人狼議事


112 ――密猟区――

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【人】 水商売 タバサ

 うん。
 きっと他のお客様だって、カルヴィンが就活してるって聞いたら応援してくれるわ。
 ええ。のんびりしていって。
 どんな風に過ごしても構わないから。

[そう告げては一寸カルヴィンに顔を近づけて]

(24) 2014/02/15(Sat) 02時頃

【人】 水商売 タバサ

[そっとカクテルは置いたまま]

 ごめん、少し外の様子見てくるわね。

[カルヴィンから身を離すと、悪戯っぽい笑みを彼にだけ向け
 軽く上着を羽織って一旦外へ。**]

(25) 2014/02/15(Sat) 02時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 02時頃


【人】 小僧 カルヴィン

そうですかね。うん、多分タバサさんのお店を贔屓にしてる人達ならなんとなくそういうのも想像できる気がします。
何しろ今日は雪だし、どっちにしてもしばらくゆっくりさせてもらいますね。

[カクテルを置いたままで、彼女の笑みに神妙な顔になった後、外へと出ていくその姿をしばらく見つめる。口元に手を当てて、人のいなくなったカウンターに視線を戻した**]

(26) 2014/02/15(Sat) 02時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 02時半頃


【人】 截拳道 カイル

わあっ!ココア!!ありがとお姉さん

[あつあつ、といいながらもコップに口を近づけば同年代らしき青年の姿>>6
ズルズルとカップを引きずって隣の席にすとん、]

ばんはーおじゃましていい?

(27) 2014/02/15(Sat) 12時半頃

【人】 截拳道 カイル

[綺麗にラッピングされた箱>>15が置かれれば驚いて次にかけられた言葉に納得した]

これ俺に?大切にするね!

[大事そうにしまいながら笑顔で答えた]

(28) 2014/02/15(Sat) 12時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

ああ、こんばんは。

[タバサの向こうにいたもう一人の客である彼に話しかける。
ココアも、プレゼントのサービスも同じ。自分より屈託なさそうな様子だ]

あー、いいよ。座って。
ぼ…俺はカルヴィンっていうんだけれど。君は?
ここは何度か来たことあるの?

[カクテルのグラスを空けてから隣の彼に話しかけた]

(29) 2014/02/15(Sat) 14時半頃

【人】 截拳道 カイル

あっ、じゃあ遠慮なくお邪魔しまーす。

[許されればストンと座り>>29名前を聞けば]

カルヴィンね。よろしく。俺はカイル。
ん?いや全然!はじめてさ

[ココアを飲んであつっ、と舌を出した]

(30) 2014/02/15(Sat) 15時半頃

截拳道 カイルは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 16時半頃


開放的市民 ジェニファーが参加しました。


【人】 開放的市民 ジェニファー

――密猟区――

そ、そうね。
――……そうなのよ。

[話かけて来た人は去って行った。
はぁ、と心の中で溜息を吐く。また、やってしまった。

昼間の私は凄く真面目。友人もそう思っている筈。眼鏡をかけて大学の講義を真面目に受けている。あと数日で終わりになる試験にしても、その試験対策として出回っているノートのコピーの幾つかは、私のノートがオリジナルらしい。

ここの噂を頼ってきたのだけど。ああ、もうなんだろう。緊張しちゃうのかな、上手くいかない。
こうして大人っぽく化粧をして、服だって……。]

(31) 2014/02/15(Sat) 17時半頃

鷹の爪団 マドカが参加しました。


【人】 鷹の爪団 マドカ

―禁猟区―
[吹雪を背景に背負ってばーん、と勢いよく店のドアを開ける。]

あー寒い!!
マスターこにちはーっ

[コートの雪を払い落とすのもそこそこに、遠慮なく店の奥へ足を進める。]

参ったー編集と打ち合わせに出てきたら帰れなくなっちゃったよ。

[コートを脱げば赤いスウェットにジャージにのラフな格好。]

(32) 2014/02/15(Sat) 17時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

……はぁ。

[隣の席は無人。誰にも聞こえないとの思いから、手にした冷たいカクテルのグラスを両手で抱えて再びの溜息。カランとグラスの中の氷が回った音にまぎれて、漏れた息は掻き消えたはず。]

(33) 2014/02/15(Sat) 17時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 17時半頃


開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 17時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

カイルか、よろしく。

[>>30隣の彼の名前を聞いて軽く笑みを見せた]

そっか、初めてか。誰かに紹介されたとか?俺はそうなんだけど。結構いいとこだし流行ってないなんてことはないはずなんだけど、やっぱり雪のせい……

あ、誰か来たかな。

[空いたモスコミュールのグラスをカウンターに返し、扉の方に視線をやった]

(34) 2014/02/15(Sat) 18時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

……常連なのかな。

[>>32ちらっ。

勢いよく開かれた扉に視線を向けた。マスターに声をかける様子、遠慮なく店に入ってくる態度。常連なのかな、そんな風に思いつつ。視線を向ける。
ラフな格好に何をしている人なのかなと興味も沸いて、独り言のように呟く。]

(35) 2014/02/15(Sat) 18時頃

【人】 截拳道 カイル

いやぁー。
何故か哀れみの目を向けられてここを紹介してもらったんだー。いいお店だね。
[笑みを見れば>>34つられて笑いながら話し]

え?雪ってそとに出るものじゃないの?
あ、新しいお客さんだー
[店員でもないがいらっしゃいませーと声をかけた]

(36) 2014/02/15(Sat) 18時頃

【人】 小僧 カルヴィン

あー、紹介されたのか。
ハハハ、じゃあ似たようなもんかあ……

[ちょっと空疎な笑い声が響いた。]

ん?いやまあ、小さい頃はよく外に出たけど、雪だるまとか雪合戦とか?うん、小さい頃はやったけど……

こんばんは。

[少しずつ人の増えてきた店内を見て、入ってきた人影>>32に声をかけた。もう一人>>31の方にも目線を向けて]

(37) 2014/02/15(Sat) 18時頃

教え子 シメオンが参加しました。


【人】 教え子 シメオン

――オフィス街――

[紅色のロングコートが白に映えた。
 宵入りの街、咥え煙草でさくさくと雪道を踏む。]

 さっみぃ

[短くなった煙草をすっと手で覆うと、それは忽然と姿を消して。じゅう、と小さく音がした。
 雪道――手の中からいつの間にか地面に落ちた煙草は、ちゃんと拾ってポケットの携帯灰皿へ。

 そんな小さなマジックを誰に披露するわけでもなく一人樂しめば、密猟区へ続く階段を下りていく。]

(38) 2014/02/15(Sat) 18時頃

【人】 教え子 シメオン

――密猟区――

[扉を開けば、今日も盛況だと薄く笑み。
 初めて見る顔もちらほらあるなと思いながら]

 タバサ姉、こんばんは。
 皆もこんばんは。

[かわいい子が多いな、と満足げ。
 浮かない顔をしている女性を見れば>>35]

 君、此処は初めて?元気ない顔してるよ?

[微笑みと共に、声を掛けた。]

(39) 2014/02/15(Sat) 18時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 18時半頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

……ぇっ。

[微笑みと共にかけられた声>>39に、ふぇっ、と漏れかけた挙動不審な声を飲み込んで。大丈夫、耳だって赤くなんてなっていないと思う。]

初めて、そう見えるかしら?

[ちょっとした虚勢。初めて、でも、初めてって――。顔や態度でわかってしまうものなのだろうか。大丈夫、落ち着いて。]

そう見えるのは、元気が無いように見えるのはお酒にお付き合いしてくれる人がいないから、かもしれないわね。

(40) 2014/02/15(Sat) 18時半頃

【人】 截拳道 カイル

そうだねえ、似たようなものかなあ。
お洒落ではあるけどそれ故に俺らみたいなのは入りにくいというかー..
えっ、俺今でも雪遊びしてるよ?楽しいし
[また一緒にやろうよ、と言えば新しい客の姿>>39]

いらっしゃーい..
ここ常連さん多いのかなあ
[すこし萎縮しながらそう言った]

(41) 2014/02/15(Sat) 18時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[コートハンガーに上着を雑に引っ掛けて、適当に開いている席を探す。
席を探して見回して目が合えば、ニカッと笑って見せた。 >>35]

早い時間なのにお客さん結構いるねー。
天気もアレだし今日は書き入れ時なのかな???

[物怖じしないハキハキした口調。]

(42) 2014/02/15(Sat) 18時半頃

【人】 教え子 シメオン

 それって誘ってる?

[くすっと笑うと、タバサにソルティドッグを頼み
 >>40女性の隣の席に軽く手を置いて]

 シメオンと言います。此処の常連だよ。
 よろしくね、可愛いお嬢さん。

 俺で良かったら、お付き合いさせて貰っても?
 
[ふわ、と赤いコートを羽織ったまま、恭しく一礼した。]

(43) 2014/02/15(Sat) 18時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

あ、マスター、ひとまずグリュー・ワイン頼むね。
んもー寒いのなんの!!

編集は原稿抱えて気合で帰るって言ってたけどサー。
おいアタシは放置かよっ、って感じだよねー。

[言ってケラケラと笑う。]

[店内の客の顔をちらりと一瞥すれば、見知らぬ顔も多くて、]

お得意さんの回転がいいお店って知ってるけど。
こんな日だから本来のお客さん以外も来るかもねー。
お隣失礼するよ。

[返事も聞かずに青年二人の横に腰掛けた。]>>36>>37

(44) 2014/02/15(Sat) 18時半頃

【人】 截拳道 カイル

[隣に腰掛けられれば>>44よっと手をあげる。]

こんばんはー俺カイルって言うんだけど
常連さん?

[抱いた印象そのままに問いかける]

(45) 2014/02/15(Sat) 18時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 19時頃


【人】 小僧 カルヴィン

あー、まあ、うん。言いたいことはわかるな。
普段来るような店とは雰囲気が違うし… スーツのまま来るつもりもなかったんだけどな。
なんだ、今でもやってるのか。まあ、確かにこれだけの雪はめったに降らないし… あ、常連の人かな。

[紅色の洒落たコートの青年>>38が慣れた様子で入ってくるのを見て、何か飲もうかと考える。その途中で席に割り込むように入ってきたジャージの女性>>44に、挨拶した]

タバサさん、俺にも…ええと、ハイボールもらえますか。
こんばんは。よく降りますね。

(46) 2014/02/15(Sat) 19時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[挨拶にこちらもやっほー、と手をヒラリ。]>>45

うんそうそう。1年以上は通ってるかなー?
おにーさんは初めて見る顔だね?

[喋る内に出されたグリュー・ワインをきゅーっと煽って、深く一息。]

(47) 2014/02/15(Sat) 19時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 19時頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

[>>42元気そうな笑み。重なった視線に笑みを返す。女性の客の物怖じしない雰囲気に幾分か緊張がほぐれる。]

ぇっ、えっ。

[でも、>>43誘っているとの言葉に、ほぐれた筈の緊張が戻ってくるように、鼓動が大きくはねた。顔が真っ赤になっているような気がする。]

ち、違うわよ。

[あ、子供みたいな反応。失敗しちゃったかもと思いつつ。可愛いお嬢さんの言葉に、大人の女なのと言う様に、微笑みを作る。]

シメオンさんね。
こちらこそよろしくね。

私はジェニファー。もちろん、大歓迎よ。
常連さんなら、いろいろお話も聞けるもの。

[赤いコートを羽織ったままの恭しく一礼をするシメオンに、子供のようにみられまいと微笑んだ。]

(48) 2014/02/15(Sat) 19時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 19時頃


手伝い クラリッサが参加しました。


【人】 手伝い クラリッサ

― 密猟区 ―
[雪が降って、とても寒い。
ぶるりと震えながら、ようやくついたとほっと息を零した。
扉を開くと、中は盛況のようだった。
見慣れない顔もちらほら存在する。]

 こんばんは、タバサさん。

[にこりと微笑んで挨拶もそこそこに、同じ常連の顔触れにも「こんばんは」と声を掛けた。]

 何でもいいわ、おすすめを頂ける?
 今日はとても寒いわね、ここに来るまでが寒くって嫌になっちゃう。

[適当な席に座ってタバサにそう話しかけ、苦笑いを*浮かべた*]]

(49) 2014/02/15(Sat) 19時頃

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