人狼議事


241 The wonderful world -7days of KYRIE-

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双生児 ホリーは、メモを貼った。

2018/05/15(Tue) 02時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2018/05/15(Tue) 02時半頃


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2018/05/15(Tue) 02時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2018/05/15(Tue) 02時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2018/05/15(Tue) 02時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

 −ジリヤ・ニーナ組と別れて−

[お互い頑張りましょう、
と健闘を誓い女子高生組と別れれば、
近くの人通りの少ない路地裏へと入り
遠くのパートナーに念を送る。]

 ……時音、聞こえるか?

 そっちの様子はどんなだ?
 私はサブミッションのバッジを手に入れたところだ。
 今から私もミッションに向かおうと思う。

(18) 2018/05/15(Tue) 06時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 ……それと思恩だが、
 女子高生ペアの参加者には優しくしてやってくれ。

[いくらかの情報交換。
いや、こちらが一方的に話したのかもしれない。

掌のタイムリミットはいつの間にか消え去り。
パートナーとの念話ののち、
しばらくして意識は暗転するだろう*]

(19) 2018/05/15(Tue) 06時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 −霧江駅前−

[目が覚めたのは、霧江駅の駅前。
ああ、ここは……

______あの日私が命を落とした場所。]

(20) 2018/05/15(Tue) 06時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[着信の鳴るスマホを開くと、
新たなミッションのメール>>#0が届いている。
そして掌には再び数字が浮かび上がっていた。]

 3+4+8が示す場所……?
 そんなのキリエ区にあったかしら?*

(21) 2018/05/15(Tue) 06時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 −回想・忌まわしき日−

[『おい、線路に人が飛び込んだぞ!』

『嘘だろ!?』

『これって橘 真由美じゃないか?』


あの日の駅は騒然としたに違いない。
いつもの日常が、突然非日常に変わったのだから。

制服を着たどこにでもいる少女が
突然線路に飛び込んだ。

刹那に響く轟音。
飛び散る血の飛沫。

再び時が動き出すと、そこにあったのは
『天使の鈴』橘 真由美の遺体だった。**]

(22) 2018/05/15(Tue) 06時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2018/05/15(Tue) 06時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[3+4+8=15
……15……いちご横丁?

画面とにらめっこして、
一つの可能性に思い当たる。

霧江区の地図と施設は大体頭の中にある。
そこは駄菓子屋やレトログッズ専門店が
立ち並ぶレトロな雰囲気の路地。]

 とりあえず、行ってみようかしら。

[と私の足取りは南エリアのほうへ。**]

(23) 2018/05/15(Tue) 06時半頃

【人】 素顔連盟 シュンタロ

── 中央エリア:キリエ駅付近 ──

[気がつくとキリエ駅に居た。
何を言っているか分からねーと思うが俺も何が起きたか分からなかった。
さっきまで写真館の前でヒーロー二人組を見てたはずなのに。
キョロキョロと周囲を見回すが、ワレンチナは居ただろうか?

見知った顔>>@1を見付けた俺は、警戒心とは無縁の気さくさで勢い込んで声をかけた。]


やっほー。スージーじゃん。
ま、また会ったね。

何持ってんの?

あ!それ移動パン屋の袋?!
今日来る日だったんだ!俺も買って来よう!!
スージーお勧めある?

(24) 2018/05/15(Tue) 08時頃

【人】 素顔連盟 シュンタロ


俺が何時も買うのはね。金時豆パンと胡桃チーズと、それからメロンパン!!
やっぱメロンパンは外せないっしょ。
スージーは豆パンとか食べなさそう。
甘く煮た豆が入ってるんだけど、餡パンほど重くなくて、優しい甘さで、ほっとしたい時とかに食べると優しい気持ちになれるよ。


[パン屋に行って、パンを買おうとしたけれど、店主は自分に気付かないようで、反応してくれなかった。]

(25) 2018/05/15(Tue) 08時頃

【人】 素顔連盟 シュンタロ

[結局手ぶらで帰還して。]


ははっ。忘れてた。
俺死んでんだった。

スージーに豆パンご馳走したかったけど、残念。
格好つかねーや。

今度、俺でも入れる店探しとく!


[少し前のめりで必死だろうって?
だってこんな美人見たことねーもん。
もちろんナンパですよ?**]

(26) 2018/05/15(Tue) 08時頃

【見】 愛人 スージー

[近場にあったベンチに腰を掛け、
まずは袋の中からレーズンパンを取り出してぱくり。

やはり熱々サクサクの生地は焼き立ての特権だろう。
サクサクのゾーンを抜けたかと思えばレーズンの柔らかな食感がやさしく歯を受け止めてくれて。]

ん〜…
やっぱりパンは焼き立てに限るわね。

[今度の食道楽の際に誘ってみようかしら?
なんて、いつかMr,奉一を誘った際の事>>2を思い出す。]

(@4) 2018/05/15(Tue) 08時頃

【見】 愛人 スージー

― ある夏の日の記憶 ―

ね?この通り。
賞金はもらっていただいて構わないわ。
私はどうしてもかき氷が食べたいの!

[事の始まりは甘味処あん屋に貼られていたポスターだったかしら。

『男女ペア限定チャレンジ!
30分以内に完食すれば賞金一万円をプレゼント!!』

その文面と共に掲載されていた
レインボーマウンテン天の川スペシャルかき氷を食べてみたかったからという、女にとってはささいなものでした。

同業者で異性の知り合いはいるものの、女の性格を知った上でこういったチャレンジに付き合ってくれる相手となれば限られていて。
Mr,奉一を誘ったのは半ば必然的な流れだったのかもしれない。]

(@5) 2018/05/15(Tue) 08時頃

【見】 愛人 スージー

[女はMr,奉一…黒牧奉一がかつて連続殺人事件の容疑者として世間の話題になった事を知らない訳ではない。

それでも特に恐れた様子を見せないのは、
事件当時すでにこの世の者ではなかった女にとって事件が他人事であったからでも、ましてや彼に異性として好意を持っているからでもない。
何だかんだ彼が付き合いがいいのを知っているから、
それだけの話にすぎなかった。


(ほら、食欲は三大欲求のひとつと言うじゃない?)


死せど尽きる事はなく、いつまでも満たされぬ食欲。
その渇きを潤す為なら同業者とて、連続殺人犯だって利用してみせましょう。

おいしい物を食べる事、それが女にとって唯一無二の重視すべき事項なのだから。]

(@6) 2018/05/15(Tue) 08時頃

【見】 愛人 スージー

[ちなみに、肝心のスペシャルかき氷チャレンジ中についての詳細は言うまでもないだろう。

文字通り、山盛りになった氷にグラデーションを描くよう注がれたシロップと練乳。
周囲を固めるようにつぶあんと大粒の白玉がトッピングされており、頂点に鎮座するは星を模った寒天。

おおよそ3人前はあろうサイズのそれの大半を誰が平らげたかなど。*]

(@7) 2018/05/15(Tue) 08時頃

【見】 愛人 スージー

― 2nd day/中央エリア:キリエ駅付近 ―

[そんな懐かしい記憶を思い出しながら3つ目のパンに手を付けようとした頃、名前を呼ばれ反射的に目線を向ければ見覚えのある顔>>24と目があったでしょう。]

あら、シュンタロじゃない。
こんな所で奇遇ね、御機嫌よう。

[挨拶と共に微笑みをひとつ。
どうやら彼はあの後も無事に生き残っていたようだ。

自身が美食を求める事が最優先である女でも、昨日食を語り合った相手が無事であるという事は素直に嬉しく思ったでしょう。]

(@8) 2018/05/15(Tue) 08時半頃

【見】 愛人 スージー

[豆パン>>25という単語に首を傾げてみれば、
少し待っていてというようにシュンタロがパン屋へ向かって行き、かと思えばすぐに落胆した様子>>26でこちらへ戻ってきた。]

…そうね、残念だけど今はしょうがないわ。
でもいつかご馳走してくれるというなら楽しみにしているわね。

(@9) 2018/05/15(Tue) 08時半頃

【見】 愛人 スージー

(せめて死神になればそんな不自由もないでしょうに)

[という感想は黙っておく事にしましょう。
その言葉が生き返る事への希望を持つ者にとって酷なのは知っているから。]

―あぁ、そうだわ。
シュンタロもひとついただかない?

[その言葉の代わりというように、
女は紙袋の中からまだ手をつけていないメロンパンをひとつ、シュンタロへ差し出してみたでしょう。*]

(@10) 2018/05/15(Tue) 08時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2018/05/15(Tue) 08時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

―1st day:中央エリア→西エリア―

[白金の髪と、碧い目。
目を引く風貌も、今は人並みを
退けてはくれません。

幽霊になった気分ですわ、と笑って、
ふとかけられた声>>1:455に、
ジリヤは隣を見上げました。]

(27) 2018/05/15(Tue) 10時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 わたくしもお伺いしたいわ。
 ニーナにとって、
 大切だったものはなぁに?

[まるで王子様のような、
非の打ち所のない彼女も、
大切なものを奪われているのです。
このゲームの参加者なのですから。

それには、少しだけ興味がありました。

ジリヤの方に、隠す理由はありません。
手の甲の数字が消えた>>1:#5のを認めてから、
少女は口を開きました。]

(28) 2018/05/15(Tue) 10時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 わたくし、大切な方々が思い出せませんの。

 貴女や友人、兄や父、家族の皆様。
 ご近所の方々、行きつけのお店の方。
 ……きっと、他にも居るんでしょうけれど。

[忘れてしまいましたわ。
ジリヤは小さく首を振りました。]

 あぁ、わたくし自身のことは、
 よぅく覚えていましてよ。

[趣味や特技、得手不得手。
銃の心得に、今まで読んだ本。
そういったものは、しっかり頭に残っております。

だから、余計に。
目の前の彼女のようなか弱き子羊を
――愛すべき方々を忘却していることは
心苦しいと思うのでした。]

(29) 2018/05/15(Tue) 10時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[がたん、ごとん。
線路が近いのでしょう。
電車の音が聞こえます。

こちらを向いた青色>>1:462に、
ジリヤは上品に笑んでみせました。

三日月のように、口元を吊り上げて。]

(30) 2018/05/15(Tue) 10時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[電車の音が、少女の声をかき消しました。]

(31) 2018/05/15(Tue) 10時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[―――暗転。*]

(32) 2018/05/15(Tue) 10時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

―回想:5年前―

[――あぁ、どうかお許しください。
貴方のお顔を、汚してしまいましたわ。

写真の向こう、名も知らぬ初恋の相手に向けて
少女は祈りを捧げます。

そこは、教会などではありません。
脳を麻痺させるような、甘ったるい香りと
硝煙、鉄錆の匂いが、
小さな部屋に充満しておりました。

可哀想だけれど、仕方ありませんの。
薬が必要なのは、病気の方だけですから。

写真の持ち主―――事切れた部屋の主も、
ましてや写真の中の女と子供も。
少女の祈りに応えることはありません。*]

(33) 2018/05/15(Tue) 10時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

―2nd day:中央エリア―

 そうですわね。
 遊んでばかり、いられませんもの。

[パートナーに倣って>>8
ジリヤも身なりを整えます。

続いた言葉>>9に、
少女は満面の笑みで頷いたことでしょう。]

(34) 2018/05/15(Tue) 10時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 勿論ですわ。
 貴女を死なせるわけにはいきませんもの。

[片手には、昨日とはまた別の得物。
愛用のトカレフがございます。
華やかさ、派手さにはかけておりますが、
使い慣れたそれは、
小さな獲物を仕留めるのにうってつけです。

ほら、こうやって。
ぴょこぴょこと跳ねる小さな何か>>#3
迷いなく銃弾が貫きます。**]

(35) 2018/05/15(Tue) 10時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2018/05/15(Tue) 11時頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2018/05/15(Tue) 11時頃


【人】 許婚 ニコラス

──1st day──

[ 実際、幽霊みたいなものだよ と、
 ニーナはジリヤの口ぶり>>27に笑った。]

 ……本当、君には敵わない

 期待なんて、していないつもりだったけれど
 やっぱり、少し傷つくなあ

[ 冗談めかして、ニーナは頬を掻いた。

 美しい歌声の持ち主も、
 数度言葉を交わした級友も、きっと
 彼女は一緒くたに忘れてしまったんだろう。

 薄曇りの空のように
 くすんだブルーを彼女に向けて、]
 

(36) 2018/05/15(Tue) 11時半頃

【人】 許婚 ニコラス


 ……へえ、この街にいたのか
 じゃあ、あの事件についても──、

[ 喧騒を、かき消すような轟音と共に、
 一陣の風が、二人の間を吹き抜けた。]

 ──── 人を、何?

[ 聞き取れなかった と、
 不思議そうな表情で放った質問は、
 きっと彼女には届かなかったんだろう。

 幕間は、いつやってくるかも分からぬものらしい。
 ふわりと、抗いようもなく視界が眩んで──、*]
 

(37) 2018/05/15(Tue) 11時半頃

【人】 許婚 ニコラス

──2nd day:中央エリア──

 ……君自身は、生きたいとは?

[ 彼女が器用に小さな的を撃ち抜く>>35のを、
 ニーナは見つめて、小さく呟いたのだった。

 しかし、鉛を受けどもさして動きを変えないソレに、
 ニーナもまた、剣を構えて首を傾げた。]

 よく動く奴らだなあ
 ──蛙と、オタマジャクシ かな?

[ 群れて動く姿をようく見て、
 ニーナは自身の身体の前で柄を構えた。

 小さい黒色が数匹連なって跳ねたのを見て、
 タイミングを見て刀身を一気に細く・長く伸ばす。
 ──光で、射抜く。]
 

(38) 2018/05/15(Tue) 11時半頃

【人】 許婚 ニコラス


 ……ジリヤ、そっちの親玉を、
 君の得物で撃ち抜いてくれないか
 緑じゃあ、きっと君のがよく効くはずだ

[ そう声をかけて、ふと顔を上げた。

 いちご横丁へは、日継塚アヴェニューを通って
 南方へと下っていく必要がある。

 ふと、目に入った4から、
 おおよその道のりと所要時間をはじき出す。*

 1.スクランブル交差点
 2.兄間薬品
 3.キリエ駅
 4.イザナタワー99
 5.甘味処 あん屋 ]
 

(39) 2018/05/15(Tue) 11時半頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2018/05/15(Tue) 11時半頃


【人】 トレーサー キルロイ


『やぁい、女みたいなかおしやがって!』

[東ニ罵倒ノ声アラバ
飛ンデイッテ無言デウツケヲ睨ミツケ]


『………』

[西デ失セ物探シヲシテイレバ
黙ッテ一緒ニ探シタ]


[―それらは全て、押し付けがましかったのだろうか。
今でもときどき思ふ。]

(40) 2018/05/15(Tue) 11時半頃

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