246 とある結社の手記:9
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[>>422思い切り怒られた。予想はしていたが、大きな音に少々肩を諫める。然し急いで言葉を綴る。]
『死にたくない。 でも、それよりも他の人に死んで欲しくない。 こんな俺にも狼を探す為に手伝える事が あるならしたい。』
[>>432意図していなかったがリンダとタイミングが重なってしまい、どう慰めて良いものか分からなかった。]
(438) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
|
|
[>>435乱暴に肩を掴まれる。文章を読んで最も憤るのは、己を人間だと証明してくれると言ったノアだろう。分かっていた。低く、怒っているだろう声色で捲し立てられる言葉の一つ一つが、胸に重くのしかかる。 そのきつい眼差しを受けながら、震える手で返事を綴った。]
『マーゴを置いて行くのは心苦しいです。 でも、あの子は喋れない俺より 村の人を上手に頼れると思います。 そしてこの騒動を早く終わらせる為に、 占い師に生きて欲しいです。』
[そうお願いする彼が、本物の占い師かは分からないのだが…。 明日の朝には否応なしに、結社員に誰か1人が連れられて行く。占いで見つかっていない人狼。投票先の決め手が無い。…もう、話し合いの時間は少ないと感じている。]
(444) 2018/07/29(Sun) 01時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 01時頃
|
[>>443睨みを受け、責められ、ぐっと口を噤む。声は出ないのだが…]
『手紙を残す。 俺の知り合いを頼れないか、書き残す。 俺じゃなくても誰か1人は絶対に選ばれるんだ。 その人が人狼じゃなかったら、 間違っていたら、皆 人殺しだ。 今日はもう、時間が無いと思ってる。
占いがあれば、新しく分かる事があると思う。』
[彼女が怒っている事は申し訳無く思いながらも、心の隅で嬉しくも感じてしまう事に罪悪感を覚えた。]
(459) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 01時半頃
ラルフは、ノアとスージーへの返答に困りながら、ユージンの方を見た。
2018/07/29(Sun) 01時半頃
|
…? ………。
[>>466自分にも何かの声が聞こえるという、ユージンを見据える。
直ぐに意味を測りかねる。彼への投票や占いは、人狼退治の為には無駄になるという。そしてリンダを優しく諭すような物言い>>479
この騒動解決の為に、自分には出来ない事が出来るのだろうと。投票を外す事へ了承する様に、頷いた。]
………。
[自分のメモを見て投票するというイヴォン(>>476>>477)に対しては、静かに見つめその背を見送った。]
(483) 2018/07/29(Sun) 02時頃
|
|
[>>461>>462ノアとスージーの頑なな拒否に、何も返せなかった。俯いて考える。 >>463スージーの名前を書いて、彼女が死んだら…それは勿論、…痛んだ胸を押さえる。でも、それでは、どうしたら。]
…。
[>>482パティからも、否定的な声を聞く。人殺しにならない方法… 自分よりも出来る事がある人を護りたかったけれど、自分の行為は人殺しの名を背負わせようとしているという事。未だ空白のままの投票用紙を見つめ、再度皆の話を思い返す事にした。]
(494) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
|
|
[>>492”迷ったら”と。強調して、困り顔で礼を言うベッキーに頷く。その礼は、形だけの様に取れた。自分の申し出は皆の心労を増やしただけなのだろうか。]
……、
[>>487”また明日。” 背中をポンと叩いて挨拶していく様は、自分へ投票していないものだと分かった。頷いて良いのものかわからず、只自室へ戻っていくスージーを見送る。]
(497) 2018/07/29(Sun) 03時頃
|
|
[色んな人を傷つけてしまったかもしれない。
しょんぼりしながら頭を下げて、本日は己も自室で食事を頂く事にする。
締め切り時間ギリギリまで悩んだ後、投票箱に用紙を入れた。**]
(498) 2018/07/29(Sun) 03時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 03時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 03時頃
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る