12 日光議事村再騒動
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全裸で何が悪い!
[雪代さんところ>>22に乱入した。残念ながら着衣だ。 っと朝顔の姿も見えたところで弁当のことを思い出して気を抜いた拍子にうっかり転んだ。]
(27) 2010/06/08(Tue) 21時頃
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双子 朝顔は、>>27朧が転ぶのに滑り込んで支えようとしてみた。下敷きになった。
2010/06/08(Tue) 21時頃
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[むぐむぐと団子を食べ、熱い緑茶を飲んで、ふぅ、と満足げなため息をつく。]
幸せ…これでお給料までいただいちゃって良いんでしょうか。 でも、甘いお団子ばっかり食べてたら、口の中が甘甘になっちゃいました… しょっぱいもの、というか、おやつじゃなくてご飯が食べたいですねぇ… そろそろお弁当の時間ですよねぇ…
[底なしの胃袋だった。]
(28) 2010/06/08(Tue) 21時頃
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スライディング失敗…痛いー
>>26 沙耶 [どこからか聞こえた声に服をぱたぱた、首をきょろきょろ]
ジョナンの僧? そういえばお坊さん、居ないね。
(29) 2010/06/08(Tue) 21時頃
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懐刀 朧は、双子 朝顔に情熱的なボディプレスを食らわせることとなった。ついでに鼻緒が切れた。
2010/06/08(Tue) 21時頃
懐刀 朧は、ある意味女難の相かもしれないと心のどこかで思った。
2010/06/08(Tue) 21時頃
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。 いや、本当に逃げて。マジで。
[独りでぶつぶつ喋っている]
(30) 2010/06/08(Tue) 21時半頃
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お弁当貰いに行きましょうか。
[立ち上がると、店先に【せるふさあびす】と書かれたお手製の札をぶら下げる。 お金を入れるための空き缶を札のそばに置いた。 「お客様がいついらっしゃっても良いように、いつも団子は準備万端!」とか言ってるくせに、無責任なことこの上なかった。]
これでよし、っと。
[全然良くはない。が、満足そうにうんうん、と頷いて、店から飛び出した。]
(31) 2010/06/08(Tue) 21時半頃
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ワイハに行きたいなう。 仕事ダルいなう。
[携帯をぽちぽち弄りながら、ついったー中]
(32) 2010/06/08(Tue) 21時半頃
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団子屋 たまこは、武家の娘 沙耶がわんこそばのようにうどんを食べているところに出くわした。
2010/06/08(Tue) 21時半頃
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[おぼろの げたが こわれた!] [おぼろの しんちょうが 11センチ ちぢんだ!] [おぼろは おんなのこに へんしんした!]
い、い、い、いたい――
ご、ごめんっなさ、い、っあさが、お、ちゃん
[大丈夫?とばかりにきょろきょろしてたらいいにおいを感じた。]
そ、そういっいえば、おっべんとう、もってき、たの でも、もっ、その――おにっ、にくが、全然ない、の
――おうどん、誰か、たべっ、べてるの、かしら おべんとう、たりなそう、なら、……ちょっとくらい、貰っても、いいの、かな
(33) 2010/06/08(Tue) 21時半頃
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懐刀 朧は、双子 朝顔>>29に「お坊さんは、きのう、クビにされたの……」とうなだれた。
2010/06/08(Tue) 21時半頃
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[>>24朝顔の声に振り向いた]
大丈夫じゃない気がするわぁ。 朧ちゃん、弁当を探してたの? 弁当と聞くとお腹が空いている気分になっちゃうわねぇ。
[ぱんっと帯の上から叩いてみる。いい感じに空腹感のする音がした。どんな音かは自分のお腹を叩いて試してみようね♪
>>27おぼろがあらわれた! しかもふくをきている! ゆきよはちょっぴりがっかりした!
やっぱりポイントはそこか]
(34) 2010/06/08(Tue) 21時半頃
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28歳独身、モンちゃんです。まじめな恋愛を求めてます。 でも硬い人間という訳ではなく、陽気な性格をしていると思います。 あと、少しふけ顔って人から言われます。
職業はシステムエンジニアです。年収は450万程度。 時間もゆとりも出来てきたので、そろそろいい相手が欲しいです。 大好きな映画を一緒に観ながら、ゆったりと落ち着いた時間を共有できる。 そんな女性とお知り合いになれたらと思います。 まずは、ゆっくりメールの交換でもして、徐々に関係を築きましょう。
[ぽちぽち、と日課の出会い系サイト巡り]
(35) 2010/06/08(Tue) 21時半頃
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ずるずるずるずるっ
おかわっ……ハッ!!
[次なる要求を鉄平に向けようとしたところで、 たまこに目撃されて、流石にとまる]
やだ、たまちゃんったら、 私がうどんを何杯も食べるような野蛮な女に見えて?
[今更である]
(36) 2010/06/08(Tue) 21時半頃
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何人たりともうちの眠りを妨げる奴は許さへん……。
[むくり。朧の騒々しい所作に昼寝を邪魔されたようだ。 ベッドの上に仁王立ち。そしてか弱そうな朧に向けてジャンピングアタック!]
朧ん!今日がお前の命日や!
(37) 2010/06/08(Tue) 21時半頃
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[団子屋で団子を食べていたら聞きなれた声が聞こえた。]
………。 鈴だ…。
[なぜか条件反射で奥に隠れた。 そのままお団子を強奪して去っていった小鈴を見送り]
おねーさん。お団子ありがと。 おいしかった。 また手伝いに来てあげるね。
[手をふりふりその場を後に。]
ほんっとーにお客さんいないんだなぁ。 何。これほんとにバイト代出るの?
[仕事ひとつもしてないけど気にしちゃいけない。]
(38) 2010/06/08(Tue) 21時半頃
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双子 朝顔は、懐刀 朧を撫でてみた。
2010/06/08(Tue) 21時半頃
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おうどん…美味しそうですね…
[引き寄せられるように沙耶の元へ。物欲しげにじと〜っと見つめた。]
お弁当も良いけど、お出汁のきいたおうどんも捨てがたいです… 沙耶さん、鉄平さんのおうどんは美味しいですから、何杯も食べちゃっても無理もないのですよ。
[わかったような口を利いた。]
(39) 2010/06/08(Tue) 21時半頃
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[>>26電波を受信した!]
女難の相がない人なんてここにいるわけないじゃないのぉ。 大袈裟ねぇ。
[なんか悟ったっぽい]
(40) 2010/06/08(Tue) 21時半頃
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…
[>>36 めっちゃ見た。 野蛮な女を、穴があくほど見つめてみた。 たまこには片手をあげて、よぅ、と小さく挨拶。]
(41) 2010/06/08(Tue) 21時半頃
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団子屋 たまこは、はっ!?いけないいけない、よだれが。と袖口で口を拭った。
2010/06/08(Tue) 21時半頃
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>>33 朧 またやっちゃったの。
[いつものことでした]
うん、お腹すいたね、私もお弁当食べたいな。 お肉がなかったの…? けちってもいいことないのにね。
>>37 子鈴 [ジャンピング子鈴をキック。]
めっ!だよ。
(42) 2010/06/08(Tue) 21時半頃
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お。 たまちゃん、嬉しい事言って呉れるねぇ。
いいぜ、一杯と言わずたんまり食べて行きな。 丁度、今日は最高の一杯が出来たとこだ。
[さっさ、と準備して、どんっ、とカウンター越しに 豪華なうどんを出した]
セツコ・デラックスだ。 ……確り味わえよ。
[多分、汗とかはついてません]
(43) 2010/06/08(Tue) 21時半頃
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懐刀 朧は、踏んだり蹴ったりで涙目であった。
2010/06/08(Tue) 21時半頃
団子屋 たまこは、うどん職人 鉄平に「こんにちは」と愛想よく挨拶。しかし、視線はうどんに釘付けだった。
2010/06/08(Tue) 21時半頃
双子 朝顔は、町娘 小鈴を蹴り飛ばしておいて一言で済ませた。
2010/06/08(Tue) 21時半頃
宗主 雪代は、朝顔の蹴りに後継者を見つけたような気分になった。
2010/06/08(Tue) 22時頃
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[先ほど見かけた変態二人はまだ漫才をやっているのだろうかとてくてく歩く。 お出汁のいい香りが漂ってきた。 ひくひくと鼻を動かしながらそちらの方へ。 先ほど見た後姿に]
たーまちゃーん。
[後ろから膝かっくんする体制で背後から飛びついた。]
たまちゃん。 お団子あんなに食べたのに、おうどん食べたら太るよ。
[カウンターに乗っているうどんをじっと見た。]
(44) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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わぁ、いいんですか?
[貰う気満々だったくせに、一応驚いてみせる。が、視線はうどんに釘付けなので全く説得力がない。]
ありがとうございます。いただきます。
[ぱちん、と割り箸を割ると、さっきまで団子を食べていたことなど嘘のような勢いで食べ始めた。]
…あれ? メニューにセツコ・デラックスなんてありましたっけ?
(45) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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蹴り飛ばした…蹴り飛ばしたね! 曾爺ちゃんにも蹴り飛ばされたことないのに! 朝のあほー。ちんちくりん!
[蹴り飛ばしたことは幾度もあるが。 ジャンピングアタックを決めたことはとうに忘れて被害者ぶってみた。 そしてまた、ダッシュで逃げた。]
(46) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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>>39
そう!美味しいの! だから"一杯だけ"おかわりしたけど このくらいじゃ太らないよね!
[すごいさり気なく誤魔化した]
食べていくといい! てっちゃんのうどんはたまに汗が入ってるけど それも愛のスパイスなの!
[わりかし鉄平に影響受けてるっぽい]
(47) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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[蹴り痕ついた羽織でえぐえぐしつつも、朝顔に慰められて泣き止んだ。 まただわまただわと力なく頷きつつ朝顔に>>42]
あの、ね、けちった、っていう、か まっ、まるで、だれかに、どろっ、泥棒さん、された、みたい
[らいもんさんの仕業かしら、とは言わずに立ちあがって]
と、とっ、とりあえ、ず、おべんとう、もってこよっ、っ、か こっ、こすずちゃんと、ゆっ、ゆきっよさん、も、たべる、?
[面々を見まわした。 雪代に振り向いた時の瞳は、きっと未確認生命体のような光りを宿しているに違いない。]
(48) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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>>44 [ひょっこり顔を出した丁稚姿の少年?に]
あら、あらあらまあまあ
可愛らしい。
[おばさん臭くなった]
よーし、おねえちゃん、セツコ・デラックス奢ってあげる! てっちゃん、まかないでセツコ・デラックス宜しく!
(49) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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懐刀 朧は、と思ったら小鈴が逃げていくのが見えた。蹴られた怨みもなさげなままきょとり
2010/06/08(Tue) 22時頃
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いいぜ、食べな食べな。 そのために作ってるようなもんだからな。
[釘付けの視線を嬉しそうに眺めては かっかっか、と高らかに笑った]
ああ。 さっき、そいつが言ったんだ。 私の名前は、セツコ・デラックスよ、ってな。 問題ない。どんどん食ってくれ。
[うどんが喋ったと指差し主張した。 良い勢いで食べる姿に何度も頷いた。]
おう。 お前も食うか?
[入って来た春にも、首を傾ぐ。]
(50) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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んぶっ!?
[無心にうどんをすすっていると、背後から飛びつかれた。 むせた。]
う…危うく鼻からおうどんが出ちゃうところでした… あら、さっきの。
[名前を言おうとして、そういえば名前を聞いていなかったことに気がついた。]
太る? 大丈夫ですよ。 お団子とおうどんは胸にいくことになってるんです。
[春松にも怪しげなバストアップ法を主張した。]
(51) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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双子 夕顔は、双子 朝顔の華麗なキックを目の当たりにした。
2010/06/08(Tue) 22時頃
うどん職人 鉄平は、武家の娘 沙耶の声に大きく頷いて、テツコ・デラックスを準備し始めた。
2010/06/08(Tue) 22時頃
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ま、マジでか?!!!
[バストアップ法に、何故か衝撃を受けている人]
ほう。 団子とうどんは胸に、な。
[自分の胸に徐に両手を遣って]
ちょっと頑張ってみるかな。
[ぼそ、と呟いた]
(52) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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朝ちゃん…随分と強くなったのね… 夕には鉄扇で殴ることしかできないのよ…
[双子の片割れの華麗な蹴り>>42を優しく見守った。 そして微笑みながらさらっと危ない発言をした]
(53) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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[可愛らしいと言われて気を良くした。 まさか少年だと思われてるなんて微塵も思わなかった。]
せつこ・でらっくす? お……ねーちゃん、ありがとう。
[たぶんこれでいいのだ。 世の中うまく渡らなければ。 鉄平の言葉にもこくこくとうなずく。]
(54) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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ま、マジで?!!!
[たまこのバストアップ法に、同じく衝撃を受ける人]
お団子とうどんは胸に……。
わかった。
もう支給されるお弁当は食べない。 今からたまちゃんのお団子と てっちゃんのおうどんだけで生きてく。
[人生設計を始めました]
(55) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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[着衣の朧の(勝手な)ショックから立ち直ると>>33じっと見た。じーーーーーっと見た]
嗚呼…… スイッチが切れている。
[それなりに満足した様子です。>>48問い掛けられ]
そうねぇ。 誰かが箸をつけちゃってそうな弁当より、鉄平ちゃんとこのうどんの方がいいかも。
[不思議な光になにか踊らなければいけないような気分になった。だがしかし、雪代はその踊りがインプットされていなかった]
(56) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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