4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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―4階廊下―
はい、お気をつけて。
[ヨアヒムと他愛の無い話を楽しみ、そろそろお昼ご飯の時間だと知ったヨアヒムが病室へと戻るのを見送った。 また暇なときにお話しましょうね、と明るく呼びかける]
(118) 2010/03/08(Mon) 00時頃
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>>119
…あ…ご、ごめん…
足、が、その…痛く、て…
[苦しいがその通りの言い訳。 押し倒してしまったソフィアの顔が間近にある。 ヨーランダに悪戯をされた彼女に、イヤ、と跳ね除けられてしまうかと思ったが、そういうことは無く… 嫌がるというのとは別の表情、自分を見上げる瞳に、少し目を奪われるが…とりあえずほっと息を吐き、微笑む。]
…ソフィアさん、俺に出来ることがあったら、言ってね?
[間近なので小声で、微笑み囁くようにそう言うと、足の痛みに耐えながら、体を起こそうと]
(120) 2010/03/08(Mon) 00時半頃
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>>121
うん、わかってる。気をつけます。 [ソフィアから看護師らしい注意をされると、へらっといつもの笑顔。]
そうだね、うん。頑張ろう。 …あ、うん…明日もここ、だね。わかった。 [慌てる様子には時間ギリギリなのだろうと、簡単な返事で見送った]
[足の痛みが取れると、渡しそびれた、自分も口さえつけていないジュースの一本を開け、先ほどまでソフィアが座っていた場所に腰掛けて一口。 脅されているソフィアを助ける方法はないだろうか、と考え、一口。 ピッパとは本当に本人なのだろうかと言う疑問で、一口。 悪事を暴くその方法…と考え、一口。 ピッパが本人なら、俺は…]
ああ、もう。畜生。 [纏まらない考えと共に残ったジュースを飲み干し、開けていない一本を手に持つと、ノックスも屋上を後にした**]
(122) 2010/03/08(Mon) 00時半頃
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―病棟内―
[午後の検査を終えると、特に目的地の無い散歩へ。 病室内にいないといけない時間以外は、誰かが部屋を覗いた場合困りそうで、外で過ごした方が不都合はないだろうと考えての行動だ。]
…人が少なくないところがいいな。 ナースステーション…うーん。 それより中庭かなあ。
[ぶつぶつ、ひとりごちながら病棟内を歩いている]
(169) 2010/03/08(Mon) 17時頃
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>>172 ―中庭―
[適当に歩きやってきたのは、やはり中庭。子供たちが遊びの合間に自分を見つけ、一緒に遊ぼうと話しかけてくるも、 実際は気分が乗らなかっただけだが、検査後で激しい運動は出来ないんだと嘘を吐き、やんわりと断る。 子供たちが遊ぶのを遠目で見ながら、近くにあったベンチに腰掛けた]
[売店で買ったキャンディを一粒口に放り込み、背もたれに体重を預ける。 頭の中でソフィアに聞いたことを整理していると、誰か―聞いたことの無い男の声が同じベンチに腰掛けることを告げた]
…ああ、どうぞ。
[そちらを向き、笑みを浮かべ了承する。 声の主は、長い髪に中世的な顔立ちをしていた]
[特に会話をすることも無いままだったが、 通りかかった看護師が彼を「ヨーランダ」と―聞き覚えのある名前で呼び、ノックスは思わず視線を彼に向けた]
[この人が……。]
(203) 2010/03/08(Mon) 19時半頃
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>>206 ―中庭・夕方―
…あ… [いぶかしげな目線と声に我に返り]
いえ、あの…じっと見ちゃってすみません。 あなたが、ヨーランダ…先生?
あ、えっと… お名前は…聞いたことあったんですけど、あなただとは思わなくって驚いて…お見舞いの方かなと思いました。服装で…
[やや苦しい言い訳だろうか、しかしそう言うしか思いつかず]
今は、休憩中ですか?
(221) 2010/03/08(Mon) 20時半頃
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>>224 ―中庭・夕方―
マーゴ、ソフィア…2人とも先生ご存知ですか。 その2人ではないんですけれどね。 新任の先生がこんな時期に2人も、なんて。 患者同士、暇つぶしの話の種ですよ。
[看護師の名前を出すのは、加害者である人物にはまずいと思い誤魔化しながら、なんのことはない、と笑みを浮かべ]
あはは、確かに。 服装で腕が変わったら、大変だ。 お仕事大変なんですか、頑張って下さいね。
[何の変哲も無い世間話。 だが、目の前の男が自分に話しかける言葉、それに何かフィルターのようなものを感じる。 ソフィアの話を聞いた後だからかもしれないが――自分の私利私欲のために仮面をかぶった…あの人たちと話しているような――嫌な感覚。]
(231) 2010/03/08(Mon) 21時頃
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>>234
…グロリア?
[いち入院患者のノックスには院長代理の名前などわからずに疑問符を浮かべる。その様子を見たヨーランダは名前の人物をかるく説明するだろうか 院長代理を呼び捨て。そこに疑問をもつがとりあえず気にしないふりで]
ゲイル先生とは…いえ、名前を知るだけであったことはありませんけれど。へえ、大人気なんですねえ。 [と、女医の話題には動揺をださないよう興味のないふり。]
[名前を聞かれると、院内で見かけた誰か患者の名前を名乗ろうかとも考えたがそちらに被害がいく可能性を考えてやめる。 偽名で答えてすぐ調べられることも恐れ、自分の三階病室にかけられたネームプレートの名前で答えた。]
(277) 2010/03/09(Tue) 01時半頃
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>>280 [よろしくと言われると、同じようによろしくと返し。 ヨーランダが何を考えているのかは知る由もない]
[その後ヨーランダが会話を切り上げる仕草を見せるまで、それほど長くはない適当な会話をした。 周囲からみれば世間話程度だろうが、その中から何かの手がかりを探すつもりで。結局得られるのは看護士ならば誰でも知っている程度の知識のみだったが。]
(286) 2010/03/09(Tue) 02時半頃
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>>287
王子…様…?
[去りぎわのヨーランダの口にした単語に目を瞬かせる。 劣った聴力による聞き違い、なのだろう、と自分を納得させ。 微かに笑みを浮かべた男に、背中にいやな汗が流れた。]
[殆ど何の情報も得られなかった苛立ちから、 何気ない様子で病棟へと戻るヨーランダの背を睨み付け、ぎり、と奥歯を噛み締めた**]
(291) 2010/03/09(Tue) 03時頃
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