133 Code:DESIRE
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[一度相手が声を上げ、反応を示したこと>>20と、メリィ・クリスマスの説明により、ナハトが参加者だということを確信する。 ポケットから『マスターピース』を取り出して相手へと見せた。]
久しぶりに戦うことになるようだな。
[ 欠片は何かに反応を示すかのように鈍い光を放っている。 その光は遊兎の意志を表すかのように赤であった。 ]
闘う者同士がその前に慣れ合うことは不要だ。始まってから会った時は全力で戦おう。
[ グォゥン!――――
返事を待たずにDホイールへと乗り込みエンジンを掛ける。 最後にナハトを一瞥すると急加速をして直ぐに見えなくなった。]**
(28) 2014/09/17(Wed) 02時半頃
|
|
・・・それでも、やっぱり普段使うのはこっちのデッキですよ。
[六武衆は、『ある程度は』強い。 けれど、モンスター効果への対策は無く事故ったらその時点で詰み。 負けられないときだからこそ、リカバリーの効きやすい昆虫族デッキを使うのだ。 そして、何より・・・]
・・・愛着があるデッキってことは、動かし方もはっきりしてるデッキですしね。 慣れない事して事故るくらいなら、慣れてるデッキで普通に負けたほうがまだマシですし。
[・・・まぁ。負けないのが一番いいんですけど。 そう冗談めかして言ってから、家に帰るべく歩き出す。 明日の夕方からというのなら、今夜は早めに寝なくては。 けれど途中で足を止め、苦笑しながら振り向いて。]
・・・魅力的ですけど、遠慮しておきます。 あまり入れ替えて、デッキがへそ曲げても困りますし。
[そう言って家を目指す少女の腕を、小さな百足が這っていた。 桃色の体に青い甲羅の、模様の入った妙な百足が・・・]
(29) 2014/09/17(Wed) 02時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 02時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 02時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 03時頃
|
そうか……ならば何も言うまい――
[>>29去っていく少女、名前も終ぞに聞かなかったが明日、出会わないことを祈っておこう。 去りゆく姿を見送ればふと目に入るは腕についた小さなムカデ。 あんなものが這っていて気にならぬのかと首を傾げた。 もしかしたらただの解れた糸かもしれない。 何せ遠目で見えたものだ。 奇妙な色使いのものかもしれないし、
小屋に戻れば自分のデッキを確認する。 今日吸収した力でまたデッキのカードが入れ替わっていた。 進化するデッキではあるが、方向性が見えないのは変わらない]
……なるほど
[一枚一枚カードを確認し、デッキを何度も回してみてから眠りへと着くのだった]
(30) 2014/09/17(Wed) 03時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 03時頃
|
┏┓ ┏┓ ┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┛ ┏╋─────────────────╋┓
ネオ・カブキチョウ/繁華街
┗╋─────────────────╋┛ ┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┓ ┗┛ ┗┛
(ほーん、こう言う仕組みか、確かにこれなら誰が戦うべき相手なのか一発で分かるわなぁ)
[ 急に熱くなり始めた懐、正確にはその奥に仕舞い込んである『マスターピース』の熱を感じながら、丁助はその仕組みにいたく感心していた。 そして私服なのに、と橙色のバイクスーツを纏ったデュエルポリスもとい橙色ポリスに指摘されれば、丁助は彼女が手押すDホイール、その側面を指差しこう返す。]
ほらさ、そのマーク。そいつを駆ってるとなると、そらデュエルポリスだろうなってよ……ま、そりゃ兎も角、時間を取ってくれるってんなら有難い。『VGグレードホテル』を探しているんだが、こっからの道を教えちゃくれんかね
(31) 2014/09/17(Wed) 03時頃
|
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 03時頃
|
― 異世界:アタラクシア ―
おや、そろそろかい。
[昏い地面に降り立ち乍、男はフードを外す。 紅い髪に黒眼帯。ブーツは硬質な足音を響かせる。 そこは地球に似て、されど異なる世界。 青い陽射しに目を細めた。
石造りの街。 そこに住まう人はあれど、殺伐として冷たい。 路地に足を踏み入れる。 痩せた男。こちらを見るなり、必死の形相で縋った。 頬には青い逆十字――]
「……お願いします! お願いします! どうか助けて! 俺はまだ――」
(@0) 2014/09/17(Wed) 05時頃
|
|
[【アタラクシア教団】に入った奴か。 それも「奇跡」の真実を、 教団に入ってから知った類の馬鹿だろう ――と、縋る相手を淡々と見つめた。
【アタラクシア教団】――。 地球でスターウィズダム教団と呼ばれるものを支援している この世界の組織。]
「お願いします、嫌だ。死にたくない。 知らなかったんだ見逃して――」
[無知な男は、こちらを見てぎゃあぎゃあと泣き喚く。]
(@1) 2014/09/17(Wed) 05時頃
|
|
――うるせえ!
[薄汚い男の首を掴むと、ガンッと冷たい壁に叩きつけて 恐怖に引き攣った顔を眺めながら至近でささやく]
――なア…? 今更怖気づいてんじゃねえぞ ただで望みが叶うとでも思ってたのかよ。 「奇跡」とやらにほいほい釣られた手前が悪ィんだろうが
[鯉のように口をぱくぱくとさせる男。 やがて泡を噴きだすと、汚ェと詰って、相手を投げ捨てた。 そしてまた歩き出す。
【マスターコード】……神の力、「奇跡」。 それは、犠牲なしでは為されぬものなのだと 地球の参加者はまだ、知ることはないだろう。>>3
もしかしたらそれが「カード」である以上 「召喚」するには生贄が必要なのかもしれない、 と思い至ることはあるかもしれないが*]
(@2) 2014/09/17(Wed) 05時頃
|
|
―夜・繁華街―
[帰り道。おうちに向かってぷらぷら。 こんぺーとーバリグシャア。 グーの中に入ってたあのカケラを見つけてから 胸のとこにしまってある真っ赤なきらきらペンダントがちょっぴり熱いんだ]
ねーおじさん。 さっきね。歌ってたらこんなのが手にあったんだよ! そんでね、胸があついの…
[熱いのは気のせいなのかな?言っておこうかな ぽっけに仕舞ったカケラをおじさんに見せて上げます。
あれれ?カケラ見せたらおじさんはこわい顔してかたまっちゃいました]
(32) 2014/09/17(Wed) 05時半頃
|
|
『――……アーアー、マイクテスト中デス!!』
[うひゃ!びっくりした。 近くに居たモナリーから女の人の声がきこえるよー。 むー…おじさんはカケラばっか見てて気付いてなさそう。
あ、光った。
モナリーの声にこてん、こてん。頭のてっぺんにハテナマーク。 でもね、すぐにハテナマークがぶっとんじゃった!
お願いを叶えてくれるステキなもの! ほしい!]
(33) 2014/09/17(Wed) 05時半頃
|
|
[ぷっつり終わった声に目をぱちぱち。 おじさんが不思議そうな顔をしてる。 やっぱり聞こえなかったのかな?]
今モナリーが喋ってね!ひめか、えらばれたんだって。
[モナリーを指差して。 おじさんは聞こえてないから選ばれてなさそう]
デュエルで勝つとますたー・こーどっていうのもらえるんだって。 明日の夕方からだって。お願いかなうんだよ!すごいねぇ!
ひめか、それほしい!
[お話するうちにどんどん、おじさんはひめかの手をぎゅーって]
(34) 2014/09/17(Wed) 05時半頃
|
|
『兄様に… 兄様に、知らせないと』
[むむ?おじさん、変なの。 パパに夜おそとに出るの許可してもらったほうがいいのかな? むー。むー…電話をはじめちゃったからしばらくうごけないや。 辺りをきょろきょろ。カケラをじー… 光ってるからもしかしておほしさまのカケラかな。
ちょっぴりわくわく。たのしみ。 えへへ〜
おじさんの電話終わるまでいい子にしときましょー]**
(35) 2014/09/17(Wed) 05時半頃
|
|
……――――へえ!!
[>>28相手が何やら取り出す様子を見る。 ふと気を留めて、薄く笑ったまま、その目付きは蛇のよう。 そして、取り出されたマスターピースは、鈍い赤。
ひとつ思い出すようにして、自分も自らの破片を取り出す。 じわり、と熱を持った断片は、最初白く輝いていたものの。 『彼』が触れれば、それは濁り、黒く光る。]
君が敵…、ねえ。 そォかい……。なんとなく、でも分かったよ。 君や俺にピースが『惹かれた』のもきっと必然なんだろうね!
ねえ!俺やアーサーと戦うまで、絶対負けちゃあ駄目だよ? 君なら、早々簡単に負けたりしないと思うけどさ…?
[じわり、と下から焚き付けるように笑って、 >>28聞いているかの有無は気にせず、声を投げつける。 そして、異質な笑顔で――、その赤いDホイールを見送った。]
(36) 2014/09/17(Wed) 06時頃
|
|
[彼が近寄ればより光を放つピースが鞄の中から見える。戦う相手を探すならばピースを握るか見える位置に置くか何かしてれば楽という訳かと冷静に考える。まあ出来れば戦いたくは無いのだけども。]
ああ、成る程そうね。非番時の急な任務や事件遭遇の際の緊急事態の場合に自己がセキュリティやポリスだと証明する為のマーク……一見じゃ分からないのだけどね。良く分かったじゃない。
[>>31男に指摘されれば苦笑。だがそれは事実なので素直に認める。]
VGグレードホテル?…かなり遠いじゃない。こっから反対位置よ。送った方が良い?
[半分は職務的、残り半分は親切心と今は見逃して欲しいという願いを込めてそう聞いた。]
(37) 2014/09/17(Wed) 07時半頃
|
|
― 暫しの後/繁華街・裏路地 ―
[あの場から、自分もDホイールで去った後。 絡まれていたのは、下らないチンピラ。]
『よう、兄ちゃん。ちょっと金貸してくれねえかあ? ……貸してくれたら、見逃してやるんだけどなあ』
[路地裏に複数人に連れ込まれても、笑顔のまま。 恐らく名の通ってない通りだ、絡まれても可笑しくは無い。 あくまでただの優男のような表情は崩さずに、
……シュアッ……、
……―――一枚。空を切るように、カードを投げる。]
……ウン、ねえ、お兄さん達さあ。 俺、‟馴れ合うだけのゴミクズ”、って嫌いなんだよねえ……。 ―――てっとり早く、デュエルしない?
(38) 2014/09/17(Wed) 07時半頃
|
|
バトルロワイヤルルールでいいよ。 お兄さん達が勝ったら、『いいもの』あげる。 ―――聞いたことない?『マスター・ピース』。
[くす、と妖しく笑い――、ポケットに入れた‟ソレ”を示す。 デュエル前から目を合わせ、手から奪い去ろうとする、 眼前の三人の男。笑顔のまま、サッと腕を引く。]
……まだダメだよ?万が一、俺に『勝てたら』ね…! ―――それでは、It's show time!!
[指をパチリ、と鳴らす。 手の腕輪のような物体がデュエルディスク状に広がった。]
(39) 2014/09/17(Wed) 07時半頃
|
|
― そして、数分後 ―
……―――ええッ!? 三人がかりでエースさえ出させてくれないの!?
[ 死屍累々と転がるチンピラの群れ。 二人の男は、既に地に這いずり転がっていて。 残りの男は一人、LPは1000。 ]
あーあ、興醒めだなあ!!あっは、知ってたけどー! ……じゃ、【仕上げ≪ファイナルコール≫】と行こうか? サレンダー?冗談、させる訳ないじゃあないか!!
……――場の≪破滅の代行者 プルート≫の効果を発動! 素材を取り除き、相手のモンスターを破壊ッ! 君は一枚ドローし、俺は攻撃出来ないけど…関係ないよねえ。 ここで君は、負けるんだからさあ!!
僕は君のモンスターの攻撃力分……、2100だけ回復する!
(40) 2014/09/17(Wed) 07時半頃
|
|
……――そして、ジ・エンドだよ。 ≪裁きの代行者 サターン≫の効果を発動し、 俺と君のライフ差!1万ダメージを喰らってもらおうかッ!
[あからさまなオーバーキル。 けれどソリッドビジョンが弾けた時、彼は不満気に『装って』。]
いやはや全く、つまんないなあ? もっと歯応えが――なーんて、これぽっちも思ってないけどさあ! あは…、アハハハハハハハハッ!!!
[一頻り高笑いを路地裏に響かせた後。 意識があるかも分からない、リーダー格の男の身体を数度蹴り、 ―――――序でに財布の中身も頂戴していく。
そして、一段落つけば、飽きたように冷めた目付きで場を見。 傍に停めてあった白いDホイールに乗って場を去った**]
(41) 2014/09/17(Wed) 07時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 07時半頃
トリは、転がったジタバタ。
2014/09/17(Wed) 07時半頃
|
─翌朝:実家─
[丁助をホテルへと送る間際多少の会話はあったであろう。当時の記憶は後ほど思い返すとして、スージーはあの後無事に帰宅してみせた。今日は一体何があったのであろう。闇のゲームの手掛かりからとある悪道Dホイーラーがその出場権…マスターピースを所持しているのを知った保安局は自身を含めたデュエルポリスやセキュリティを動員させてそれの奪取を目指したのだったか。結局彼を追えたのは自身だけで、マスターピースを手に入れる事は出来たのだけども。]
あの男…
[そういえばあの赤い髪の男の正体が分かっていなかった。調べても出てこないのはまるでクリスマスに似ていたけど、どうだろう…一日だけで全てが分かるわけが無い。 それと、何故かスージーはこのマスターピースを手放す事が出来なかった。無意識なのかは分からない。だが仕事熱心な彼女がそもそも保安局にこの重要物を提出しない辺り妙であって、かつおかしな話だった。]
まさかマスターピースの力なのかしら。私が選ばれたからそう簡単に手放さないようにって。
[重大な所は決まって分からない。]
(42) 2014/09/17(Wed) 08時半頃
|
|
─朝:保安局─
[朝、いつも通り出社すれば社内の空気は違った。何処かピリピリとした感覚のあるそれは間違いなく事件の進展があった時のものだ。スージーは唾をゴクリと飲み込む。そして緊張気味に声を掛けた。]
先輩おはようございます。何かありましたか?
──スージー!お前無事だったんだな!
[先輩は明らかに心配の色を見せていた。それだけじゃない、そこにいる職場の皆が、そうだった。おおよそその理由は分かる。きっとそれは──]
まさかマスターピースの事、ですか?
──ああ。件のデュエルデスクあっただろ?あれのデータが海馬コンポレーションから届いてな。マスターピースの事、断片的ではあるが皆知ったよ。…海馬コンポレーションが保安局に全面協力をするって話だ。
[海馬コンポレーションが全面協力をする理由が、社長の娘も同じく選ばれたからだというのは大凡知らないであろう。同じく保安局の人間から一人選ばれた者が要ることなど海馬コンポレーションも知らないだろうが。だが、保安局の人間はスージーが明らかにマスターピースの保有者であることは分かっていたらしい。]
(43) 2014/09/17(Wed) 08時半頃
|
|
―早朝:広場―
[朝早く、とは言っても人の賑わいがないわけではないネオ・カブキシティには驚かされながらも辺りを見回す 他にデュエルをしている者もいるだろうか。表立ってデュエルをする事が出来なくなった今、周りのデュエルが身内でやるのとは違う新鮮さを味わっていた
そして朝からデュエルをしている輩を観戦しては一人、また驚いて]
うわぁお!!そこで罠カード『魔法の筒』とか対処しようがねぇじゃんか!!
[周りから奇怪な目で見られても、田舎でデュエルディスクも使用しないカードのみのデュエルをしてきたニールにとって1つ1つが新鮮であり、デュエルの仕方、カードの種類もまた好奇心を揺さぶる一つだった]
おっと、兄ちゃんお疲れ ――良いデュエルだったぜ、また見せてくれよ!
[丁度デュエルが終わればまた他のデュエルを探しに、ネオ・カブキシティを歩く事にした]
(@3) 2014/09/17(Wed) 08時半頃
|
肉屋 ニールは、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 08時半頃
|
ー朝:保安局ー
先輩、少し良いですか?
[いつも通り日時業務を行うべく出発しようとしてスージーは昨夜の事を口に出した。語るように、誰かに聞いて欲しいように。だが途中話は抜いておいた。特に二度も追われた事、二人のマスターピースの所有者の事は。すぐに戦うような相手ではないと判断していたのもあるが。]
…そのあと、彼女の号令でゲームは開催となったようです。本格的な開始は今日の夕刻からのようですが。
──そうか。じゃあもう後戻りは出来ないんだな。
[スージーは頷いた。そしてこれは仕方が無い運命であり、必然だと思っていた。そして自身が戦い抜かなくてはこのネオカブキシティに不幸の種が降り注ぐ可能性を……肌に感じていた。]
──分かった。デュエルデスクのデータからマスターピースを奪ったとされる人物の特定は出来ている。…だが遺体の状況を見て分かる通りかなり危険な人物だ。くれぐれも無理をするな。危険だと、準備万端ではないと判断したならお前のお得意のDホイール捌きで逃げろ。良いな?
ええ、心得ました。
[そして知る事になるか。尼僧・宮代コノエの事を。つい昨夜とある交番に職務質問(及び注意勧告)をされてた事も共に。]
(44) 2014/09/17(Wed) 09時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 09時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 09時頃
|
─昼過ぎ:滑走路─
[保安局を抜け出したのは昼頃だった。一応食事を済ましてからである。あとスージー個人のDホイール使用許可を上に申請していたからというのも大きな理由である。スージーのDホイールの方が馬力があり、またライディングデュエル用にカスタム強化をしているのも大きな理由であった。…まあ答えは「給料は出してやるから好きにやってこい」だったが。]
…いつ襲われてもおかしくないだなんて、いつもならあり得ないわよね。
[そもそもポリスを襲うデュエリストなんてほぼいないのだから。だがこうして狙われるのはあれか、かなりスージーが目立っているだけか。]
何だか皮肉ね。
[ポリスである事を示す制服を身に纏いながらも彼女はオレンジ色のDホイールに跨るだろう。オレンジ色のスーツは夜になるに合わせて着替えるつもりで、今は業務をすることに専念したであろう。]
(45) 2014/09/17(Wed) 09時頃
|
|
──裁きの龍でダイレクトアタック!!
[まあ、またもマスターピースを狙われて襲われる訳だけれども。]
っ…ライトロードだと展開は早くても墓地にカードが落ちてないと特殊召喚に太刀打ち出来ないわね。そもそも私のはカード破壊が少ない速攻展開型、出来ればエーリアンは使いたくないのに。
[上手く決まらない。そう言った上で他のデッキを試すか思考する。とはいえ一番愛用して使用しているエーリアンデッキが一番安定した動きを見せるのも否定出来ず、回転力の倍加を図るべく入れたエクシーズモンスターもなかなかの動きを見せるもので今扱うライトロードを負かすだけの強さがあるのも一つで。]
…って、また来たわね。どんだけ襲えば気が済むのよ!
[滑走路を同じく走る者がいれば彼女の周囲への違和感に気付くであろう。]
(46) 2014/09/17(Wed) 09時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 09時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 09時半頃
|
アハーハ! まだまだ甘いNE!!あんちゃん!
[自らのフィールドにヴェルズ・オピオン、ヴェルズ・ウロボロス、インヴェルズ・ローチ、さらにはトラップスタンが伏せられている。]
さぁ僕様のフィールドはさらに埋まる!DDRを発動し、レスキューラビットを帰還させ、効果を発動する!場に出すのは勿論ヴェルズ・ヘリオープ!おっと、忘れていた!トラップスタンを発動する!
エクシィイイイイ!!マスターキービートル!
[敵のフィールドに邪魔することのできるものは何もいない。つまり]
Justice!
(47) 2014/09/17(Wed) 11時半頃
|
|
┏┓ ┏┓ ┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┛ ┏╋─────────────────╋┓
ネオ・カブキチョウ/VGグレードホテル
┗╋─────────────────╋┛ ┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┓ ┗┛ ┗┛
「……で、そのデュエルポリスはどうしたんだ?」
んー、特に何も? ここまで送って貰った時にちょいと話したけど、当たり障りの無い会話でのらりくらりと時間を潰してっつー処だなぁ
[ 橙色ポリス……後の名乗り合いでスージーと言ったデュエルポリスとの邂逅から数刻、所変わってここはVGグレードホテルの401号室。親方が丁助の拠点として貸し出してくれた一室の、一目で高級な其れだと解るベッドの上である。体重をかけてやれば、その弾力性と柔軟性のハイブリッドと言うべき性能で深々と体を受け止めてくれる純白の上で、丁助は今頃遠い街のオフィスに居るのであろう親方に『マスターピース』争奪戦の概要と、その後の出会いについて報告していた。]
(48) 2014/09/17(Wed) 12時半頃
|
|
「何故だ? 話を聞く限り、参加者への制限は相当緩いと感じたぞ。手段を選ばなければ、早々に脱落者を出すチャンスだったはすだ」
[ 親方の思考は、まさに手段を選ばぬ修羅としての物であり、また理に適う物でもある。 尤も、其れを表立って……例えば組織の手駒を大量に動かし、物量作戦に出たりすればあの『12/24』が黙ってはいまい。だが、正当な参戦資格を得た者であれば、小細工の一つや二つは出来なくもないのだ。 直接的な物言いで迫る親方、それに対し丁助は暫しの間を置き。]
まぁ、マジレスすると早い段階でデュエルポリスと敵対しても旨味が皆無ってのが一つ。この街に来て分かった事だが、かなーり幅を効かせているみたいだしなぁ
[ そしてもう一つは、と丁助は一旦話を区切り、若干声のトーンを落として告げる。]
他にどんな奴が居るか分っかんねぇ以上、向こうが仕掛けてこないのに喧嘩を売って消耗したくないってのが大凡の理由って……
「まて、消耗とはどう言う意味だ? まさかデュエルで体力を使うと言う訳でもあるまいし」
(49) 2014/09/17(Wed) 12時半頃
|
|
えっ
「む?」
[ 会話を終えた後に丁助はこう語った。「こんなにオレとおやっさんで意識の差があるとは思わなかった……‼︎」]
(50) 2014/09/17(Wed) 12時半頃
|
ジャックは、敗者の財布から5000円抜き取り逃走を始めた
2014/09/17(Wed) 13時頃
|
―不動家:昼―
[昨日はアーサーと別れた後、そのまま家へと帰り、Dホイールの整備をしてそのまま就寝する。 そして今現在、デッキを床に広げ、今の自身の全てを見つめていた。
勝ち残る。
欠片を手に持ち、そう心の中で誓う。 強い意志を持ち、万全の調整をして挑まなければ勝てないだろう。]
―――――強くなければ生き残れない。 ……強くなければ救えない。
[カードをまとめてデュエルディスクへと装着する。手袋を付けてガレージへと向かい、Dホイールの前に立つ。
デュエルディスクをセットし、近くのスイッチを押すとシャッターがゆっくりと開く。 ガレージは多くの光を受け入れ、ガレージの中から見れば光へと向かうような道が出来上がった。
Dホイールに乗ってアクセルを回す。 遊兎は光へ向かって走り出した。 ]
(51) 2014/09/17(Wed) 13時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 14時頃
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 15時半頃
|
……んが。
[いつの間に寝ていたか、起きれば眩しさを感じ、慌てて日陰に移動する。陽は高く昼過ぎくらいだろうか。 少し寝過ぎたが、とはいえ他にやるようなことは何もない。無職だし。]
……周りには、誰もいない、か。よし。
[眠気覚ましにでもと、左腕のデュエルブレードを展開させる。 形状はデュエルディスクそのものだが、アクションデュエルで使われるデュエルディスクと酷似しており、何よりの違いは腕と繋がっている部分が金色の光に包まれていることだ。 違いこそあれど、デュエルで使うこと自体に問題はない。自分のデッキからシンクロモンスターの《黄昏の覇者ベルフェゴール》を取り出せば、デュエルブレードにセットする。 モンスターが召喚されることを示す高い音が響いた。動作に問題は無いようだ。]
(52) 2014/09/17(Wed) 16時頃
|
|
――――よう。 精が出るねエ、男前。
[彼>>52がモンスターをデュエルブレードにセットし 召喚する。響く高音に、現れる黄昏の覇者の姿。
瞬きする間に、突如黒コートの男が現れる。 ポケットに両手をつっこんで 少し離れてヴェスパタインを見つめていた。]
……おんやァ……? アンタのピースは誰のよりも”穢れて”ないようだな
[マスターピースは人の欲に影響し、また影響され、色を変える。 ところが彼の欠片にはそんな曇りが一切見えない。 ――男はすう、と隻眼を細めた。]
(@4) 2014/09/17(Wed) 18時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る