4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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>>263
新任の先生、男性と女性の2人いるんですか。
[性別で判断するというのはそういうことなのだろうと確かめ]
俺が話したのは女の人。 インテリ眼鏡で、いかにもプライド高くて偉そうだな、って感じの。俺ああいう人ダメでさ。 それにさ、なんか…雰囲気がさ。エロイって言うか。セクハラしてきそう。
あ、陰口っぽいかな。当人とか他の看護師さんには内緒でお願いね。秘密だよ?
[実際に何をされた、とまでは言わずにそれでも仄めかし。 口調を崩して内緒・秘密と口にする。 その秘密という言葉がソフィアにとってどれくらいの効果があるのかはわからないが。]
(264) 2010/03/06(Sat) 16時半頃
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>>265
失礼かな、ごめんごめん。でもさぁ…
[ソフィアの反応に冗談めかして謝るが]
…?ソフィアさん? どうかした?
[急に様子の変わったソフィアに気付く。 何か言いそうになった唇に、自分の先ほど言った言葉の何かが引っかかったのだろうか、と思い]
…あ…
[そして、話題にしていた人物の言っていた「看護師」の表現を思い出す。 もしかして、彼女は「先生」の仲間?それとも――自分と同じ、被害者? 思わず、黙ったソフィアの目をじっと見つめてしまう]
(266) 2010/03/06(Sat) 17時頃
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>>267
…そ、れは…
[ソフィアの話を聞き、言葉を詰まらせる。 自分が受けたものが「セクハラ」などという言葉で済ますものではないと思っているが、自分と同じように「新任の先生」に「性的な嫌がらせ」を受けた人物がいる、と。 目の前の看護師はそう言っているのだ]
勿論。言いません。…言えません。
[ぎゅっと自分の手を握り締め、声のトーンを落とし、周囲に誰もいないかと確認する。 暗くなりつつある中庭の隅。聞こえるのは風にざわざわと揺れる植物の音だけ。 目に見えない同じ被害者に芽生えたのは強い仲間意識。それに流され、本当のことが口から漏れる]
俺も、その…さっきはああ言ったけど。 ゲイルせんせい、に。そういうこと、されましたんで。 だから…
[先生と呼ぶ所には抵抗があり、昨夜のことを思い出し。険しい目つきになる]
(268) 2010/03/06(Sat) 17時半頃
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>>269
[ソフィアの問いに少し考え]
…一番仲のいい看護師さん一人にだけ…相談しました。
[この質問で何が知りたいのだろうと、ノックスには思い当たらなかったが、プリシラの名前は出さずに正直に答えた。 目の前で僅かに俯き何か深く考えている様子のソフィアに、もしかしたら被害者は本人なのではないだろうか、そんな推測をしてしまう。 ソフィアは何を考えているのか…知りたくなり、低い声で]
…同じ時期に来た医者が2人とも…なんて、正直…怪しすぎませんか?偶然じゃ、ないみたいだ。
[と、呟いた]
(271) 2010/03/06(Sat) 18時半頃
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道案内 ノックスは、店番 ソフィアの様子をじっと見つめている
2010/03/06(Sat) 18時半頃
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>>273
[捲くし立てるように喋るソフィアの様子は、違和感の塊だった。 彼女が一通り喋り終わるのを聞くと、]
必然って言うか… ………この病院の看護師は、狙い目だとか。思われているのかも。
[ゲイルの言葉>>1:346を思い出して、ぽつりとそう言った。]
…明日病室に? 話すのは良いけど…そうだな…別の場所がいいな。
[病室を移ったことをソフィアは知っているのかわからない。あまり人に知られたくない、と、僅かな警戒心でそう提案する]
(275) 2010/03/06(Sat) 19時頃
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>>277
うん。 そういうことしたい人が看護師さんたちを狙いやすい、って思ってる可能性。
[自分を犯した人物の話を全て信じるというわけでは無いが、何となくあの言い方はずっと気になっていて。]
[秘密の話が出来る場所としての屋上は、看護師だから思いついた場所なのだろう。 明日の検査予定を思い出し、]
昼食後に屋上、か。うん大丈夫。わかった。
あ…でも俺、屋上への行き方分からないや。 エレベータで行けたっけ?
[そういえば、院内の散歩でも屋上へは行った事が無かったなと思い出し尋ねる]
(281) 2010/03/06(Sat) 19時半頃
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>>283
院長がそう思って無くっても、実際そうでなくっても、 そういう影の噂でもあれば来る可能性が高まるんじゃないかな、って話。 …まあでも、これはまた、明日にしようか。
[と話を切り上げ、歩けるかとの問いには平気だよと笑ってみせる。]
そうだね、戻ろうか。
[ソフィアと共に病室へと戻ろうとするが、階段を上り始めたあたりで]
あ、俺友達のところに寄っていくから、送ってくれなくても平気だよ。 それに、そろそろ…なんだっけ、ヨーランダ先生?も戻ってるんじゃない?
[と送り届けるのをやんわりと断ると、4階の元病室とは違う方向――新しい自分の病室へと向かい歩き出した。]
(285) 2010/03/06(Sat) 20時頃
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― 3階病室 ―
[部屋を移って初めての夜。 部屋の中は以前のものとさほど変わらない。 ベッドに横になるも眠気はそれほど無く、カーテンを開いた月明かりの部屋で白い天井を見上げていた。]
[頭の中で、色々な景色と予測がぐちゃぐちゃになっている。 …ゲイル、ヨーランダ。新任の医師2人には何か関係が? …看護師たちをあんな風に言っていたが、本当か? …子供たちに好かれている看護師や、気さくに話しかけてくれた看護師たち、彼女たちが? ありえない、信じられないと思い、しかしゲイルのした出来事は信じられない真実で。]
…はあ…
[思わず深いため息を吐く。 明日あさってには満月だろう円に近い銀色の月が、まるで舞台のスポットライトのように病院を照らしている――]
(322) 2010/03/07(Sun) 00時頃
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>>326
[急にかけられた声にびくりと体を震わせ、 慌てて寝返りをうつふりで布団に深めに潜り声の方向に背を向けると]
…いえ、そろそろ寝ます。 丁度眠くなってきましたので…おやすみなさい、ナースさん。
[とっさに誤魔化そうと普段より低い声色で答えた。多少の違和感はやむを得ない。 そしてふと気付く。…この声、喋り方。聞いたことがある。]
(328) 2010/03/07(Sun) 00時半頃
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道案内 ノックスは、店番 ソフィアさんじゃないよな…誰の声だったっけ?と脳内を検索中
2010/03/07(Sun) 00時半頃
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>>334
[顔を見ることなく出て行った気配にホッとし、体を起こす。 そっと音を立てないよう気をつけながらドアを開き顔を出すと、去っていく後姿を確認し、今の人物がローズマリーだったことを認識した。 全く知らない相手だったならば顔を見られてもまだ良かったのだけれど、と小さく息を吐いた。]
(343) 2010/03/07(Sun) 01時頃
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[部屋の中に戻ると、ベッドに再び横になり]
…はあ。
[もう一度息を吐いた。 心が辛いときには、歌を歌う。 歌を歌うときには、思い出を乗せ。 その乗せる思い出には、あの人の顔ばかりがちらつき。 …もう二度と、会うことは無いだろうというのに。 歌の向こうの彼女は、いつでも自分を見て綺麗に微笑むから…忘れられないでいる。]
[…この月明かりの下、彼女は何をしているのだろう。 月明かりに手を伸ばし、俺には見えない何かに触れているのだろうか。 今もあの病院にいるのだろうか。それとも別の病院へと移動したのだろうか。 俺とは正反対の世界に住んでいた、麗しの姫君――]
―――ピッパ。
(350) 2010/03/07(Sun) 01時半頃
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[――胸を締め付ける思い出を抱き眠れないまま、夜は更けていく。 様子を見に来たプリシラとは、先ほど来たローズマリーについてなどの会話をするだろうか。
ノックスがようやく眠りに付いたのは、空が白み始めた頃だった**]
(353) 2010/03/07(Sun) 02時頃
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