらぶらしてます 明日はお店出るつもりなんで、是非!
[あの紅茶を淹れたのはうちだったから、美味しいってゆってもらえたのが>>17、素直にうれしい。 今後ともごひいきにしてもらえればいいな。
……なんとなく 取り置きだけお願いして何も買わないで出てくのは、どうなのかなって ちょっと思う。 だから最初に目に入った、小さめのぶたさんのキーホルダーを取ってきて、レジに置いた]
(23) 2017/01/19(Thu) 23時半頃
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これ、お願いします。
[何色かあったうち、選んだのは水色。 買うだけ買えたら、"また来ます"って笑顔でお店を後にするつもりで]
(24) 2017/01/19(Thu) 23時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2017/01/20(Fri) 00時半頃
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[ ありがとうございましたー、 の 声を背に 自動ドアをくぐる。 大量のお菓子といくらかのカップ麵。 大学で消費することばかりを考えて、 運ぶことなんて考えていなかった。 そういう意味でも、財布の意味でも、 幾ばくかの後悔。 大きいコンビニ袋を抱えて、 卯月は大学へ、のろのろと。 ……袋を抱えた女子大生の姿に、 奇妙な顔をされたのは、言うまでも無い。 ]
(25) 2017/01/20(Fri) 00時半頃
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[ 単位を埋めるための講義。 そういうものって、きっとある。 今卯月が受けているのもそんな講義で、 教授の声は、睡魔の向こう側。 視界の端、隣の席に置いた袋も、 どこかぼやけて見える始末。
歴史のおはなし。 別に、ウサギがいつから日本にいるかとか そんな 可愛らしいやつじゃあ、なくって。 ……今、食べ物を横に置いた状態で、 戦争中、飢餓に苦しめられた人々が 生きるために"どうしたか"なんて 聞きたく、なかった なあ** ]
(26) 2017/01/20(Fri) 00時半頃
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―コンビニ―
だーからですねぇ。本格的な珈琲を飲みたければ、カフェに行けば良いんですよぅ。
[踏み台にのぼり、珈琲メーカーに豆を補充する。 冷やかしの客は放っておく方が良い。
慎重に慎重に台から降りて。]
(27) 2017/01/20(Fri) 01時半頃
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[カップ麺の山を築いた客、一度視線をサラダコーナーに向けた。]
サラダ、美味しくなかったですか?
[避難生活でも始まるのか。 それとも試験が近いのか。]
困ったことがあったら言ってくださいね、卯月さん。 割引した……お弁当、とか。
[他の客に聴こえないよう、小声になった。]
お譲り、しますから、ね。
(28) 2017/01/20(Fri) 01時半頃
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[廃棄するよりは誰かの腹に入った方が良い。
野良犬、野良猫、野良の人。]
(29) 2017/01/20(Fri) 01時半頃
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[――かみさま。]
(*4) 2017/01/20(Fri) 01時半頃
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[扉が何度開いても、折原の姿は見えず。>>2:131]*
(30) 2017/01/20(Fri) 01時半頃
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実はお店にあるとお腹がすくんです。あれ。
[取り置き用の用紙をカウンター下から取り出し、 名前と連絡先の記入を頼んだ。 書き込む為の珍デザインのペンも傍らに。]
そっか。明日はいるんだね。
[記名の終わった頃合いに用紙を受け取り、 内容を確かめるようにその紙面を見つめる。
数秒間、そうしてから、エプロンのポケットへ折れないように仕舞い込んだ。
それで互いの用は済んだものかと思ったが。 一度レジを離れた彼女が戻ったのと、 カウンターへ置かれた何か>>23に、瞬いた。]
(31) 2017/01/20(Fri) 05時頃
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……、ありがとう、ございます。
[視界に入ったのは小さなキーホルダー。 ぶたさん。にしては少々奇妙な色の。
先日の出来事を理由に代金を断ってしまっても良かったのだけれど。 この場に立つ限り、店員の風体は保つべきだ。
心ばかりに丁寧に袋に詰め込み、彼女へ渡したろう。*]
(32) 2017/01/20(Fri) 05時頃
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[これではまた、お礼をしなくてはいけないな。**]
(*5) 2017/01/20(Fri) 05時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2017/01/20(Fri) 05時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2017/01/20(Fri) 07時頃
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あぁ、たしかに。 うちも置いてたらお腹すいちゃうかも。
[部屋に飾った時計を想像して、くすり。 見るたびお腹がすく時計>>31ってゆうのも困りものだけど、かわい〜と思っちゃったんだからしかたない。
あれ。そもそもなんであの時計が気になったんだっけ? ふと そんな事を考えて]
────そういえば このお店のPOP、かわい〜ですよねぇ
[元はといえば、POPに惹かれたんだった。 何気なく落としたそんな一言に、意味なんて無くって。用紙に記入を求められれば、勿論それを受け取る。
ヘンなボールペン。 お店には似合ってるけど、このひとにはあんまし似合ってないかもしんない]
(33) 2017/01/20(Fri) 08時半頃
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はい お昼からいますよ〜
[返事は上の空で、さらさらっと記入欄を埋めてく。
……飴恋甘那。 名前を綴る丸っこい字体は、うちの部屋の表札と同じもの。 電話番号の欄は、固定電話を持ってないからスマホの番号を書いておいた。
"これで良いですか?"って紙を差し出して、それが店長さんのポッケにしまわれれば大丈夫だったみたいって一安心。 あんまし長く置いておいてもらうのもワルいし、出来るだけ早く取りに来よう。
……そう、思ったはずなんだけど。 浪費癖っていうのは、中々直せないみたい。 そうでなくっても、折角来たんだからって思っちゃって、ついキーホルダーなんてレジに置いちゃう。 取り置きしたくせに、これは印象良くないかも]
(34) 2017/01/20(Fri) 08時半頃
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いえいえ こちらこそ! それじゃ!
[いつもかわい〜物を買わせてもらって、感謝してるのはこっちも同じ。 笑顔のまま包みを受け取って、軽い足取りで店外へ。
お店の外で開けてすぐ鍵にでもつけようと思ったけど、店長さんの丁寧な仕事>>32を思い出して、やっぱやめた。 小さな包みは、くまちゃんと一緒にポッケの中。
午後の目的っても、特に決めてなかったもんで。 取り敢えずって、ぱたぱた 商店街を歩きだした*]
(35) 2017/01/20(Fri) 08時半頃
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― 写真館・夢幻:夜 ―
[あれほどそわそわとしていれば、迎えるは夜の時間、 と言うには遅く、深夜に近い時間だっただろうか。。 すっかりと暗くなり、とうの昔に街には街灯が照らされていた。
とてもとても長かった昼の時間。 とてもとても待ち遠しかった夜の時間。 己が見つめるはスマフォの画面。
とある携帯にGPS機能が搭載され、それを確認していた。 その機能が場所を動き始めた時、 己も静かに椅子から腰を上げた。*]
(36) 2017/01/20(Fri) 19時半頃
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やっと、大学を出たんだね、待ちわびたよ…。
[零す独り言は、誰も居ぬ夢幻に響き渡る。]
(*6) 2017/01/20(Fri) 19時半頃
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[バタン、と音が鳴ったのは写真館の裏口のドアが開く音。 二代目主人はどうやら外へ出ていたようだ。
身に纏う防寒具を全て剥がし、 時刻は深夜、既にcloseした写真館の明かりをつける。 まるで誰かを待つように、 ただじぃ、と椅子に座りスマフォを見ていた。*]
(37) 2017/01/20(Fri) 19時半頃
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[ペンの先が用紙の上を滑るのを眺める間。
彼女にしては何気ない一言であろう褒め言葉に、 ゆっくりと顔をあげた。]
──…ああ、えーと、 あれはぼくが書いてるんです。
はずかしいので内緒にして下さい。
[そう言って少しだけ、照れたように笑う。 そもそもは以前担当していたスタッフの描いていた物を真似ただけではあったのだけど、今ではすっかり描き慣れてしまっている。
内緒、と、言うほどの事ではないのかもしれないけど。 彼女の丸文字に負けじと女性じみたデザインのカードはさすがに堂々と誇れるものでもないのだ。]
(38) 2017/01/20(Fri) 20時半頃
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はい。これで大丈夫です。
ありがとうございました。
[ 珍しい響きだな、とは思った。 ただそれ以上に、彼女に似合っていると思った。
店を後にする背を見送り、 記入された名を、頭の中で反芻する。
つい渡してしまったが、放置する度に店員にストラップを付けられたペンは些か使いづらかったのではないだろうか。 使い終えたペンを握り、しまい込んだポケットの中でそれを一撫でした。*]
(39) 2017/01/20(Fri) 20時半頃
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[カフェで買ったコーヒーと、 昨日買った小説で時間を潰す。 ブラックで飲むはずのコーヒーは、 いつもの癖でミルクとお砂糖がしっかり入れられた。
昼頃にはカフェも人で賑わってきたので、 場所をサークル室へと移す。
先日ブランケットをかけてくれた人にお礼も出来ていないし、 そこに行けばその人物に会える可能性もあったから。
しかし、サークル室には誰もおらず、 気付いたらまた転寝していたのだが。 寝不足だから仕方ないと自分に言い聞かせ、 荷物をまとめて講義へと向かった。*]
(40) 2017/01/20(Fri) 21時頃
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― 大学:夜 ―
[講義が終わったのは夜遅く。 辺りはすっかり暗闇が広がっている。
明かりも少ない道もあるのだが、 自宅まではさほど遠くない。 何度も通る道、この夜道にも慣れたものだ。
寝不足と講義の疲れで、 凝った肩を解しながら欠伸を噛みしめ歩く。
夜の闇の響く自分の足音。 そして、もう一つ。]
……え?
[足を止めれば、もう一つの音も止まる。 辺りを見回すが、もちろん人の姿を確認出来るわけもなく。]
(41) 2017/01/20(Fri) 21時頃
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[不思議さと恐怖心を感じながら、 再び歩き出そうとしたその瞬間。
視界が夜の闇とは違う闇に覆われる。
何が起きているか最初はわからず、 混乱する頭で理解しようとする。
理解はすぐ出来た。 ただ―――
理解出来たところで、対処出来たかは別の話。]
(42) 2017/01/20(Fri) 21時頃
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[恐怖が自分を覆い尽くす。
“何かあったら大声で叫べばいい”
そんな風に思っていたはずなのに、 本当の恐怖に遭遇したら声などでないものだと思い知る。
自分に触れる人物を振り払って逃げようとしても、 身体も動かない。 ただ、小さく震えるだけしか出来ない。]
(43) 2017/01/20(Fri) 21時頃
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[耳にかかる誰かの吐息、 触れられる感触。
背筋がゾクリと震える。
ただ一言、「助けて」と声を発するだけのことが、 こんなにも難しいことだなんて知らなかった。
何かから逃げるということが、 こんなにも難しいことだなんて思いもしなかった。
これからどうなるのか、 考えただけで恐怖が自分を蝕んでいく気がした。]
(44) 2017/01/20(Fri) 21時頃
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― 朝の話 ―
「 ――そんなこと無いです 」 [ 寄ったコンビニ>>28。 そう言ったときの声には、 多分、緊張の色があった。
本当だ。だって、別に。 サラダが嫌いなわけじゃ無くて。 ただ なんとなく 今朝棄てたばかりの野菜が脳裏を過ぎった、 …それだけ で。
曖昧に笑顔を浮かべて、 ]
(45) 2017/01/20(Fri) 21時頃
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……っ!
[誰かもわからぬ相手の行動に、 声にならぬ悲鳴をあげる。
腿へと伸びた手を拒むように、 必死にスカートを抑えようとするも。
その抵抗は虚しく。
嫌悪を感じながら、 ゆっくり、ゆっくりと、首を左右に振る。
示した拒絶を相手が受け入れてくれるわけもなく、 唇を噛んでただ耐えるしか出来なかった。]
(46) 2017/01/20(Fri) 21時頃
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[とても、とても、長い時間。 否、もしかしたら、 それほど長い時間ではなかったのかもしれない。
ただ、自分のとってはその時間はとても長く感じた。
不意に解放され、その場に腰を抜かしてへたり込む。 相手を確認することも出来ず、 すぐには立ち上がることさえ出来ず。
自分の横を通り過ぎる自転車の音で、 ハッと我に返る。
助けを求めるにも、自転車の姿はすぐになくなり、 慌ててその場を駆け出した。]
(47) 2017/01/20(Fri) 21時頃
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「 ……そうして頂けると、嬉しいです 」
[ 小声に返した小声は、本音。 一人暮らし、コンビニと仲良しの卯月にとって、 店長の提案は、喜ぶほか無かった。 ]
(48) 2017/01/20(Fri) 21時頃
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[こんな時に、家族とは連絡が取れない状況。 頼りは兄に言われた人物。
自分が走れているのか、いないのか。 それすらもわからぬ状態。
耳裏を何度も何度も擦り、 嫌悪感を拭おうとする。
追いかけられているかもしれないという恐怖、 しかしそれを確かめることも恐ろしくて。
ただ夢中で目的地を目指した。*]
(49) 2017/01/20(Fri) 21時頃
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