122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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――――……“A”
俺は、もう君を守る事は出来そうにない。
何故ならば、今俺の正義が守れと囁くのは 君でなく、世界だからだ。
つまり、
[>>228人形が、機銃を展開する音が聞こえる]
(233) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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“俺達”の障害になりえる者は
――――――――……全て排除する。
[人形に許可を与えるように、 その手は対象物≪光≫に向かって、真っすぐに指を差した。]
(234) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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―――――…… Yes,Justice
(*18) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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/* 業務連絡。
アイリスにはちょっかいかけるだけのつもりでしたが 割と死にに来ている……?と不安なJです。
ここを今日落とすのはどうなんだろうと思いつつ ご意見等聞かせていただければ幸いです。
(*20) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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/* 多分吊りはヤンファになると思うので 襲撃さえ何とかすれば、とは思います、が……!
(*21) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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/* >>246>>247が強すぎてどうしようとか思いつつ ちょっと色々考えてきます。(土下座
(*22) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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/* >>*23 あーーーーーーーーーー
(すごい納得した顔)
(*24) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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――――――…… Yes, My Justice
[―――――― ズ ォゥ ―――――]
[《干渉遮断》で光と遮断された所為か、男の眸に 再び悪の象徴≪シンボル≫がその姿をちらつかせる。
>>262少女―――“A”へと返す言葉に淀みはない。]
――――“A” 嗚呼、世界に楽園を導く女神。 もう俺は“J”では居られない。
[胸に手を当てて、瞼を閉じる。 しかし彼女に余裕を見せたのはそれが最後]
(272) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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せめて、出来るだけ多くの罪をその身に抱え
―――――此の世界の為に死んでくれ。
[ ゴ ォ ]
[淀んだ闇が創り出すは、剣。 男が大きく薙げば、その剣波は空を裂き 闇色に染まる“J”を象って、少女を襲う。]
(273) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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――――……そうか、
[>>277闇が少女を襲わんとする最中 聞こえた呟きを拾うと、男は言う]
ならば俺も、 俺の正義にのっとって――――君を裁く。
[>>2:571弱いと大声で嗤われようと、 それが生きる意味だった。 それしか、できなかった。]
(308) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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[ ゴ ォオオオォォォオ … ォォオオォォオオ ……!! ]
(309) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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[闇。 それは、地を揺らす程の、深い闇。]
(310) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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小癪な真似を――――― ッ!!!
[彼女の放つ光を喰らい尽くす事は敵わなかった。
しかし、>>303その闇はやってきた少女の光線を いとも容易く飲み込んだ。]
(311) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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/* どうしましょうね。 アイリスがここで死ぬ未来が見えてるのと 身体動かないっていってるのと
蘇生があるからワンチャン……などと甘い考えで アイリスにセットはしています。
(*26) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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/* 一応、アイリスへの蘇生フラグも立てておきたいと思っています。
(*28) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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/* 魔女に甘えるのも良くはないのですがね………(土下座
ホテル側の村二人どちらかが落ちるかな、と思いつつ アイリスが予想外に死にに来てたので、全力で迎えました申し訳ない(べちゃ)
(*30) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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(324) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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[嗚呼、これから死に往く者が見る光景。 ―――それは世界の美しい、完全なる、在るべき姿。
この場所で己の“死”を視た少女≪アイ≫が その光景を目にしたのは、皮肉であったかもしれない。
彼女の命は、“闇”に、喰われんと今]
(325) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/05/21(Wed) 00時頃
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≪ 正義は、世界を守る為にあるんだよ ≫
[>>317放出し続ける魔力は、光は 無慈悲にも、男の闇に喰われ続けて
その、男のものであって男のものでない声は 少女の耳に届いただろう。
“どんな犠牲でもあってはならない” “弱きを守るのは正義の務め” そんな≪機関≫の“Jの意志”に背いた、その言葉。]
(334) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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[男は、もう動きを見せない少女≪アイ≫へと向かって
一歩、 一歩と歩みを進める。]
[ コツン、 ――――――コツン ]
[その音は、さながら少女への死のカウントダウン。 >>328死刑を宣告されたその表情に浮かぶのは、涙。
嗚呼、しかし死よりも嘆くものがあると 男は知らずに。]
(337) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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[ ――――――― ゴォ ッ]
[>>336叫ぶ少女。
男の意志とは関係なく、闇が津波のように押し寄せ そうして少女の口を覆おうとけしかける。
まるでその闇を操るものが
“その口を閉じろ”“聞かせるな”
とでも言っているかのように。]
(341) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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―――――…… 最期に何か、言い残す事はあるか?
“A”
…… いや、 アイリス
[少女の首筋に、刃がかかる。
冷たさを感じるであろうそれは しかし、男の放つ言葉程ではなく]
(343) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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俺の 正義は、
[>>344少女の声は、死を、怯えてはいなかった。 問われた言葉に、返す言葉は、声は続かず
男を纏う闇が、塊となって喉にでも詰まったように。]
(362) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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『独りよがりは、“正義”とは呼ばない。
“A”、お前も立派な機関の人間だ。 それをしっかりと覚えておけ。』
(363) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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『俺の正義は、悪から弱きを守る。
世界なんて大袈裟なものじゃなくていい。 ただ目の前の人間を守り、救う事こそ、正義』
(368) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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――――…… ッ 俺の、正義 は
[過去の言葉が、蘇る。 浮かんでは消える思い出を背景に それでも、剣を手にした男の腕は、ゆっくりと持ち上げられ]
≪―――……この世界を救うに決まってる≫
[男のものであって、男のものでない声が 無慈悲にも、その先を口走った。]
(370) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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――――…… 嗚呼、 俺も君が
[“正義”失くした男に、続きを言う権利は無い。
男の剣は、正義は
自身を慕ってくれた少女に向かって*振り下ろされた*]
(372) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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