141 サトーん家。 3
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[男二人が寝ている空間は静かだった。 居間の方から聞こえる声は少しくぐもって遠く聞こえる。 二人分の寝息は睡眠の邪魔にはならない。
寝返った事で膨らみの厚さはへった。今内部では仰向けになっていた。拳が握られ緩く力が入る。
かけられた声>>25に少し反応があった。
もぞり、とまた布団の中へと引っ込んだ。 また内部で体勢が変わったらしい。丸まっているようだ。 手が出ていた部分は丸く形が残っていたが、体勢が変わると同時に布団自体が大きく動いて、半分くらいに閉じられた。
しばらく外に出ていた手が冷えていて、その冷たさで「ん〜〜」と言葉にならない声が発された。それも布団越しではっきりとは伝わらないが。
もぞり、とまた中身が動く。冷えた手を暖めようとする無意識。手のひらが脇の下へとはさまれた。この辺りからだんだん眠りは浅くなってきてはいる。
が、まだ覚醒には至らない。]
(27) 2014/12/07(Sun) 05時頃
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[起こされるときには、]
そんなこといったってお前押し入れの中に入るのは冷蔵庫だし昨日冬でやったじゃん・・・うん・・きゅうけつき・・・それやるっていったから遊園地のチケットの洗濯機があたったやつで冷蔵庫のなふぁんめるくたすむれ・・・
[完璧に寝言でしっかりと聞き取れない。 そしてここから覚醒するまでにも少し時間が*かかるのだ*]
(28) 2014/12/07(Sun) 05時頃
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んー、なんか喉も痛いしねえ。
[風邪ひいたんじゃないの?と言われ、うぇぇと顔を顰める。]
風邪かなー。やだなー。 早く誰かにうつして治さないと。 ……凛ー
[毛布を掴んだまま、ずりずりと鈴倉の方へ這い寄る。]
人肌…♡ ゲットだぜ…♡
[ぴっとりとくっついた。毛布越しにだが。]
温もりと風邪のうつし先。一石二鳥じゃんね?
(29) 2014/12/07(Sun) 14時頃
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やったー。追加装甲。
[追加の毛布を佐藤から受け取って、さらに身体にかける。]
しつこい汚れかー。 実際どうなの? 物散らかってるのは捨てたり詰めたりで良いとして、そっちの方は。 「♪今年の汚れ 今年のうっちっに」 って昔の偉い人も言ってたから、やるなら皆いる時の方がサクッと終わるかも?
[テレビを見ながら佐藤に尋ねた。**]
(30) 2014/12/07(Sun) 14時頃
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あーあ、リーチじゃない? もう 風邪リーチ。
[気をつけなね、ついでのような心配の言葉を付け加えて]
それ、鈴倉は一利一害だよね。
鈴倉ーうしろうしろ。 その肉布団装備、呪われてるかもよー
[這いよる肉布団が鈴倉に寄生する>>29のを見て笑った]
(31) 2014/12/07(Sun) 15時頃
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[やわらか装甲を得てさらにもこもことした根来>>30から、 再びテレビへと視線を戻す]
ん。 なっつかしいなそれ…何年前? そだね、そっちのがとっても助かる。
やってくださいますかね、 根来せんせーとゆかいな仲間たち。
[勝気そうなテレビの年配の女性が、番組出演者から 「先生!」と呼ばれているのに乗っかって、 最後に残ったコーヒーを暖かいうちに飲み干した。
胃から温まって、台所に立つだけの体温を 取り戻した気になった。 よ、と小さく声を上げて腰を上げて台所に向かう]
憩寝てるし。飯、適当に作ろうかな…
(32) 2014/12/07(Sun) 15時頃
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[台所の冷蔵庫と冷凍庫を順に開けて、 残っている具材を確認する。]
…炒飯でいいや。 食う?
[ラーメン程でもないとは思うが 朝には少し重たいんじゃないか、というのも気にしない。 どうせ自分の味付けだと濃い味にならないし、 何よりレパートリーを知らない。 週7日、夕飯だけでも料理を被らないで作れない程にだ。]
[重たいという声も上がるかもしれないが、 一応居間の方にも声をかけておいた**]
(33) 2014/12/07(Sun) 15時頃
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[おい、と佐藤から声がかかった。>>25 窓辺の布団のかたまりは無反応だ。]
(34) 2014/12/07(Sun) 15時半頃
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[昼に佐藤が起こしに来た際にも、 窓辺の布団は、一度声目、反応なし。 よくみると呼吸のたび布団が上下していることで 生きている何かとわかる。 二声目は布団の中で膝をゆるく丸めたのみ。 三度目になってようやく、静かに、うんと返事をした。]
…
おきてる
[続けて平然と一言嘘をつき、黙る。寝言だ。 起きてからも返事をしたと全く覚えにない位には、寝言だ。 すぐに寝息をたてはじめた。 布団から出てくる気配はない。**]
(35) 2014/12/07(Sun) 15時半頃
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やっぱリーチしてるかなー。 ビンゴしたら何かもらえる?
[へくちっ、とまたくしゃみ。]
根来先生は生徒の自主性に任せるタイプだよ。
[そして先生自身には自主性が全く無い。]
(36) 2014/12/07(Sun) 16時頃
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チャーハン食べる。めっちゃ食べる。 お腹ぺこぺこ。はらへりへりはら。
[それ程食べる方ではないが、昨夜はカップ麺やその他、特に口にしていなかった。]
あ、でも。 みんな起きてきてからの方が良ければ待つよ。 森部とかアレ絶対起きてないって。
[まあ、炒飯なら作り置きでも問題は無いだろうが。**]
(37) 2014/12/07(Sun) 16時頃
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ビンゴのひとは強制連行かな。 桃なりなんなりは連行先でもらいなよ。 実家でしょ。
[菌の温床は勘弁、とくしゃみ>>36の先へ付け加えて]
通りでお宅の生徒さんは 自由な奴が多いと思った。
[自主性のない先生に適当に返す。]
(38) 2014/12/07(Sun) 17時頃
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ん。
[朝食の返事>>37には一つ頷いて、 冷蔵庫から具材を取り出して作り始めた。 居間から響くテレビの音に、包丁やらなんやらの音が加わる]
や、いーよ。今作る。 僕も結構腹減った。
っていうか憩が起きるなら、そっちに頼むかな。 憩の飯の方がうまい。
[作り置きで、温めれば食えるだろうと踏んで 大目に作っておくことにする。 一人分よりは多めの具材がまな板の上で山になった。]
(39) 2014/12/07(Sun) 17時頃
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森部は起こすの手伝ってよ。 あれ、毎回長丁場なんだからさ。
[なかなか起きてこないの森部を起こすのは一苦労する。 前にも苦労したなあ、と思い出しながら 適当に切った具材を油の入った熱いフライパンに放り込んだ。 じゅ、と具材が炒められる大きな音がしたが、 寝部屋の向こうへの遠慮は特にない。]
(40) 2014/12/07(Sun) 17時頃
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[少し経ってできた炒飯を、 朝飯に名乗りを上げた人数分の皿に盛って、 スプーンと共に居間の机に置いた。]
ん。できたよ。
[自分の分は抱えて、床に座って食い始めた。 憩の作る料理より薄味の、 特に代わり映えのない普通の炒飯を何の感慨もなく食べる。
自分の作る飯の味など、慣れているから 感慨もないのは当然だ。 人が作った料理のほうが面白いしおいしいと思っている。]
(41) 2014/12/07(Sun) 17時頃
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[やがて食い終えて、もう一杯コーヒーを飲む頃には テレビの左上の時刻が昼を告げていた。]
……そろそろ、掃除するかあ。
[眺めていたテレビから視線を外して、寝部屋に向かう。]
憩。森部。起きろ。
[声をかけながら、まずはまだ早く起きれるだろう憩の方へ向かった。足で低い山を軽くゆする。]
そろそろ掃除するぞ って。
(42) 2014/12/07(Sun) 17時半頃
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[やがて返ってきた返事>>28には首を傾げ]
…あ?? なに? 吸血鬼? 洗濯機? 最後のなに?
森部も。起きろ。掃除すんぞ。
[まあいいや、と足元の山を足で軽く揺らしながら 森部の方へ声をかける。 声を少しだけ大きくした三度目、 ようやく寝息以外の音がした>>35]
や、ねてるだろ。 布団から出ろって。
(43) 2014/12/07(Sun) 17時半頃
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[布団から出る様子が全くない森部へ、 呆れたような小さなため息をついた後。 居間にいる二人へ声をかけた**]
…な、ちょっと、手伝って。 全然起きない。
(44) 2014/12/07(Sun) 17時半頃
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強制連行かー。 うん、まあ。ヤバそうだったら適当に帰るよ。
[何も本当にうつして治そうなどと考えている訳でも無いので、本格的に風邪のようだったらその時は素直に帰るつもりだ。]
べっ べつに掃除をサボりたいからって風邪ひいたっぽくしてる訳じゃないんだからねっ
[言い訳は冗談めかして。]
(45) 2014/12/07(Sun) 18時半頃
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[じゅっ、と米と具材が火にかけられる音と美味しそうな香りにそわそわしながら待っていた。 佐藤が皿を持って戻ってくると、嬉しそうに手を合わせて拝むようにした。]
わぁい、佐藤家炒飯。 ちょっと佐藤ー、美味そうじゃないのさー。 佐藤も佐波も、良いヒモになれるよ。
[料理は全くできないので、何かしら作れるだけでも偉いと思っている。]
変に凝ったご飯作る奴はお金かかるから、こういう簡単なのをちゃちゃっと作れる男の方がヒモ向きなんだってさー。 前にヒモやってたイトコが言ってた。
[しばらく会っていないし、今どうしてるかも知らない程度の仲の従兄弟だ。 信憑性があるかは不明。]
(46) 2014/12/07(Sun) 18時半頃
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うん。ふつう。
[ふつう。]
ふつうにおいしい。
(47) 2014/12/07(Sun) 18時半頃
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[風邪だとしても、食欲が落ちるタイプの風邪ではなさそうだ。今のところ。]
掃除ねー… しなきゃねー…… キラー押入れは一回限りのネタだろうしね。
[腰はものすごく重いが、いつも好き勝手してる上に炒飯まで与えられては、流石に多少は働かざるを得ない。]
ん? なに? 森部起きない? やっぱり?
[よっこいしょ、と立ち上がって寝部屋へと向かう。**]
森部ー。起きろー。 起きないとキスするぞー。
佐藤が。
(48) 2014/12/07(Sun) 19時頃
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[ゾンビコースターをろくに見ないうちに寝落ちてから川端の見送りまで鈴倉が起きる事はなかった。 その川端の見送りも]
……う? う…ん…、つっきー帰っちゃ×▽□☆…
[謎の言葉を向けるのが精一杯だった。 昨日>>1:397の引き止めてもいいに対する、お姉様に迷惑かける訳にはいかないわー。という返答とは反対に、引き止めるような言葉のようだったが、川端が別れ際の挨拶をするとフニャフニャと手を振った。 それから暫く寝息を立てていたが、何か暖かいもの>>29を感じるともぞりと動き。]
んん……ん…、…ふスー… [ぴっとりとくっついた根来を抱きしめて、また寝息を立て始めた。 寝部屋の二人に比べればまだマシだが、鈴倉も朝はそれほど強い方ではない。]
(49) 2014/12/07(Sun) 19時頃
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[そんな鈴倉が漸く目を覚ましたのは、炒飯が出来上がる頃の事。 いい匂いにつられ、一度眉間に皺を寄せた後、ゆっくりと瞼を持ち上げる。 薄目のまま瞬きを三度。]
………ごは…ん?
[もう一度瞬きをして、のろのろと身体を起こす。 身体を起こしきると大きく伸びをして、ふわぁ〜とこれまた大きなあくびをした。]
あ〜……カズママのごはん…たべう
[台所に立つ佐藤の姿を見て、そちらへ手をあげた。 配膳に間に合った鈴倉は、置いてもらったスプーンを手に取ると、いたらきます。と手を合わせてゆっくりと炒飯をスプーンですくって口へ運んだ。]
…、ん。おいひ。
[感想がぽろりと零れる。 やさしい薄味。 寝起きの鈴倉にとっては丁度いい味で、口の中の炒飯がなくなると二口目、二口目がなくなると三口目と次第に運ぶペースが速くなっていった。]
(50) 2014/12/07(Sun) 19時頃
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ごちそーさまでした!
[全て食べ終える頃には完全に目も覚め、満足した顔で手を合わせる。]
美味しかったー…カズ、ありがと。 …よぉし、洗いものは凜ちゃんさんがやってあげよう。
[よいしょ、と腰を上げると皿とスプーンを回収して台所へ向かう。 特に手を抜く事もなく、ごく普通に皿を洗い終えてキュッと蛇口を閉めた。 居間へ戻ってくるなり、手伝ってという声>>44に寝部屋を見る。]
はいはい、いつものねー。
[根来に続いて寝部屋へ向かい。 まずは根来のお手並みを拝見していたが。]
………カズ、そういう趣味なの?
[彼女の爆弾発言>>48に、鈴倉は佐藤を見た。]
(51) 2014/12/07(Sun) 19時頃
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ほらほら憩ー、起きないとキラー佐藤の餌食になるよ?
[森部を起こす佐藤と根来の傍らで鈴倉は佐波に声をかけつつ、彼の鼻を摘んだ。**]
(52) 2014/12/07(Sun) 19時頃
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[周りに人がいるのがなんとはなしに分かってきた森部は さらに背中をまるめて布団にもぐった。 キラー佐藤の悩殺キス予告があったが、 何を言われているかよくわかっておらず] … しってる…
[とずれた返事をしていた。>>48]
(53) 2014/12/07(Sun) 19時半頃
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[布団の山がゆすられた。>>48 なにといわれても>>49]
最後の会話はラスボスの最終戦だって自分で言ってたろ…箪笥の中に押入れが…
[スヤァ。 押入れ二度目の登場である。よほど寝る前の印象が強かったのだろう。]
ん。
[布団をめくられると冷気が入り込んでくる。寒い。眉がんんんと寄った。>>52鼻をつままれると、んか゜、と喉の奥で空気がつまった。 しかも鈴倉の手は洗い物後なのでそこそこに冷たい。 ぬっと布団から手を出すと鈴倉の手首をがしっと掴んだ。ゆるっと目をあける。]
…
[瞬きひとつ、ふたつ、三つ目の後、欠伸をした。くああと大あくびをして、かふと息を吐いた後、]
スズちゃんじゃん、おはよ
(54) 2014/12/07(Sun) 20時頃
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仮病なら掃除箇所増やそうかな 玄関と風呂場とか。
[言い訳>>45にはこちらも笑って返す。 まあ、本当に風邪だったら困るので 本気でやらせるつもりはない。]
(55) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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…それ、喜んでいいの? …まあ楽できそうでうらやましいのはあるっちゃあるけど
地味にリアルっぽくて そういうの狙うなら為になりそう。いとこさんの話。
[まあ目指すつもりは全くない。 そういう将来はまず女に困らないステータスにならないと やっていけなさそうに思う。 正直4年のブランクが出来てしまったので そういうステータス上昇を考えることが無かったのだ。
流れのままにヒモのはなし>>46を聞けば うっかり4年間の何やらを思い返す。 じわ…と苦い気分になるのをため息でごまかした。]
(56) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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