125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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―廃校・廊下―
[メールを一斉送信して、小さく息を吐く。少なくとも、さっき起きていた夜斗はすぐに読んでくれるはず。注意喚起は出来た。 ここに長居する理由はない、早く3人のところに戻ろう。そう思って、一歩後ずさったとき。 緊張の糸が緩んだ手から、端末が滑り落ちる。重力に負けて床に当たった通信機器は、静寂を破って硬い音を立てた。]
あ…っ!
[その音は、思わず零した声は、室内に届いてしまっただろうか。]
(23) 2014/06/15(Sun) 12時半頃
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―朝/廃校・応接室ー
――ブルル
んー…
[端末のバイブで目が覚める。目の前にはヤトがいる。 カイトはまだ寝ていたか。ゆっくりと身体を起こして]
ヤトおはよ〜。
[と声をかけながらメールをぽちりとワンタッチ。 内容が目に入った途端眠気が吹っ飛ぶ]
あーちゃん今保健室?なんで?ヤト、保健室に誰かいるって。 あの子一人よ、行かなきゃ…って先行かないでよ!!
[下ろした髪はそのままにヤトに声をかけると急いで保健室を探しにヤトの後を追って応接室を出た]
(24) 2014/06/15(Sun) 12時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 12時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 12時半頃
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[電子音。悪い知らせしかこないそれに飽き飽きしながら]
次は誰が死んで…ん?
[アヤからの簡潔なメール。その直後、応接室を走り出る2人に着いて行きながら返信を]
(25) 2014/06/15(Sun) 12時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 12時半頃
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ー保健室前ー 〜〜〜!!
[カチャン!という音。すぐさま白藤を見つけ、その口を塞ぐ。瞬間、二人の姿は視認できなくなる。愛衣子がきたならば指だけステルスを解き、静かに手招き。]
大丈夫?
[こそりと囁けば頷いてくれただろうか。]
…この場合三つほど選択肢あるけど、どうする?
逃げるか、先手を打つか、それとも放置しておくか。
[できることを提示すればどう反応しただろうか。自分の能力ならばこっそりと終わらせられるとは思うが、はてさて。]
…起きてなきゃいいけど…
(26) 2014/06/15(Sun) 12時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 12時半頃
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/* アプリ形式トークしてもいいですよ! ただ南方さん交えてなら白でじゃないと見えないですが!
(*4) 2014/06/15(Sun) 12時半頃
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/* そうなんですよね! 赤って墓下見えるんです?
(*5) 2014/06/15(Sun) 12時半頃
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ー朝・保健室ー
…つッ。
[肩の痛みで目が覚める。黒田はまだ隣のベッドで寝ていたろうか。 身体を起こし軽く身体を伸ばす。もちろん肩に負担をなるべくかけないように。]
…まあ、拳銃など片手で撃てるので特に支障はなし、ということにしておきましょう。
[ぽつりと独り言。
>>23物音は福原の耳に届くには小さすぎたようだ。]
(27) 2014/06/15(Sun) 12時半頃
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/*
見えるはずだと思います。現に青見えてますし。
(*6) 2014/06/15(Sun) 12時半頃
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/*
アプリ使うなら送ります?(こてり) あと、アプリ使うなら画面見られた時はやりとり見えないって処理でお願いします!
(*7) 2014/06/15(Sun) 12時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 12時半頃
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―保健室前―
[急いで駆けつければヤトと彩香が一緒に消えて「わあ」とまた声を上げそうになるが慌てて口を抑えて手招きされたほうへ近づく]
…相手の状態によるかなあ。先手打っても良いけど。 どう思う?放置はない。放置して後手になるのは嫌
[小さく相談を始める]
(28) 2014/06/15(Sun) 12時半頃
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/* 間違えた!青から赤トークみえるのかな?って言いたかった! 櫻子ちゃんの幽霊姿<●><●>ガン見ですもん。 じゃあアプリ送信お願いしまーす!
(*8) 2014/06/15(Sun) 12時半頃
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−回想・保健室− [ベッドのシーツを短剣を利用しながら割いていく。 気休めにしかならないかもしれないが、刃の部分はライターで炙って。
何とか血が止まれば、傷口に布を当ててシーツで作った包帯代わりを巻き付ける。]
これで、よしっと。 もうこんな無茶しないでくださいよ…俺の寿命が縮まる。 ほら、後は寝て回復してください。 俺も寝ます。いろんな事がありすぎて疲れました。
[苦笑しながら福原の隣のベッドに寝転がり、メガネをしまった。]
(29) 2014/06/15(Sun) 13時頃
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/* ひょえ櫻子ちゃんからのご返信キタ なるほどーじゃあミナカタさんとのトークは見てないほうがいいのかな 霊界グループに自分やミナカタさんが参加してる感じにするならオモテロル、個別に連絡とってるなら赤ログかー
(*9) 2014/06/15(Sun) 13時頃
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―廃校・保健室前―
[端末を拾うこともできずに立ち尽くしていると、突然背後から口を塞がれた。悲鳴を上げるより早くかけられた聞き覚えのある声が、わずかに冷静さを引き戻してくれる。]
うん、平気……ごめん
[夜斗の問いに頷き、次いで駆けつけてくれた愛衣子を見ると、顔を歪めて謝罪を口にする。 音を立ててしまってからも、室内に動きはない。聞こえなかったのかも、なんて希望的な観測を抑え付けて声を潜める。]
床、見て。中にいる人、たぶん怪我してると思う 弱ってるうちに叩くのは、ありかもしんない …仲間がいるかもだし、油断はできないけど
[夜斗と愛衣子に床の血痕を示して、そう囁く。 実際の戦闘ではお荷物になる自分が、積極的に攻め込もうと提案するつもりはない。あくまで2人の決めた方針に従おうと。]
(30) 2014/06/15(Sun) 13時頃
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―2d/夜―
……そうっすね、もう暗いし…、 暗い中襲われたら対応出来るような能力でも無いんで。
今日もここで泊まっていた方が良さそうだなあ…。 先輩はどうします?俺はここに泊まるつもりっすけど…。
[ そう言って、窓の外の空を見ては成る程、既に夜は深く。 正直、先輩が俺を怖がるならば灯台には泊まるものの姿を現さないようにするつもりで。どちらにしろ先輩を一人にさせて傷つけるのだけは避けたかった。]
( 廃村に向かうのは明日かな、こりゃ )
[ その日は少し話すことがあれば話して、朝寝てた部屋にでも向かっただろう* ]
(31) 2014/06/15(Sun) 13時頃
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チャールズは、「はあ、穴が空いてしまいましたね」なんて言いながら神父服を身に纏っている。
2014/06/15(Sun) 13時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 13時頃
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--------------------- 差出人:Teufel 件名:追加機能 ----------------------
【電脳世界β】をお送りします。 概ね機能は使って見れば分かるでしょう。
------------------------------------------------- [そういって一つのアプリ情報が添付されている。 ダウンロードしろ、ということらしい]
(*10) 2014/06/15(Sun) 13時半頃
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じゃあ…行くか?
生き止めてる間は音も消せるから、開ける瞬間は息止めて貰えるか?
[そっと保健室のドアに手をかける呼吸を整える。静かに呟く]
せーの…っ
[ガラリという音はなく、襖の如く静かにドアが開く。人が見ていたなら誰もいないのにスゥ…っとドアが開いたように見えるだろう。]
(32) 2014/06/15(Sun) 13時半頃
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[少しうつらうつらし始めた頃。幼馴染の叫び声でハッ、とする。>>21 何時の間に起きたんだ…と頭の後ろを掻きながら視線を向けると唯ならぬ様子。]
――――…ッ、 クソ、 何処にも行ってなければ、 此処に泊まってるハズだ
手分けして探すぞ……ッ
[眠気なんて何処かにすっ飛んだ。 最初に会ったときは手を出してこなかったが、彼が完全に『やる気』なのは察して居た。そんな奴に遭遇したら―――]
恋っつーのは何でこんな、……
[めんどくせェんだ、と言いかけて飲み込んで。 端末に向かって言葉を放つ幼馴染には気付かず、部屋を散策していると――
1.流を見つけた 2.円香を見つけた →2 ]
(33) 2014/06/15(Sun) 13時半頃
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―朝/灯台―
[朝、また電子音で起こされる。 見張りの件については申し訳無さそうにしながら、自分の能力は攻撃や防御面ではいいが、些か近距離にしか対応出来ない。対応できる手段があるのならば、とお願いしただろう。
また誰か死んだのか。そう思わないといけない状況が嫌になる。 ただ、そのメールは死亡報告より、もっとある種タチが悪いが。]
……俺が、ゲームを一度だけでなく二度…? つーか、特権ってなんだよ…。一度だけなら死なないってさ。
[その分、死亡ノルマを達成してくれるのは有り難いけれど。命のストックは二つ。それでも、自分から死にたいもんじゃない。]
……何か、騒がしいな。
[廊下を走る様な音に、上半身を起こしては意識は扉の外へ。 いつでも武器を取り出せるように端末を左手に。ベッドから降りた後、扉を開けて。そういや、春さんやあのオッサンはどうしたんだろう、とその姿を捜そうとするか。]
(34) 2014/06/15(Sun) 13時半頃
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[姿を消しているのだろう、夜斗の気配だけが動く]
中には1人。でも気をつけて。
[それだけ静かに伝え、扉の向こう側からは見えないよう扉の横の壁に]
(35) 2014/06/15(Sun) 13時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 13時半頃
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――ッ、 おい、緊急事態だ、着いてこい
[見つけたときに円香は起きていただろうか。 起きていなければ肩を揺さぶり目覚めへと導くだろう。 見つけたのが南方でなくてよかったと心の隅で思いながら、自分に対しても怖がらないか少し不安で。
此方があんまり慌てると、円香にも移り怖い思いをさせてしまうのではとなるべく冷静を装うが、どうだったか。 彼女が動ける状態になったなら直ぐに走り出すだろう。]
……すまん
[ちょっと走ったところで、振り返り、気を使いながら走るのがもどかしくなり、華奢な身体を抱え、走り出す。 拒否されたなら、少し我慢してくれとお願いして、其れでも拒否されたなら降ろす心算。
あとは流を見つけて幼馴染と合流するだけだ]
(36) 2014/06/15(Sun) 13時半頃
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は。
[神父服を身に纏って拳銃を懐にしまおうとしたところで、保健室の戸か音も立てずにすっと開く。その様子に漏れた声は「は?」でも「は!」でもなくただの音として「は。」
反射的に開いた戸の辺りに拳銃を突きつけるが、何も見えない。]
黒田さん、いま戸が…
(37) 2014/06/15(Sun) 13時半頃
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わかった、そっちは任せる。頼んだ!
[そう言って南方は剣吉>>33の探していない方の部屋を見て回る。最後の部屋にたどり着く手前、水無月流>>34が部屋から出てくるのを見つけただろうか。]
――おい、お前さんが「流」か?! 細けえ話は後だ、手前の手足を機械にしやがったやばいのがきてる。 さっさと行くぞ!
[そう言って、焦った様子で流の腕を引き、連れて行こうとする。]
(38) 2014/06/15(Sun) 14時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 14時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 14時頃
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…銃…
[まず目に入ったのは大型の拳銃。ゆっくりと二人に屈むようにジェスチャー。近距離に持ち込むまでは屈んでの移動がいいだろう。端末からトマホークを取り出し、ゆっくりと近寄る。]
…………?
(この服装…?)
[顔をみれば知った顔。まだ届かないが、そこで止まる。]
……おとといまで組んでた人なんだけど……
[静かに振り向いて声を掛ける。因みに、ステルスを受けている人同士では認知ができるようだ。]
従兄弟もいるかも…あはは…
[どうする?と首を傾げる]
(39) 2014/06/15(Sun) 14時頃
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―廃校・保健室―
[夜斗の提案に頷いて、ホルダーに手を伸ばす。音も聞こえないのなら、気付かれないうちにコレを使うこともできるだろうか。 初めて人に向かって撃つことになるかも知れない銃を手のひらに収めて、合図を待つ。]
…っ
[扉が開くなり、突きつけられた銃口。声を上げるのを必死に堪えて、黒ずくめの男性を睨む。咄嗟の行為だからか、彼から明確な殺意が滲むことはなく。視えるのは困惑と驚きの色だけ。 大丈夫、向こうにはまだ自分たちは見えていない。そう自分に言い聞かせてスタンガンを構え、ふと気づいた。]
(…あれ、このおじさん、どこかで…?)
[その穏やかそうな顔には、見覚えがある気がして。 こんな年配の知り合いなんていたっけ、と首を傾げる。もう一人の存在には、まだ気づかない。]
(40) 2014/06/15(Sun) 14時頃
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――…? 何で俺の名前…、つーか機械って、 とにかく分かんねえけど、ヤバいのは分かった!
[ 色々と頭に疑問符を浮かべながらも腕を掴まれて引っ張られた後にとりあえず良く分からんけど、とにかくやべえんだろ、とその正体が昔の喧嘩仲間たるアイツなんて俺は知らない。 ]
……あ、その前に円香先輩…!
[ そして、腕を引っ張られながらも円香先輩の事を先に、と言おうとして。春さんも探してるってことを聞けば安堵してついていくだろう。 ]
(41) 2014/06/15(Sun) 14時頃
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…え、そうなの?
[珍しく困った様子の夜斗に目を向ける。一緒に行動をしていた人だ、という彼に、つられて首を傾けて。]
…ヤトくんは、どうしたい? それがそのまま叶うとは、限らないけど
[正直に言ってしまえば、目の前の男性はどうでもいい存在で。優先順位なんて、愛衣子や海斗とは比べるまでもない。 けれど、夜斗にとってはそうではないかもしれない。それが原因で裏切られて返り討ちだなんて、笑えない状況は避けたい。 銃口はぴたりと黒服に向けたまま、とりあえず夜斗の出方を探ろうと尋ねてみる。]
(42) 2014/06/15(Sun) 14時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 14時頃
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―保健室―
はあい。
[息をすいこみ、止めれば一緒に保健室へ。中には銃を持った男性が]
え…マジ…知り合い?従兄弟も?
[身内に攻撃を仕掛けることに躊躇いはないのか。自分の手にはスカートからすっと取り出した柄のついた一見はナイフの鉄扇の刃を1つ、抜く。身内なら彼に判断を委ねるべきか。 >>42彩香の問いにヤトが答えるのを待つ]
(43) 2014/06/15(Sun) 14時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 14時頃
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そのマドカってやつはハルが探してくれてる。いいからついてこい
[そう言って流>>41の腕を引く。抵抗なくついてくるのは、彼なりに危機を察知したからなのか。抵抗したらしたで拳固の一つ二つ見舞うくらいのつもりでいたが]
───……こっから先は黙って聞いとけ 水無月櫻子からの言伝だ。どうしてだなんでだとは、今は聞くな
「行ってらっしゃい、僕はここで待ってるよ」
だってよ。 ……ったく、他に言うことねえんかね
[流はなんと言っただろう。そう言う間に、剣吉>>36と鷹村に合流できただろうか。
鷹村を見つけたならば、一瞬どう伝えたものか逡巡してから、彼女に静かに耳打ちして、]
行くぞ
[と、灯台を出ようとしただろう]
(44) 2014/06/15(Sun) 14時半頃
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俺は…問題ない…けど。
[キョロキョロと辺りを見回す。そこに従兄弟はいただろうか。自分の能力の性質上、攻撃をすればステルスは解けてしまう。]
やるなら、確実に仕留めないといけないんだけど、行けるか?
[危険を犯すのは、彼女だけでなく、この場にいる全員。]
(45) 2014/06/15(Sun) 14時半頃
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