131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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ああ、お蔭さまで最悪な気分だぜ! つくづくテメェの悪知恵には反吐が出らァ…
[苦虫を噛み潰したような顔で、弁士を睨む。 恐らくその顔が見たくて此れを仕掛けたのだろう。 ……まったく、根性曲がりも良い所だ。
悪魔の男は、次なる攻撃を仕掛けるべく、 膝を付く弁士の男を見て、一度戒めを解く。 此方が糸を解けば、水の糸も僅かばかり緩んだ。 その隙間から素早く逃げ出すと、翼を羽搏かせる。]
死に損ねた? そいつァ心配ねェよ。 その口、次で二度と利けねェようにしてやる!
なぜなら―――――
(203) 2014/08/26(Tue) 00時頃
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テメェの知恵で、俺達の連携は読めねェからだッ!!
[>>199 其れは、正に阿吽の呼吸。 アマトが一瞬にして攻撃から束縛へと術を変える。]
ッしゃあ!! 任しとけ!!
[悪魔の男は、上空高く天を掛け、剣を掲げ―――]
(206) 2014/08/26(Tue) 00時頃
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お らァ!!! 黒轟焔《ダルブレスト・フレア》ッッ!!
[刹那。
弁士に向けて放たれるのは、黒い焔の嵐。 一見して、水を使う相手に対しては余りにも悪手。
――だが、もしこの炎が彼の水を打ち破ったならば。 切り刻むより、刺し貫くより、叩き潰すより。 不死身の化物に対しては、最も有効な手段となろう。]
いくぜェッ水掻き野郎!! 力勝負だァァ!!!!
(208) 2014/08/26(Tue) 00時頃
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― 賢者の塔:外 ―
[叡智集うこの塔で、熱き戦いが繰り広げられている。 其処に――――嗚呼、見えるだろうか。 地平の彼方より現れたのは、王の声に立ち上がりし闇の軍勢。 >>114 塔から逃げ出してきたルーベリオンの子供達が、 孤児院へと向かう折、彼らをこの場所へと案内したのだ。]
[ウ オ オ オ オ オ オ オ オ ------ ! ! ! ]
[嗚呼、もう彼らにも聞こえてくるだろう。 鎧の鳴る音が。剣の擦れあう音が。気合の咆哮が。 此の侭光に塗りつぶされまいと、最後の力を振り絞り、 クラウディア卿を打倒せんと、塔へと進撃していく。]
(221) 2014/08/26(Tue) 00時半頃
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くッ ………… バケモノを甘く見るなよ?バケモノがァ!
[案の定、繰り出された水の障壁が炎を受け止めた。 だが、この程度で消されては男の正義が廃る!!]
ぐォォォァァアアアアアアアア!!!
[もっと熱く、もっと激しく。 聖霊術師の言葉が弁士を怯ませた、今がチャンス。 勢いを増した炎に、水の障壁は次々に打ち破られ。]
燃 え ろ ォ ォ ォ ォ ォ ッ ! ! ! !
[その時。遂に炎が弁士を捕らえた。 そのまま蘇る暇すら与えぬよう焼き付さんと。 男は、渾身の力を漆黒の大剣に込める…………!!]
(234) 2014/08/26(Tue) 01時頃
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