人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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【人】 本屋 ベネット

何先生、どーしたのさ。
心配かけたのはごめんよ、俺も色々あって。

[安堵感を感じたのはこちらも同じ、
目元をぬぐう田原を見て苦笑をもらした。
青白い顔は幾分血色を取り戻して]

…八千草センセーが?

[さすがにびくりと彼を見る。
今まで自分はゾンビになった生徒は見ていたが、
メイキングゾンビの過程はわからない。
徐々に意識をなくしていくのか、急にゾンビとなるのか]

クロエがそれ言ったの?
なんで、どうしてそんなこと…

[また頭が混乱してくる。どうすればいいんだ、と。
クロエが扉を開けても、八千草と入ることに一瞬躊躇さえしてしまう自分がいた]

(123) 2011/12/03(Sat) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

[三人で中に入ればすぐに扉は施錠される。
意外に冷静なクロエ>>118に、セシルと同じ感覚
を受けるが]

一応、セシル先輩が
あの外の屋敷で落ち合おうって話。
タハラ先生が言ってることと同じでさ。

薬は助かる。俺が持ってこれたのはたいしたことないけど…
あと、なんでお前八千草先生が感染してるって?

[彼女のことだ。二人を中にいれて、怪我か何かを確認したわけではないだろう。
なら、部屋の中で感染したと判断して間違いない]

(127) 2011/12/03(Sat) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

これ、土産。
多分セシル先輩とかが食料とか、
調達してくれるだろうから、少し別なもの持ってきた。

[そういいながら、バラバラと鞄の中身を出す。
ライターやオイル、ナイフと携帯食。
そう持ってこれるものはなかったけれど、
この面子に配るだけの数はあった]

あとは、生徒のケータイ。
今ぜんぜん電波入んないけど。
音の囮としてあってもいいと思う。
感染してるのが人だけとは限らないけど、
少なくともゾンビは避けられると思うんだ。

(131) 2011/12/03(Sat) 22時半頃

【赤】 本屋 ベネット

「ふぅン……」

[意識の底で「彩葉」が興味深そうに聞いていた。
一度は研究の対象となっていた人間だ。
きっと、それは面白いこととなるだろう

人を食うだけだったアンデッドが、
少し別の興味を持ち始めているのは
人の体を転々とした結果だろうか]

(*25) 2011/12/03(Sat) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

ふぅん。そんなことが、ねぇ…

[クロエの話を聞きながらなんか段々と現実離れしてくる。
これ、本当に何かのゲームじゃないのか?
バイオハ○ードみたいな。

でもあれは主人公達はみんな特殊訓練受けてるし。
自分、一般市民だし。ってことは食われる側だ。
主人公では、ない]

他言無用なんていわれても俺が覚えてられないから大丈夫さ。
とりあえず…移動するのはガチだけど、時間は決めてない。
最終的には屋敷で落ちあおう。

どうしても足りないものがあったら…危険だけど、
車乗ってる最中にコンビニから失敬するかだな。

(136) 2011/12/03(Sat) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

ホントに…助かるよ。

[>>135ここまでの彼女の対応に、
やっとほっとしたように苦笑いを浮かべて呟いた。
先生たちもきっと同じような感じだろう。
ただ、八千草への視線はわずかに緊張感を帯びたものだったけれど]

俺無理。マジ無理。もう頭パンクしそう。

(137) 2011/12/03(Sat) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

生物室にラジカセはないだろうなぁ…
なんだったら取りに行こうか?
放送室ならそう遠くないし、すぐ戻ってこれる。
あと、セシル先輩たちにもまた放送で呼びかけられるし。

じゃ、もう一休みしたら行ってくるよ。
正直何かしてないともう俺パニくりそうでダメだ。

(143) 2011/12/03(Sat) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

…いいよ。

[八千草がライターを所望する言葉>>153には黙ってそれを渡す。自分の分のライターはある。
なんとなく、彼の意図が読めた気がするが、あえて何も言わずに。
そしてその後タハラからの言葉>>154に眉を顰め、
急を要することと判断する]

採ってきたらすぐそっち行くよ。
先生達、死ぬじゃねーよ?
クロエ、オマエ一緒に放送室まで来い。
放送室いって迎えに戻るより、一緒に来てくれたほうが早いし。
持っていくもの、用意してるよな?

(164) 2011/12/03(Sat) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

うん。オマエ別に怖かなさそうだろ?
俺のことハゲますよーに。

[自分もカバンを引っ掴んで、愛用のモップを片手に生物室を出る。
ゾンビ達はできるだけ携帯アラームで引き寄せて、
静かに、これ以上元人間だったモノを打たないように。

別に彼女を守ろうなんて大層な思考はなかった。
ただただ、誰かがいないとどこで理性の糸が切れるかわからなかっただけのこと。

そう遠くもない放送室に入り、さっさとラジカセを見つける。
そして何を思いついたのか]

引き寄せるなら、こっちのほうがいいかもしんねー。

(176) 2011/12/03(Sat) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

[昇降口から一番遠いだろう体育館の放送スイッチだけをオンにする。
今からきっかり3分後にけたたましいアラームがなるように設定した携帯をそこに二つほどマイクの近くに置いて]

せめてゾンビだけでも、な。
やっぱり動物も感染するみたいだ。
こりゃ、カラスやスズメも油断できないっぽいな。

[そういえば、先程セシルが人の頭を砕き叩き潰しているのを窓の上から見た>>151]

……。やっぱ、俺無理だよ……

[放送のスイッチを入れる前、思わず呟いた言葉。
ゾンビを殺すのも当然だが、
ゾンビになる前の人を殺した人達と
これからも同じように接することができるのだろうか、と]

(183) 2011/12/03(Sat) 23時半頃

【赤】 本屋 ベネット

[隣にいるクロエに、意識の底がぐるる、と喉を鳴らす。
あぁ、旨そうだと。勿論今は食う気はない。
まだ「ベネット」の意識がそれなりに残っているから。

あまり弄りすぎるとこの意識がつぶれる。
完全に戻るまで、もう少しこの生徒を隠れ蓑とするには、静かにしていたほうが良いだろう]

(*27) 2011/12/03(Sat) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

[さっさとやることをやると、ラジカセと数枚のCDを引っ掴んですぐに外に出る。
外に出る時思わずクロエの手をとった自分の手は、
薄らと冷や汗をかき、震えていた。

部屋をでてまもなく、体育館にだけアラームがなり響く。
大体アラームのスヌーズを1分おきにいれたが、
それでも続く時間は20分くらいだろう。
少しでもゾンビを遠くへ、と。]

急ごう。先生たちンとこ。

(195) 2011/12/04(Sun) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

先生!

[クロエと一緒に田原やセシルの場へと急ぐ。
思わずでかい声を出してしまったが、まぁ周りにはいないようなのでそこは謝罪にて済ませて頂きたい。

二人が話している所と、頭が叩き潰された遺体を交互に見る]

……これ、セシル先輩が?

[眉をしかめる。また、吐き気がしそうな程な嫌悪感が口に広がる]

(202) 2011/12/04(Sun) 00時頃

【赤】 本屋 ベネット

「上手くヤッタものだネ…」
「モッタイナイ」

[テツと呼ばれたモノを見て口だけの動きで彼へ]

(*29) 2011/12/04(Sun) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

あぁ、行く…って…

[直後、放送が聞こえる>>211
15分。待たなければならないのだろうか?
いや、放送しているのなら本人が車を運転できるのだろう。
先程から、もう生きている人は見当たらない。
隠れているとしても、今出てこれないなら申し訳ないが待てるかどうかは難しい]

田原センセー、他に生きてる人がいるかもだし、
車一台はキー突っ込んで乗れるようにしておいたら?

[クロエに、田原の乗った車に乗るようの促しながら]

あと、悪いけど俺八千草先生と一緒に車には乗れない。
ごめん、流石に俺、怖いよ。

[言い切った。今は気遣いなんてしていられる余裕はないのだ]

(214) 2011/12/04(Sun) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

……先輩、俺先輩の車に乗っていくよ。
聞きたいこともあるし。頼んでいいかな。

[セシルの言葉>>を聴いて、僅か眉をしかめる]

別に、誰が何をしたって今間違ってるとかはないだろ。
今はとにかく、ここから逃げよう。

(216) 2011/12/04(Sun) 00時半頃

【赤】 本屋 ベネット

「ソウ」「好きにスレバ」
「ドーセ俺のコトモオマエにゃ同ジなんだろうシサ?」

[そういえば血をほしがられていた気がする。
車に一緒に乗ろうとしたのはそのためもある。

そういえばご存知だろうか?
寄生虫の中には相手の脳に寄生し、思うとおりに操り、食い殺すらしい。

ベネットの発言のいくつかも、「彩葉」が操った結果なのかもしれない]

(*32) 2011/12/04(Sun) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

なんでもいいよ、もう。

[少しぐったりとした様子でセシルの車に乗り込み、
指示通りにシートベルトを止める。
仮免だろうがなんだろうが、自分は運転できない。
それだけの話。乗っている間にレクチャーでも受けられればいいのだけども]

俺、セシル先輩が間違ってるとかは思ってないよ。
多分、俺も最終的にはあぁいうこと、する。

[ぐっ、と持ち込んだモップの柄を握る。
頭痛はやまない。喉の渇きも、変わらなかった]

(220) 2011/12/04(Sun) 00時半頃

【赤】 本屋 ベネット

「フン……」「特別、ネェ……」

[忌々しそうな顔で彼を一瞥する。
憑依に憑依を重ねていき続けてきたこのバケモノは彼の言うことがよくわからない]

「それは告白ってヤツ?」「応えてヤルニハ」
「オマエのこと、クッテやればいいカナ?」

(*34) 2011/12/04(Sun) 00時半頃

【赤】 本屋 ベネット

「知ルカ」「俺だってキョウミなイネ」
「オマエダッテ」「俺にトッチャ肉にハカワリナイヨ」

「クワレタクナイナラご機嫌トリにデモツトメナ」

(*37) 2011/12/04(Sun) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

スピード上げるのはいいけど安全運転で頼みますってばよ。

[ここでいう安全運転というものは、
ゾンビがいたら撥ねてくれというようなもの」

…すんません、ちょっとだけ、いいスか?
流石に、少し疲れて……

[緊張の糸が切れたのか、背もたれにぐったりと背を預ける。
そのまま目をつぶるが、まぶたの裏に移ろうのは、
平和だった筈の今朝までのこと*]

(228) 2011/12/04(Sun) 00時半頃

【赤】 本屋 ベネット

[ベネットの意識がノンレム睡眠に入った頃か。
流石に脳が活動を控える頃は「彩葉」の意識も沈む。

寄生虫のようなアンデッドとは思えない、勉強疲れの高校生そのままの表情で眠りに落ちる*]

(*38) 2011/12/04(Sun) 01時半頃

【赤】 本屋 ベネット

[思った以上に「ベネット」の中で精神がこなれない。
まぁだからといって同化に問題が起こる訳でもなく。
体の奥から本来受け入れる筈のないものを受け入れるように作り変えていく作業は毎度のこと時間がかかる。
人の死肉、ましてや腐肉なんて食べたら普通食中毒か何かで死ぬからね]

……ぐぅ……

[緊張感のないイビキが一つ。
それはまるで獣のような音だった]

(*41) 2011/12/04(Sun) 06時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 07時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 07時頃


【人】 本屋 ベネット

[ほんっとうにぼんやりしながらセシルが車から引きずり出してソファに放り込まれるまでぐったりへろへろしていた。
思った以上に気づかれしていたらしい。
体力的な疲れなら気の持ちようも知っているのに、
精神的な疲れがメインとなるとそうもいかない。

嫌だ、と本能的に拒否したいことに反して行動をするのは、こうもダメージをくらうとは]

……んが……ぁ…?

(326) 2011/12/04(Sun) 07時頃

【人】 本屋 ベネット

あ……あ〜……

[寝てたのか。むくりと体を起こすと思った以上の倦怠感が襲ってきた。
人…だったものを打ち殺すのに、思った以上に力を使っていたらしい。
傍にあったモップの柄や、自分の制服や髪、手についた血を見てこみ上げてきたのはなぜか苦笑いだった]

…なさけね……俺、主将じゃんか、なぁ?
何こんな気絶っぽいことしてんだろ。

[冷静だったクロエやセシルを思い出すとそのギャップに情けなさを通り越して逆に惨めさすら感じる。
本来この恐怖と思う感情こそ正しい筈なのに、
それがひどく間違った感情と思えてしまうのがまた恐ろしい]

(327) 2011/12/04(Sun) 07時頃

【人】 本屋 ベネット

[周りに誰かいれば適当に挨拶と自己紹介が必要であれば自己紹介を。
ややぐったりした面持ちのまま、上にかかっていた制服をたたんでソファにおいておいた。誰のかは知らない。

他の連中がどこにいったのか、ここには誰がいるのか、
そういったことは一切問うことができず、ただふらりと立ち上がって]

ちょっと、回り見てくる…
誰か戻ってきたら、そういっておいてくれる?

[同行の申し出があってもそれは遠慮しておいた。
ちょっと一人にしてもらいたい。
カバンとモップをつかんで、ふらふらとそこを出て行った]

(328) 2011/12/04(Sun) 07時半頃

【人】 本屋 ベネット

[やたら広い屋敷だ。
結構小さい頃からここにあった気がするけれども、
そういえば殆ど近づいたことはなかった。
どれくらいから幽霊屋敷といわれていただろうか。

ふと見上げた所に窓がある。窓を開いて外を見てみた。
空は、普通の色。普通、こういうことがあれば曇りなりなんなり、天候だって異様なものになる筈だろうに。
このギャップが、妙に滑稽だった]

(329) 2011/12/04(Sun) 07時半頃

【赤】 本屋 ベネット

[窓を開けた外に、このアンデッドの呼吸が乗る。
人には感染する程の威力のない、けれどゾンビをひきつけるウィルスが風にのって街に浮遊する。

この屋敷の中、このアンデッドが呼吸し、その空気の排出先も例外なく。
外部に生息する感染した動物を引き寄せることとなる

勿論、「ベネット」にはそんな自覚はない]

(*42) 2011/12/04(Sun) 08時頃

【赤】 本屋 ベネット

[インフルエンザウィルスだとて24時間後には100万倍に増えるのだ。
このごくごく微力なアンデッドウィルスは人がどれだけ吸っても感染することはない。
しかし空気中に爆発的に増える時間もそう長くない。

このウィルスを辿って、どれだけのゾンビが近づいてくることだろう。
そして、人には感染しないが、他の動物が感染しないかは…

また、別の話]

(*43) 2011/12/04(Sun) 08時頃

【人】 本屋 ベネット

[静かな屋敷の中を歩く。
どうやら「何かいる」という危機感より、「ここは大丈夫」という思い込みが勝ってしまったようだ。
やや無用心な行動でもある。

1階と2階を一通り歩いてみる。
そして2階の奥まった部屋の一つに、やたら大きな扉を見つけた。
鍵がかかっているが、古いせいかドアは腐りかけていた]

……?気配は…ない、か?って……うわ…マジ、か?

[がちゃり。そのノブに手をかけた。やけに音が響く。
鍵の抵抗はあった。だが、腐りかけたドアはモップでも叩き割れた。そしてその中には]

(330) 2011/12/04(Sun) 08時頃

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