人狼議事


196 水面に映る影より遠く

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少年探偵団 ガーディが参加しました。


【人】 少年探偵団 ガーディ

 ─朝・通学路─

  よっし、忘れ物なしっと──

  いってきまーす……て、あっつ

[ まだエアコンを入れていた名残のある家から一歩外へ踏み出す。ドアの隙間から流れ込む熱気に、早くもドアを閉めたくなるのをこらえて家の外へ
しっかりと戸締りをしてアパートを後にする

アスファルトに反射する太陽は、目を凝らせば蜃気楼でも見えるのではないかというほどに…いや、実際はそこまでではないのだろうが。そのくらい暑く、じりじりと肌を焼く ]

  でもまぁ……タダでプール入れるんだし
  補習様々ってねぇ

[ 肩に提げたプールバックを一度背で跳ねさせれば、自然と口角も上がる ]

  さーってと、何して遊ぼっかなぁ
  バレーボール……、は失敗したしなぁ

(21) 2016/08/17(Wed) 21時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ


[ もとより、水泳は好きだ。それなりに得意だとも思っている
それなのにどうして今補習に向かっているのかというと、先程言ったバレーボール。家からこっそり持ってきたボールを授業中に持ち出して遊ぼうとしたからである
他にもビート板でサーフィンをしたり、ザリガニでも放り込んで釣り堀でも作ろうかだなんて企んだり───…その他いろいろ

もちろん、それが補習の原因だという事は分かっているけれど、せっかくのプールなんだ、遊ばないと損である。そう思っている
つまり、怒られたからといってやめる気はさらさらない ]


  まぁ…なんかいい遊び
  びびっーっときちゃうでしょ

[ 軽く鼻歌を歌いながら、軽い足取りで学校を目指そう* ]

(22) 2016/08/17(Wed) 21時半頃

町娘 小鈴が参加しました。


【人】 町娘 小鈴


[
   本日も快晴! プール万歳!
                         ]
 

(23) 2016/08/17(Wed) 21時半頃

【人】 町娘 小鈴

― 通学路 ―

[陽射し照り付ける中。
ぱたぱた手で扇ぎつつも、ちまちま歩くセーラー服。
つまり、あたし。

プール好きだし、晴れてくれるのは超嬉しい。
でも、こんなに太陽さんがこんにちはー!ってしてくれなくても良かったのにな。

昨日作ったてるてる坊主が効きすぎたのかも。
 クラスメイトのお祈りも、>>12
 てるてる坊主で打ち消しちゃったのかも?
 ……なんてことは分からなかったけど。
今も窓際に吊るされてるその子を思い出した。

なんてことなく作ったてるてる坊主が、こんなにも絶大な効果をもたらしてしまうなんて!
あたしってば罪な女…!
…なんちゃって。
頭の中でひとりふざけてみても、暑さは変わんない。]
 

(24) 2016/08/17(Wed) 21時半頃

【人】 町娘 小鈴

 
[いつもより速い回転で、スニーカーを進めていく。
外にいつまでも居たくないし!
早く学校着いちゃいたいし!
でも、]

 あっつぅ〜…い。

[動けば動く分だけ暑さは増していって。
じわりと滲む汗に、ちょっとうんざりする。

水着、制服の下に着てこなかった方が涼しかったかなあ。]*
 

(25) 2016/08/17(Wed) 21時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2016/08/17(Wed) 21時半頃


友愛組合 チアキが参加しました。


【人】 すくみず アオイ

[颯爽と通り過ぎて行った自転車の若菜君を見送ったあと、ちらりと切原君に視線を向けました。
気になることがあります。しかしこれは、デリケートな問題です。下手をすると、墓穴を掘ることになりかねません。
さて、どう切り出したものかとしばし思案してから口を開きました]

ちなみに……。
……切原君は、泳げるん?

[遠まわしも何もあったものじゃない、ド直球な質問になってしまったのはなぜでしょう]

(26) 2016/08/17(Wed) 21時半頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2016/08/17(Wed) 21時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

あれっ、久水さん。おはよう。
久水さんも補講なんだ。

[独り言が聞こえたのか、前の子がぱっと振り返ってきた>>19
別のクラスの子かなーと思ったら、クラスメイトだったので少しびっくり。
部活? と聞かれれば首を振って]

僕も補講。と言うか、部活入ってないよ。
それにしても、暑いのに学校行くの大変だよね……。
早くプールに入って涼みたいよ。

[はぁ、とため息を吐けば、自転車で追い抜き様に声を掛けてきたクラスメイトが>>17
もしかしたら既にニケツしてたかも。
やれやれ暑いのに自転車なんて良くこげるな、と思いつつ]

おはよー、暑いのにチャリ通って大変だな。頑張れよー。

[遠ざかっていく背中に返事をした]

(27) 2016/08/17(Wed) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[しゃああっと駆け抜けたのは
クラスメイトの大樹と葵の横。>>16>>19]


  はよ、今日も小さいな!


[ちらりと葵を振り返りながら歯を見せ笑う。
失礼な感想を持たれているとも知らず、
こちらもまた失礼な言葉を口して。
隣を歩く大樹には>>27
「歩きも頑張れよー!」ってひらひら手を振って
そのままびゅうんと走り去った。]

(28) 2016/08/17(Wed) 21時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

僕……?

[久水さんに、泳げるか>>26、と聞かれれば、勢いよく首を横に振って]

いや、僕すっごい下手なんだ。泳ぐの。
息継ぎが上手く出来ないし、クロールも下手だし。
それで、このままだと単位もらえないかも、って思って。

[水泳の成績が悪かったからと言って内申に直ぐ影響が出るとは限らないけど、不安要素はなるべく取り除きたい。
そう思って、この補講に参加することに決めたのだ。少しでもいい大学に行きたいから]

なんで水泳なんて授業があるんだろうね。
あ、でもプールは好きだよ。涼しいし、歩くの楽しいし。

[いささか、楽しみ方がずれているような気がしなくもないけど]

(29) 2016/08/17(Wed) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

  あっ、ぶね!!


[ ──キィッ!
少し錆びたブレーキが高い音を上げタイヤを止める。
葵達の少し先、歩いていたもう一人のクラスメイトに声をかけると、悪い笑みと共に荷台を掴まれて>>20]


  ……おま、りつ!
  責任なんかとるわけないだろ
  はーなーせっ!
  二人乗ったら暑いじゃん!


[ペダルから地に足を下ろし
いやいやと首を振りながら前に進もうと。]

(30) 2016/08/17(Wed) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ



  いいか、チャリが羨ましいなら
  律が漕げ。

  おまえ、おれより、でかい
  おーけー?


[自分より少し(少しな!)背の高い律を見上げ
運転を変わるようにハンドルを指す。
その間にも、後ろの荷台はガラ空きなのだけど。]

(31) 2016/08/17(Wed) 21時半頃

【人】 すくみず アオイ

小さい言うな!!

[若菜君の失礼な発言>>28にそうツッコむのも、毎度おなじみのことかもしれません。
栄養が背やなくて胸に行ってしもてん!なんて言えたらよかったのかもしれませんが、あいにく葵は胸元もささやかでした。栄養はどこに行ってしまったんでしょうね。
世界はミステリーで満ちています]

そうなん!?

[切原君の思いがけない返事>>29には、思わず大きな声が出てしまいました。
早くプールに入って涼みたい>>27、なんて言うからほとんど敵認定……いやいや、期待なんかしていなかったのです]

そ、そうなんや。意外やったわ。
ほんまに! 今時、プールない高校も多いやんねぇ!

[弾んだ声で返事をしましたが、最後の発言にだけは同意しかねました]

それでも、好きなんや。
ポジティブで偉いなぁ。尊敬するわ。

(32) 2016/08/17(Wed) 22時頃

透明女子会 ヒナコが参加しました。


【人】 透明女子会 ヒナコ

[照りつける陽射しが容赦なくアスファルトを焼く。
上からも下からも熱が伝い、その暑さに溜息が微かに漏れた。
その吐息を隠すように口元を軽く押さえる。]

 ほんと、夏、ってカンジ。
 夏休みなのに補講なんて……

[憂鬱、と言わんばかりに声は徐々に小さくなった。
元々色素が薄く、どちらかといえば肌が弱い。
日焼け止めを念入りに塗ってきているとはいえ、
それでも肌はぴりぴりと焼けるような感覚がある。]

 あつい……、とけるぅ。

[通いなれた通学路、陰を探しながら足早に進む。
その歩調に合わせお気に入りのセーラー服の裾がふわりと揺れた。]

(33) 2016/08/17(Wed) 22時頃

【人】 すくみず アオイ

[葵は、泳ぐのが下手とか、そういうレベルではありませんでした。
ずばり、泳げない。それに尽きます。

俗に言うカナヅチというものです。水に浮かないのです。どれだけ浮こうとしても、ぶくぶくと沈んでいくのです。

ぶくぶくと沈みながら、闇雲に手足を動かすという、周りから見れば溺れているようにしか見えないものが葵にとっての水泳でした。実際、溺れているのかもしれません。

ちなみに、最高記録は7mです]

(34) 2016/08/17(Wed) 22時頃

透明女子会 ヒナコは、メモを貼った。

2016/08/17(Wed) 22時頃


【人】 トレーサー キルロイ

そ、そうだよ。意外かな……。
本当にね、プールのない高校を選べば良かったかなって思ったけど……。

[一番は、家から近いって理由でした]

ええ、ポジティブなんかじゃないよ。
ほら、近くにレジャープールあるじゃん?
あそこ、健康ゾーンって言うのがあって、あれが楽しいんだよ。
久水さんも一度行ってみてよ。腰くらいまでの高さで、足つぼを刺激する歩くプールとか、
水圧で肩の凝りをほぐすシャワーとか、アロマルームとか……。
とにかく、色々あるから泳げなくても大丈夫だよ。僕も全然だし。

[端から見ればプールに誘っているようにしか見えないだろうけど、
それくらい近所のレジャープール施設は、素晴らしいのだ。毛嫌いしないで行ってみれば楽しいのに。
と、そろそろ学校に近づいてきた]

あー……泳ぐの嫌だけど涼みたい……。

[ぶつくさ言いながら足はしっかりと学校へと向かっていく]

(35) 2016/08/17(Wed) 22時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[甲高い音を立てて自転車が止まる>>30
慌てたような声に、流石に少しだけ。
ほんの少しだけ悪いとは思いもする。顔には出さないが]


 やーだ。
 ほら、俺汗でびっしょりじゃん?
 ゆたかは爽やかなドヤ顔出来るんだから余裕あるだろ?

 のんのん。
 良く聞け。俺はおまえより誕生日がはやい。
 年上は敬うもんだろ。


[俺より少し(少しか?)背の低い優を見下ろす。
指さす先にはハンドル。
がら空きの荷台を一瞥する。

迷うな。一瞬の隙が命取りだ。
素早く荷台に跨った。]

(36) 2016/08/17(Wed) 22時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 ふふん、早いもん勝ち。
 帰りは俺が漕いでやるから。
 それでどう?


[座ったことにより、僅かに高くなった優を見上げながら。
仕方ないという風に肩を竦めた。]


 ほーら、早くしないと遅刻するぞ?


[腕時計を見ながら急かすように声を出す。
どうしても嫌っていうのなら、
じゃんけんをするのもやぶさかではない]

(37) 2016/08/17(Wed) 22時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[前方には同じく補講なのか見覚えのあるフォルムが見える。
賑やかな気配に、クラスの空気を思い出し、ふっと表情が緩む。
夏の暑い日に水泳の補講は正直気乗りしないけれど
クラスの友達と会えるなら楽しいかな、なんて思えてしまう。]

 補講終わったら部室に寄ってー、
 帰りにアイスでも買って食べよっと。
 あー、クレープもいいかなぁ。
 生クリームじゃなくてアイスの。

[そんなことを考えていたら幾分か足取りは軽くなった気がする。]

(38) 2016/08/17(Wed) 22時半頃

読書家 ケイトが参加しました。


【人】 読書家 ケイト


[  これはほんの、譬え話。
   宇宙人や未来人。
   そして、パラレルワールドなどなど。
   君の知らない世界があったとしたら
   この一枚の硝子を通して見える世界は、
   ひとつだけでは、ないとしたら。
   君の隣のきみが、
   この世界のひとではないとしたら。  ]
 

(39) 2016/08/17(Wed) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト


[    君は、どうしますか?   ]*
 

(40) 2016/08/17(Wed) 22時半頃

【人】 すくみず アオイ

[意外かな、という切原君の言葉>>35に、何度も大きく頷きました]

めっちゃ意外やったわ。なんとなく、運動得意そうやもん。

[だらだらと牛歩作戦のはずだったのに、いつのまにやら切原君の歩調につられていることには気づきません。レジャープールの話にふんふんと聞き入ります]

へぇぇ。なんや、プールって言うよりスーパー銭湯みたいやねぇ。
ちょっと楽しそう。

[プールは敵と思い込んでいたので、これまで徹底的に避けていたのですが、熱のこもった切原君の説明に、ちょっと興味がわきました。
これってもしかして誘われてる?という想像はまったく思い浮かびませんでした。葵には女子力というものがありません。
そんなやりとりをしてるうちに、学校が見えてきたではありませんか!]

あああー!しもたあぁ!!

[ぶつくさ言ってる切原君の横で、悲痛な叫びを上げます]

「あまりの暑さに、学校にたどり着けませんでした」作戦が失敗してしもたあぁ!!

[むしろ、なぜ成功するかもしれないと思ったんでしょうか]

(41) 2016/08/17(Wed) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

─朝/図書室─

[目下。 図書室で葛藤する一人の女学生。
そう、それは私。 八竹いと にございます。
両の指を、眼鏡のフレームに添えて。
きょろり、きょろりと視線を泳がせては、
学友たちの動向を探るのです。]

  くっ、我らが父たる存在。
  団十郎殿は、鬼畜ではあるまいか。
  我が本体を引き離そうなどど……。


[水泳。それは、自らの素肌を敵に晒し、
ましてや自分の一部、いいや。自分自身を引き離すのは
以ての外なのである。]
 

(42) 2016/08/17(Wed) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト


[恐らく、私は誰よりも早く学校へ辿り着き、
窓全開、クーラーの効かぬ図書室で過ごしているのでした。
朝には割と強い方ではあります。
外のじりり、とした暑さに、
負けないことはありませんが。

白い制服が、汗ばんで首回りに纏わり付くのも
とけてしまいそうな夏の陽射しは、
誰にとっても天敵なのでしょう。
徒歩よりかは、自転車通学の方が、
風を感じて魅力的なのかもしれません。
誰かを背に乗せて風をきる様は、
端から見れば、まるで青い春。
当人たちは、そうでもないかもしれませんが。]
 

(43) 2016/08/17(Wed) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト


[目の前の図書、愛読書を前にして、
私は文字を追いかけることを諦めようとしていました。
だらりと伸ばした腕も、机に預けた身体も
そろそろとお終いの時間です。
何故なら、私も教室へと向かわねばなりません。
どれだけ強大な敵であろうとも、
目の前で逃げ出すのは戦士ではないからです。

ああ、尻尾を巻いて逃げたい。
とても、逃げたいのは山々なのです。]
 

(44) 2016/08/17(Wed) 22時半頃

透明女子会 ヒナコは、メモを貼った。

2016/08/17(Wed) 22時半頃


【人】 読書家 ケイト



  くっ、封印されし右目が解放される
  その時が来るというのか………ッ!

 

(45) 2016/08/17(Wed) 22時半頃

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