人狼議事


278 冷たい校舎村8

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 共信の友 はのん

[チャイムが鳴ったから、
もしかしてまた何かが起こったのかなぁって、
ここまでくれば呑気してるわたしにも分かる。

だから、教室を出て、2階から1階へ。
……そこで、さっきから気になっていた更なる階下への入り口に、
いよいよ足を踏み入れて、地下1階。

不思議とそこは1階と同じで、窓の外に景色もある。
といっても今は夜だから、見えやしなかったけど。

赤色と黄緑色のインクがびちゃびちゃしているのも気にせず、
てくてく、進んでいたら、誰かが部屋から出てきて、どこかに向かうのが見えた。>>122]

(123) 2020/06/20(Sat) 11時半頃

【人】 共信の友 はのん

— 地下1階:家庭科室 —

[誰かが出てきたその場所に、遅れて入り込む。
>>3:800そこにあったのは——]

 ……心乃ちゃん。

[——マネキンだ。それは分かってる。
顔はうつ伏せで分からないけど、体型で察しがついた。ごめんね!

背中に刺さっている1本の箒。
それと別に空いた穴から溢れ出る新鮮な血液。
そして、その傍に置かれている、血に染まったもう1本の箒。

>>122ついさっき、1本引き抜かれたなんてわたしは知らないから、
もしかしてさっき出て行った人が刺し殺したんじゃ……?
っていう発想に及んでしまう。]

(124) 2020/06/20(Sat) 11時半頃

【人】 共信の友 はのん

[箒が刺さっている痛々しい体を動かすことはできそうにない。
けど、本当に心乃ちゃんなのかって、確認はしなきゃいけないと思って。
やっぱり顔を見るべきかな、って、そっと持ち上げた。
血が両手にべとりと付く。
……インクとは違う、錆のようなにおいがする。]

 ……ぅぇ……。

[額にも赤い何かがある。
血液と比較するとわかるけど、これは出血ではない。
十字架。……そして、祈りを捧げているポーズ。

赦しが欲しかったの。ねえ、心乃ちゃん。]

(125) 2020/06/20(Sat) 11時半頃

【人】 共信の友 はのん

[……暖かそうな腕の中は、今は校舎よりも冷えきっている。

マネキンの姿勢をそっと元に戻して、少し離れる。
背中に深々と刺さった箒を、どうしたらいいだろう。

血で汚れて両手をぶら下げて、
少し、そこに佇んでいた。**]

(126) 2020/06/20(Sat) 11時半頃

共信の友 はのんは、メモを貼った。

2020/06/20(Sat) 11時半頃


【人】 共信の友 はのん

[犯人は現場に戻ってくる。
……とも言いますので、背後からの気配は実に犯人的でした。>>136
一瞬だけ肩をぴくりとさせて、そんなわけないかーと安堵して振り返る。
そこにいた委員長は、大きな布のようなものを抱えていた。]

 ……あ、そっかそっか。
 被せてあげるのね。

[聞けば、マネキンの傍に転がる箒は委員長が抜いたらしい。
それの是非は、わたしには分からない。
刺さったままでも痛々しいけど、抜いて出てくる血もまた痛々しい。]

 どうだろ……でも、抜いてあげたいよね。

[いずれにせよ布を被せるつもりなら、抜いたほうがいいか。
もう1本の箒に手を伸ばす。]

(141) 2020/06/20(Sat) 15時半頃

【人】 共信の友 はのん

 みんな本当は死にたい、かぁ……。

[じっと考える。
千夏ちゃんも、それを望んでいるらしい仄めかしをしていた。
痛々しい姿になった心乃ちゃんも、喜多仲くんも、
それと同じぐらい心の痛みを抱えていたのだとしても、おかしくない。]

 けど、例えそうだったとしても、
 みんな死なせて、同じような苦しみを味わわせて、
 スッキリして、じゃあ生き返ろーって、
 ……人騒がせだよね。

[人騒がせ。わたしが言っちゃいけませんって? そっかー……。]

(142) 2020/06/20(Sat) 15時半頃

【人】 共信の友 はのん


 わたし、別に死にたかったとか、全然無いし。
 だからきっと、違うと思う。

[ごめんね、人騒がせな呑気者で。
後ろめたさなんて無くて。

もう1本の箒が抜けたなら、
そこからどろっと血が溢れ出てくるので、
少し後ずさってしまった。]

(143) 2020/06/20(Sat) 15時半頃

【人】 共信の友 はのん




[別に、死にたかったわけじゃあないです。]


 

(144) 2020/06/20(Sat) 15時半頃

【人】 共信の友 はのん




[死ななきゃいけないな、って思っただけ。**]


 

(145) 2020/06/20(Sat) 15時半頃

【人】 共信の友 はのん

[箒を抜く力を入れながら、委員長とぽつりぽつりと会話を続ける。>>156]

 痛そうだし、怖そうだよねぇ。
 帰った後に、どうだったか教え合う?
 どっちが先になるか分からないけど。

[わたしも委員長も、いずれ帰るのだと。
とりあえずは、そういう前提でいる。]

 ……まぁ、アリかな。
 本当に生き返ってくれるんなら。
 痛い思いも怖い思いも無駄じゃないってことだし。

[>>157そしたらきっと、
そういうこともありましたね、って、いつか笑い話になるんだろう。]

(174) 2020/06/20(Sat) 19時頃

【人】 共信の友 はのん

 ……委員長は全然スッキリしてなさそうな顔してるし。
 合ってるのかも、違ってるのもかもわからないけど。さ。

 あのメールを素直に受け取るんなら、
 文化祭の思い出を大切にしてるってことを、
 信じて欲しかっただけかもしれないから、
 わたしたちは、……「信じる」って言ってあげればいいのかな。

[わたしだって、他人目線で解決策を考えるならこれくらい。
分からないんだ、何もかも。

死にたい思いに心当たりは無くて、
それよりももっと大事なものがあるような気がして、
深く考えようとすると、頭が痛くて嫌になる。]

(175) 2020/06/20(Sat) 19時頃

【人】 共信の友 はのん

[委員長がマネキンの傷口にハンカチを宛てがうのを見守り、
足りないようならわたしのハンカチもそこに足す。

仰向けになって露になったマークとポーズは、
さっきちょっと覗いてしまったものだけど。
布で覆い隠されるまで、何も言わずに見守った。]

(176) 2020/06/20(Sat) 19時頃

【人】 共信の友 はのん

 ……お疲れ。

[マネキンを覆い隠すという、
ある種の儀式のような作業が終わったなら、委員長に労いの言葉をかける。]

 他にも帰った人がいるかもしれないし。
 手、洗ってから探してみる。

 あ、上の家庭科室におにぎり作って置いてたから。
 お腹がすいた時にでも食べていいよ。
 たくさんあるし。

[「上の家庭科室」とは我ながら奇妙な言い回しになった。
これからどうするかと連絡事項を伝えて、
話が終われば手を洗いに行くつもり。**]

(177) 2020/06/20(Sat) 19時頃

共信の友 はのんは、メモを貼った。

2020/06/20(Sat) 19時半頃


共信の友 はのんは、メモを貼った。

2020/06/20(Sat) 22時半頃


【人】 共信の友 はのん

 そーだねぇ……。

[あやふやな同意。それ以上、何を言っていいかは分からなかった。
>>181メールの内容はどう疑えっていうのか、その話について。
わたしにも同意しかないし、信じるか信じないかっていえば信じるに決まってる。
委員長の感覚じゃなくたって、きっとそう。

続けて、>>183メールの送り主に対して、
やりきれないクレーム……というか、文句があったから、
思わず軽く笑ってしまった。]

 そーだね。

[もう1回、同じ言葉を繰り返す。]

(255) 2020/06/20(Sat) 23時頃

【人】 共信の友 はのん


 委員長が遺言をメールで送るなら、全部書いちゃう?
 それとも送らない、かな。

 本当のこと、言いたくなかったのかもね。
 言っても仕方ないと思ったのかもしれないし、
 もしかしたら、恥ずかしかったのかも。

[真実を打ち明けて、もっと死にたくなることだって、
なんとなく、あるような気がするし。

そういう思いを抱えて書けなかったのかもしれない。
たぶん。……あぁ、考えるのが嫌だ。]

(256) 2020/06/20(Sat) 23時頃

【人】 共信の友 はのん

[>>185そうして一通りのことが終わり、別れ際に付け足された一言。]

 え、どうしよっかな。

 ……嘘だよ。内緒ね。

[委員長が死にかけてる人にバカって言ってましたー。
……って、噂にしてやることもできたけど、
まあ、あんまり面白くないし。

秘密のひとつやふたつ、今更いいよ別に。
軽く手を振って、そうして別れた。*]

(257) 2020/06/20(Sat) 23時頃

【人】 共信の友 はのん

[委員長と別れた後、手洗い場で両手の血を落とす。
赤が、水に溶けて見えなくなっていく。

血の色は赤色。
そして嘘の色もきっと赤色。

その見分けが付くなら良かったのに。
血の色が赤いかどうかは、何の証明にもならない。]

(270) 2020/06/20(Sat) 23時半頃

【人】 共信の友 はのん

[嘘を示す色、赤色。

あの子が好きだった色、黄緑色。

最期に見つめていた炎の色、青色。

ひとりきりになった夕陽の色、オレンジ色。



わたしの世界は、色彩で溢れていた。]

(271) 2020/06/20(Sat) 23時半頃

【人】 共信の友 はのん



[赤色にどんな色を混ぜれば、真実が示されるのでしょうか。]

 

(272) 2020/06/20(Sat) 23時半頃

【人】 共信の友 はのん

[——キュッ。

水を止める。
濡れた手を拭こうとして、ミスに気付く。]

 ……しまった、ハンカチ。

[さっき心乃ちゃんのマネキンのところに置いてきたっきり。
今、手を拭くものがない。

……とりあえず両手を、手術に向かう前の医者のようなポーズにしつつ、
新しいハンカチを調達しに、購買へと。]

(273) 2020/06/20(Sat) 23時半頃

【人】 共信の友 はのん

— 1F:購買前 —

[そこへ近付けば、中に誰かがいるのに気付く。
>>254>>262何か話をしているらしい。
誠香ちゃんと、……あれ?]

 男子の格好だ……。

[正体不明の超絶イケメン男子高校生Xがそこにいたので、目を疑った。
いやまあ、わたしは前に見たことあるから知ってるけど。

中に入ろうとして、躊躇ってそこで足踏みをする。*]

(274) 2020/06/20(Sat) 23時半頃

共信の友 はのんは、メモを貼った。

2020/06/20(Sat) 23時半頃


【人】 共信の友 はのん


 ……………………。

[一応言っておきますと、会話の内容はほとんど聞いていません。
氷室くんが暴露したことも、それを受けて誠香ちゃんが何を思ったのかも。

ですので、]

(306) 2020/06/21(Sun) 00時半頃

【人】 共信の友 はのん


 イチャイチャ……してるぅ……。

[水洗いした両手を掲げつつ、
なんか、この、得も言われぬ雰囲気に対して、
介入できない障壁を感じており。

>>298こちらに気付いて手招きされたので、
とりあえず中に入るけど。]

 誠香ちゃんとイケメンが……。
 撫でたり撫でられたり……。

[ぼそぼそと呟きながら、
ハンカチを探し始めたのだった。*]

(307) 2020/06/21(Sun) 00時半頃

【人】 共信の友 はのん


 あ、そう……。
 ふぅん……。

 じゃあ氷室くん、またデートする?
 男子の格好で学校に来たら考えるってわたし言ったし、
 もしかして考えてくれた?

[じとー、っと、そんな目で2人を見やりつつ、
わざとらしく、あの日の会話を引用する。>>1:549>>1:728

実際、なんで氷室くんが男子の格好をしているのか、
それは分からなかったし、別にどっちだっていいんだけどさ]

(323) 2020/06/21(Sun) 01時頃

【人】 共信の友 はのん

[そんなこんなで、誠香ちゃんが出て行くので>>315]

 ……ごめん、邪魔しちゃったねぇ。

[少し淡々とした声色で、そう言いながら、
目当てのハンカチを見つけたので、それで手を拭いた。
……実際、ここに来たのは偶然なのだから、仕方ない。*]

(324) 2020/06/21(Sun) 01時頃

【人】 共信の友 はのん

[>>330ゴミ箱に缶が放り込まれる音にちょっとビビる。
それから、氷室くんがこっちにやって来て、
あっ男子の格好してるとやっぱり圧がある!
なんて思ったのも束の間、上半身がぐわんぐわん揺さぶられる。>>330]

 わたし悪くないし〜〜〜〜〜!
 何の話してたの〜〜〜〜!

[最後にちょっと挑発めいたことはしちゃったけど、
それまでの流れには一切介入していないんだから、
知りません。知りません。]

(334) 2020/06/21(Sun) 01時半頃

【人】 共信の友 はのん


 勘違いされるとつらいよね〜〜〜
 わかる〜〜〜〜〜
 すごくわかる〜〜〜〜〜〜〜

[揺さぶられながら、いっそ開き直りました。
氷室くんの改札前デートトラップの後すっごい大変だったんだから、
その時のしっぺ返しが今になって巡ってきたということで。

……それも大元を辿ればわたしの嘘が原因だっけな。*]

(335) 2020/06/21(Sun) 01時半頃

【人】 共信の友 はのん

[ゆっさゆっさからようやく解放されて、
息を吸って吐いて平衡感覚を確認する。
ふぅ。はぁ。]

 ……そりゃ、まぁ……。
 誤解されたくない人って、いるよ。

[この気持ちはなんだろう。
目に見えないエネルギーの流れが大地から足の裏を伝わって、
……とは続かずに、なんとなくわかるなぁってことを言う。]

(343) 2020/06/21(Sun) 02時頃

【人】 共信の友 はのん

 好きな人には自分のことを正しく理解して貰いたくて、
 外見だけじゃなくて中身も引っくるめて見て欲しい。

 でも、中身を見られすぎたら、
 逆に逃げ場が無くなっちゃって、言い訳できない。
 ……そういうことって、あるよ。

[これは実体験だから。
いや、まあ、彼が誠香ちゃんのことをそういう対象としてるのかって、
なんとなく流れでそう思っただけなんだけど。

……本当なら、いや、びっくり。
へぇ……男子の格好をしたら無敵かと思ってたのに。

内心で勝手にしみじみした。*]

(344) 2020/06/21(Sun) 02時頃

【人】 共信の友 はのん

[……あぁ、自覚が無いレベルだったんだなぁ。
>>345>>346そう思って、頭を打ち付けているのをぼんやり見つめる。
止めたりはしない。

青春だねぇ……。
青い春と書いて青春。
青いインクを頭から被ったようなこそばゆい気分。]

(348) 2020/06/21(Sun) 02時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:はのん 解除する

処刑者 (4人)

はのん
77回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび