196 水面に映る影より遠く
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[渡り廊下にある自販機はお汁粉が売れ残っていた。 お昼ご飯がわりにお汁粉、なんて考えてみるが 食べた気がしないだろうからそれは実行せず。 食事はコンビニで買うことにした。 食事なのかおやつなのかわからないフルーツサンドも 雛子にはしっかり食事に換算される。 花火セットは線香花火が多めに入っているものを選んで 教室に戻って、それから漸く準備だったかな。]
(355) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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[晶、葵の髪を整えた次は、挙手した小夏の番。 梳かされた髪を編んでアップにしてみる。]
あー、下すのも可愛いかなぁ。 でも襟足は見せた方が映える気がするし。 小夏ちゃんはどっちがいい?
[と相談しながらヘアアレンジの手伝いをする。
もちろん いと の髪も触らせて貰います。 楽しく弄んで、ふわゆるな感じに仕上げてみます。 浴衣の柄が落ち着いてみえるので 髪型はフェミニンなのを目指してみました。]
(356) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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[持ってきた浴衣は 淡いピンク地に落ち着いた色あいの椿の柄。 いと が着つけているのを見ながら 一応自分で着ようと挑戦してみる。 教え方がうまいのでそれなりに形になったけど 仕上げは いと にお任せすることに。
いつものように横髪は胸元に流して 後ろ髪はサイドでねじりお団子にする。 とんぼ玉のかんざしをさして出来上がり。
待ち合わせのグランドへ向かう途中、 花火どんなの用意したー? なんて他愛ない話もしたかもね。]
(377) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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[男子はすでに到着していたよう。 女子は準備に時間が掛かるので 多少待たせてしまっていたかもしれない。 けど、待ち合わせの時間にはちゃんと間に合っていたはず。 気合をいれたからこそ、男子の反応は嬉しく気恥ずかしい。]
そうそう、着付けはいとちゃんで、 発案は葵ちゃんなの。
[照れを隠そうと葵の声>>382にそんな言葉を付け加える。]
(397) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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あっ、男子の浴衣も見たかったなぁ。 ……夏祭り、みんなでいけるといいね。
[もうすぐあるはずの夏祭り。 夏休みも残り少なくなってきて みんなの予定があうとは限らないけど 律の言葉>>384に少しだけ先を思い馳せる。]
(398) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[薄闇に色とりどりの光の花が咲く。 手許の花が咲き終わり、微かな煙が名残をみせる頃、 掛けられる声>>457に瞬き、顔をあげた。 変色花火や線香花火を手にする圭一の姿がある。]
もしかして……?
[導き出された答えに少しだけ驚きの表情をみせた。 そういえばプールで髪型を変えたのを褒めてくれたのも彼だった。 髪を纏めるとんぼ玉に圭一の指先が触れ、揺れる。 次々と指示される女子の髪型に、確かめるように傾がれる彼の首。]
――…正解。 せっかく浴衣着るんなら、 髪も可愛くしたいな、と思って。
[こうして見てくれるひともいるならなおさらに。]
(477) 2016/08/23(Tue) 07時頃
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[ありがとうの言葉>>458にふわりと笑みが浮かぶ。]
見てくれる人がいるからこそ 喜んでくれる人がいるからこそ 気合いれた甲斐があったと思うよ。
[みんなが少しでも楽しい時間をと準備していたように 自分も出来ることをしただけなのだけど 圭一からの言葉が嬉しくてじんわりとする。]
私にとってもいい思い出になる。 まだまだいっぱいみんなで思い出作りたいね。
圭一くんたちの浴衣姿も見たいな、――…なんて。
[首をわずかに傾け、自らの希望を口にする。 彼の手にある線香花火に気付くと一緒にしようと誘う声を掛けた。**]
(478) 2016/08/23(Tue) 07時頃
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