人狼議事


58 【突発薔薇村】宿題をやっつけろ!

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教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/08/31(Fri) 01時半頃


【人】 本屋 ベネット

 馬鹿。
 ホント馬鹿だよ、シメオンは。
 ……あと、俺も。

[わしわしと乱暴に撫でていた手つきは、次第に優しくなっていく。
大事なもの、愛しいものを愛でる手つきに]

 ……露骨に態度が変わるのは、仕方ないだろ。
 だって、お前は、特別なんだから。

[なにがどう、とは言わない。というより自分でも言語化が出来ない。
それが恋だとか愛だとか、そんな種類の感情だと認めるのが怖いのかもしれない。
だけど、他の皆とは違う。
特別な存在だというのだけは紛れもない事実だ]

(25) 2012/08/31(Fri) 01時半頃

【人】 教え子 シメオン

どうして、ベネットが馬鹿なの
ベネットは馬鹿じゃない、頭良いしいっぱい宿題進んでたし、いつも助けてくれるし…………

[優しく撫でられ>>25、少し落ち着いた
いつもなら、でも意地悪だ。なんて言っただろうから、やはり普段のようには行かないのだけど]

特別……?
分かんない、何が特別なの……

[分からないのだけど、きゅっと胸が締め付けられるのを感じた。]

……でも、僕もベネットのこと、特別だよ

[言わなきゃいけない気がした一言と共に、そっと抱き付いた。
本当に分からないのは自分のこの感情なのかもしれない。]

(26) 2012/08/31(Fri) 01時半頃

【人】 教え子 シメオン

[そのまま顔を上げる
涙は止まっていたけれど、兎のように赤い目でベネットを見つめ]

……ねえ、教えてよ。勉強じゃないこと

ベネットに避けられたら悲しい、ベネットがエリアスと仲良くしてるの見てたら何かもやもやした。
バイト先の人の反応よりベネットのことが気になった、僕と他の人とでベネットの態度が違うのが気になる……

……なんで?

[結局、こんなことまで頼りっぱなしな自分は]

これじゃ宿題なんか出来ないよ、なんとかしてよ。
全部、全部ベネットのせいなんだから。

[満足がいく回答が出されるまで、逃すつもりも逃げるつもりも*無い*]

(27) 2012/08/31(Fri) 01時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/08/31(Fri) 01時半頃


【人】 本屋 ベネット

 ……大事な人を泣かせるのは、馬鹿だよ。

[よしよし、と撫でてやりながら。
いつもはこんな風に触らない、髪。
綺麗で、やわらかくて。
抱きついてきた身体は、温かくて]

 ――…………。

(28) 2012/08/31(Fri) 01時半頃

【人】 病人 エリアス

― 風呂場 ―

[大丈夫だろうかと時折振り向きながらも、風呂場へと向かう。
今の気分は修学旅行。

すこし残念なのは、サイモンが居ないことだろうか]

サイモン君、宿題、やってるの、かなぁ…

[脱衣所で、心配そうにぽつり**]

(29) 2012/08/31(Fri) 01時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/08/31(Fri) 01時半頃


【人】 本屋 ベネット

[反射的に言葉が漏れる。
囁きにも近い声量で、けれどきっと聞こえてしまっただろう]

 ……まったく。
 ホントにシメオンは、何も知らないんだから。
 俺が……教えてあげないと、分かんないの?

[零れた言葉。
自分の気持ちが出した答えと、シメオンが未だ悩む心。
きっと同じ公式だろう、と若干の期待も含めて。
今度は無意識ではなく、きちんと意識して、囁いた**]

(30) 2012/08/31(Fri) 02時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/08/31(Fri) 02時頃


【人】 徒弟 グレッグ

―風呂場―
[呟くエリアスに>>29]

俺もよく知らないけど、いつの間にかちゃんと宿題を終わらせてたりするんだよな。

[どんなトリックがあるのかは教えてもらえない。]

(31) 2012/08/31(Fri) 02時頃

【人】 教え子 シメオン

……

[囁きのような小さな声、それでもしっかりと聞こえた。
まだ理解出来ない様子で目を瞬かせる
けれど僅かに色付いた桜色の頬、きっともう少し]

……分かんないよ。
だって生きていくことに必要、無い事だし。

[ベネット>>30に返すのは昨日言った現実逃避に似た言葉、けれどあの時とは全然違う。]

(32) 2012/08/31(Fri) 02時頃

【人】 教え子 シメオン

――…あ。

[囁かれた言葉に桜色は夏を通り越して秋の紅葉に染まる。]

ぼ、僕……えっと、あの

[猫被りとは別の方向に別人のようになって、視線を彷徨わせる。
いつだってベネットはそうだ。
自分が頼れば、何だかんだで助けてくれる。

今だって――……そうして応える声は酷く小さかった**]

(33) 2012/08/31(Fri) 02時頃

グレッグは、ぼんやりと湯船に浸かっている**

2012/08/31(Fri) 02時頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2012/08/31(Fri) 02時頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/08/31(Fri) 02時半頃


【人】 理髪師 ザック

― 風呂場 ―

や。サイモントリックは気になるな。
しかしまあ、折角だから、今度は宿題なんて気にしなくて良い合宿でも出来たら嬉しいねえ。

[ゆったりと湯船に浸かりながら、ぐぐっと伸びをする。
3人入っても余裕のある広さは、さすがこの家、だった。]

(34) 2012/08/31(Fri) 06時半頃

【人】 理髪師 ザック

…うまく行ってるといいねえ。

[とは、先ほどの部屋の風景を思い出しながら。]

や、そうだ。
グレッグ、エリアス、ちょっとこっちにおいで。

[ふと思いつき、カムカム手招き。
二人が近づいたなら、濡れた手で濡れた髪をわしゃわしゃと撫でてみる。
あまりスキンシップの多いほうではないため、慣れない手が乱暴になり過ぎないようには気をつけながら。]

人の心ってのは、難しいもんだねえ。

[零したのは、そんな一言。]

(35) 2012/08/31(Fri) 06時半頃

【人】 理髪師 ザック

[その日の就寝の前には、携帯電話を開いて何通かのメールを送った。

夏休み最後の日。

明日も早起きして、朝食の準備を手伝うつもりだ**]

(36) 2012/08/31(Fri) 06時半頃

理髪師 ザックは、メモを貼った。

2012/08/31(Fri) 07時頃


【人】 徒弟 グレッグ

ん?何?……って、おい、何す…

[こっちに来いと言われて頭を撫でられて驚く。
その後のザックの言葉に>>35]

いきなりなんだよ。あの二人が羨ましいか?

[ニヤリとザックを見、指でお湯を弾いて顔を狙う。]

(37) 2012/08/31(Fri) 09時頃

【人】 徒弟 グレッグ

―部屋―
[寝る前に少しスマホを弄っているとメールが届く]

おいおい

[内容に少し笑って、返事を打ち、その日は寝ることにした]

(38) 2012/08/31(Fri) 09時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2012/08/31(Fri) 09時頃


【人】 徒弟 グレッグ

[次の日、最終日のラストスパートの日]

 なんとか終わらせたいなぁ

[10%の進み具合だった]

(39) 2012/08/31(Fri) 17時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2012/08/31(Fri) 17時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/08/31(Fri) 17時半頃


【人】 本屋 ベネット

― 昨夜 ―

 ……あ……え、えっと、俺らもそろそろ、風呂入って寝よっか?

[囁かれた言葉に固まってしばらく。
ようやく絞り出したのはそんな声。
抱きしめた体は心地良いけど、いつまでもそうしているわけにもいかないのも事実。
……もし戻ってきた誰かに見られたら恥ずかしくて死にそうだ]

[もっとも、今夜はあまり眠れそうにないのだが]

(40) 2012/08/31(Fri) 18時半頃

【人】 本屋 ベネット

[眠る前、ふとメールが届いているのに気付く。
その内容に目を通し……]

 ……悪かったな、子供で。

[さて内容はどんなものだったのか。
真っ赤になって、それだけぽつりと呟いた]

(41) 2012/08/31(Fri) 18時半頃

【人】 本屋 ベネット

― 最終日:勉強部屋 ―

[案の定、あまり眠れなかった]

 ふああ……はー、でもやらないとね。

[と、昨日おとといと殆ど進んでない宿題に手をつける。
しかし自分よりも、未だ半分も進んでない誰かさんが気になって気になって仕方がない。
7問ほど解いた所でペンを置いて]

 ……シメオン、どう、終わりそう?
 には見えないね。
 少しは手伝ってあげても、いいけど?

[どう接するべきかまだよく分からず、少しだけ視線が泳いだ。
ある理由から、向こうから頼っては来ないだろうと思い
自分から口を出す事にした]

(42) 2012/08/31(Fri) 18時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/08/31(Fri) 18時半頃


【人】 本屋 ベネット

[自分の宿題は9割方片付いた。
あとはまあ……なんとかなるだろう]

 グレッグも殆ど終わったみたいだね。
 ……食べる?

[昨日買ってきたじゃが●この箱を傾け]

(43) 2012/08/31(Fri) 19時頃

【人】 教え子 シメオン

―昨夜―
……あ。
う、うん。そうしよっか!

[絞り出すようなベネットの声>>40に我に返る。
ちょっとだけ名残惜しい気持ちもあったが、他の皆に見られたら廊下に立たされるより恥ずかしくなるし仕方ない。]

あれ……そういえば皆は?

[そして今更気付くのだ]

(44) 2012/08/31(Fri) 19時半頃

【人】 教え子 シメオン

[その後布団の中、ごろごろしていればメールに気付く]

ザ、ザック……やっぱり
ってかそ、そんな、そんなこと……

[頬を赤らめ一人うろたえた
一体どんな内容だったのでしょうね?]

(45) 2012/08/31(Fri) 19時半頃

【人】 病人 エリアス

― 昨日・風呂場 ―

えっ…真っ白の状態から、終わらせちゃうん、だ…。

[サイモンの事は、心配しなくてもよさそうだ。
そんなすぐに宿題を終わらせることが出来るなら、
さっさとやっておけばいいんじゃ…とも思うけれど]

ぼくは、終わらなさそう、だなぁ…。

[まだ半分ほど残っている宿題を思い出して、苦笑い。
半分も出来れば良い方だ、とも思ってしまう自分が居る]

(46) 2012/08/31(Fri) 19時半頃

【人】 病人 エリアス

ぁ…な、なに?

[ザックに手招きされ>>35
頭に疑問符を浮かべながらも近づけば]

わ…どう、したの?

[彼の手が、濡れている髪をかき混ぜる。
突然の事に驚くが、撫でられることが嫌なわけでもないので、
しばらくは大人しく撫でられたまま]

あっ

[グレッグがお湯を弾いた事>>37に気づき、小さく声をあげた]

(47) 2012/08/31(Fri) 19時半頃

【人】 病人 エリアス

― 就寝前・部屋 ―

[滅多に振動しない携帯が、珍しく振動している事に気づく]

メール、だ…ふふ。

[その内容に口元がゆるむ。
慣れない手つきでボタンを操作し、返事を打ち終わった頃には、
瞼は大分重くなっていた]

(48) 2012/08/31(Fri) 19時半頃

【人】 教え子 シメオン

―最終日―
……が、頑張ってたのに
ここに来てからすごい頑張ったのに!!
もう少し出来ててもおかしくないんじゃないのー!

[叫びながら必死にペンを走らせなんとか3ぐらいは自力で解いたが、あまり眠れなかったこともありそこから進まない。
目をごしごし擦り、涙目]

ふぇっ!?

[声をかけてきたベネット>>42、彼もあまり眠れなかったことは知らず、
ただびくっと反応し、手の中のペンがあらぬ方向に吹っ飛んでしまった。
その言葉にうろたえて、二、三度唸ってから拾って]

……う、うん。
手伝っ、て?

[今顔を見たら露骨に態度に出てしまう気がして、ベネットのほうは見ずにそうお願いした。
意地とかきっと、昨夜の衝撃で半分はどうでもよくなってしまっている]

(49) 2012/08/31(Fri) 19時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/08/31(Fri) 19時半頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/08/31(Fri) 19時半頃


【人】 病人 エリアス

― 最終日・勉強部屋 ―

[終わりは見えないけど、できるだけ頑張ろう。
ノートと睨めっこしている皆の姿を見て、気合を入れて。

時折誰かに分からないところを聞きながら、
4ほど進める事が出来た]

そう、いえば…

[サイモンの姿は、やはり無い。
今頃別の部屋で頑張っているのだろうか]

(50) 2012/08/31(Fri) 19時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/08/31(Fri) 19時半頃


【人】 本屋 ベネット

 も、もう。全然進んでないじゃない。

[過剰に反応するシメオンに、こちらまで動揺してしまう。
しかしそれをなるべく表に出さないよう平静を装って、
シメオンの横に腰を下ろす]

 ……ほら、この問題はこうで……
 …………。

[あ、やばい。
ちらちらと視界に入る横顔に顔が赤くなりそうだ。
妙にたどたどしく、7ページ分を手伝うのだった]

(51) 2012/08/31(Fri) 19時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/08/31(Fri) 19時半頃


【人】 教え子 シメオン

だ、だって……

[ベネット>>51に反論しようとしたってその続きは言える訳が無い。]

あ、う、うん……凄いなあ、僕全然分からなかったのに。

[動揺しながらもベネットと自分の差には苦笑いするしか無かった。
けれどそれもいつものこと、こうやって最終的には彼に泣き付くのもいつものことだ。]

……

[合間合間にその横顔をちらちらと見る。たまに目が合えば更に動揺しながらふいと逸らして
何も変わってない筈なのにこんなにも違って見える。
濡れ羽色の髪や瞳、金髪家族に囲まれて育った自分には眩しく見えて、
たった一晩の出来事がここまで人を変えるものなのか、……今日はこんな調子だから自力ではあの様だったのだ

それでもベネットのおかげで半分とちょっとは進んだようだ]

(52) 2012/08/31(Fri) 20時頃

【人】 理髪師 ザック

― 昨日、風呂場 ―

羨ましいっていうのとも、まあちょいと違うかもしれないけれどねえ…あながち間違いでもないかもしれないかなあ。
こう、我が子が独り立ちしていくのを見守る母親のような…

…っわぶッ?!

[2人を撫でながら、少々考え込みかけて、
顔にばしゃりと湯がかかれば、それを避けられるはずもなくもろに被ってしまった。]

こーのぉ、よくも!

[ばしゃばしゃお湯をかけ返せば、エリアスにもきっと迷惑をかけつつ。
お風呂場で遊ぶのも、きっと泊まりがけだからこそのお楽しみの一つであるはずだ。*]

(53) 2012/08/31(Fri) 20時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/08/31(Fri) 20時頃


理髪師 ザックは、メモを貼った。

2012/08/31(Fri) 20時頃


【人】 教え子 シメオン

……これで半分ぐらい?

[ああ、廊下コースだと小さくため息をつく
けれどあまり悲観した様子は無く、皆には見えないようにベネットの手を握った
はにかんだ笑顔を向けて、何かを囁く]

(54) 2012/08/31(Fri) 20時頃

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ベネット
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