人狼議事


159 戦国 BATTLE ROYAL

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【人】 渡し船 ユージン

[赤嵐寺……在りし日の荘厳な寺は、
焼き討ちで歴史から名を消したと伝え聞く。
この僧、復讐でも企み修羅道を駆けて来たのか。

臨戦の僧が纏う気に臆して足を竦ませる雑兵を掻き分け、
先頭より引き返した鷹船悠仁は、彼の前に、下りる。]

 ――倒れても、仏に泣きつくんじゃねえよ?
 
[地に足を着けたのは、一瞬。
右足の膝を使った跳躍から早速、槍を下方へと向け。
挨拶がてらの一直線の突きが、僧兵の胸を*狙った*。]

(21) 2015/05/20(Wed) 10時半頃

渡し船 ユージンは、メモを貼った。

2015/05/20(Wed) 10時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

 ないご?
 ごどっじゃ?
 何言ってるかよくわかんなーっい

>>13>>14聞き慣れない鈍りに首をかしげて、見事に鬼姫の逆鱗に触れたと分かれば、悪戯の種を見つけた子供のように紅玉の目を輝かせる。]

 あははっ
 怒るのはそこなんだ、おばさんっ

[戦ごっこよりも、おばさんに反応するのかと、鈴の音のように笑い。]

(22) 2015/05/20(Wed) 12時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

>>15放たれた散弾の雨を見上げて、伸ばしていた剣を振るい戻す。
ジャラリと音をたてて剣は太刀に。
受けるか、かわすか。]

 試してみよっか?
 たかだか鉛の玉に、柳の枝が折れるかどうか。

[好戦的なその目に、引くという二文字はない。
ならば速さを活かして進むのみ。]

(23) 2015/05/20(Wed) 12時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

ーー柳に風と受け流そうぞ

[降り注ぐ鉄の雨を、銀の刃が撫でて削ぐ。
ジャラリ、ジャラリと唄う刀の音色はお囃子のように調子を取り。
くるり、くるりと進む様は、さながら雨の中を童子が柳の枝を振りながら駆けて行くよう。
剣に弾かれた弾が、二人を囲む隅慈の兵に飛び火する。
中には意図的に鬼姫へ向かって弾き返されたものもあったかもしれない。

雨がやむ頃には、鬼姫が開いた距離は元に戻っていたか。
再び剣の間合いに捕らえ、ことりと首を傾ける。]

(24) 2015/05/20(Wed) 12時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 残念。あなたじゃ雪の柳は折れないみたい。
 鷹船の槍の鋭さには、遠く及ばないね?

[雨に打たれて、皮膚が裂けたか。こめかみから朱を流しながら、どこか勝ち誇ったような笑みを浮かべて。

その喉元を掻き斬ろうと、柳の枝がジャラリと鳴った***]

(25) 2015/05/20(Wed) 12時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2015/05/20(Wed) 12時半頃


【人】 山姥 八重

― 関ノ原 ―

[戦は荒れ狂い、東西共に星は潰え行く。
それは春を向かえば雪が融け消え、やがていずれは散る桜が如し]

 ごふっ、げふ、げふ、がーふっ!!

 何やあほらし。さすにうちも年にゃ勝てまへんわ。
 あぁしんど。お迎えさん見えそうやわ。

 せやけどホウイチ様……
 あともうちょおいとだけ、かんにんなぁ?

[お迎えは、生きるもの平等に訪れるからこそ、齢八十を迎える老女もまた、己が死期が近そうな事を悟り、瞼を閉じる。
それは、関ノ原へ出陣するほんの少し前の事だ…]

(26) 2015/05/20(Wed) 17時半頃

【人】 山姥 八重

― 一月前 山芭 白霧城 ―

[いよいよ関ノ原の大戦へ出陣する、その少し前の頃だ。
城主たる大名が伏せる床の間には、八重の姿と、老大名の子や孫が集まっていた]

 …ホウイチさまっ!!

 嗚呼、なんつぅ事に。
 あと、あとほんの少し待てばよかったにぃ……!!

[しとねに横たわる老大名が幾つかの言を遺し、すぅ、と何処とも知れぬ三途へ旅立つのを認めて、八重はしわがれた手を顔へ当てていた。

山芭家の当主、ホウイチは関ノ原出陣を前に病に倒れた。
そしてそのまま、病と天寿に導かれる様に、眠りについたのだ]

(27) 2015/05/20(Wed) 17時半頃

【人】 山姥 八重

[老当主の死は、大名を継げる直系の男子と、極々一部の信頼できる家臣のみにしか知らせない事を八重は決めた]

 ……今、ホウイチ様のお亡くなりを知れば調子付く西軍はではります。
 まして、これからん山芭纏める跡継ぎ関ノ原で失くす羽目なりおりゃ、山芭はおしまいどす。

 良き人ん一番支えなるんこそが、妻んつとめや。

 関ノ原むかう山芭ん大将は、うちがやりますえ?

[母の祖母の、有無を言わせぬ重いまなざしが、子を孫を射抜いていた。
齢八十の老体が大合戦へ赴くというのは、ほぼ死地へ向かうと同義である事を理解してなお、八重のその決断は押し通された]

(28) 2015/05/20(Wed) 17時半頃

【人】 山姥 八重

[そして、大名の座を継ぎえる男子達には、ひとつ、亡き夫と八重の胸にのみ隠された、土下家の秘密が明かされる>>0:218]

 土下ん土地は、山芭さええ商売相手や。
 同じ東さん同士、おてて繋げるうちは繋いどったほうがええ。

 ――やけど得不。あんまがいもん小僧は野心家やいうことわすれな。

 凡々しとる富楽はんにゃでけん大胆なこつば幾らでもやりかねん。
 もし東さん勝ちおった後、アレが歯ぁむきおる様ならこれはええ切り札。
 山下さ落しいれんも、まがいもん担いで勝ち馬さのるも、あんたら次第や。


[土下家の秘密だけではない。老大名とその妻、ふたりだけの胸に秘された事は幾らでもある。
年の妙が重なるほどだけ貯えられた、山芭を良く支え導く教えは、これからの天下を見守る者達へ教えられるのだ]

(29) 2015/05/20(Wed) 17時半頃

【人】 山姥 八重

 …年寄りん時代は… もうええかげんに仕舞いどす。


 良き人が残した最後ん仕事ば片付ける。それがうちん最期ん役目や。
 うちが生きてかえろが死にゃしようが、もう後はあんたらば任せんえ。

 山芭さ栄えようば、衰えようば。
 ぜんぶこつからはあんたらん時代やえ。


 やから最期にゃ、山芭ん八重桜、終ん狂い咲ききっちとみせて逝きますえ


[蕾揺れる春の頃、天下へ穂をむけ、関ノ原へと訪れた>>0:20
山芭の八重桜、最期の仕事として、山芭に勝利の錦を飾ってみせよう。
鮮やかな桜の向こうにふぅ、とみえた、いとし良き人の為にもこそ…]

(30) 2015/05/20(Wed) 17時半頃

【人】 山姥 八重

― 関ノ原 南方面 ―

[森の巨熊は戦域を離脱し、山芭の本隊から離れた>>2:74
つまり山芭の本隊は、何処の軍と交えるも自由の身となれ、その中で八重が見定めた進路は中央を乗り越える様にしてさらに南へ行き…]


 山芭さ 大鉄砲たぁぁぁああい!!!

 撃ちゃああああああああ!!!


[山芭大鉄砲隊。それは老大名ホウイチが作り上げた、強力な鉄砲隊だ。
鉄砲の弾は砲の様にふとく大きく思え、ずしん、と重く地を割る大鉄砲。
隅慈と合い争う藤と柳の紋翻す、花柳藤軍の横面へと、山芭軍の攻撃がうちこまれはじめた]

(31) 2015/05/20(Wed) 17時半頃

【人】 山姥 八重

[続く様に、桜の突風がふく。山芭の八重桜が直々に前へ現れた印だ]


 かははは! おばはんもなんも。
 八十なりますうちにゃ、どっちゃもまだ乳ん臭いぬけん童どすなぁ!

 どうもどうも、鬼ん玉姫はん。
 こっちゃさ来させていただきまひたよって。


[好々とした顔を浮かべてみせながら、戦場に現れた八重は、隅慈の彼の姫と、そして花柳藤の幼当主を順に眺めて、かははと笑ってみせていた**]

(32) 2015/05/20(Wed) 17時半頃

山姥 八重は、メモを貼った。

2015/05/20(Wed) 17時半頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2015/05/20(Wed) 17時半頃


【人】 愛人 スージー

[一時期縁談話が立て続けにやってきたことがある]
[きっと家臣が焦ったのだろう]
[しかし見事にすべてを袖にして―]
[隅慈の姫は立派に薹が立つ年頃へ到達した]

[行き遅れと言われて傷ついていないかと言えば]
[案外そうでもなかったりする]

[だからこそ――]
[真っ向言われると反射的に怒りを露にするのだ]

[しかもである]
[それが年の頃十を幾許か超えたばかりの者に言われたなら]
[言葉の刺さる度合たるや……]

(33) 2015/05/20(Wed) 18時頃

【人】 愛人 スージー

[散弾の雨を撫で斬る太刀の奏]
[繰る藤花の鈴の音の笑みと相応なそれが]
[ただ只管腹立たしい]

[降り注ぐ嵐雨で相手の動きを封じて、必中の一撃を見舞う筈が]
[怒りに染まって冷静さを逸し、撃ち損ねた]

[その耳に届く、自軍の兵の呻き声>>24と]
[弾かれた玉がを身に受ける痛みにはっと我に返り]

  ――ぬなすったん!
  なしけそんなとこにおっじゃ!

[弾を食らった兵たちに怒声を向け]
[他の兵を仕留めろと手で追い払えばもう太刀はそこにあって]

  と、っ  ――!

[また寸前で身を躱して後ろへ逃れた]

(34) 2015/05/20(Wed) 18時頃

【人】 愛人 スージー

[振りぬかれた圧で首に一筋赤が走る]
[少しでも掠っていたら首が飛んでいたかもしれない]

  いっそすがすがしい程の戦狂いよの。
  簡単に撃ち抜いたら面白くないと思うてたが
  そんな心配は要らんかったらしいな

[調子を取り戻し、不敵に笑うと]
[強く地を蹴って上へ]
[頭の上から弾を浴びせながら目に入ったのは]
[どぉんと轟く山芭の大鉄砲の音>>31]

[これは豪勢な援軍だとにやり笑む]

(35) 2015/05/20(Wed) 18時頃

【人】 愛人 スージー

[藤花の背側に着地して、吹きこむ桜風に軽く驚いた]
[山芭の軍が居ることは報告を受けていいたが…]
[牽く将が彼女とは思っていなかったのだ]

  山芭のばばさま……。

[家督を譲り受けてからこい]
[上から目線で縁組を袖にしたのは覚えている]
[それが軽くお家騒動につながったとは知りもしないが…]

  山芭殿、御身無事で何より

[彼女よりも軽く数回りも年下の父親を]
[耄碌呼ばわりして置いてきたのが何となく後ろめたいが]
[今はそんな場合ではない]
[過去の無礼も詫びるのは戦に勝利した後と決め]

(36) 2015/05/20(Wed) 18時頃

【人】 愛人 スージー

  さて、おはんの言う女の戦ごっこといこうじゃァないか。

[掌の上で銃をくるりと回して弾を装填し]
[ぐっと強く握り*なおした*]

(37) 2015/05/20(Wed) 18時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[鬼姫の首を狙った一太刀は寸でのところでかわされ、首の皮を薄く裂くに留まる>>34
戦狂いと呼ばれれば互いに不敵な笑みを交わし、頭上から打ち込まれる弾丸を剣で弾いて落した>>35

 もぉ…
 そんな小さな弾じゃ、雪の柳は折れないって…

[景虎の言葉を遮る様に響いた轟音>>31
音のした方へ目を向ければ、隅慈軍の西方に位置していた花柳藤の軍旗が慌ただしく揺れている。
南から押し寄せて来る別の軍勢に、横っ腹を抉られたらしい。]

(38) 2015/05/20(Wed) 18時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 っあは!

[北からの軍勢。その旗印は花弁を重ねる桜。
となれば、小太郎の知らせにあった山芭家だろうか。
軍を率いるのは齢八十の老婆だと聞いていたが、なかなか持って豪胆だ。]

 すごぉい…
 あんな大きなもの撃ち込まれたら、流石の柳も折れちゃいそう…!

[横から大筒にも似た弾を撃ち込まれ、崩された陣形を立て直そうと右往左往する柳と藤の旗印。
折れちゃいそうと、その威力を讃える顔は恍惚としてどこか危うい。]

(39) 2015/05/20(Wed) 18時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 ふふっ
 老いた舞姫に鬼姫に姫夜叉
 少しは楽しめる?

 ねぇ、楽しませてくれる?

[その問いは鬼姫ではなく山芭の総大将へ。]

 老いた古木の桜。
 柳では太刀打ちできなくても、藤の枝ならどうかなぁ…?

[初めて会いまみえる手合いなら、まずはその戦法を探るのが定石。
しかし隅慈の組んだ方円の結界の中に、花柳藤の兵はひとりも居ない。
ならば雑兵もろとも蹴散らし食いつくすまで。

白の悪鬼が、にまりと笑った**]

(40) 2015/05/20(Wed) 19時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2015/05/20(Wed) 19時頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2015/05/20(Wed) 19時頃


【人】 山姥 八重

[鉄砲をくるりと回す、隅慈の鬼姫にひとつ頷く]

 あんたもええ面構えしとるどすなぁ、玉姫はん。

 まだ色恋ん味しらん程度にゃあおいどすが。
 かははは!うちもあんたん年ん頃はまんだ舞いひと筋やったどすえ。

 はーっ、あんバカ孫は…

[もし八重の孫に、本当に祖父を殺してでも大名と玉愛姫を奪い取る気概があれば、それはそれで悪くない山芭の姿が見られたかも知れない。
こっそりとした溜息をつきながら八重は扇を翳す]

(41) 2015/05/20(Wed) 19時半頃

【人】 山姥 八重

 おほほほほ。まぁためんこい童どすなぁ。

 若いぼんの勢いやけで通らんで?
 桜の木ぃは年くう分かとぉてぶあついもんどす。

 さあ舞妓隊! 花ん宴の時間どすえ!

[展開される、八重の舞妓隊は、変わらず八重を戦闘に扇形の陣に広がる。
八重が狙うは当然、花柳藤の幼当主。
そそそ、と音の無いすり足で、桜か霧かの幽玄な舞いが、藤柳を桜の園に惑わせんと迫る*]

(42) 2015/05/20(Wed) 19時半頃

【人】 森番 ガストン

[祭文の斃れた西本陣より打って出て、邂逅した土下富楽──と名乗った影武者──と対峙している。

漆黒の刀を構える敵将の気合いは針の穴をも通すほどだ。
居合いを知っていれば、それに似ていると感じたかもしれない。

恣にさせておけば、研ぎ澄まされた攻撃が来るだろう。
その精度を狂わすべく、大地を踏みならして突進する。]

(43) 2015/05/20(Wed) 19時半頃

【人】 森番 ガストン

[土下は身体の芯をブラすことなく後じさった。
鏡を滑るがごとき足裁きである。]


 わしが鯰なら、ぬしは蛇ぞ。


[巨体は駆け比には不向きだ。
息があがるまえに捕えねばと、鼻息を荒くしたタイミングを計ったように土下は大きく距離をあけ、土塵の幕を張る。 そして、]

(44) 2015/05/20(Wed) 19時半頃

【人】 森番 ガストン

 
  なん、 …!


[番瓦衛門の目に映ったのは、地を裂き生み出された三筋の竜。>>10
礫を纏い走る。 疾い。
番瓦衛門の巨体では上空に避けるも困難なのは明白だ。]


    ちェええええいぃ !!


[渾身の力をこめて槌を振り下ろし、真っ正面から迫る竜の首を潰す。
対処できたのはそこまでだった。
左右の土影竜が番瓦衛門の身体に絡みつき、牙を剥く。]

(45) 2015/05/20(Wed) 19時半頃

【人】 森番 ガストン

 
  ガアアア…ッ !


[苦痛の咆哮に、重い金属音をたてて大きな破片と化した胴丸鎧が落ちた。
鎧で止めてなお、番瓦衛門の胸は傾いだ十字の形に深く抉られていた。
熱い血がほとばしり、首から下げたロザリオを濡らす。]

(46) 2015/05/20(Wed) 19時半頃

【人】 森番 ガストン

 
  このわしが…  押されておるわ。


[蹌踉めいて膝を突きかけた番瓦衛門は、眩む視界に、土下が一時無防備状態にあるのを見て取った。
あれだけの大技を繰り出したのだ、無理もない。]


    ふっ、


[勝負人の戦屋は瞬時も躊躇わなかった。
苺を食べ過ぎた熊のように身体を赤く染めながら、前のめりに倒れる勢いをそのまま技に変える。]

(47) 2015/05/20(Wed) 19時半頃

【人】 森番 ガストン

 
  猪突猛進し、跳ね飛ばし、轢き潰してくれよう。

   喰らえ、 ──… !!


[仕掛けるは先に山芭の陣を突破した「地獄車」だ。

深手ゆえに狙い通りに当てるのは難しいかもしれない。
命中すれば敵を吹き飛ばし、鎧の上からでも骨を砕くような打撃でも、当たらねば無意味だが、転がり出した勢いはもはや止められぬ。
質量に任せ蹂躙あるのみ!**]

(48) 2015/05/20(Wed) 19時半頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2015/05/20(Wed) 19時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

 ふふっ
 ありがとー、おばーちゃん。

>>43めんこい、と言われれば、素直に褒め言葉と受け取っておく。
自分の見てくれが、童女さながらに愛らしいことを熟知しているのだ。例えその容姿に、暗い過去が付きまとっていても。]

 でも、手加減はしてあーげないっ

[柳の枝より伸びた剣をひと振り。
じゃらりと鳴る刃音は、舞妓隊の動きに沿って調子を取る様に鳴り歌う。

 そして誘われるままに桜の園へ踏み入れば…]

(49) 2015/05/20(Wed) 20時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 ――人を惑わすものが、桜ばかりとは限らない

[桜の花が風に吹かれて舞うならば、柳の枝もまた、風に揺れてさらさらと舞う。
桜がその美しさで人を惑わせるなら、柳の葉はその静かで妖しいたたずまいの内に人を惑わせる。

桜の木が優美を語るなら、柳の枝は幽玄を語ろうと。

音の韻を踏むように、扇の一旦を柳の枝で打ち据えて、たおやかな桜の花弁を散らそうと鞭のように剣をしならせた。*] 

(50) 2015/05/20(Wed) 20時頃

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