15 ラメトリー〜人間という機械が止まる時
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
大丈夫
あなたは生きている。
ちゃんとセシルに教えてあげる。
(*14) 2010/07/22(Thu) 21時頃
|
|
あなたが、セシルだけを想って、ここまでやってきたこと。
あなたが、セシルが悲しむからと、身体が滅んでも、死なずに、ここに意識を留めたこと。
あなたが、ここに囚われているのは……。
(*15) 2010/07/22(Thu) 21時頃
|
|
そう、セシルのせいだよね。
なのに、せっかく生きているあなたをセシルは
殺そうとしている?
(*16) 2010/07/22(Thu) 21時頃
|
|
こ ろ さ な い で
(*17) 2010/07/22(Thu) 21時頃
|
|
[そして、部屋を出るセシルに、 背中を向けたまま、
告げた。]
(137) 2010/07/22(Thu) 21時頃
|
|
こ ろ さ な い で
(138) 2010/07/22(Thu) 21時頃
|
|
『だめ』『お願い、否定しないで』『わたしは生きてるって信じて』『信じて』『信じてくれなくちゃ』『生きられない の 』『だめ』『お願い、否定しないで』『わたしは生きてるって信じて』『信じて』『信じてくれなくちゃ』『生きられない の 』『だめ』『お願い、否定しないで』『わたしは生きてるって信じて』『信じて』『信じてくれなくちゃ』『生きられない の 』『だめ』『お願い、否定しないで』『わたしは生きてるって信じて』『信じて』『信じてくれなくちゃ』『生きられない の 』『だめ』『お願い、否定しないで』『わたしは生きてるって信じて』『信じて』『信じてくれなくちゃ』『生きられない の 』『だめ』『お願い、否定しないで』『わたしは生きてるって信じて』『信じて』『信じてくれなくちゃ』『生きられない の 』『だめ』『お願い、否定しないで』『わたしは生きてるって信じて』『信じて』『信じてくれなくちゃ』『生きられない の 』『だめ』『お願い、否定しないで』『わたしは生きてるって信じて』『信じて』『信じてくれなくちゃ』『生きられない の 』『だめ』『お願い、否定しないで』『わたしは生きてるって信じて』『信じて』
(141) 2010/07/22(Thu) 21時頃
|
ヨーランダは、小さな声でぶつぶつぶつぶつぶつぶつ
2010/07/22(Thu) 21時頃
|
>>149
[ゆる…とまた自失したまま、 フィルを見る。]
――…私は……
[俯く……。]
――……私は、
(152) 2010/07/22(Thu) 21時半頃
|
|
ああ、私は、
誰かのためにありたい。
[淡い淡い願い]
誰かが私を欲してくれるなら。
それが一番の幸いな気がする。
(154) 2010/07/22(Thu) 21時半頃
|
|
そんな風に、思っていたのに。
(155) 2010/07/22(Thu) 21時半頃
|
|
一緒に死ぬために、生きてきたの?
(*20) 2010/07/22(Thu) 21時半頃
|
ヨーランダは、声がしたような気がして……振り向くけれど。
2010/07/22(Thu) 22時頃
|
――……こ ろ す の ね
(*22) 2010/07/22(Thu) 22時頃
|
|
― 城の外から(シィラside) ―
[ベネットのことは、わが身と同じ異形の同胞だと感じているシィラだったが、
にわかにその隣の気配から、己への殺意が起きたのを感じた。]
ギィ……ギィイイイ………
[その紅い眼がその窓に近づいていく。]
(164) 2010/07/22(Thu) 22時頃
|
|
うん…――
…ねぇ…私が生きていて、嬉しかった?
[セシルの腹の中から、投影された中から、 そう、リタであってリタでないものは問う。]
(*24) 2010/07/22(Thu) 22時頃
|
|
そう
なら、私も嬉しい。
でも
誰を探しているの?
私だけのお兄ちゃんじゃないと…いや。
(*27) 2010/07/22(Thu) 22時頃
|
|
[そう異形は段々とその本性を現してくる。]
[いもうと≠模って]
[彼を飲み込もうと…。]
[いや、でも、やっぱり同時にそれは、いもうと≠ナもある]
(*28) 2010/07/22(Thu) 22時頃
|
|
― ヨナの塒 ―
[フィルに返事をしながら、 ふと、やはり、気配がして、
また違う方向を見た。]
――……
[それがヨナだけに見える亡霊の気配と、まだ知らずに…。]
(167) 2010/07/22(Thu) 22時頃
|
ヨーランダは、セシルのいもうと≠思い出している。
2010/07/22(Thu) 22時半頃
|
>>168(シィラside)
[シィラは城の窓を触手で叩き割る。 そして、そこにいる半分異形の男と、横にいる銀をもった男のほうにそれを伸ばす。]
ギィ…ギィ……
[それは、攻撃するものを持っている人間の匂い。 異形と見ただけで、襲いかかってくる。人の匂い。
そして、かつて、シィラの娘を殺した道具の匂い……。]
(170) 2010/07/22(Thu) 22時半頃
|
|
ギィィィイイイイイイッ
[まずは威嚇の声が響き渡った。]
(171) 2010/07/22(Thu) 22時半頃
|
|
ほんとうに?
すぐに?
約束して、私だけのお兄ちゃんに……。
だって、こんなに待っていたんだもの……。
[その背にしがみつくイメージ]
(*30) 2010/07/22(Thu) 22時半頃
|
|
>>172>>173
[そして、ひとが、己を凝視する。 シィラにとって、ひとは、ヨナかそうでないか。
そうでないひと、は、わが娘を殺したひとと同じ、ひと。
そんな、シンプルすぎる分け型。]
(176) 2010/07/22(Thu) 22時半頃
|
|
>>175(シィラside)
[シィラは同時に感じていた。
その異形と化していく男が……
異形の異形の理を……
感じようとしていること。]
ギィ……
[でもそれは同時に……。]
(177) 2010/07/22(Thu) 22時半頃
|
|
[そう、同時に、その理を知れば、
世界は無事かしれなかったが。]
(179) 2010/07/22(Thu) 22時半頃
|
|
/*
うわ、それは、休んで! しっかり休んでください。
襲撃はシィラ次第になってますが、いまのところはチャーかな、と。
(*32) 2010/07/22(Thu) 23時半頃
|
|
>>186
フィル……。
[青色の眸が見る。]
――……誰が待ってくれるの? ラルフは…生きてる?
(202) 2010/07/22(Thu) 23時半頃
|
|
(シィラside)
[シィラは、紅い眼を点滅させはじめる。 それは、警告。
いや、警告ではなく、予告。
シィラがその娘の仇を討つかのように、人に刃を向けること。 それは、ヨナには隠した本性。]
ギ………
(205) 2010/07/22(Thu) 23時半頃
|
|
>>207(シィラside)
[そして、シィラも唄を聴く。 それは、慰めではなく、それは、労わりではなく、 それは、安らぎでもなく、それは、もちろん、希望でもない。
ただ、争いを、 人とひとの、息の止めあいを、尊ぶような、
異様な唄。]
ギ……ギィ………。
[シィラを狂わせるにも十分な唄。]
(210) 2010/07/22(Thu) 23時半頃
|
|
>>209
なくならない……。 でも、死んでほしくないの……。
彼が死んだら……
それは、私のせい だ。
[シィラに投影したこと。 穢い自分を知るものが、いなくなってほしいと……。]
――…ああああ
(212) 2010/07/23(Fri) 00時頃
|
ヨーランダは、フィリップの言葉に、唇を振るわせる。
2010/07/23(Fri) 00時頃
|
>>212
――……私は、本当は、 穢く、おぞましい、
魔女の娘。
[フィルを見た。]
そんなこと、ない……って 誰かに云って欲しい………。
(218) 2010/07/23(Fri) 00時頃
|
|
ギィイィィ
ギィィイイイィィ
[シィラは、さまざまな異形の想いに、 影響され、コリーンの唄に惑わされていく…。
そう、護るはずのヨナをなお悲しませたという、狂いは、 シィラ自身も確かにおかしくさせていて……。
その背の羽根は震えた。]
ギ……
[そして、隠されていた鋭い棘がまた、顔を出す。]
(220) 2010/07/23(Fri) 00時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る