204 銀花の咲く路、灰白の世界で君を想う
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─ とある桃色の記憶 ─
[ 恐らく、ボールチェーンが緩くなっていたのだろう。 何時ものように、大学から家に帰る路。 ふとした瞬間に、わたしの元から居なくなった。]
( ばか、わたしのばか。 なんで大学に持ってきたの。 )
[ 失くしたことに気付いたのは、 しばらくして、家に着いたときだった。 鞄をひっくり返しても、部屋を漁っても見つからない。 翌日には、大学内の心当たりある場所を探し歩いて、 帰り道も、茂みの中も置物の下も、 土まみれになるのも厭わずに探した。]
(28) 2016/12/16(Fri) 15時半頃
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[ 此方を見る影にはまだ気づかない。>>4
翌日もまた、わたしは懸命に探して歩く。 もしかしたら、犬とか猫が拾ってったかも。 誰かに蹴られて、遠くに飛んだのかも。 髪も乱れに乱れ、じわりと目蓋が熱くなる。
…… ─── そんな、ときだったろうか。 背後からかかる声>>5に、弾かれるように振り向いた。 もふもふきゅうちゃんの姿が、眸に反射する。]
…… そ、う !探して、た ……! よかったあ、見つかって………
[ ほつれた糸は身体と羽を僅かに繋ぐ。 汚れはなさそうで、綺麗な姿。 受け取って、ゆるとその子を撫でる。 礼を述べるため、頭を下げようとするが、]
(29) 2016/12/16(Fri) 15時半頃
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…… っ、もう絶対に失くしません。 この子は、わたしと一緒にいるんです!
[ 思わぬ反抗心からか、口許はやや曲がる。]
それに、ピヨ吉じゃなくって、 きゅうちゃんって名前ですから、 へんな名前つけるのやめてください!
[ 立ち去る背中に、本当の名を伝える。 その代わりに、彼の名は知らぬまま、 お礼の言葉も、伝えられぬまま。
出逢いの季節の、そんな一頁。]*
(30) 2016/12/16(Fri) 15時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2016/12/16(Fri) 15時半頃
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― 朝 −
[ 寒い。寒すぎます、一体どうなってるんですかほんと。 ダッフルコートにマフラーに耳当て。 完全防寒をしてもなお震えてしまうのは、今が朝だからというのもあるでしょうか。
今日は一コマ目は空いている日です。 なのに早くに家を出るのは、家を出るのが遅れると大学が面倒になってしまうからでした。 暇な時間は図書館へ行けばいいのですし、ね。 ]
( 寒いのは好きじゃないのに…… )
[ 昔から寒さには弱いので、足早に大学へ向かいます。 歩いても止まっても風で肌が痛いって、これ拷問だと思うんですよ。薄着の小学生、どうやって生きてるんですかね。 見てるだけで寒いんですけど。
――文句を言ってもどうにもなりません。 大学に到着するとすぐさまいつもの道を通り、図書館に繋がる渡り廊下を歩きます。 ]
(31) 2016/12/16(Fri) 16時頃
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[ 2日後には、例のクリスマスパーティーが控えています。 プレゼントはどうしましょう。 ……脳裏に過る顔をぶんぶん振り払って、図書館に繋がる扉を開けました。
外よりは、マシ。ですけど。 ]
さむ……… 、
[ 期待していたより、あったまってはいませんでした。 予定変更です。何冊か借りて、猫よろしくあったかい場所を彷徨うことにしましょう。 図書館は広いので、空調も効き辛いのかもしれません。
今日はりーちゃんも松本くんも一コマ目は講義でしょうか。 星の本でも借りて、後で暇な時に一緒に見ようと誘ってもいいかも、ですね? 松本くんはサークルに所属していないので、 クリスマスパーティーで天体観測するかも、というもっともらしい理由でもつけましょうか。 ]
(32) 2016/12/16(Fri) 16時頃
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[ 先客には気付かないで>>13>>14、 天体関連の本が並ぶ本棚へ向かいます。
その近くには海に関する本も幾つか置いてあって、 わたしはそれを見る度に、後輩の女の子を思い出したりもするのでした。** ]
(33) 2016/12/16(Fri) 16時頃
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[ 次の講義でも、またもや象形文字の書かれたプリントを量産し、帰路へとつくことになる。 自販機でミルクティーを買った時には、ふわりと降り続いていた雪はぴたりと止んでいた。]
やんじゃったかー。
[ 雪は結構好きだ。ロマンチックだと思う。 降る雪を捕まえることはできない。捕まえたとしても、掌の熱で溶けてしまうから。
結晶も綺麗だ。 写真集で見た結晶は様々な形をしていた。 ただ、黒いコートの繊維に落ちていった今日の雪は、崩れてしまい、はっきりとした形を持っていなかった。 次に降るときは、どんな結晶になっているだろうか。 うんと寒い日に降るといい。]
(34) 2016/12/16(Fri) 16時頃
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[ オレの恋心は、結晶とおんなじで、形を変える。 温度や湿度がどんな結晶になるか左右するのならば、 恋心はあの人の言動一つで変わる。*]
(35) 2016/12/16(Fri) 16時頃
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─12月22日─
[ レポート8000字は、家で無事完成させた。 単位は大事。 大事だからこそ、提出期限以内に課題は終わらせる。 課題が出された日から、手をつけてしまえばいいとは思うけど、性格なのか、なかなかそうもいかず。 ぎりぎりになって課題を終わらせるのが常だった。]
ねっむたい。
[ 鬼の佐々木教授にレポート提出させれば、満足感で眠気が襲ってくる。 睡眠時間が足りてないせいなのもある。 サークル室には、ソファがある。 あわよくば、そこで仮眠しておこうと向かった。]
(36) 2016/12/16(Fri) 16時頃
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[ サークル室には、ダイヤル式の鍵がかかっていて、誰もそこにいないことが知れる。 ちょっと寂しい。 でも、のびのびにソファで寝れることは間違いない。
開錠して、ソファにごろりと寝転がった。]**
(37) 2016/12/16(Fri) 16時頃
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[きし、ぎし、ざく、ざく。 霜柱を踏むのに夢中になっているうちに大学について、忘れ物に気づいて購買へ。 買ったのはごく一般的なサイズの折り紙。 今日の講義では一応必要、らしい。 講義の始まる時間まで、まだ人の集まらない教室で折り紙を一枚取り出した。
保育課ではたまに、こんな実技もやらされる。 工作、お絵かき、歌とその伴奏。 でも折り紙は正直苦手だ。 失敗したら折り目が残ったり破けてしまったりする。 縫い物はある程度ごまかせるし、編み物も解いてやり直せば良い。 だけど、折り紙はそうもいかない。ヒトの心も。 そもそも鶴ですら死にかけを思わせる出来栄えだから、折り紙は本当に苦手だ。
ただ、裏に書かれたのは珍しく「ハートの折り方」 首を傾げてじっと見てしまった。 ついでに桃色の折り紙を一枚取り出して、赤ペンも取り出してみる。 高校時代のおまじない。 左側に自分の名前。 右側には……………?]
(38) 2016/12/16(Fri) 16時半頃
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…………あ、やっぱ無し……。
[自分の名前だけ書いたまま呟いて、適当に折ったのはピンクのカエル。 お尻を軽く押さえて弾けばピョンと跳ねる。 こんな風に、自分の心も軽く跳ねていければ良いのにね。
おまじないに名前を書く*勇気すらない癖に。*]
(39) 2016/12/16(Fri) 16時半頃
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― 昨日:図書館 ―
[推測は両方当たり。>>12 なんかカッコいいじゃんと理由で受講したドイツ語は本来不得意だし。 夜更かしもしている。 夜寝てないと言っても色っぽい理由でも、深刻な理由でもない。 春先からしばらくあみぐるみに没頭していたが、趣向を変えようと最近ついにぬいぐるみ作りに手を出した。 型紙を作って、パーツごとに縫い合わせて、綿を入れて。 記念すべき第一作目がそろそろ完成しそうということで、つい夜遅くまで熱が入ってしまった。]
ん、はよ… さんきゅ……
[栄介はきちんと起こしてくれた。>>12 眠い目を擦りながら、栄介と別れて講義に向かう。
終わりのベルが鳴る頃には、雪はすっかり止んでいた。>>34 これなら相合傘は必要ないなと、窓の外を見ながらぼんやりと思う。]*
(40) 2016/12/16(Fri) 16時半頃
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― 桃色の記憶 ―
“この子は、わたしと一緒にいるんです!”>>30
[雄々しい宣言。 なら仕方ないなと。 言葉とは裏腹に、口元をわずかに綻ばて。 しかし続く言葉には思わず情けなく眉を寄せる。]
へんな、なまえ……
[そんなにセンス悪いか、俺。 ピヨ吉可愛いじゃん。 落ち込む表情は、背中を向けてるせいで見えていないはず。 それでも。]
(41) 2016/12/16(Fri) 17時頃
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まあ、きゅうちゃんも悪くはないか。
[最後に一言残して、今度こそ立ち去った。
俺の名前も彼女の名前も存在しない。 ぬいぐるみの名だけが存在を色濃く残す、不思議な記憶。]*
(42) 2016/12/16(Fri) 17時頃
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─ うーちゃんと恋愛小説 ─
どろどろ、 …… ?
[ 投げた問いの答えに、首は傾きます。>>22 訂正されて綴られる内容も、 どうやらわたしには苦手なもののよう。
Q、主人公の気持ちを述べなさい。]
( A、解なし。 )
[ ひとの気持ちの揺れなんて、分からない。 作者の気持ちも主人公の気持ちも、 読み手が作り上げた解答を暗記することは出来ても、 なぜそう思うのかなんて分からない。 わたしには、酷く不得手なものだった。]
(43) 2016/12/16(Fri) 17時頃
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[ …… 出来ないから、面白いってことは。]
うーちゃん、その主人公みたいに、 恋 したいの?
[ 卯月が朗読してくれるのなら、 その本について理解してみようとは思うけど、 自ら頁を捲ろうとは思わない。
ただ、恋を叶える為の解法でも記されてるなら、 其処だけ知りたいとは、思ってしまう。 文字を辿る卯月の赤をじと見詰めては、 何事もなく、レポートに取り掛かるわたしがいた。*]
(44) 2016/12/16(Fri) 17時頃
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― 12月22日 ―
さむい。しぬ、さむい。しぬ。
[ガタガタと肩を震わせる。 寒いのは得意ではない。 なのに手袋を忘れてきてしまったのは失敗だった。 コートのポケットに両手を突っ込んで、少しでも温めようとぎゅうと握り拳を作る。]
(45) 2016/12/16(Fri) 17時頃
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ココアでも飲んで温まるか。
[冷風に身を震わせながら、ようやく大学に到着した。 キャンパス内の自販機に、天の助けとばかりに足を進める。 しかし、かじかんだ指先は上手く動いてくれなくて。]
………
[しまった、と思った時には。 財布から零れ落ちた100円玉が、ころころと緩やかな傾斜を転がっていく。]**
(46) 2016/12/16(Fri) 17時頃
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─ 回想/サークル室にて ─
[ 煙草を吸う人は、長生きできません。 そんな指摘>>144を何度受けたとしても、藤は煙を浮かべました。
非喫煙者たる彼女がやってきたのならば、勿論灰皿に煙草を押し消します。 煙草を吸わなかったとしても、長生きできる保証はないよ。 と、真似する様に人差し指を立てることも忘れず。 悪戯っぽく、笑うのでした。
そうそう、サークル長である彼も、喫煙者仲間でしたね。 全面禁煙と謳いつつ、どこか黙認するような雰囲気の漂うキャンパス。 何処か共犯者染みた二人が肩を並べて煙草を吸う姿は、よく見られるものなのでしょう。 ]
(47) 2016/12/16(Fri) 17時頃
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[ 戸を開ければ酷くむせた様子の後輩ひとり。 驚かせすぎたでしょうか。 いえ、驚かせるつもりは、藤には無かったのですが。 ]
大丈夫?
[ とんとんと、その背を叩いてやるのです。 そうして、お礼とばかりに──とはいえ咳き込ませた原因は藤なのですが──缶を差し出されたのならば、受け取っては瞬き。 ]
ありがとう。 何か欲しい過去問でもあるのかな。
[ なんて、冗談めかした言葉を、舌の上で転がしました。 とはいっても、理系と文系。 力になれる事は少ないと、分り切っての台詞でした。 ]
(48) 2016/12/16(Fri) 17時頃
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[ 藤は、珈琲が嫌いではありません。 あの苦さを嫌っている人も居る様ですが、和菓子と同じ程度には好いています。
ですから、その差し入れはありがたいものでした。 何と言っても、先客がいるサークル室、煙草の吸えない現状。 寂しくなった口を紛らわしてくれるでしょうから、いつもより特段嬉しいものとなっていたのです。
手の上に掴まれた缶珈琲は、人肌のような生温さをもって藤の肌に寄り添います。 プルタブを開ければ、煙草の代わりにとその飲み口を、唇に乗せたのでした。 ]*
(49) 2016/12/16(Fri) 17時頃
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[どうにも、早く教室に来すぎたのか。 それとも部屋を間違えたのかと不安になるくらい、誰もこない。 そわ、と辺りを見渡して、一度情報収集を兼ねて席を立つ。 正直、どこの席に座りたい座りたくないなどは無いから、ギリギリ時間に間に合えば良い。
廊下に出て、学内の掲示板に向かう。 そう言えば飲み物を買い忘れたな、と、途中で自販機の方に足を向けていけばその先には。]
……………あ。
[ころころころりと転がってくる100円玉。>>46 それを見つけて、咄嗟にサッカーの要領で足で止めてしまった足癖の悪さよ。 小さな金属音を立てながら止まったそれを拾い上げて、自販機の方を見る。 もしその持ち主の顔が見えたなら、へにゃりと気の抜けた笑みを浮かべて100円玉を差し出すのだ。]
(50) 2016/12/16(Fri) 17時半頃
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はい、どうぞ! ……あ、飲み物まだ買ってないなら、そのまま自販機に入れちゃう方が良いかも? 私、足で止めちゃったから。
[さて、彼とは面識はあっただろうか。 彼がもし縫いぐるみを手作りする為に、手芸屋やら百均の手芸コーナーにいた所を見たことがあるなら、何となく覚えていただろう。 もしネットで材料を買ってしまうなら、残念ながら学内での通りすがりか、彼がサークルに遊びに来た時に会っていた、そんな関係かもしれない。 若しかしたら、もっともっと別の可能性も、あったかもしれないが。]
(51) 2016/12/16(Fri) 17時半頃
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どうも。
[100円玉は無事手元に戻った。>>50 受け取った硬貨を自販機に入れる。 予定通りココアを購入して。]
蒼井は何飲む?
[拾ってもらったお礼、とは口にせずとも。 意図は伝わっただろうか。 リクエストが返ってきたのなら、その通りの物を手渡して。 遠慮するようようなら、それ以上は言わない。]
(52) 2016/12/16(Fri) 18時半頃
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[ちなみに。 ネットだと手触りが確認できないので。 手芸品の購入は店舗まで足を運ぶ。 もちろん。 ――おっと、コーナー間違えた。 俺が用事があったのは隣の文具コーナーだぜ、あはは。とばかりに誤魔化しているので、問題はない。 ……と本人は思っている。 見られているなんて、きっと気付いていない。>>51
手作りを始めたきっかけがファンシーショップに出入りしているところを見られたくない、なのに。 本末転倒な気もするが。 ものづくりの楽しさに目覚めてしまったのもあって、今では仕方ないと割り切っている。
蒼井の名前を知っていたのは、たまたま同じ教養の講義を取っているからだ。 勿論学生は大勢いる。全員の名前を憶えているわけはない。 ただ以前、レポートの中にスーパーのチラシが混ざっていたと、教授直々にご指摘を受けた学生がいたんだ。 確かそれが目の前のこいつだった気がする。 勿論、この辺りは俺の記憶違いかもしれない。]
(53) 2016/12/16(Fri) 18時半頃
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[――というわけだから、 俺は蒼井の名前を知っているけど、蒼井は違うかもしれないな。 俺は地味に生きてるから。 と、そういえば。]
次、教室変更だったよな。 3号館はここから歩くからめんどい。
[次の講義は例の教養科目。 飲み終わるまでの話題繋ぎにと。
俺はスマホで講義情報が手に入るようにしてるけど。 蒼井はどうだったか。
飲み終わったら缶をゴミ箱に入れて、 移動するために、ゆっくりと足を踏み出した。]**
(54) 2016/12/16(Fri) 18時半頃
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─ 回想/サークル室にて ─
[ 煙を漂わせる彼のくちびるに、 しなやかで、其れでいて、 確りとした指が添えられる様には、>>47 もう、何も言えなかったことでしょうけれど。
共犯じみた二人の背中をわたしは見ますが、 彼らは決して、煙草を辞めようとは、 してくれなかったのでしょうね。]
だ、大丈夫です …… ちょっと、びっくりしただけ。 名前を呼んだら、先輩が来るんだもの
[ 背を叩く掌の温度もリズムも心地よい。 咳込むのも治れば、ぬるい缶を差し出して。 受け取られるのを見れば満足そうに笑う。]
(55) 2016/12/16(Fri) 19時頃
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[ 舌の上で転がされるのは、 物理法則に則ったものだけにして欲しい。]
へ ? 過去問 ? ああ …… わたしが欲しいのは、 ふじせんぱいの隈のない元気そうな顔です …… ちゃんと、寝てくださいね。
[ 口寂しさを紛らわす一手となり得たのなら上々。 和菓子と同じだけ好まれていたのなら、 其れもまた、購入してよかったと思えるもの。 先日、海の差し入れ>>0:72の餡子談義のこと。 つぶ餡でも、こし餡でも、白餡でもなく。]
(56) 2016/12/16(Fri) 19時頃
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[ …… “ おぐら ”餡はどうですか?
とは、口が裂けても言えなかったけれど。 どら焼きを頬張るそのくちびると、 珈琲が流し込まれるくちびるとが、 重なって、見えた。*]
(57) 2016/12/16(Fri) 19時頃
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